ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2024年04月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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超賢者お墨付きの超人・神人になる意外な方法

天才子役が大人の俳優として成功する確率は非常に低いらしい。
これは、役者に限らず、スポーツや芸術、あるいは、学問で、子供の時には天才ともてはやされた者も、少し時が経てば、大抵は全く見なくなる。
いわゆる「10で神童、15で天才、二十歳過ぎればただの人」である。
これに関しては、「子供の時にちやほやされて思い上がり、能力を磨かなかったからだ」とよく言われるし、そういうこともあるのかもしれないが、本質は全く別だ。

私も、子供の時は引き寄せの天才で、イエス並であったからよく分かるのである。
尚、「元天才」は、普通の人になっても、かつての得意分野に関しては、普通の人よりはずっと上である場合が多い。
私の引き寄せも同じである。

では、なぜ神童は大人になって駄目になるのかというと、まず、神童の秘密を明かさないといけない。
神童というのは、得意なこと以外では、普通の子供よりも下手で、普通の子供が簡単に出来ることが全く出来ないことも多い。
だが、そこが神童のみならず、天才の秘密だ。

ある7歳の女の子は、習ったこともない絵で、レオナルド・ダ・ヴィンチ並のデッサンが描けたが、彼女は言語中枢の発達が遅れていて、話すことが出来なかった。
そして、彼女の言語中枢が発達し、話せるようになるにつれて、彼女の絵の能力は消えていった。
大成功したシンガーソングライター、ジョージ・マイケルは自分の才能について「特別な何かがあるわけではない。むしろ何かが欠けているんだ」と言ったそうだが、全くそうであると思う。
ジョージ・マイケルの本名はイェオルイオス・キリアコス・パナイオトゥで、ジョージ・マイケルというのは、彼が子供の時に空想で作り上げた架空のヒーローだ。そんなところからも想像出来る通り、彼は非常に内気で、何も出来ない子供だった。そして、子供のまま大人になった。

大人になるにつれ、普通のことが出来るようになると天才でなくなるのだ。
天才ピアニストのグレン・グールドは、大人になっても人並みのことは何も出来なかった。だから彼は生涯天才だった。
表面的に見れば例外も沢山いるが、天才の本質はそんなものだ。
アインシュタインは人間的にも優れていたと言われ、ある意味ではそうかもしれないが、実は徹底的に歪んでいた。
ただ、彼が天才であったのは42歳までと言われ、その頃、彼は人並みのことが出来るようになったのだと思う。
大俳優だった勝新太郎が、50歳だったか60歳だったか知らないが、かなりの歳になって追い詰められた状況になった時、そのために「30歳くらいには大人になれた」と言ったが、つまり、30歳の普通の人が出来ることが出来なかったから大俳優だったわけだ。実際は、20歳並のことも出来なかったのだと思う。

私も、子供の時は並外れて何も出来なかった。
今でも憶えているのが、6歳の時、数字が全く読めなかった。
ピアノか絵でもやっていたら天才的な能力を発揮したかもしれないが、それはなかった。
ただ、興味を持ったことは、やはり驚くべき能力を発揮し、大人を驚かせた。
そんな中で、私は引き寄せというか、魔法の天才になっていたわけである。
しかし、いろんな普通のことが出来るようになってしまい、プロの魔法使い(?)でなくなった。
とはいえ、全く仕事をせずに高給をもらうくらいの魔力はあるが。
リスクはあるが、引き寄せの超人になりたければ、全くの無能者になることだ。
普通の無能では駄目で、徹底した無能でなければならない。
これは荘子も強調していたことだったのだ。
1日中「神様の奇跡が起こる」と唱えるなんて、なかなか良い無能振りと思う。
もちろん、「南無阿弥陀仏」でも「お金がある」でも良いと思う。

庭園の隅
AIアート830
「庭園の隅」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)幼児化するヒト - 「永遠のコドモ」進化論
(2)残酷すぎる成功法則 ~9割まちがえる その常識 を科学する~
(3)荘子 (PHP文庫)
(4)ハングリーであれ! 愚かであれ! (スティーブ・ジョブズ講演録)

どうやっても洗脳される

1980年代くらいには、石油が後40年くらいで枯渇するというのが常識だった。
当時、石油が無限に存在するなんて言ったら、馬鹿どころか狂人扱いだった。
ところが、今では、石油が枯渇するなんて言う人はいない。
しかし、今もそれと似たことがあり、それが二酸化炭素が地球を温暖化して地球を害するというものだ。
地球が温暖化すると北極や南極の氷が解け、水位が上昇するという話が数十年前から今に至るも常識化しているが、結論だけ言えば、石油の枯渇の話と同じく、全く嘘である。

