ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2024年04月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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人生のラストチャンス

馬鹿のことを「何も考えていない人間」と誤解されていることがよくあるが、人間の脳は考えること(思考)を、止めないし、止まらないものらしい。
馬鹿とは、馬鹿なことを考える人間と言えるのだと思う。
科学的な研究によっても、人間の脳は、1分で300回つぶやくとか、1日4万回思考するとか言われているようだ。
そして、これらのつぶやきや思考の大半は否定的なもので、いろいろな意味でその人間を引きずり落とし、また、そんな自動思考は実は大量のエネルギーを消費し、疲れさせるらしい。
そこまでのことは知らなかったはずの天才哲学者のアーサー・ケストラーは『ホロン革命』の中で、人間の脳が欠陥品であることを説明しているが、本当に人間の脳はまずい設計であるのかもしれない。

ところで、研究によって、高い成果を上げる人間、成功する人間は、頭の中で肯定的な言葉をつぶやいていることが分かっているようだ。
つまり、優れた人間は、「大丈夫」「絶好調」「私は出来る」といった単純な言葉を頻繁につぶやくらしいが、それにより、否定的な言葉や思考に対抗しているのかもしれない。
それなら、全ての人が、意図的に肯定的な言葉をなるべく多くつぶやけば良いのかもしれないし、実際、それでうまくいった人もいるようだ。しかし、これがなかなか難しいことも確かなようだ。

ところが、ネドじゅんさんの本で気付かされるが、脳の中のつぶやきや思考が消えてしまった人が、数は極めて少ないだろうが存在し、そんな人は幸福であり、おそらく、非常に有能だし、もしかしたら、引き寄せも自在に行えるのかもしれない。
それで、ネドじゅんさんは、どうやれば頭の中の思考が消えるかを教え、「自分のような普通のオカンでも出来るのだから誰でも出来る」と言っているらしいが、ネドじゅんさんって、20年以上かけて精神的探求を行ってきた人で、とてもではないが普通のオカンとは言えないと思う。ここが、思考が消えて賢者になったはずのネドじゅんさんにすらある間違いではないかと思う。

そこで、普通の人が出来ることは、肯定的なつぶやき・・・つぶやき、アファーメーション、呪文など何と言ってもよいが、そんな言葉を意図的に言うことだと思われる。
もちろん、他の方法があり、それが宗教的、密教的、秘法的メソッドになっているのだろうが、素人がやると、おかしな方向に行ってしまいかねない。
昨今はやりのマインドフルネスの方法のように呼吸を意識するなどは、おそらく、長続きしない。
それで、普通の人に続けられる可能性があることは、やはり、呪文的アファーメーションのようなものだ。
たとえば、「神様の奇跡が起こる」とか「幸せだなあ」とか「ありがたい」、あるいは、「大丈夫」「絶好調」などの言葉を連続的に唱えることだ。
自分が唱え易ければ、どんな言葉でも良い。
おそらく、言葉としては意味のない「南無阿弥陀仏」や「オン・アロリキャ・ソワカ(観世音菩薩真言)」や「アジマリカン」や「トホカミエミタメ」などでも良いが、これらの言葉に別に霊力とかいったものがあるわけではないと思う(あると考えても構わないと思うが)。
高級な言葉とされるものとしては、「私は誰か?」「私は在る」、あるいは、「私」などがあるが、どんな言葉にしろ、自分が好きなものを選ばねばならず、偉い人、有名な人が勧める言葉が良いのではない。もちろん、参考にするのは良いことだが、あくまで参考である。

どんな言葉を採用しても構わないが、下品な言葉や妄想を引き起こす言葉は避けた方が良いだろう。
だが、何かの言葉を唱えないと、脳の自動思考にやられてしまい、下り続けるだけだ。
ところが、下りっぱなしの人間ほど、言葉を唱えることをやろうとしない。まあ、だから駄目なんだろうが。
子供に対しては、常に肯定的な言葉を言ってやることが大切だが、多くの親は、ほとんど否定的なことばかり言い、それで子供の人生をぶっ壊しているのだ。
勝手な推測だが、9割以上の人間は、既に、親や教師によって人生をぶっ壊されている。
そんな不幸な人は、今がラストチャンスと思う。
何か肯定的な言葉を唱えることを1日中やることでのみ、人生の大逆転は可能になるが、それをしなければもう終わりであると思う。
イエスも釈迦も、難しいことを言わず、これだけ教えてくれれば良かったと思うが、一説では釈迦は、念仏でのみ救われると言ったらしい。
その念仏は、別に「南無阿弥陀仏」のようなものだけではなく、単に「念仏のように」唱えれば良いだけで、何でも良いと思う。
まあ、優れた人間であれば、別の方法もあるのかもしれないが、私にはちょっと思い浮かばない。

