ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2022年07月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

選択を間違えない秘密の方法

熟考した末の結論なんて、大抵、ロクでもないものだ。
最近の、KDDIの携帯電話の通信障害に対する補償(全ユーザーに200円)もそうなのだろうが、会議を重ねた結果は常に最低なものになる。
トヨタなんて、難しい問題に対し、瞬時に最良の答を出すことがあるが、それは社長の決断に違いない。
ユダヤでは、大昔から、全員賛成なら即否決で、重要な問題の答を多数決で決めることも、あまりない。
賢い人は、AかBか真剣に考え、「よし、Aだ」と結論が出たらBを取るのだ。

1人の人間でも、散々悩んだ末に出す結論は、あまりに馬鹿げたものであることが圧倒的に多い。
論理的思考の結果、正解になるのは、せいぜいがペーパー試験だ。特に受験のね。あれに上達するのは馬鹿になる訓練と思うことがある。

なぜ、そんなことが言えるのかというと、人間に分かることなんて、ほんのわずかなことだからだ。
可視光線1つとっても、人間が感じる光は、全ての光のほんの一部だ。
また、人類が認識出来るのは、素粒子やそれらから出来たものだが、それは、宇宙全体の4.9%で、後は、実体として認識出来ないダークマター(暗黒物質)やダークエネルギーであるらしい。
しかも、ほとんどの人間にとっては、見えないものの大部分は、もう本当に、全くの謎なのだ。
『星の王子さま』の有名な言葉、「本当に大切なものは目に見えない」というのは、愛だとかの問題もあるが、単なる科学的事実なのだ。

これらから考えると、ギャンブルに勝つ方法も存在することが分かる。
まあ、あらゆるギャンブルについてどうやればいいかなど、私は知らないが、例えば、こんなことがある。
2人の人間が、ギャンブルで勝負をするとする。
どうやれば勝てるだろう?
それはこうだ。
相手に、身の破滅につながるほどの額を賭けさせるのである。
そして、カードにしろ、ルーレットにしろ、相手に選ばせる。
それだけで確実に勝てる。
だって、そんな賭けで、考えずに選べるのは、悟りを開いた聖者くらいのもので、そうでもなければ、誰でも散々考えた末、間違った方を選ぶのだ。
納得いかない?
だが、これは、ある大物ギャンブラーが常に使う手である。もっとも、彼は、滅多にそんな勝負はしないらしいが、とにかく、この勝つ方法を知っているのだ。

あなたの知り合いにもいるのではないだろうか?
いや、知り合いの全員がそうかもしれない。
散々悩んだ末、呆れかえるほど、阿呆な結論を出す人が。
重要な決断は、考えてはいけない。
かといって、好みで決めてもいけない。
巡音ルカさんの有名な曲『Just Be Friends』のように、「最も辛い選択がベスト」という場合もあるが、それが本当にベストなら、考えなくても、それしかないと分かるものだ。

良い決断をするヒントはこうだ。
普段から、「ありがたいなあ」という言葉を口癖のように繰り返していると、選択に迫られた時、ありがたい結果になるような閃きが起こるから、それに従えば良い。
ただ、その閃きは、考えれば考えるほど、損だと思える場合がほとんどであるから、考えたら、もう間違うのである。








勝利の秘訣はやっぱり素振り

何度か書いたことがあるが、私には、一代で高収益な上場企業を作った経営者の知り合いがいるが、彼が会社の幹部達に言っていたことが印象的でよく覚えている。
「俺とお前らで能力の差はない。違うのは素振りの数だ」
彼は野球ファンなので、そんな言い方をしたのだが、素振りというのは、全く適切な言い方だったと思う。
あらゆるスポーツ、事業、芸術、技術、その他、あらゆることにおいて、「素振り」に相当することは必ずある。

2年ほど前、まだとても若くて、可愛い女の子という雰囲気だったが、プロの優秀なイラストレーターに会った際、私は、彼女に自然に、こんなことを尋ねた。
「子供の頃から絵を描いていましたか?」
すると、予想通り、彼女は、
「1日中描いてました」
と即答した。
彼女が成功したのは、やっぱり、素振りの数の違いだ。
私のようなプログラマーの場合は、一種の業界用語みたいなものだが、「写経(しゃきょう)」と言って、優れたプログラムコードを、そのまま打ち込むということをしたり、いつも、ちょっとしたプログラムを作ったりといったことを常にしている者が優秀なプログラマーなのだ。
ベストセラー作家の中には、文豪の小説を、そのままタイプし続けた人もいる。私は、これが作家になる確実な方法の1つと思う。
イチローもだが、特に、テッド・ウィリアムズといった、歴史的な野球選手の、半端ない素振りの数のことはよく知られている。
(格好つけて、夜、家の前の道路で素振りをやっている高校生とかを見ることがあるが、時間が全然少ないし、そもそも、家で素振りをやって上手くなった選手はいない。家だと、すぐに中止出来るし、させられることが多いからだ)

