ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2024年01月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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私にはありふれたマンデラ効果(読んではいけないかも)

「マンデラ効果(マンデラ・エフェクト)」という言葉をご存じだろうか?
南アフリカの世界的に有名な政治家ネルソン・ホリシャシャ・マンデラは2013年、95歳で亡くなっているが、1980年代に獄中死したという記憶を持つ人が沢山いるという。
このような現象(異なる記憶を持つ人々がいる現象)がマンデラ効果(マンデラ・エフェクト)と呼ばれるようになった。
このような、歴史とは異なる記憶を多くの人が持っている例は他にも沢山ある。
たとえば、モハメッド・アリが実際に死亡するずっと前に、アリ死亡のニュースを見た記憶があるとか、アメリカの州は50だが、51とか52だという明晰な記憶があるなどである。
日本固有のものとしては、アニメ映画『天空の城ラピュタ』のエンディングには、別バージョンが存在し、それを見た記憶があると主張する人がかなりいるらしい(実際は別バージョンはない)。

これが、パラレルワールド(並行宇宙)が存在し、あるパラレルワールドではネルソン・マンデラは1980年代に獄中死しており、そのパラレルワールドから、この世界に来た人がいるからではないかという論がある。

私はごく最近、Amazon Prime Videoの公式番組で、アントニオ猪木さんとストロング小林さんの有名な試合を見て、「あれ?」と思った。
試合は90分1本勝負で、アントニオ猪木さんがジャーマン・スープレックス・ホールドで勝っている。
私は、10年近く前と思うが、YouTubeの私的アップロードと思われる動画で、この試合を見た記憶があるのだが、その試合は、61分3本勝負だった。この試合では、ストロング小林さんがアトミック・ドロップ2連発で猪木さんから1本取ったが、3本目は、やはり猪木さんがジャーマン・スープレックス・ホールドで取り、猪木さんが2-1で勝っていた。
ところが、最近見たものでは、小林さんがアトミック・ドロップを決めるシーンはない。
調べたが、猪木さんと小林さんのシングルマッチは、1試合だけだ。

しかし、実は、私には、このようなことは、ほとんど数えきれないくらいある。
高校時代に付き合っていた女の子と、社会人になってから偶然に合い、彼女に私達が付き合っていた時の思い出話をしたら、彼女はそんな記憶はないと言う。しかし、それは彼女も忘れるはずのないことだった。
とはいえ、私は別にそれほど驚かず、「ああ、俺の記憶違いだろう」ということにしようかと思ったが、彼女に二股疑惑を持たれてしまった。

私が6歳くらいの時に、極めて印象的な記憶になっている出来事が、なかったことになっているものもある。
また、中学生の時、非常に悪いことをして、それでひどい状況になることを不安がっていたが、私がやったことがなかったことになっていたということもあった。

Fairy
AIアート650
「Fairy」
Kay


私は、よほど頻繁にパラレルワールドを移動しているのかもしれない。
それも含め、私は超常現象を非常に多く経験しているのは確かなようだ。
パラレルワールド移動に関し、私が割とぴったりな印象を持っているのは、筒井康隆さんの『果てしなき多元宇宙』(角川文庫『時をかける少女』に収録)だ。
私は、正直、パラレルワールド移動にしろ、引き寄せにしろ、それを起こすために、特に子供の時に使った方法は、「こうなればいいな」と強く思うことである。
おそらく、その時(こうなればいいと思う時)、呼吸はほとんど止まっているほどゆっくりになっている。止まるのではなく、非常にゆっくりになっているのである。つまり、呼吸が鍵なのだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)時をかける少女(筒井康隆。角川文庫)
(2)バシャール・ペーパーバック1
(3)アシュタール パラレルワールド∞の未来(ミナミAアシュタール)
(4)パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間(ミチオ・カク)
(5)涼宮ハルヒの消失(谷川流)
(6)涼宮ハルヒの消失(Amazon Prime Video)
(7)アントニオ猪木 名勝負10選(Amazon Prime Video)

洗脳を壊す

我々一般国民が、メディア(テレビ、新聞、雑誌、書籍、SNS等)や学校によって洗脳されているのは確かで、いまさら言うまでもない。
しかし事実は、我々一般国民が洗脳されていることを分かっていない人が圧倒的である。
半世紀前は、石油は後40年で枯渇するというのが「人類の常識」だった。こんな馬鹿げたことを洗脳されて誰もが信じて疑っていなかった。