今は、マスコミに洗脳されてはいけないと考える人は、昔と比べれば増えている・・・かどうかは分からない。
30~40年前のインターネットがない時代だって、アメリカやヨーロッパの新聞・雑誌から情報を得ている人は、日本のマスコミの偏向報道を指摘・警告していたが、アメリカやヨーロッパのマスコミだって偏向があったし、今は、アメリカやヨーロッパのマスコミの偏向がさらに大きくなったのに、日本のマスコミがそれを翻訳して日本で流している。

マスコミは基本的に嘘を言うが、インターネットの情報は嘘と本当が入り混じっている。
その中で、騙されない・洗脳されない方法としてよく言われることが「自分で情報を集めろ」「自分の頭で考えろ」だが、自分で情報を集めたら嘘の情報ばかり集めることになるし、自分の頭で考えることは騙されることに等しい。
そもそも、テレビにしろインターネットにしろ、それらを見ている限り、洗脳されないことは不可能だ。

たとえば、武田邦彦さんって有名な科学者が、マスコミや権力者の嘘を暴いているが、彼の言うことだって嘘なのだ。
むしろ、武田さんの場合、本当の情報が入っている分、タチの悪い嘘になっている。
そして、武田さんのような人はかなりいる。
たとえば、馬渕睦夫さんという元外交官の人が本やインターネット動画などで情報発信していることに対し、「いまだ馬渕睦夫の言うことを信じている馬鹿がいる」と言った言い方をする人がいるが、馬淵さんも、本当と嘘の両方を言うからややこしい。
彼らの言う本当の情報も、どこまで本当かの判別は難しい。

それでどうすれば良いのかと言うと、ジッドゥ・クリシュナムルティのように「私は何も信じない」という立場でいれば良いのかというと、普通の人がそれで生きていけるとは思えない。
つまり、我々は騙されるしかない。
そこで、私が知る範囲で最も良い態度が、笹沢佐保さんの時代劇『木枯し紋次郎』のヒーロー、紋次郎がいつも言う、
「疑っちゃいやせん。けど信じてもいやせん」
だ。
紋次郎は、嘘の情報であっても疑わない。
その時点では騙されていると言えるが、信じもしない。だから洗脳されない。
ところが、本当の情報であっても信じないのだ。ここが秀でたところだ。
普通の人は、正しいことであれば信じようと思っているだろう。
しかし、我々に何が正しいか判断する能力などない。紋次郎はそれを知っているのだから、賢者だと言える。

私も、武田邦彦さんや馬渕睦夫さんの言うことは、別に疑ってはいない。しかし、信じもしない。
それでも、彼らの情報は「妙な方向から入ってきて」騙されてしまう場合もあるのだが、それは仕方がない。
それで、なるべく考えないことで被害を拡大することを防いでいる。
「自分の頭で考える」ことを重要視し、その必要性を力説する人は多い。
しかし、人間の考える能力なんて大したことはない。
だから、矢追純一さんが言うように、「僕は頭が悪いから、考えることを放棄した」という態度が一番賢いのだと思う。
だが、本当のことを言えば、人間はそもそも、自分で考えることは出来ない。
自分で考えていると思い込んでいるだけだ。
ここらは、前野隆司さん(工学博士)が本に分かり易く書いてくれている。
人間はある意味、思考に操られているのだが、自分を操っている思考を消せば正しくなるし、本来の能力を取り戻す。
具体的には、頭の中の独り言を止めるのだが、そのために呪文的な言葉を繰り返すことが、最も簡単に出来ることだろう。
「南無阿弥陀仏」でも「お金がある」でもいいから。

水の色
AIアート829
「水の色」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)木枯し紋次郎(一)~赦免花は散った~(笹沢佐保)
(2)私は何も信じない ~クリシュナムルティ対談集~
(3)ヤオイズム(矢追純一)
(4)脳はなぜ「心」を作ったのか(前野隆司)
(5)「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」の大ウソ(武田邦彦)
(6)ディープステート 世界を操るのは誰か(馬渕睦夫)

変身ごっこで無意識に入る

詳しいことは今朝書いたが、無意識になれば・・・意識があるまま思考を消せば無敵状態であり、小さな神になったようなものである。
そこで、唯一の重要問題は、どうやれば無意識に入れるかである。
今朝は、「無意識に入ろう」と思えば良いと書いたが、それですぐに出来る人はやはり少ないかもしれない。
とはいえ、実際はその程度のことであり、少しも難しいことではない。

