ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2025年01月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

願いを叶えるのは馬鹿な怠け者

アランの『幸福論』の中に、「誰でも、望むものは何でも得ることが出来る」と書かれている(28章)。
ちなみに、アランはエミール=オーギュスト・シャルティエのペンネームだ。

で、アランの言う、望むものを得る方法は、ざっくり言えば、「賢さと行動」、つまり、やるべきことを知り、それを頑張るという、どうにも夢のないものだ(笑)。
つまり、馬鹿と怠け者は駄目・・・というだけではない。
こうだ。
〇 「賢い」AND「働き者」
× 「賢い」AND「怠け者」
× 「馬鹿」AND「働き者」
× 「馬鹿」AND「怠け者」
だが、軍隊では、「馬鹿」AND「働き者」以外は使い道があると言う。
しかし、「馬鹿」AND「働き者」は絶対に雇ってはいけない。味方に鉄砲を撃つから。

本当は、願いを叶えるのに、賢い、馬鹿、働き者、怠け者は関係ない。
ただ、有利なのは、「馬鹿」AND「怠け者」だ。

何度か取り上げたアメリカの作家マイク・ハーナッキーが良いところを突いてはいた。
彼は、願いを叶えるためには、「必要なことは何でもすると決意する」だけで良く、実際に何かをする必要はないと言う。
間違っているとは言わないが、実行不可能だ。
なぜなら、そんな決意は出来ないからだ。
何が必要か分からないからだ。
その必要なことが、「最愛の妻と別れる」だったら、やっぱり出来ない場合が多いだろう。
私で言えば「初音ミクファンをやめることが必要だ」と言われるようなものだ(笑)。

だが、『波動の法則』シリーズの著者、足立育朗さんが、ハーナッキーの悪い所を削ぎ落した究極のことを述べている。
それは何と、「決意する」だ。
ただ、足立さんは「プログラムして決意する」という、わけのわからないことしか書かなかった(笑)。
いやまあ、「プログラムする」とは、「目標を決める」と言うだけのことだが、何でそんな人をケムに巻く表現をするんだろうと思う。
もちろん、宇宙の真理を語るのが目的で、引き寄せを説くことが本意ではないのだから、文句は言えないのだが。

しかし、なかなか一発で決意することは出来ないのだ。
そこでやはり、スコット・アダムスの断言法をやれば良い。
目標を紙に、1日15回書くのだ。
それで、徐々に決意が出来る。
「ベストセラー作家になる」
「1億円の資産を作る」
といった感じだ。
3回、6回、9回と分けて18回書くのが良いという説もある。
書く回数は、12回、15回、18回など、3の倍数が良いとも言われる。
ついでに言えば、目標金額も3の倍数の9000万円とか1億2000万円等が良いとも言われる。
原題では、ほぼ、馬鹿な怠け者しか、こんなことはしないが、いくら怠け者でも、これは出来ると思う。出来ないなら、目標が間違っているのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)波動の法則 実践体験報告(足立育朗)
(2)波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ(足立 育朗)
(3)成功の扉 ~すべての望みはかなえられる~(マイク・ハーナッキー)
(4)アラン 幸福論 (岩波文庫)

一瞥
AIアート1461
「一瞥」
Kay

働かずに生きるには

日本にも、文明国らしく生活保護という制度があるが、海外からは、日本の生活保護は低く評価されている。その理由は、受給にこぎつける難しさと額の少なさだろう。
YouTubeなどのSNSで、しょっちゅう見る広告に、こんなものがある。
非常に貧しい母子家庭で、いつもなぜか決まって子供が女の子なのだが、その小学生の娘も母親も、満足に食べられず痩せていく一方で、「娘は学校で、恥ずかしいが給食を何度もおかわりする」「毎日長時間働く母親だが、自分は水だけ飲んで食べ物はほとんど娘に与えようとする」「母親も娘も、自分はお腹が空いていないと嘘を言って食べ物を押し付け合う」「娘は給食がない夏休みを恐ろしく感じ、夏休み明けにはやせ細っている」と言い、広告を見ている人に寄付を呼び掛ける。
いやいや、そんな救済は政府や地方自治体の役目で、そんな状況で生活保護を受けられないはずがないし、そんな母子家庭にしてあげるべきことは、生活保護を簡単に受給出来るようにサポートすることだろう。
そんな広告を行う意図を疑うのである。