日本のプロ野球史上、最高のバッターの1人だった落合博満さんの監督時代だったと思うが、ある若い選手が、勇敢に、落合さんに個人指導を願ったことがあった。長嶋一茂さんも、そんなこと(落合さんに個人指導の依頼)をしたそうだが、その若い選手は、一茂さんのように、父親が偉い人であったわけではないので、いい度胸と言えた。
すると、落合さんは、その若い選手に、部屋の中(球団幹部用の部屋だったと思う)で素振りをやらせた。
落合さんは、それを見ていたが、いつまでたっても、止めろと言わないので、その若い選手は、延々、素振りを続けた。
そして、何と、5時間、その若い選手に素振りをさせた後、落合さんは、「最後の、良かった」と言い、それが終了の合図となった。
ところが、その若い選手は、後にこう言っていた。
「スランプに陥るごとに素振りをした」
彼は、結局、成功せずに終わった。
スランプに陥った時ではなく、常に素振りをしなくてはいけなかったのだ。それも、長時間。
落合さんの指導って、「素振りをしろ」と教えたに他ならない。しかし、その選手は、それが理解出来なかったのだ。
落合さんは、その選手に5時間、素振りをさせた時、ずっと黙っていたのだから、他に理由があるはずがない。

引き寄せの素振りは、アファーメーション(口ぐせ、呪文、言霊、祈り、何と呼んでも構わない)だ。
「ツイてる」「大丈夫」「絶好調」「成功」「成功、富」、もう何でも良い。自分が好きな言葉を、数多く唱えた者勝ちである。
聖書の言葉など、高尚な言葉が好きなら、それでも良い。
高い実証効果が確認されているアファーメーションに「神様の奇跡が起こる」というものがある。
『奇跡の「右脳」開運法』で、著者の世界的教育学者、七田眞さんが実話と保証しているが、「神様の奇跡が起こる」と1日中唱え続けたホームレスが、2週間後に宝くじで1憶円当て、その後、不思議な出会いでローマ法王に謁見、さらに、そのアファーメーションを続けたら、再度、1憶円を当てた。
黒住宗忠は、ハンセン氏病(らい病)に罹った武士に、1日1万回「ありがたい」と言わせたら、武士は1週間で全快した。
特に、何をやっていいか分からない場合は、アファーメーションだけはやると良いだろう。








お金が入る最も効果的で簡単なメソッド

1分で説明出来ないような引き寄せの方法は、大抵うまくいかない。
心屋仁之助さんのベストセラーの1つ『一生お金に困らない生き方』も、引き寄せの本と言えると思う。
良い本だが、理想的には1ページ、長くても10ページにしてくれないと、実践は無理と思う。
この本のハイライトは「お金=空気」論と思う。
つまり、空気は、いつでも誰にでも十分にあり、無くなる心配をして蓄えておく必要がない。
お金もそれと同じというわけだ。
そして、お金と空気が同じものであることを8ページにも渡って細かく(クドクドとw)説明している。
しかし、それを読んで、「ああ、お金=空気だ」と納得する人は、いないのではと思う。
ところが、この本では、それが納得出来ることを前提に話を進めてしまう。
つまり、その8ページの説明で、著者は、読者が「お金=空気」を納得出来ると考えているのだろう。それだけ説明に自信があるのだろうか?
だが、そもそも、「お金=空気」は、どれほど説明したって、頭で納得出来るはずがない。だって、理屈の上では明確に違うものなのだからだ。
お金と空気は、ビーフステーキとコロッケよりも違う。ビーフステーキとコロッケには「食物」「おかず」という共通点があるが、お金と空気では、そんなものすらない。
母親が子供に、「コロッケもビーフステーキも同じおかずなんだから、文句言わずに食べなさい」と言って、子供が素直に納得するとは思えない(笑)。まして、「お金も空気も同じなんだから、空気があることを喜びなさい」と言われて納得するおめでたい人もいまい。
16歳のすらりとした美少女女子高生と、中年の肥満したオバサンでも、生物学的に人類の女性という共通点があるだけ、お金と空気よりは近いが、では、どちらと付き合うのも同じと思う男は、まあ、滅多にいない(笑)。
ウラジミール・ナボコフの『ロリータ』で、ロリコンの中年男ハンバートは、11歳の美少女ドローレス(ロリータ)を目当てに、その母親のヘイズ夫人と結婚し、「ドローレスとヘイズ夫人は生物学的には最も近いのだ」と、納得しようとしたが、全く駄目だった(笑)。
まあ、アインシュタインは、2度目の結婚の際、ある若い女性にプロポーズしたが断られたので、その母親と結婚したという話があるが、それで仲の良い夫婦になった。
さすが、「知識より想像力が大切だ」と言ったアインシュタインらしく、彼ほどの想像力があれば、普通の人には異なるものも同じと見ることも出来るのだろうが、やはり、普通の人には無理だ。
美少女女子高生と中年の肥満したオバサン、娘と母親・・・これらですら、お金と空気よりは近いのに、普通の人には全く「同じ」と思えない。
まして、普通の人が「お金=空気」と思えるはずがない。

