ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2024年07月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

無限のエネルギーを供給する鍵

いつも言う通り、自我(=心=思考=左脳)が消えれば全知全能である。
まあ、消えると言っても、消滅するのではなく、「退く」ことだ。
イエスが、「わが後方(しりえ)に退けサタン」と言った時のサタンとは自我である。
ところが、自我を退かせることは物凄く難しい。
欲望が自我を強化するが、人間の欲望には果てがないからだ。
お金が欲しい、仲間が欲しい、いい女(男)が欲しい、重く扱われたい、生きたい・・・といった欲望の強さを考えれば、それが分かる。
ちなみに、どの欲望が一番強いのかというと、ナポレオン・ヒルは性欲だと言い、ディール・カーネギーは名誉欲(自己重要感)だと言った。まあ、本当かどうかは分からないが(笑)、それらが非常に強いことは認めざるを得ないだろう。

未熟な人間ほど、自我を抑えることが難しいことはご存じと思う。
では、子供でも自我を抑える方法があれば、それを使えばいつでも特別なパワーを発揮出来る。
それはあり、当然ながら、非常に簡単だ。
多分、コリン・ウィルソンの『右脳の冒険』に書いてあったことで、ウィルソン自身が幼い少年の時に使い、それにより、確かに驚異的パワーが発揮された。
知りたい方はこちらをクリック・・・なんてのは全部偽物なので騙されないよう(笑)。

コリン・ウィルソンが十歳か8歳かは分からないが、まあ、とにかく、ほんの子供の時だ。
彼は、弟と一緒に森に入った。冒険のつもりだったのかもしれないが、それはどうでも良い。
それで、道に迷ってしまい、森から出られなくなった。
歩き続けて疲れ、お腹は空き、その上雨まで降ってきて身体が冷え、もう散々で、弟は泣き出した。
コリン兄貴も泣きたかったが、コリンは兄の自覚を強く持った。
弟に情けない姿を見せるわけにはいかない。それどころか、勇敢な顔をして弟を勇気付け励まさなくてはならない。
そして、弟を救わなければならない。
それが兄貴だ。
その気持ちを一言で言うなら「しゃきっとする」だ。
自我が退き、高い存在に支配権を委ねる鍵は「しゃきっとする」ことだった。
疲れていたはずのコリンは力に満ち、弟を叱責すると同時に励まし、そして、簡単に森を抜けだすことが出来た。
指揮権を持っていたのは自我ではなく、高い自分(=魂)であったのだから当然だ。

「しゃきっとする」ことを忘れなければ良い。
つまり、「泣き言を言うな」ということだ。

何年も前からシークレットサービスの強化を政府(バイデン政権)に申請するも断られ続け、ずさんな警護体制の中で銃撃されて死にかけたトランプ前大統領だが、泣き言を言わず、「しゃきっと」していたのが、今回の話とも合致すると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(2)フランケンシュタインの城(コリン・ウィルソン)
(3)もしトランプが米大統領に復活したら(ベンジャミン・フルフォード)
(4)帰ってきたトランプ大統領 ~アメリカに“建国の正義”が戻る日~
(5)道は開ける(ディール・カーネギー)

今の輝き
AIアート1094
「今の輝き」
Kay

引き寄せの本の読み方

引き寄せの本の中で一番売れたのは、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』だが、この本は、いわば「寄せ集め」だ。
引き寄せを含むスピリチュアル関係の有名人・人気者を集め、それらの「引き寄せマスター」達が自由に主張を述べているのだが、マスター達の主張はそれぞれ違い、本として一貫性がない、相互矛盾を多く含むものになっている。
こんな本が役に立つはずはないし、実際、この本を読んでうまくいった人はほとんどいないと思う。
しかし、この本を読んで大成功したという話がYouTubeであったので見て(実際は聴いて)みたら納得した。
その人は、この本をボロボロになるまで繰り返し読んだのだ。
さっき、この本は一貫性がないと言ったが、1つだけ一貫していることがある。
それは「引き寄せはある」ということで、その主張の仕方が割とうまいのだ。
この本が売れた理由は、この「引き寄せはある」と読者に信じさせる工夫がなかなかよく出来ていることだ。
よって、この本を読めば読むほど、引き寄せはあるという信念が強まるのだが、実際、引き寄せが出来るかどうかの根本はまず「引き寄せがある」と信じることが出来ることだ。
その意味では有益な本であり、売れる理由もあると思う。
ただ、私のように、この本の相互矛盾が気になったり、あるいは、特定のマスターの考え方が嫌いという場合には、有害な本になる可能性がある。