少し前、ルーチン・・・すなわち、型通りの動作をすることで高いパフォーマンスを発揮することが流行になった。
名人とか達人と呼ばれる人は、ルーチンを持っている場合が多い。
ルーチンは、無意識に入るための手段である。だが、どれだけの深さの無意識に入れるかは人によって差がある。
野球の一流バッターの多くが、バッターボックスに入った直後に必ず同じポーズを取る。
これも、ファンサービスの意味もあるだろうが、それらのルーチンで無意識に入ることでパフォーマンスを高めるのである。
アニメ『かぐや様は告らせたい』で、かぐや様こと四宮 かぐやが右頬に右手を当てることで冷静になるルーチンを修得する話があるが、ああいったものをあなたも身に付けると良いのである。

ところで、わが国には、ヒントになる素晴らしい模範がある。
それはウルトラマン(ウルトラセブンも同様)だ。
ウルトラマンは無意識に入っている・・・と言ったら「なんで?」と思うだろうが、そうとしか思えない。
なぜなら、ウルトラマンには表情がない。
表情がないことが無意識の証だ。
だから、我々も、「変身した」と思い、ウルトラマンのように表情を消せば、それである程度無意識に入っている。
慣れてくれば、ますます深い無意識に入れるだろう。
きっと昔の子供には、ウルトラマンやウルトラセブンや、あるいは、仮面ライダーの変身ポーズを取った後で、スポーツなどの勝負に挑む子が多かったと思うが、勝つのは無表情を通した者だ。

単に無表情になることを無意識への参入の扉として行っても良い。割とやり易いと思う。
あるいは、気分を出して、ベータカプセルを使うのも良いだろう。
もちろん、セーラームーンやプリキュアの変身をイメージするのも手である。
無意識に入るには、そういう子供っぽいことは、割と有効であると思う。

空を見上げて
AIアート828
「空を見上げて」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)私の声はあなたとともに: ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー
(2)催眠誘導: エリクソン・メソード決定版(リチャード バンドラー他)
(3)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー )
【ウルトラマン:ベータカプセル、ウルトラアイ】
(1)ベーターカプセル(シン・ウルトラマン)
(2)ベーターカプセル 55th Anniversary ver
(3)ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.[最終話]

現実に魔法を使った人達

引き寄せにもいろいろ流派があるように感じるが、割と多くの流派で共通して言うことがある。
それは、聖者や聖典の教えとも共通する。
それが何かというと、「現実から目をそらす」ということだ。
引き寄せにおいては、この「現実」は「悪い現実」を指す。
つまり、うまくいっていないことから目をそらすということで、具体的には、支払いが困難な請求書とか、恋愛では、好きな人が他の人と仲良くしている状況から目をそらすということだ。
もちろん、一般的な観念でいえば、それは逃避だし、請求書から目をそらしちゃ駄目である(笑)。
もっと極端なことで言えば、家族が誘拐されたのに、それから目をそらすなどあり得ない。

聖者や聖典においては、目をそらすべき現実とは、悪い現実だけではなく、良い現実も含め、あらゆる現実である。
インドの聖典『バガヴァッド・ギーター』には、「亀が手足を甲羅の中に引っ込めるように、感覚器官を外界から引っ込めろ」つまり、世界を見るなと書かれている。

もちろん、賢い人ならすぐに分かるように、いずれも(引き寄せも聖典も)、「外部の状況に囚われるな」という意味である。
もっと具体的には、『荘子』の中で何度も主張されていると思うが、
「いっさいをあるがままに見、思慮分別、是非好悪を起こしてはならない」
ということだ。
さらに明確に言うなら、思考も感情も起こすなという意味である。
それが出来れば、現実の問題もなかったことになるのだが、それがなかなか納得されない。
現実の問題を見て思考や感情を起こさなければ、問題が消えるとは思えないからだ。
だがそれは、問題を見ても思考や感情を起こさなかった者の言い分ではない。

我々凡人だって、困難な状況にある時、「冷静になれ」と言うし、「リラックスしろ」「肩の力を抜け」「焦っても仕方がない」と言い、対策としては「深呼吸をしろ」と言う。
それをもっと推し進めろということだ。

ミルトン・エリクソンという「魔法を使って治している」とまで言われた優れた精神科医がいた。
彼よりもっと有名な精神科医であるフロイトやユングよりも優秀だったと思う。
特にフロイトは、患者には感謝されたそうだが、実際は治せたことはほとんどなかったらしい。
精神の病気とは難しいものだ。
しかし、エリクソンは「魔法のように」治した。
そのエリクソンの治療方法は、患者を無意識に導くことだった。
ただ、明確にしておかないといけないのは、無意識に導く、あるいは、無意識に入れると言っても、眠らせたり失神させることではなく、「意識があるまま無意識に入れる」ということだ。
トランスという変性意識状態と言って良いかもしれない。
エリクソンは自分が無意識に入ることを自在に出来た。だからこそ、患者・・・他人を無意識に入れることが出来たのだろう。