待つ女
AIアート825
「待つ女」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)ホロン革命(アーサー・ケストラー)
(2)残酷すぎる成功法則(エリック・バーカー)
(3)左脳さん、右脳さん。(ネドじゅん)
(4)眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)
(5)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(6)積極的考え方の力積極的(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(7)信念の魔術(C・M・ブリストル)

やるのが楽しみでならない鍛錬法

解剖学者の養老孟司さんの何かの本で見たが、昔の日本人は、毎日長時間正座することで腹筋や背筋が鍛えられ、特に運動をしなくても身体が強かったらしい。
私は、これが優れた身体の鍛え方であると思う。
西洋の運動は、強い負荷で短時間行うものが多く、それが日本でも普及しているが、本来は、日本人は、正座のように、特に運動を意識しなくても自然に鍛えられる生活をしていたのだと思う。
そして、昔の日本人の鍛え方なら、身体を痛めず長持ちするのだと思う。
いかに日本人でも、今は正座はしないが、腕振り運動であれば、正座より優れた効果を、正座に比べれば短時間で得られると思う。
ただ、この腕振り運動も、YouTube動画でよく見られるように、大きな動きで力んでやっていたら、肩の運動にはなっても、長時間出来ないし、また、しんどいので長期間継続してやれない。また、肩を痛めることになる場合が多いと思う。
だが、リラックスし、力を抜いて、なるべく小さな動作でやれば、肩の筋肉ではなく、全身の筋肉を使って腕を振るような感じになり、腹筋、背筋、さらに、脚の筋肉が鍛えられ、さらに身体全体が調整され、身体を痛めないどころか悪い部分が回復すると思う。
また、最近の運動科学の研究によれば、強い負荷で短時間運動するのと、弱い負荷で長時間運動するのでは、筋肉の発達に関しても効果は変わらないらしい。
それなら、身体を痛めず、苦しくないのでストレスをためずに長く続けられる、弱い負荷の運動が好ましいと思う。

大東流合気柔術の達人、佐川幸義が開発した佐川流四股は、ほとんど足踏みであるが、長時間行えば驚異的な効果があるのだと思う。
それで佐川幸義もこの四股を重視し、自らも毎日何千回と行っていたようだ。
実際、この四股に寝食を忘れるほど打ち込んでいた弟子が、新参であったに関わらず、他の弟子の技が通用しなくなったという話もある。
私も、やや我流ではあるが、この数年、この四股を毎日2千回以上欠かさず行っており、大きな効果を実感している。
分かり易い効果としては、腰の状態が非常に良くなり、あらゆる動作が軽快になると思う。

ただ、この佐川流四股のやり方は、佐川の弟子や孫弟子の間でもかなり異なっているようで、やるなら自分で工夫するしかない。
YouTubeで「四股1000」で検索すれば、完全な佐川流四股ではないかもしれないが、だいたいこれで良いと思う四股の動画がある。
私の場合、両足を肩幅よりやや広く開き、足を平行にして立ち、片足ずつ、踵から上げる感じで、つま先が少し浮く程度まで上げ、静かに足を下ろすようにしながら、軽やかにテンポよく行っている。
尚、手は太ももを軽く押さえる感じで、決して振らない。
西洋式の足踏みの欠点は腕を足と反対に振ることである。
私の場合、千回で7分程度である。
だが、基本、足をやや開いて立ち、腕を振らずに足踏みをすれば、それで良いのだと思う。
自分では気づかないかもしれないが、この四股をすると、上体がやや左右に揺れるが、それが、この四股の効果の秘密であると思う。
ただ、無理に上体を左右に揺らす必要はなく、あくまで自然な動きにまかせる。