ジョセフ・マーフィーの本も似たところがある。
マーフィーは引き寄せという言葉は使わないが、実質は引き寄せと同じことを書いていて、各本の各章が、引き寄せがあることを読者に懇々と訴えている。
ところが、同じ著者が書いたものでありながら(ゴーストライターが書いたものもあるのではと思う)、それぞれの本で(あるいは1冊の本の中で)結構矛盾があるし、理論的には納得し難いことも書かれていると思う。
しかし、マーフィーの本で引き寄せの事例の羅列を読み、「引き寄せは本当にある」と信じられたら、それで勝ったも同然だ。
ただ、その引き寄せの事例に「同じようなことばかりが書いてある」と退屈したり、引き寄せ理論に疑問を感じるようなら、もう読むのは止めた方が良い。

『ザ・シークレット』にしろ、マーフィーやその他の引き寄せの本でも、理論的には大したことは書かれていない。
そもそも、引き寄せを完全に理論的に説明するのは無理がある。
最近は量子力学の考え方を使って引き寄せを理論化するような人も多いが、それがかえっておかしな理論になっている場合も多いと思う。
そもそもが、引き寄せも量子力学も、分からないことが沢山ある。
量子力学の権威でノーベル賞受賞者のファインマン博士が言うには、量子力学を理解出来る人は、自分も含めていないのだそうだから。

同じ本をボロボロになるまで読めるなら、それが非常に良い方法だと思う。
ただ、IQが高い人は頭が回るので、理屈に納得いかなかったり、相互矛盾が気になる場合が多いのかもしれない。
そんな人は、解説なしの仏典や聖書を読んだ方が良いかもしれない。理屈は人間には理解不能として書かれていないので、かえって矛盾を感じない。しかし、下手な解説を書くことで、その良さをぶち壊している本が多い。まあ、解説部分は無視すれば良いのだが。
超IQが高い天才数学者の岡潔は念仏を唱えていたが、彼は元々は『正法眼蔵』を熱心に読んでいた。『正法眼蔵』は、下手な解説をしない限り、とてもではないが理解出来ないことが書かれている。ただし、理解は出来ないが、非常に美しいことが書かれている。つまり、おそらく真理が書かれている。くれぐれも、せいぜいが現代語訳のみ読み、解説は読まないことだ。
同じ意味で『老子』も大変に良いが、現代語訳が結構(翻訳者どうしで)バラバラで、また、内容的に退屈し易いかもしれない。
『バガヴァッド・ギーター』も良いのだが、ストーリーの把握が結構ややこしい。しかし、実は、ストーリーにあまり意味はないので、ストーリーは概要をうまく把握すれば良いと思う。
尚、私のお薦めの『正法眼蔵』は、少しお高いが(3520円)、禅文化学院訳の主要な章を選択したものだ(『正法眼蔵』自体は長編大書である)。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)現代訳 正法眼蔵(禅文化学院)
(2)老子 (岩波文庫)
(3)バガヴァッド・ギーター(日本ヴェーダーンタ協会訳)
(4)日本語の法華経(江南 文三)
(5)ザ・シークレット(ロンダ・バーン)
(6)マーフィー 人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

アクア
AIアート1093
「アクア」
Kay

子供でも分かった今今メソッドで願いが叶う原理

私は、今今メソッド(今この瞬間を感じるメソッド)を子供の時からやっていたが、それは、面白いとか気持ち良いからではなく、ある意味「恐いもの見たさ」だったと思う。
たとえば、コップをぼーっと見ていたら、そのコップが、見えてはいるのだが、在るのかないのか分からなくなる。
コップが、「今この瞬間に現れた」という感覚がずーっと続くのである。
そして、やがて、コップが現れるのではなく、世界が現れるのだと分かったように思うのである。
つまり、世界は毎瞬毎瞬生まれているのだ。
あるいは、毎瞬毎瞬、別のパラレルワールド(並行宇宙)に移動していると、直接的に感じているのかもしれない。
そんな感覚を強くするためには、ぼーっと見ながら、心の中で「今見ている、今見ている、・・・」とつぶやけば良いと分かった。