一方、悲惨な状況にあるわけではない大人が、働きたくないという理由で生活保護を受給している、あるいは、受給しようとすることがあるらしい。
ひろゆきさんという人気者のインフルエンサーは、生活保護の受給を勧めているが、その理由は「無能者が働いてもマイナス効果しかなく、本人も周囲も誰も幸せにならないから」だと言う。
健康な大人であっても、やり方さえ分かれば、生活保護を受給することは難しくはないと言う。
生活保護の金額は、単身の場合、家賃+7万円というのが一般的のようだ。13万円位を受給する者が多いように思う。
働きたくないという理由で生活保護を受給するのは、言ってみれば、若くして、また、国民年金や厚生年金を収めずに年金をもらうようなものだ。
年金の平均が14.5万円で、これより少ないように思えるが、生活保護は無税で医療費も免除で、その他にも優遇があり、待遇は年金受給者に優るようだ。
また、年金受給者も、サラリーマンや公務員以外だった者(自営業者、フリーランサー)は国民年金(基礎年金)だけという場合が多く、その場合は、満額でも月に6万円程度らしいので、生活保護の方がずっと良く、また、年金が生活保護の金額に満たない場合は、その差額分の生活保護を受給出来るようだ。

生活保護を含め、働かずに生きることは、一概に悪いわけではない。
私が、生活保護や年金に非常に興味がある理由に、童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンが、若い時から生涯、年金生活をしていたことがある。
彼は、若くして作家として名声を得たことで、デンマーク国王に願い出て年金が受給出来るようになった。
アンデルセンの時代、著作権というものがなかったようで、どれほど売れる作品を書いても、アンデルセンが受け取るのは、出版社からの1回きりの原稿料で、それも、それほどの額ではなかったようだ。
それで、アンデルセンも生活のために働く必要があったが、年金を得られたおかげで、年中、海外旅行をしながら創作に打ち込むことが出来たのだ。ただ、彼の年金がどのくらいの額かは分からないが、それほどの金額ではなかったようである。

アンデルセンのような作家、芸術家、クリエーター、あるいは、それらを志す者が、生活に煩わされずに創造活動に打ち込むことが良い場合もあり、それで言えば、生活保護も良いものかもしれない。
宮沢賢治の場合は、実家が金持ちだったので、彼は働く必要がなかった。それでも彼は、高校教師やセールスマンをしたが、好きな時に辞めることが出来、成果を上げる必要もなく、稼ぎが少なくても、楽器や本など必要なものを好きなだけ買え、グルメを満喫していた。
宮沢賢治が作家として稼いだ金はほとんどなく、一度だけ出版社から少しの原稿料(今の10万円程度か)を受け取ったらしい。
ここらは、宮沢賢治と同じ37歳で亡くなったゴッホが、生前、絵は1枚も売れず(予約は1枚だけあった)、生活や創作活動費の全てを弟のテオに負っていたことと似ている。
ピカソは高収入だったが、それはたまたま良いパトロンがいたからで、より宮沢賢治と似たようなものだと言える。

引き寄せが出来る者は幸いである。
これは全く事実だが、私は、形の上では勤めていたが、初期の頃は別にして、仕事はほとんどせず、大したストレスもなく高収入だった。
元総理の小泉純一郎が同じだったらしいが、彼の場合は出勤もしなかったそうだから、私よりうまくやっていたようだ。
私は副業もそれなりで、税務署に指摘されて申告を憶えたほどである。
そんなわけで、君も引き寄せを磨くという手もあると思う。
私なら、生活保護受給は気分的に無理と思う。
私が世間的なことで引き寄せが出来るようになったきっかけの本は、ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる』(文庫版は『努力嫌いの成功法』)で、『あなたも金持ちになれる』『人生に勝利する』『人生は思うように変えられる』でも良いと思う。
また、同時に、科学入門の名著『数式を使わない物理学入門(猪木正文)』を読んだことで、固定観念を壊したのが良かったと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)数式を使わない物理学入門~アインシュタイン以後の自然探検~(猪木正文)
(2)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)※『あなたも幸せになれる』の文庫版
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)
(6)人生に勝利する(ジョセフ・マーフィー)

光の衣装
AIアート1460
「光の衣装」
Kay

人間のレベルを測定することは可能か?