私は、今は、この足踏み四股や腕振り運動をするのが楽しみでならず、隙間時間でもいいから、なるべく時間を作って1分でもやるようにしている。

チューリップが咲く庭で
AIアート824
「チューリップが咲く庭で」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
【佐川流四股関連】
(1)佐川幸義 神業の合気
(2)四股鍛錬で作る達人
(3)月刊 秘伝 2022年 03月号 [雑誌]
【腕振り運動関連】
(1)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(2)気功革命(盛鶴延)

世の中に何かが起こっている

2021年の秋頃、私は全身の肌に帯状疱疹(たいじょうほうしん)という、赤い斑点や水ぶくれが帯状に現れ激しい痒みをともなう症状で苦しんでいたが、それが尋常ならざるレベルになっていた。
ちょうど、当時、人気ミュージシャンのGACKT(ガクト)さんが、肌の病気になり、本人が言うところで「象の肌のようになった」ようだが、私は自分に関しては、「爬虫類の肌のようになった」と思った。
GACKTさんは富豪と言ってよいお金持ちで、大変な移植手術で元に戻ったらしいが、私はそういうわけにもいかない。
私は、ステロイド薬で誤魔化しながら生活していたが、効き目は瞬間的で、ほぼ無く、頼みのビタミンC摂取も著しい効果は感じない。

このような帯状疱疹は、新型コロナワクチンの副反応として当時、ネットではよく知られていて、私以外にも多くの人が苦しんでいたし、そんな症状が出た人の中には死亡した人もいたと思う。
私自身は一度も新型コロナワクチンは接種していないが、当時で3回以上接種した家族がいた。他人のワクチン接種の影響が出ることを「シェディング」と言うが、当時はシェディングは陰謀論者のたわ言のように扱われた。だが、現在では数多くの論文も出ていて、それが実際にあることは、おそらく確かだと思う。

私は、かなり絶望的な状況であったが、整体師の井本邦昭さん(医学博士)の『すごい熱刺激』という本に書かれていた通りに蒸しタオルを肌に当てたら、なんと翌日、爬虫類のような肌がツルツルになって、痒みが消えた。これは本当に驚いた。ただ、変色はなかなか元にもどらず、赤いままで、これは時間をかけて徐々に治っていった。

他にも、井本さんの蒸しタオル療法は凄い効果があり、腰が痛くて歩けない人に私が行ったら、すぐに歩けるようになり、翌日には治っていた。
おそらく、いろんな症状にも効き目はあるのだが、勧めてもやってくれる人は滅多にいない。
もちろん、無理に勧めるのは、あらゆる意味で良くない。
蒸しタオル療法を勧めた時のよくある反応が、
「ああ、蒸しタオルね。それ良いって言うね」
と言うだけだったり、自分も以前、そんなのをやったことがある・・・で話が終わってしまうものだ。
あるいは、「やってみるよ」と言いながら、やり方の要点を聞こうとせず、「お湯で濡らしたタオルを当てたら気持ち良かった」と言うだけだったりする(それでも多少の効果はあると思うが)。
また、直接やってあげた人でも、「一か所に5分」という注意を聞かず、あちこちに当てて「気持ちいいわあ」と言う。
まあ、それでも、やはり多少の効果はあるのだろうが、残念と思う。

ところが少し前から、私は右手に帯状疱疹が現れ、最近では左手にも現れた。
ぱっと見て分かるほどではないし、さほどのことはないので放っておくことがあるが、そうしたら酷くなる。
それで、蒸しタオル療法をやっているが、効果は出ているのだが、なかなか完治しない。
これは、私と言うより、世の中に何かが起こっているのかもしれないなどと思うようになった。
まあ、最近はスーパーに買い物に行ったら、お金に無頓着な私ですら、物価の高さに驚くし、品切れの食品も多くなり、また、食品にも問題があるのかもしれない。
現在、研究中であるが、何か決定的な対策が必要かもしれない。

花の表情
AIアート823
「花の表情」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)すごい熱刺激(井本邦昭)
(2)佐川幸義 神業の合気
(3)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(4)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(5)コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング 伝播 その現状と対策
(6)きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法