ほとんどの場合、毎瞬毎瞬、変わり映えのしない世界が生み出される。
普通は、そんなものなのだろうが、何らかの影響で全く違う世界が生み出されることがある。
つまり、世界を変えるのに時間はかからず、願望は一瞬で叶うのである。
この「願望が一瞬で叶う(と言いうより叶っている)」と言うのが、108さんの話で、私も全く同意だが、一般にはなかなか理解されないと思う。
ただ、どんな世界を創るかは、上位の自分にまかせ、自我は感知しない方が良いと思う。
そうすれば、幸運という形で、自我はずっと喜ばされることになる。
どうしても自分の固有の願いを叶えたいと思うと、やや違った形で叶ったり、時期的にも思っていなかったタイミングで叶うことが多いのだと思う。
それが困ったことになる場合は、あまりないと思うし、大抵の場合、叶った方の改訂版の願望の方が、オリジナルの自我の願望より良いことになるのだが、むしろ、願望を立てずに、上位の自分にまかせた方がずっと良い結果になると思う。
だから、最初から、自我よりずっと賢い上位の自分(魂とか内なる神といったもの)にまかせた方が良いのだと思う。
(ただ、内から高い願望が現れ、それが自分の願望になる場合があるが、壮大な内容なので今回は省く)

どうすれば、上位の自分にまかせることが出来るのかというと、それがまさに、今今メソッドである。
やり方はいろいろあるが、最も簡単なのは、心の中で(声に出しても構わないが)「今、今、今、・・・・」とつぶやくことである。
他の方法は、エックハルト・トールの本を見れば、いろいろ書かれているし、その他の、今朝も紹介した本が参考になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

神殿と女子高生
AIアート1092
「神殿と女子高生」
Kay

最もお薦めの引き寄せメソッド

私が最も良い引き寄せメソッドだと思うのは「今今メソッド」だ。
これは、効果が最大と言うよりは、やり易いという点にメリットがあると思う。誰でもすぐに出来る。
「今今メソッド」という言い方は、昔、2ちゃんねる掲示板で作られた言葉だと思うが、内容そのものは、エックハルト・トールが一連の著書の中で教えていることと同じと思う。
特に、トールの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』の原題がまさに『パワー・オブ・ナウ(今の力)』で、やることは今今メソッドそのものだ。
ただし、トールは引き寄せの方法としてではなく、悟りを開くための方法として書いている。
しかし、悟りを開けば、引き寄せは、やろうと思えば自由自在だ(賢い引き寄せをやると思う)。
ただ、トールの本は、翻訳の問題もあるだろうが、とにかく理屈っぽく、年寄りらしいねちっこさ(笑)があるように思われ、理解や、特に修得には時間がかかる(それこそ何十年も)かもしれないと思う。
よって、トールの本は、今今メソッドの理由付けとか、それなりに理屈で納得するために読むと良いと思う。

上にも書いたが、本来、今今メソッドは気楽に始められ、子供でも出来るほど簡単である。
今今メソッドのオリジナルは108さん(2ちゃんねる掲示板の発言者番号)の著書『サ・チケット』(「でじたる書房」でしか売っていない)の中で、「今、この瞬間を感じる」メソッドとして詳しく解説されているものである。
このオリジナルのやり方は、単に、「今、今、今、・・・」と唱えるだけである。心の中で唱えるが、口に出しても構わない。
エックハルト・トールは、このようなやり方は書いていないが、このやり方の方が簡単で良い。

ところで、私は、108さんやトールに教わるまでもなく、幼い時から今今メソッドをやっていたのである。
何かをじっと見ながら(なぜかドアノブの場合が多かった)、「今見ている、今見ている」と心の中で言うのである。
なぜ、そんなことをしたのかというと、そうすれば、たちどころに神秘体験が出来るからである。
その神秘体験は魅力的なものであるが、言葉でうまく説明することは難しい。
私は昔、この体験を、二十歳の女性に「世界が瞬間瞬間に生成される感じ」と言ったことがあるが、まあ、そんな感じもある。
もちろん、今でも簡単に出来るが、ある時期から、あまりやらなくなっていた。何か恐ろしいものを感じたり、一般的な引き寄せメソッドとの整合性がないと感じたのだが、こちら(今今メソッド)こそ本物であった。
何度も書いたが、私は、子供の時から、息をするように奇跡を起こした。
また、考え難いほどの強運だった。
ただ、大金だの大きな名誉を得たわけではないのは、そのようなものを求めていなかったからだろう。
ただし、それなりのお金や名誉なら、やはり簡単に得られるのである。
しかし、何かを狙って引き寄せたものは少ないと思う。
ところが、こういうこともよくある。
何かにずーっと執着している時には叶わないが、それがどうでもよくなった時に叶うのである。
丁度、紛失物を必死に探している時には見つからないのに、諦めてしまって、それのことを忘れてしまった時に不意に見つかるのと似ている。