天動説であれば、確かに、天体は地球を中心に回っているように感じるので、簡単に洗脳された。
石油が枯渇することに関しても、地球規模の埋蔵量というものはイメージし難く、「使えば減る」という常識的観念により、「後40年で使い切る」と言われたら、「ああ、そうなんだろうなあ」と思ったということもあるだろう。
しかしいまや、天動説や石油枯渇説の間違いを知っている我々は、もう下らないことで洗脳されるのはやめるべきだが、それには、洗脳は権力者の武器であるということを分からないといけない。

この「洗脳は権力者の武器である」ことについて、昔から、岡田斗司夫さんの『ぼくたちの洗脳社会』や、苫米地英人さんの『洗脳原論』などで書かれているのだが、これらの著者が癖が強い人間であることがマイナスに作用してしまった。まあ、本当は、彼らが癖があるように感じるのも我々の洗脳のせいなのだし、彼らが常識的に思えるような体でものを言っていたら、状況はもっと悪くなっていただろう。

で、どうやったら、我々一般国民が、権力者の武器である洗脳から守られるのかというと、「自分の頭で考える」という大間違いを主張する人が圧倒的なのも洗脳のせいではないかと思う。
事実は、「自分の頭で考えるから洗脳される」のである。
このことは、2400年前に中国の荘子が明確に書いてはいるのだが、やっぱり『荘子』は普通の人には難しい。洗脳された頭では奇妙に感じてしまうのだ。
荘子が言ったようなことを詳細に解明したのが釈迦だが(釈迦の方が荘子よりずっと先の人間であるが)、今日の仏教は巨大な天ぷらの衣みたいなもので、釈迦の教えをまともに学ぶことが非常に難しくなっている。
仏教の専門家でも、釈迦の教えをちゃんと理解している人は少ない。
『法華経』を使って仏教をデタラメに解説する者はいっぱいいるが・・・と言うより、『法華経』を解説する者全部が、多かれ少なかれ、全員がそうであると思った方が良い。

洗脳から逃れ、人間の最大の武器である直観と現実創造の力(今は引き寄せという言い方が多い)を取り戻す方法は思考を消すことである。
納得し易い言い方をするなら「頭の中のおしゃべりをやめる」ことである。
そのために、釈迦の教えやヒンズー教の聖典を基に、「これならなんとか凡人にも出来る」と賢い人達が考えたのが、マントラを繰り返し唱えることで、ナーマスマラナ(神の名を唱えること)や、念仏(仏の名を唱えること)、あるいは、仏の真言を唱えることである。
まあ、現代の我々であれば、宗教を信じたりしないので、適度な言葉を選んで唱えれば良いのである。
その中で、ラマナ・マハルシは、マントラとして「私」が最上であると言ったし、カバリストや宇宙人バシャールは(最上のマントラは)「私は私」と言ったが、これらは良い言葉であると思う。
私のお奨めは「今」で、何なら、「お金がある」「神様の奇跡が起こる」でも良いと思う。初めこそ思考が少しは起こるが、唱えているうちに思考は消えるし、これらの言葉は「お金がない」とか「良いことは自分で起こさないといけない」という洗脳を壊してくれる。

エンジェル
AIアート649
「エンジェル」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)洗脳原論(苫米地英人)
(2)荘子〈1〉 (中公クラシックス)
(3)あるがままに ― ラマナ・マハルシの教え
(4)正法眼蔵(ひろさちや翻訳)
(5)選択本願念仏集(法然)
(6)歎異抄
(7)ナーマスマラナ

明かす気がなかった禁断の秘法

大袈裟そうなことを言うが、明かす気はなかった禁断の世界創造法(引き寄せも同じもの)を述べる。
簡単・・・というか、ほとんど何もしないのだが、使いこなせる人がどのくらいいるか分からない。
これは昔から「死者の法」と呼ばれ、それほど隠されていたわけではないが、まず話題になることはなかった。
この法を見事な和歌にしたものが、至道無難禅師(1603~1676)の、

生きながら 死人となりて なりはてて
思いのままに するわざぞよき

である。

本来、頭が悪く、偏見・固定観念が強く、道理を解さない人間が、臨終間際に賢者のように明晰になることがある。
これは、実際に、固定観念が消え、IQが上がっているのである。
なぜなのかというと、死の間際になると、自我は存在を諦めて消えてしまい、自我が消えれば(思考が消えれば)、人間本来の知性が現れるからだ。
そのようになった死の間際に願ったことは実現してしまう。
だから、死んだ状態になって願えば叶うのである。