最近の異世界アニメでは、ゲームの世界のように、個人の戦闘力や魔法力などが「レベル」とか「等級」といった数字で簡単に確認することが出来る。
たとえば、「俺の戦闘力が30に上がった」とか、「彼の魔法力レベルはB級だ」といった感じである。
我々の住む世界での実力は、活躍度合いや売り上げといった成果でしか計ることが出来ず、純粋な実力がどのくらいかは、なかなか分からない場合が多い。
しかし、昔、「波動測定器」というものが流行ったことがあり、それを使えば、その人間の様々なレベルが測定出来ると言われている。
この波動測定器は、食品や薬品の波動的な品質も評価出来るので、大手の食品会社や化粧品会社などで、この装置を利用した商品開発が実際に行われていた。
だが、波動測定器は、科学的根拠のない似非(えせ)科学を基にしているという評価が一般的になった。
しかし、それでも、今も波動測定器を使用している企業もあるし、波動測定器の販売会社やユーザー企業の人の中には、「一般科学で証明出来ないことは私も分かっている。しかし、何かはある」と本気で思っている人もいる。
人間のレベルを数値化することについては、著名な精神科医であるデヴィッド・R・ホーキンズ博士の『パワーかフォースか』『I<わたし>』などで詳しく語られているが、賛否が分かれる。

人間は複雑で神秘的なものであり、そんな人間を単純に数値化することは馬鹿げているように思えるかもしれないが、世の中では、そんなことが普通に行われている。偏差値とか、学歴とか、地位とか、収入などで、人間がかなりはっきり等級付けられることが多い。
私は、そういったものの中では、IQ(知能指数)というのは、まだマシな評価方法だと思うが、もちろん、これも完全なものではない。

エンリケ・バリオスの『アミ 小さな宇宙人』では、人間を1000点満点で評価する装置が登場するが、案外、あんなものは可能であるかもしれないと思う。
そうすれば、アニメのように、自分や他人の様々なレベルが簡単に分かるようになるが、それは必ずしも差別を生むとは限らない。
むしろ、今の、学歴や地位による等級付けの方が理不尽な差別を生んでいるようにも思える。

人間のレベルは波動周波数だと言われることがある。これも深い意味を考えれば、今すぐ正しい測定法が持てるわけではないが、いずれ可能になるかもしれない。
足立育朗さんの『波動の法則』という本で、足立さんは、この本を読めば、波動周波数が相当上がるようプログラムしていると書いている。
私も読んでみたが、そうではないかなあという気もする。
信じるかどうかは分からないが、上で取り上げたホーキンズ博士の著書にも、そんな効果があると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)波動の法則(足立育朗)
(2)パワーかフォースか(デヴィッド・R・ホーキンズ)
(3)<わたし>(デヴィッド・R・ホーキンズ)
(4)俺だけレベルアップな件 ※dアニメストア for Prime Video
(5)悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ ※Amazon Prime Video

花ニモマケズ
AIアート1459
「花ニモマケズ」
Kay

神秘数3について

私が、神秘数3について意識したのは中学1年生の時で、当時、私が書いた、ダンテの『神曲』の感想文の中で、『神曲』が神秘数3で構成されていると書いたことを憶えている。
『神曲』はイタリア最大の文学と言われる詩作(叙事詩)で、本当に徹底的に3にこだわって作られている。
全て3行を1まとまりとする形で、『地獄編』33歌、『煉獄編』33歌、『天国編』33歌で構成されている。
最初に序詩の1歌があるので、全部で100歌となるが、「三位一体」という言葉の通り、1は完全数とみなされ重要視されている(『神曲』はキリストを最重要視している)。

なぜ3を神秘数とするかは、キリスト教に始まったことではなく、それよりずっと前に、アリストテレスは3を完全数と捉えていた。
アリストテレスは、神に祈る時、ゼウス、ヘラ、アポロンの3神に祈ることや、「2は両方と言うが全部とは言わない。3で初めて全部と言う」と言い、3が特別であることを述べている。
日本でも、この世の最初に現れた神は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)の3神で、これを造化三神と呼ぶように、やはり3を重要視していた。

どこで始まったのかは分からないが369はエンジェルナンバーと呼ばれ、現代でも特別視されている場合がある。
また、これもソースがはっきりしなのだが、二コラ・テスラの「369の法則」というものがあるらしく、テスラ自身、3、あるいは、その倍数である6、9を重要視し、あらゆることに3と6と9を取り入れようとしたらしい。
私の場合は、引き寄せ同様、世間の情報ではなく、幼い時から3と6と9に縁が深いと言うより、あらゆるものが3と6と9で構成されていることには気付いていた。
たとえば、私は子供の時から、どこで憶えてきたのか、「南無三(ナムサン)」を呪文にしていて、これを唱えると不思議な力の援助が得られた。「南無三」は、「南無三宝」の略で、3つの宝にすがるという意味だが、仏教では、三宝は、仏、仏法、僧と言われている。

『老子』でも、老子は「私は3つの宝を持つ」と言い、それは、「慈愛、倹約、そして、人の前に立たないこと」と述べている。
ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』で、3つの言葉を唱えて成功した女優の話が紹介されていたが、その言葉は「成功、富、歓喜」だった。
アメリカではある有名な人が作ったアファーメーションがよく使われていたらしく、それが「私は豊かだ、私は健康だ、私は素晴らしい」という3パートで構成されていたことを思い出した。

