ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2022年11月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

パワーポーズは「今今メソッド」だった

ハーバードビジネススクール准教授だったエイミー・カディ博士が、パワーポーズをすることで、能力が飛躍的に向上することを発表したTED講演ビデオは、TEDの歴史の中でも屈指の再生数を誇り、そのことをさらに詳細に記した彼女の著書もベストセラーになった。
パワーポーズとは、本人が力溢れると感じるポーズ・・・例えば、スーパーマンやワンダーウーマンのように、手を腰に当てて仁王立ちになるようなものだ。
一般的には、背筋を伸ばし、広い空間を占有するようなポーズの場合が多い。

カディ博士は、このようなポーズを取ることでパワーを持つ理由を、生理学、心理学、脳科学など、いろいろな面から研究し、その成果を、確かに未熟な面もありながらも、著書の中で詳しく述べている。
パワーポーズが、脳や身体、さらには、潜在意識の活用においても、良い効果があることは確かと思う。
しかし、カディ博士も、深い部分においては、そうかもしれないが、なぜパワーポーズが効果があるのかの本当の理由を知る者は少ないのではと思う。

パワーポーズになぜ力があるのかというと、その真の理由は、それをすることで、「今、この瞬間」に意識が集中するからだ。
カディ博士の著書には、この視点が含まれていない。
とはいえ、「今、この瞬間」に意識を集中するために、パワーポーズが有用であるという気付きを与えてくれたカディ博士は、やはり、称賛に価する。

あなたも、好きなヒーローやヒロインのポーズを取ると、力が溢れてくるのを感じると思うが、それは、あくまで、そのポーズを取った自分を強く意識することで、意識は「今、この瞬間」に集中するからなのだ。
そのポーズを取っているのは、過去でも未来でもなく、「今」であり、心は、魅力あるものに自然に引き寄せられるので、嫌でも、「今、この瞬間」に集中するのである。

昨今のスピリチュアル界の言い方に倣えば、パワーポーズは、実に有効な「今今メソッド」であり、大いに活用する価値があるだろう。

また、カディ博士も著書で述べていたが、パワーポーズは、実際にやらなくても、やっている様子を想像するだけで効果がある。
つまり、パワーポーズをしている自分を想像することも、有効な今今メソッドなのである。

我が国が誇るヒーロー達である、ウルトラマンやウルトラセブンは、太陽光線がエネルギー源だとされている。
ウルトラマンの場合はそうではないが、ウルトラセブンは、ウルトラセブンの姿のまま、太陽光線を吸収し、エネルギーにすることが出来る。
そして、ウルトラセブンは、太陽光線を吸収する際、胸を張り仁王立ちになることが象徴的で、実のところ、太陽光線がなくても、そんなパワーポーズのおかげでエネルギーを高めるかのようだ。
そして、人間は(本当はきっとウルトラセブンだって)そうなのである。
パワーポーズも、1つの有効な方法であるが、とにかく、「今、この瞬間」に意識を集中すれば、宇宙意識と一体化し、無限のエネルギーを得、引き寄せも自由自在なのである。

私は、カディ博士という巨人の肩に乗り、さらに良い福音を皆さまに授けることが出来たと思う。








イエスの今今メソッドは「待つわ」

誰だって、幸運でありたいし、楽しい気分でいたいし、生命力に満ち健康で元気でいたい。
ところが、そのための本当に良い方法を、親も学校もテレビも教えてくれないので、誰も知らない。
その、誰も教えてくれない唯一の方法は、「今、この瞬間に生きる」ことだけである。
「今、この瞬間に生きる」と、全てが得られる。
なぜなら、元々、全てを持っているのだが、それは「今、この瞬間」にあり、過去や未来にはないからだ。
このあたりの理屈を探ると、不毛な堂々巡りになるが、そんなことは、全てを得れば簡単に分かることだ。
泳ぎもしないうちに、泳ぐことを議論しても仕方がないのと同じだ。
泳ぎ方を知って泳いでみれば良いだけである。

「今、この瞬間に生きる」ことは、スピリチュアル界隈でも「今今メソッド」と呼ばれ、実践者も増えているのだと思うが、今一つ、分かり難いと思う人が多いのだと思う。
それなら、「今、今、・・・」と心の中で連呼すれば良いのだが、それもどこかピンと来ない。
実は、昔から、聖者達は、「今今メソッド」を教えるために苦心したのである。
イエスや釈迦は、うまく教えたのだが、直接教えた人以外にはなかなか伝わらず、後に文章にした人達は教えを誤解して、拙い文章になったのだと思う。