ある密教の修行では、夜寝る前に、これから死ぬ気になり、朝、目覚めたら、新たに生まれた気になる。
これを続ければ、天才の頭脳を持ち、いつまでも若く、そして、潜在意識と通じ、願いが叶い易くなる。
この修行をやるまでもなく、死の状態に近付けば良い。
まず、死者は息をしていないので、それを真似るため、極めて微かな呼吸をする。
そして、自分が死んで存在しない世界を想像する。
すると、自我としての自分が存在しない、実相の世界(あちらの世界、別の領域などと言う)に意識が移行する。
そこは時間が存在しない世界だ。
その世界で「なった」と思ったことは速やかに実現する。
呼吸を戻し、自我がよみがえったこの虚構の世界(幻想の世界)には時間があるので、少し時間が必要であるかもしれないが、いずれ、実相の世界で作られたものが現れる。

赤い薔薇
AIアート648
「赤い薔薇」
Kay


細かいやり方は特にない。
やりたければ、各自、好きなようにやると良い。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)「ラットレース」から抜け出す方法(アラン・ワッツ)
(2)ベントフ氏の超意識の物理学入門(イツァク・ベントフ)
(3)量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」(岸根卓郎)
(4)無限供給の鍵(谷口雅春)
(5)宇宙からの帰還(立花隆)
(6)世界最古の原典エジプト死者の書
(7)スウェーデンボルグの霊界日記
(8)死者の書(折口信夫)

賢い人は欲張らない

パリの世界不平等研究所の発表によれば、2021年、世界の上位1%の超富裕層の資産は、世界全体の38%で、一方下位50%の資産は全体の2%らしい。
日本は、昔は格差は少なかったが、1980年以降は大きくなっていき、現在、最上位1%の資産が全体の24.5%になっていて、下位50%の資産は全体の5.8%らしい。
日本は、大企業の社長でも極端にリッチではないとよく言われ、それが海外で称賛されることがよくある。
アメリカでは、大企業の社長の年収が数十億円とかは珍しくはなく、宮殿のような豪邸に住み、自家用ジェットを所有している者も多い。
一方、日本では大企業の社長でも、収入が多いと税金も多いことから、年収は3千万円程度と言われていたが、高額所得者の税金が多少安くなったと言うより、金持ちに有利な細かい税制がどんどん増え、現在では、金持ちは収入のほんの僅かしか納税しなくて済むが、庶民は所得の半分を納税しなくてならなくなった。
ここらは、政治家が悪いということもあるのだろうが、資本主義、社会主義に関わらず、政治は腐敗するものであり、社会主義では最初から一気に腐敗し、世襲的に富は完全に固定される宿命だが、資本主義では、それがゆっくり実現するという違いしかないようだ。
世界の超巨大企業には、ほとんど税金を払っていない会社も珍しくはないし、いずれにしても、納税額は少ない。

国家の悪徳を暴く映画などはよく作られ、「こんな映画作って、監督は大丈夫だろうか?」などとよく言われるが、いろいろヤバい目には遭いながら、なんとか生きているようだ。
次は、超リッチな人達の実情でも暴く映画が作られたら面白いような気もするが、おそらく、あまりに醜悪な映画になり、いくら何でも普通の神経の持ち主には耐えられず、映画として成功しないのではと思う。
これはいったいどういうことかと言うと、権力者の中にはまだ正しい人がいて、悪い権力者を抑えている。
しかし、あくまで極端に言えばだが、超リッチな人間に道徳はなく、しかも、その悪徳を抑える力は何もないからであると思う。