これも、いろいろなところで言われるが、金持ちになるために、まず、1年で3万ドルを作り、それを毎年(あるいは3年ごと)に6万ドル、12万ドル、24万ドル、48万ドル、96万ドルと増やす方法が知られている。
日本では、300万円、600万円、1200万円、2400万円、4800万円、そして、9600万円で一応のゴールとする。
始まりは、3万ドル、あるいは、300万円なのである。

こういったいろいろな話から、人は昔から、3という数字の不思議な威力を感じていたのだと思われる。
そんなことからも考え、昨日も紹介したように、目標を3回、6回、9回のまとまりで紙に書くことに威力があるかもしれないと思う。
ただ目標を紙に書いても十分に効果があることは確かと思うが、それがさらに強化されると思われる。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神曲 地獄篇 (ダンテ。河出文庫)
(2)老子 (岩波文庫)
(3)魂について(アリストテレス)
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)成功の掟(マーク・フィッシャー)

生まれたての笑顔
AIアート1458
「生まれたての笑顔」
Kay

スコット・アダムス「断言法」整理

スコット・アダムスの引き寄せ法である「断言法」を改めてまとめておく。
これについて書かれている『ディルバートの未来予測』は絶版で、古書も入手が難しいし、原書は紙の本は入手可能なようだが、Kindle版は日本ではなぜか購入出来ないようだ。
しかし、難しいものではないので、あちこちから得た情報を調整し、最も楽な形でないと続かない私自身のためにまとめてみた。

(1)目標を決め、簡単な文にする
◆例
【標準形】
私はベストセラー作家になる
私は預金を3000万円にする
私は体重40kgになる
【主語省略形】
ベストセラー作家になる
預金を3000万円にする
体重40kgになる
【過去完了形】
私はベストセラー作家になった
私は預金が3000万円になった
私は体重が40kgになった
【主語省略&過去完了形】
ベストセラー作家になった
預金が3000万円になった
体重が40kgになった

◆補足と注意
どれでも、自分の好きな形で行う。
迷う場合は、標準形で行う。
実践中に、どうしても変えたければ変えても良いが、頻繁には変えない。
目標達成期限は設定しない。だが、どうしても設定したければしても良い。
余計な制限を付けるような目標を立てない。たとえば「宝くじで1億円当てる」は、宝くじが余程の趣味でない限り避ける。目標はあくまでお金であるはずなので、単に「1億円を得る」のようにし、お金が入って来る道を制限しない。
「家のローンを完済する」というのは義務であって目標ではない。早期完済のためには、単にお金があれば良いだけなので、やはり、希望額を設定し「私は4千万円を得る」のようにする。

(2)書き方
紙にペン等で書く。
どんな紙でも良く、広告の裏みたいなものでも良い。
しかし、普通は、新しいノートを用意して、それに書く。
ただ、良いノートやペンを使うことにこだわらないことをお薦めする。
書いた紙(ノート)は、捨てても構わない。普通は、ノートに書いて残しておくと思うが、好きなようにすれば良い。
タイプライターで打っても良いらしい。
ただ、手で書くことと、脳機能の関係などから、紙に手書きすることを推奨する者がいる。
とはいえ、自分の好きな方法でやれば良いと思う。

(3)書く回数
15回が基本だが、極端に少なくない限り、好きな回数で良い。
3の倍数回を勧める人もいる。たとえば、9回、15回、18回、21回である。
369という神秘数の力を借りるという意味で、この数字を活用した書き方も薦められる。
例えば、一度に、3回、6回、9回と、18回書くことが理想的である。
3回と6回で9回という考え方もあると思う。

(4)その他
毎日欠かさず、同じ回数を書くよう心掛ける。
しかし、書くのを忘れても、気にしないこと。
目標はいくつでも構わない、それぞれの目標ごとに、目標回数書く。
書くのがしんどく感じるなら、目標が間違っていると思われる。
ストレスを感じてまで書く必要はない。
書くのが楽しく感じないなら、目標を変えることをお薦めする。
目標が達成出来るかを信じられなくても一向構わない。ただ書けば良い。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ディルバートの未来予測(スコット・アダムス)
(2)潜在意識の大活用 ~運もお金も思いのまま~(水口清一)
(3)こうして、思考は現実になる(パム・グラウト)
(4)イット・ワークス! ~あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本~(RHJ)

天幕
AIアート1457
「天幕」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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