イエスは、「今今メソッド」を「待つ」こととして教えたという話があり、ちょっと面白い。
イエスは、「主人の帰りを待つしもべのようであれ」と言った。
良いしもべは、いつ主人が帰ってきてもいいように、きちんとして注意している。
だが、悪いしもべは、注意を怠り、つまらないことに心を引っ張られ、主人が帰ってきても気付かない。
主人の帰りをちゃんと待っているしもべは、今、この瞬間を意識している。つまり、「今今メソッド」をしているのだ。

待っている状態が、今を意識した今今メソッドであるのだが、もちろん、良いことを待つのである。
上のしもべの例でも、主人は、しもべがちゃんと待っていたことを知ると褒めてくれると言っているように、良い主人なのである。
今今メソッドとしての「待つ」は、悪いしらせを待っているようなことではない。
そこで、イエスは、待つ人を、花婿を待つ花嫁にたとえた。
10人の乙女がいて、夜中に、ランプを持って花婿を待っていたが、5人は十分な油を持っていなくて、途中でランプの灯が消えかけた。
そこで、油を買いにいったが、買いに行っている間に花婿が来て、捨てられてしまう。
花婿をちゃんと待ち続けた5人の乙女は花婿の屋敷に迎えられた。

賢い人には、釣り好きが多い。アインシュタインもそうだった。
魚を得ることが目的ではなく、浮きが引くのを待つことが好きなのだ。
それは、今を意識することであり、それで不思議な安心感が得られ、なぜか分からないが幸福になることを体験的に知っているのだ。

釣りと同じことを、UFOを見つけることでやることを勧めたのが、宇宙人とのコンタクティー(接触者)として有名な、「アダムスキー型UFO」に名を残す、ジョージ・アダムスキーだ。
アダムスキーは、UFOを見つけるコツは、なるべく空を見ることだと言う。
UFOが現れるのを待つことが、今今メソッドになるのである。
実際、UFOを見つけるには、見るしかない。
UFOは究極のステルス機で、レーダーにキャッチ出来ないことが多いし、そもそも、UFOは突然に「出現」することがよくある。
UFOは、人間が注意を向けることで「空間から湧いて出る」のである。
しかし、いつ現れるのかは分からない。
そこで、釣りのように、空を見上げて待ち続けるのである。

関英男博士は、若い頃、通信企業の研究所で、宇宙から来る電波をずっと観測していたらしい。
ただひたすら待ち続けたら、不思議な電波を観測し、それが宇宙人からの通信と思えた。
その時に、関博士の中で何かが起こり、関博士の人生が変わってしまった。
我々にも、何か良いものをひたすら待ち続けるという方法があるはずで、それを見つけてやれば良い。

あみんという女性2人組ユニットの楽曲『待つわ』(1982)をご存じの方は、高校生ですら、そこそこいるらしい。
歌の内容は、ある男性を好きな女性が、その男性がフラれて自分のところに来るのをひたすら待つという、歌の内容も、その歌い方も暗く、ある意味、怖い歌である。
これを、女子大生みたいだが、華やかさに欠け、ある意味「イモっぽい」、歌手としても素人っぽい2人が歌ったのである。
この曲が、あみんのデビュー曲なのだが、なんと、年間オリコンランキング1位で、120万枚を売り上げた、奇跡の楽曲である。
私は、この歌の女性は、待つことが決して苦痛でなく、いくらかは楽しかったのだと思う。
それで、今に生き続けた。
歌の良さと共に、そんなところも伝わったのかなと思う。








どれだけが人間として生き残れるか

今回の話は一種の陰謀論と思う部分もあるが、それを承知で敢えて恐ろしい話をしよう(笑)。
中国の脅威は、世界中の、少なくとも民主国家全てが感じているが、国民レベルではほとんど危機を感じていないのが日本だ。これは、陰謀論でも何でもない事実である。
大半の日本人は、「中国の何が恐いの?」という、世界から見れば信じられない平和ボケの状態である。
ところが、台湾と並び、一番危ないのは「隣が中国」という日本なのである。これも明らかな事実だ。
さらに、日本は、ロシア、北朝鮮という、とんでもない恐ろしい国が「すぐそこ」なのであるが、さすがに、最近の状況で、この2国は「ちょっと怖い」とは思っているだろうが、本当の危機はまるで感じていない。これもまた事実。

そして、これからが、「ひょっとしたら陰謀論」であるが、調べれば、誰でも事実は分かる。
日本のメディア、そして、おそらくは教育も、中国の支配下にあり、日本国民は、すっかり、モラルを失い、愚蒙(ぐもう。愚かで道理が分からないこと)にさせられている。
そして、これは絶対に陰謀論だが(笑)、日本政府の中枢の政治家達は、中国の操り人形である。
あ、いやいや、あくまで陰謀論だ(笑)。
これらの政治家の中には、魂を完全に売り渡している者も、多少の良心を残している者もいるが、中国に逆らえないことでは同じだ。
いや、だから陰謀論である(笑)。