エックハルト・トールが書いているもう1つの方法「初めて見るように見る」は、私が中学1年生から独自に始めた方法で、これも本質は今今メソッドである。
私は、ヒックス夫妻の『引き寄せの法則』、チャディー・メン・タンの「マインドフルネス」、ネドじゅんさんの「エレベーター呼吸」、『弓と禅』の弓聖の呼吸法・・・全て今今メソッドだと思っている。
単に、呼吸を意識することによって、今を意識するだけのことだ。
要は、呼吸を意識すれば良いだけで、彼らが教えるその他のややこしいメソッドは不要と思う。
呼吸を意識することでさえ続かないのに、他のことが出来るはずがない。

引き寄せメソッドの中に今今メソッドがあるのではなく、今今メソッドの中に全ての引き寄せメソッドがあるのだと思う。
親鸞が、「仏教の教典の中に浄土三部経があるのではなく、浄土三部経の中に全ての仏教の教典がある」と言ったのと似ていると思う。
ただし私は、浄土三部経について言えることは、他の教典にも言えるのだと思うが。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(2)人生が楽になる 超シンプルなさとり方(エックハルト・トール)
(3)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(4)サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン)
(5)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(6)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)

真夜中の隠れん坊
AIアート1091
「真夜中の隠れん坊」
Kay

自我(心)を奪われる許可を出す

自我の切り売りにより、自我の一部を消去し、結果、魂の邪魔をする自我が弱くなり、奇跡を起こし易くなる。
そのポイントは、自我を生贄にすると言っても良いが、個人的には、「自我の一部を取られる許可を出す」という感じがする。
やり方そのものは簡単で、「自分がいなくなった世界を想像する」ことである。
自分の主要な舞台・・・たとえば、学校の教室や会社の中で、自分が居ない、自分の席がないという状況を想像する。自分が消えたというより、最初から居なかったという感じだ。
自分が死んだという設定でも良いが、その場合は、周囲の人達は自分のことをすっかり忘れていることにする。
家庭でも同じで、子供の立場の場合は、自分が生まれてこなかったというのでも良いが、親の立場の場合は、ずっと前に死んでしまったという方が良いだろう。もちろん、子供の立場でも、自分は死んだという設定でも良い。
そして、家庭の場合でも、やはり、自分は家族にすっかり忘れられているとする。
私の場合は、自分が居ない町、自分が居ない通勤路、自分が居ない日本、自分が居ない地球といった感じで想像した。

人にもよるだろうが、このような想像をしたら、いくらか寂しい感じはするかもしれないが、それほど悲しいとか辛いとかは感じないと思う。
それどころか、慣れてきたら喜びすら感じるようになると思う。
自分がいないことを肯定的に感じると、それが自我の一部の消失の許可になる。
これをやっていると、前にも書いたが、好きだった女の子に興味がなくなったり、好きなプロ野球チームがどうでも良くなったり、熱心だった趣味に関心がなくなるといったことが起こる。
ただ、このやり方では悟りの段階までは行けないかもしれないが、自我が少なくなり、引き寄せの力が強力になったり、超能力が目覚めることもあると思う。
失った自我は戻らないが、それで良いと思う。

アラン・ワッツの本に、これに関することが書かれていたと思うが、良い本なので、やはり絶版で古書も高価である(良い本はそうなることが多い)。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)タブーの書(アラン・ワッツ)
(2)「ラットレース」から抜け出す方法(アラン・ワッツ)※『タブーの書』と同じ本の改訂版
(3)On the Taboo Against Knowing Who You Are(Alan Watts)※『タブーの書』原書
(4)誰がかまうもんか?! (ラメッシ・バルセカール)
(5)ノストラダムスの超法則死活の書(五島勉)

白百合の静寂
AIアート1090
「白百合の静寂」
Kay

プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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