エリクソンは、仕事の山を前にして無意識に入るという。
すると、自分では憶えていないが、気が付いたら仕事は片付いているという。
これが本当の、「問題から目をそらす」ということで、引き寄せや、あるいは、聖典は、このようなことをちゃんと説明しないので学習者は戸惑うのだ。
『ヒマラヤ聖者の生活探求』では、登場する調査団の隊員達が仕事を前に無意識に入ると、白紙の紙に文字が勝手に浮かんで仕事が自動的に終わっていく様子が描かれている。
「そんな馬鹿な」と思うだろうが、信じるかどうかはそれぞれの勝手だ。
私は何度も書いたが、子供の時、無意識に入ることで車道の車を消したり、公共の電波で好きなものを放送させることが出来た。
これは体験なのだから仕方がない。

無意識に入る方法なんて、本が何十冊何百冊とあり、良い本も多い。
だが、大切なことは、自分で即座にやれることであり、私など子供の時から出来たが、子供だからやりやすかったという面もある。
だが、やり方は簡単だ。
それは「無意識に入ろう」と思うだけである。
具体的には、釈迦やイエスや、あるいは、クリシュナになったと思うと良い。
なるほど、子供の方がやり易いかもしれない。

集会の日
AIアート827
「集会の日」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)私の声はあなたとともに: ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー
(2)ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻
(3)荘子(1)(中公クラシックス)
(4)バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

どんな大物とも差はない

引きこもりのカウンセリングをした時にいつも思うことは、能力的に問題がある人はほぼいないことだ。
彼らの問題は、「自信がないこと」「エネルギーがないこと」「悪い固定観念が強いこと」の3つだが、実は問題は1つで、それは「悪い固定観念が強いこと」だ。そして、実のところ、固定観念に良いも悪いもないので、問題は「固定観念が強いこと」の1つだ。
そして、これは、引きこもりに限らず、ほぼ全ての人に言えることで、固定観念がない人から見れば、バリバリで一線で活躍する人も引きこもりも大差はない。

『灼眼のシャナ』というアニメのシリーズの中で、サブラクという反則級に強い敵が登場する。
ヒロインのシャナや、シャナと同等の強者が束になってかかっても、手も足も出ないほど強い。
ところが、メアという名の可憐な少女の姿の敵がいるが、これがひどく弱く、このメアがシャナに挑んできた時、シャナはあまりの弱さに戸惑うほどだったが、一応は人を殺す敵なので「とりあえず」殺した。
ところが、意外なことに、サブラクはメアが好きだったが、メアはサブラクから去り、なぜかシャナに挑み、瞬殺されたわけだ。
このサブラクが、自分達の王である「祭礼の蛇」を見た時確信した。
「こいつから見れば、俺もメアも差はない」
仏教や道教の説話には、このような話が多い。
つまり、大きな違いがあるように見えるものも、実のところは同じだということだ。
だから、あなたとイーロン・マスクも、あるいは、あなたと大谷翔平も優劣があるわけではない。

たとえば、仏教では、ヨボヨボの年寄りの雌猿と人間の美少女に差はなく、道教では、らい病患者と天下一の美女に差はないことを、その仏教の話では「天女と比べれば」、道教の話では「魚から見れば」というふうに説明している。

一応は差に見えるものが出来た原因は固定観念だけである。
固定観念は記憶に過ぎず、記憶は思考の上にしか現れないので、早い話が、思考を消せば、区別はあるかもしれないが優劣はない。
完全に思考を消せば、神との優劣もない。
それで、思考を消すとは、悟りを開くとか解脱することと同じと考えて良いと思うが、そのためには、サイババといういろいろ悪い噂もある聖者(笑)によれば、「ナーマスマラナ」しかないと言うが、私もある意味同意だ。
ナーマスマラナとは、神の名を繰り返し唱えることで、どの神の名かは何でも良いらしい。
念仏もナーマスマラナの一種と考えて良い。
しかし、実のところ、唱える言葉は、余計な感情を起こさせるものでなければ何でも良いと思う。
極端には「あいうえお」でも「いちにーさん」でも良い。
だが、アインシュタインが言った「出来るだけシンプルに。ただし限度を超えないように」を忘れないことだ。

咲いては散る花
AIアート826
「咲いては散る花」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ナーマスマラナ - 神の名前の不思議な力(サティヤ・サイ・ババ)
(2)荘子 (PHP文庫)
(3)いま、釈迦に学ぶ生き方(ひろさちや)
(4)灼眼のシャナ(Amazon Prime Video)
(5)数霊のメッセージ( 佐々木将人)
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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