こんな中で、庶民は、どんどん貧しくなり、どんどん自由を奪われ、プライバシーを丸裸にされて管理・監視される。
SNSで正論なんかいくら言っても、それが政府の嘘を暴くものであっても、権力ある者には痛くも痒くもない。それが事実だ。

その中で、我々が自由で楽しく生きるには、精神の力を取り戻すしかない。
敵さんには、それが出来ないのだ。だから、これほど暴力的なのである。
けれども、我々の大半も、今のところ、やっぱりその力を使えないのだ。
とはいえ、精神の力は無限であり、それを味方につければ、いかなる敵も恐れるに足りない。
だから、本気で、それを掴まなければならない。
・・・なのだが、平和ボケ、メディアの洗脳、闇の勢力の支配の中、それをやろうとする者は、数パーセントだ。
だが、やる気にさえなれば、頭の中をお花畑にするくらい簡単なことだ。
出来るだけ、その気になって欲しいものである。
以下にご紹介した本は、全てが真実という気は毛頭ないが、貴重な情報を含んでいるもので、参考になると思う。








自愛について

自分を愛することを「自愛」と言い、自愛がないと幸福になれないという。
だが、自愛が苦手な人が多い。どうしても自分が好きになれない人だ。
だが、自愛というか、自分が好きでないと、いろんな問題が起こる。
『新世紀ヱヴァンゲリヲン』というアニメは、元々は、シンジという14歳の少年が自愛を手に入れる物語で、最終話の最後の場面で、シンジは独り言をつぶやく。
「僕は自分が嫌いだ」
「でも好きになれるかもしれない」
そう言った時には、既に何かに気付き、自分を好きになりかけているのである。
なぜ、そうなったのかというと、まあ、最終話までにいろいろあったからだろう。
だが、我々は、レイやアスカやミサト、その他の魅力的なキャラクターとはなかなか出会えない。
それで、やっぱり自愛が苦手な人が多く、スピリチュアル界隈で奨められる「私を愛している」なんて言葉は気持ち悪くて言えないという人もいる。
だが、愛とまではいかなくても、自分が好きでなければ、やっぱり、人生は苦しいものになる。

自分が嫌いな原因なんて探っても仕方がないかもしれない。
「いや、それが重要だ」と言う人もいるが、面倒だし、時間がかかるし、そもそも、そんなことやりたくない。
そこで、私はこんなお話を思い出す。
アメリカのある小学校でのお話だ。
ある女性教師のクラスに、問題のある黒人の男子生徒がいた。
生まれた時からスラム街で生活し、家庭環境に問題があるなどというレベルではなかったのだろう。
その生徒は、授業中、ずっと後ろを向いていた。
その女性教師は、この生徒には自愛というものが全くない・・・自分には何の価値もないと思っているのだということが分かっていた。
そこで、この女性教師は、その生徒に、こんな奇妙な指示をした。
「これから、私に何を聞かれても、『それは僕が賢すぎるからです』と答えなさい」
これは、される側にとっても、嫌な指示ではない。
教師は、早速、質問した。
「どうして後ろを向いているの?」
「僕が賢すぎるからです」
「あなたのようなハンサムが後ろを向いているのはもったいないわ」
これで、その生徒は前を向くようになり、後に全米屈指の脳外科医になり、大統領が頭部を狙撃された時、一番に声がかかったのは彼で、そのことはニュースでも報道された。

自愛もやりようなのだ。
もし、その教師が、その生徒に、「『私を愛している』と言いなさい」などと言ったら、その生徒はより屈折したかもしれない。

プロボクシングの歴史で最も有名な選手は、世界ヘビー級チャンピオンだったモハメド・アリかもしれない。
彼が絶頂期に、日本のどこかの企業のテレビCMに登場したことがあった。
彼は、カメラに向かって、自信たっぷりに、
「I'm prettiest(俺は一番美しい)」
と言ったが、CMの企画というより、彼らしい、実際に、彼が言いそうな言葉だった。
彼はいつも、「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」と言っていたのも確かだ。
彼は、強いより先に、美しいことが重要だったのだろう。
もしかしたら、自分が偉大であることが最も重要だったのかもしれない。
彼は、うまい自愛のやり方を見つけたのかもしれないが、どこか作為的・・・無理矢理過ぎた。
それで、歳を取り、自分より強く美しいボクサーが現れると、彼の人生は急降下していった。