普通の器量の人間は、巨万の富どころか、ある程度の富を得ると腐ってしまう。
ある金持ちは、子供には自分の親が金持ちであることを明かさず、普通の学生生活を送らせ、社会で十分に苦労させた後、もう大丈夫だろうと思ってある程度の資産を渡した。
それは丁度、30代まで苦労して生きていた平凡なサラリーマンに10億円ばかり渡すようなものだ。
その金持ちは子供に、それなりに特別な知恵を与えたので、普通のサラリーマンと全く同じとは言えないが、それでも、大金をもらったその子供は駄目になったのである。
私は大学生の頃、ジョン.F.ケネディの伝記を読んだが、ジョンの父だったか祖父だったか忘れたが、「金は正々堂々と稼ぐ限り、いくら稼いでも良い」とジョンに教えていたというのが印象に残っている。
才覚があれば、正々堂々でもかなり稼げるが、それでも限度があり、天才でもなければ、せいぜい資産で十億円位までと思う。
そして、天才であっても、欲張れば、過ぎた富を得ると共に、大切なものを失う。日本で言えば、せいぜい数十億円までが良いのではと思う。
日本は、昔は、金持ちといえども、普通の人のせいぜい十倍の収入で、大抵は数倍程度までで満足していた。
かなり昔は、庶民の収入があまりに低かったので、もっと差が大きかったが、長く幸福でいられる金持ちは庶民に施しを与えることを忘れず、庶民をいじめることはなかった。

桜の精
AIアート647
「桜の精」
Kay


引き寄せで富を得ることに関し、海外では超リッチを目指すものが多く、日本でも、その影響が強い。
しかし、普通の人が過ぎた金を持つと、大抵は肥満して病気になってしまうか、いずれにしてもあまり良いことはないと思う。
面白いことに、最も幸運な人のアドバイスは「欲張るな」である。
どのくらいが欲張ることになるかが分かるのが本当のIQであると思う。なぜなら、極めて重要なことだからで、そんな重要なことが分からないならIQの値打ちがない。
本物のIQを高めておきたいものと思う。
笑うことと深呼吸を忘れなければ、経済的にも健康的にも家庭的にも不幸になることはないのだから、じっくり頭を良くすると良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)地上最強の商人(オグ・マンディーノ著、山川紘矢・山川亜希子訳)
(2)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(3)無一文の億万長者
(4)運とつきあう(マックス・ギュンター)
(5)マスターの教え

誰でも使える2つの魔法のアイテム

昨日、ここで、笑うことの偉大な効果について書いた。
陰のベストセラー&ロングセラーと言われる108さんの『ザ・チケット』では、「笑いを現実創造装置として使って欲しい」と書かれているが、私も全く賛成である。
そして、笑うことの力を究極的に明かしたのは、世界的作家オグ・マンディーノの『地上最強の商人』の、金持ちになれる秘密が書かれた10巻の巻物の第7巻だ。
この1巻の巻物全部が、笑うことの力について書かれている。
そこには、こんなことが書かれている。

笑い、それはいつでも使える私の財産。
笑うことができさえすれば、私は決して貧乏にはならないだろう。笑うことは自然が私に与えてくれた最大の贈り物だ。
笑いは私に給仕する少女のようなものだ(※)。
~『世界最強の商人』(山川紘矢・山川亜希子訳。角川文庫)より~

※無能唱元訳、稲盛和夫監修版(日本経営合理化協会出版局。10,780円)では「笑いというウェイトレスが必要」となっている。

私は個人的には『地上最強の商人』には気に入らない部分もあるのだが、オグ・マンディーノの優れた知恵が秘められているのは確かで、この第7巻は特に良いと思う。

月下のフェアリー
AIアート646
「月下のフェアリー」
Kay


そして、『地上最強の商人』には書かれていない、笑いと共に我々に魔法の力を与えるものは深呼吸だ。
パム・グラウトのベストセラー&ロングセラー『人生を思うように変える呼吸法』に、こんな引用がある。

もし私が忘れていたら、呼吸するよう思い出させて
ジュディ・ガーランド(歌手、女優。映画『オズの魔法使い』主演)

もっとも空気を吸う者がもっとも長生きする
エリザベス・バレット・ブラウニング(詩人)

笑いと深呼吸、どちらか一方だけでも十分に強力だが、2つを組み合わせると、ゼウスのアイギス(後にアテーナに与えられた盾型の武器)、アポローンの弓、アーサー王の神剣エクスカリバーのようで無敵である。
1日3回(少なくとも2回)の30秒の深呼吸、そして、出来るだけ多く笑うこと、これだけ忘れなければ、まず負けることはないだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)地上最強の商人(オグ・マンディーノ著、山川紘矢・山川亜希子訳)
(2)地上最強の商人(オグ・マンディーノ著、稲盛和夫監修、無能唱元訳)
(3)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(4)オズの魔法使い [Blu-ray](ジュディ・ガーランド主演)
(5)Judy Garland at 100: 26 Classics in Stereo!(CD)
(6)エリザベス・バレット・ブラウニング詩集
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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