マイ・スペル(呪文)、マイ・エクササイズ

マントラは真言という意味で使われ、たとえば、観世音菩薩のマントラは「オン・アロリキャ・ソワカ」であるといった具合だ。
ただ、マントラは古代インドの言葉であるサンスクリット語で、単に「言葉」といった意味であるらしい。
英語でスペルと言ったら「綴り」という意味だが、これにも「呪文」という意味がある。
自分用の呪文は英語では「マイ・スペル」と平凡だが、日本語では「自分の呪文」となかなか雰囲気がある。

それはともかく、人間は「マイ・スペル(自分の呪文)」を持っている者と持っていない者の2種類に分けられ、いつの時代でも、持っている者が圧倒的に少ない。
そして、持っている者が創世の力を持っている。
よって、マイ・スペルを持っているべきである。
別に「マイ・マントラ」「マイ呪文」など、何と言っても構わないが。
また、呪文がいくつあっても、また、使う呪文が変わっても構わないが、最も高い力を発揮するのは、1つの呪文を長く多く使う場合で、使えば使うほど良い。
それで、どんな言葉を呪文にすれば良いかだが、悪い言葉でない限り何でも良い。
悪い言葉とは、不道徳な言葉や下品な言葉、道理に反する言葉だ。
私が知っている金持ちは、「金があるからな」とか「儲かってしゃーない」と、あまりお上品でない言葉を使うが、それでうまくいっているのだし、まあ、許容範囲だろう。
知っている人は少ないと思うが、政木和三さんは「(お金が)入って来るものは仕方がない」とか「(女が)来るものは仕方がない」と、あまり高貴とは言えない言葉も使っていたが、まあ、これも良いのである。
「神様の奇跡が起こる」とか、私がよく薦めている「お金がある」も良い。しかし、やはり、何でも良いのである。
もちろん、念仏や真言も良いし、「アジマリカン」という神呪も良い。「アジマリカン」でなく「アチマリカム」が正しいと言う人もいるが、私はどちらでも同じと思っている。

人間をもう1つの分け方をするなら、マイ・エクササイズを持っているかどうかで、これも持っていない人が圧倒的で、持っている者は仙人や妖精のような身体に近付く。
エクササイズとは身体運動のことだ。
ここでよく取り上げる、腕振り運動や佐川幸義流四股が非常に良いのは、まず、なんと言っても楽だからだ。
きつい運動は、無理にやればストレスがたまり、いずれ、身体や心を壊す。
今、『アイアンクロー』という映画がヒットしているらしいが、これは、親子で人気プロレスラーだったエリック一家の、父親と彼の息子たちのお話だ。
俗説では、父親のフリッツ・フォン・エリックは、元々は2流レスラーだったが、意外に握力が強いことに気付き、野球のボールを常に持ち歩き、それを握って握力を鍛え、それで「アイアンクロー(鉄の爪)」と呼ばれる大スターレスラーになったらしい。
模範にすべき鍛え方だ。
ちなみに、日本武道館で初めてプロレス興行が行われた時のメインイベント試合は、ジャイアント馬場対フリッツ・フォン・エリックだった。
アニメ『陰の実力者になりたくて』で、シド・カゲノーは、高校生であった前世から転生後まで、ハンドグリップで常に握力を鍛えている。並外れた存在となる者の心構えが出来ているところが素晴らしい。

眠りの国へ
AIアート822
「眠りの国へ」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)佐川幸義 神業の合気
(2)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(3)数霊のメッセージ ~内なる神とつながる生き方~(佐々木将人)
(4)陰の実力者になりたくて! ※Amazon Prime Video
(5)アイ・アム・ザット 私は在る ~ニサルガダッタ・マハラジとの対話~

心の支えになる言葉

人間は、心の支えが無くても生きていけるとは思うが、心の支えがない人は生きることが辛いし、何かあったら脆い。
心の支えとは、生き甲斐とか、まあ、三度の飯より好きなもの・・・といった感じだろうか?
これで思い出すのは、林悦道さんの『誰でも勝てる!完全「ケンカ」マニュアル』に書かれていた、海軍の船に乗っていた人の話だ。
海軍の船が敵国の魚雷を受けて沈没したら、生き延びるには木材に捕まって漂流し、運よく救助されるのを待つしかない。
しかし、ほとんどの者は、体力的な問題より、サメなどの海の恐怖で一晩もたずに死んでしまうらしい。
ところが、そんな目に何度も遭いながらしぶとく生き延びた男がいたが、彼は部類の酒好きで、「何としても陸に戻って酒を飲むんだ」と思うことで気力を保って生き抜いたそうだ。