上の女性教師が、あの生徒に教えた自愛は、もっとマシだった。
「賢い」は生涯使えるし、それに、本当に賢くなったら、もう、自分が賢いなんて言う必要はなくなる。
だが、アリは、自分が美しく、強くなければ、自分は偉大ではなく、偉大ではない自分を愛することは出来なかったのだろう。
明らかに、一種の悲劇である。

そこで、最も賢い教師は、こう教えたのだ。
「何があっても、自分は完璧だと言いなさい」
勉強が出来なかろうが、「私は完璧」なのだ。
運動が出来なくても、「私は完璧」だ。
不細工だろうが、弱かろうが、「私は完璧」と言わないといけない。
ロリコンの変態であっても、「私は完璧」なのである。
BL好きの腐女子なんて、「私は完璧」以外の何者でもない。
心の中で言うだけでよろしい。
「私は完璧だ」と。
不細工で弱くても、美人で強くなるし、ロリコンの変態は、変態ではなくなる。
BL好きの腐女子は貴女子になる。
給料が安くても、仕事でミスをしても、卑怯者で責任感がないと言われても、「私は完璧だ」と言うのだ。
「私が完璧だなんてとでもない」と思った自分も完璧なのだと言わないといけない。
ダイエットしたいのに、お菓子を一袋全部食べてしまっても「私は完璧だ」と言うのだ。
それでもう、スリムで美人になっている。

肝は、「私は完璧だった」でも「私は完璧になる」でもない。
今、この瞬間、「私は完璧だ」なのである。
既に完璧なのである。
お金持ちや、モテモテを超えて完璧なのである。
そんな些細なもの(お金、魅力や美)は、ついでのもので、当然ある。
とにもかくにも、「私は完璧だ」と言いなさい。
これが、偉大な賢者の教えである。








本物の聖者の教えは全て現実的で実用的

聖者や賢人達は、解脱(真の自分になることと考えて良い)のための方法を教えながらも、目的はあくまで解脱だけで、それによって現世利益が得られるとはほとんど言わず、むしろ、現世利益のような欲を捨てろと教えた。
イエスは、現世利益についても、かなり言っているはずだが、イエスの教えが宗教になると、それが隠された。
だが、親鸞は『現世利益和讃』により、念仏を唱えることで、あらゆる現世利益が得られると説いたし、親鸞の師の法然も、控え目ながら、『選択本願念仏集』の中で、念仏を唱える者は、仏の大きな加護が得られることを保証している。
(『現世利益和讃』は『三帖和讃』の『浄土和讃』の中にある)
親鸞や法然は正しく、念仏を唱えれば、現世利益は思いのままだ。
ただ、それは、念仏に神秘的な力があるからというのではなく、念仏を唱えれば、思考をする暇がないので、精神が引き寄せ状態になるからである。
実際、妙好人と呼ばれる、在家の、教養がない者が多い念仏者が、仏の加護としか思えないような幸運や奇跡に恵まれた記録は数多くある。
だが、法然が言うように、絶えず念仏を唱えるには、強い信仰が必要で、それは難しいことだ。
それで親鸞は、それほどの数は要求しないが、仏(阿弥陀如来)への感謝の気持ちを持つよう教え、これは、法然には気に入らなかったが、これでうまくいったのが妙好人である。とはいえ、やはり、成功率はそれほど高くはない。

だが、我々は、多くの聖人の教えの情報を得られ、解脱、および、それに準じる状態になることが難しくなくなった。
そして、解脱に近付けば、現世利益は容易く得られる。
解脱の技術をちゃんと使えば、無理に欲望を抑えなくても、自ずと、慎み深くなる。なぜなら、解脱の方が、物質的利益より圧倒的に楽しいからだ。
とはいえ、現世利益を楽しむことも重要なのである。

解脱の方法はいろいろあり、人によって、合う合わないがある。
アファーメーションは、念仏やマントラと同じで、思考を止めると共に、肯定的な思考の性質を育むが、とにかく、それなりの期間、数多く唱えないといけない。
だが、これが向いている者は確かにいる。

一方、万人向きで、間違いのない方法は「今、この瞬間」を意識することで、この方法は巷では「今今メソッド」と呼ばれている、
やり方は、取り立てて言うほどのことはなく、ただ今をしっかり意識するだけで、何かをしているなら、そのやっていることをしっかり意識しながらやるのである。
歩いているなら、歩いていることをしっかり意識し、食べているなら、食べていることをしっかり意識する。
だが、どうしても分からないなら、「今、今、今、・・・」と心の中で唱えれば良い。ただし、少しでも、今を意識しながらね。
詳しく学びたいなら、エックハルト・トールの本が、一番うまく書かれていると思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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