学校では、念仏について、貧困と圧政に苦しむ庶民が、念仏を唱えれば死後に極楽浄土に行けることを心の支えにしたように教わったが、私はあまり信じなかった。死後の幸福が心の支えになるとは思えないからだ。
実際、親鸞は『現世利益和讃』という15の歌を作り、念仏があらゆる現世地益を引き寄せることを訴え、そっちの方が念仏を流行らせたのではないかと思う。
親鸞の師の法然は、もっぱら、念仏は極楽往生のためのものとして、そんな親鸞を怒ったのだが、実のところ、法然だって『選択本願念仏集』で、念仏を唱えることで、現世で仏の手厚い加護が得られると書いている。
それで、実際、念仏を唱えることで、仏の恵みのようなことが得られた話は多いのだが、これは別に、念仏に特殊な力があるのではなく、念仏を唱えることで頭の中の余計な思考を消すことで、人間が本来持っている力を発揮したに過ぎないと私は思う。
だから、唱えるのは何でも良く、大切なことはただ、数多く唱えることだけだ。

念仏なり、その他の呪文、マントラを、数多く唱えなくても、一度唱えることでビシっと心をクリアにする・・・つまり、思考を消せる人なら、一度で効果があり、私も子供の時「ナムサン(南無三)」と唱えることで、即座に無になり、いろいろな奇跡を起こしたものだが、これは素質のようなものが必要で、私も今は難しい。
それで、特に大人の場合は、何かの言葉を絶え間なく繰り返したり、あるいは、何かの動作をそこそこ真剣に延々と繰り返せば、思考が消え、引き寄せの力と言って良い、普通の人には神秘な力が発揮される。

唱える言葉は、心の支えに関連付いたものが唱え易い。
念仏が心の支えになるのは、やはり、親鸞が言うように(実は法然も言ったように)、現世の恵みがあると信じられる場合がほとんどと思う。しかし、現代では、念仏でそう思うのは難しいかもしれない。
さりとて、露骨に欲望を表現する言葉や、下品な言葉は選ばない方が良い。
心が乱れ、心が揺れ、結局、思考が消えないからだ。
人間は、意識を持ったまま思考が消えることで隠し持った力(潜在能力。潜在意識の力)を発揮するのである。
それで、「神様の奇跡が起こる」といった、精神性と願望のバランスを取った言葉が良く、馴染む人にとっては、この言葉が心の支えになり、実際に奇跡も起こり易い。
スピリチュアル界隈の有名人がよく「ありがとう」という言葉を薦める。しかし、私には「ありがとう」という言葉は抵抗が出まくりだが、それは脳科学的に自然なのだそうだ。
脳というのは、何か良いことがあった後で感謝するのであり、いきなりは感謝出来ない仕様になっているのだそうだ。
それで、志賀一雅博士は「よかった・ありがとう」呼吸を作ったのだが、まずは「よかった」と思わないとうまくいかないらしい。
尚、私も「ありがたい」なら抵抗はない。
「ありがたい」は「ありがとう」とは異なり、感謝すべきものを見つけたり、あるいは、感謝すべきことを想定し易いのである。
偉い人が勧める言葉には注意した方が良い。
あくまで、自分が唱え易い言葉を自分で選ばないといけない。
教祖的な有名人の信者がうまくいかない原因は、それをせず、「これを唱えよ」と言われた言葉を採用するからである。
私のお奨めは「お金がある」だが、まあ、自分の好きなものを選んでいただきたい。
尚、「お金がある」は、単に「ある」と言っているだけであり、別に欲深い言葉ではない。

神の愛娘
AIアート821
「神の愛娘」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)誰でも勝てる!完全「ケンカ」マニュアル(林悦道)
(2)三帖和讃(現代語版)(親鸞)
(3)選択本願念仏集(法然)
(4)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(5)いのちの教え: 黒住宗忠に学ぶ自然体の生き方
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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