だが、心屋仁之助さんの着眼点自体は良いのだ。
そこで、これを生かす方法を提示しよう。
それには、理屈の脳を回避し、「お金=空気」と思える方法を考えないといけない。
それはこうである。
まず、空気を一杯に吸い込む(無理なほど吸い込むような馬鹿をしてはならない)。
そして、空気が肺一般になったところで呼吸を保持し、
「空気?いくらでもあるよ!」
と心で言う。確かに、空気はいくらでもあると実感出来るはずだ。
そして、すかさず、心で言うのだ。
「お金?いくらでもあるよ!」
人間は、呼吸停止すると思考も停止する。
だから、脳は、空気とお金をうっかり混同し、空気同様、お金がいくらでもあることを受け入れてしまうのである。
すると、思考のフィルターを通さず、潜在意識に、お金がいくらでもあることが、空気のイメージのように送り込まれるのである。
これを、1日何度かやると、お金がどんどん入って来るようになると思う。
全く無理のない引き寄せ方法と思うからだ。
もちろん、文句をつけたい人はやる必要がない。だが、これより良い方法は、そうはないと思う。
尚、このメソッドは笑顔でやると、効果的と思う。
このメソッドをやりながら、心屋仁之助さんの『一生お金に困らない生き方』を読むと、効果倍増と思う。








何もしなくていいからこれだけは

「現状維持は後退に等しい」というのを聞いたことがあるかもしれない。
なぜ、そうなるのかというと、現在の文明社会というものが、不満や欲望を煽るように出来ており、その影響を受けるからだ。
「今のままでは駄目だ」「もっと欲しい」「さらに上を」といったことを強制的に思わされてしまうのである。
それで、多くの人が、そんな社会の影響に対処出来ず、ストレスを抱え、かなりシンドいのである。
それで、「何とかしなければ」と思うし、本を読んだり、いろいろやろうと思ったり、あるいは、実際に何かをやってみるが、長続きしない。
何をやれば良いのかの確信を持てないのだ。
しかし、そのまま放置すれば、時間は矢のように過ぎ、何も改善されないまま、あるいは、じり貧に陥りながら、あっという間に10年、20年、30年と経ってしまう。

そんな人は、アファーメーション、自己暗示、祈り・・・何と呼んでも構わないが、とにかく、言葉を唱えることだけを覚えておくと良い。
それでクタクタに疲れるわけではないし、科学的に言っても、確実に良い効果がある。
つまり、人間は頭の中で、実に沢山の(1分間に300回とも言われる)言葉を発しているが、文明社会では、多くの人々の頭の中で発せられる言葉のほとんどは否定的な言葉で、それが人生を駄目にしてしまっている。
だが、肯定的な言葉を唱え続けると、それを打ち消し、さらに唱えると、頭の中の言葉が肯定的なものに変わる。
そうすれば、世界は、脳、あるいは、心が創っているのだから(説明すると長いが、新しい科学的事実である)、世界は良い方向に変わっていく。
特に、日本は言霊(ことだま)の国であるのだから、言葉の影響は強く、良い言葉を使うと、容易くプラスに転じると言われる。

どんな言葉が良いのかというと、自分が心地よく、気分が良くなるものなら何でも良い。
ただ、ここで、アファーメーションの定義とは何ぞや、言霊とは何ぞやと、細かいことをクドクド言いたがる者は、駄目なまま一生を送る危険が大きい。
人間は、良いことであれば、「ただやる」ということが大切なのである。
アファーメーションの言葉なら、ジョセフ・マーフィーや、フローレンス・スコーヴェル・シンらの本に沢山書かれている。
斎藤一人さんの本には、ややクセのある言葉も多いが、特に、初期の本にはシンプルで良いものが多い。いや、別にクセがあっても、自分が気に入れば良いのである。
このブログでも時々ご紹介する「神様の奇跡が起こる」は、それなりの数をそれなりの期間唱えると、必ず効果があるはずで、適当なものが思い浮かばない場合、とりあえず、これで良い。
単語を唱えることが向いている人もいる。
たとえば、ジョセフ・マーフィーの本では、「成功」「勝利」「富」「成功、富、歓喜」「成功、勝利」といった言葉を唱えるよう、よく勧められている。
同じ言葉を使うことが大切だが、言葉は、快適な限り、いくつ唱えても構わない。

脳は、マイナスの言葉を発することが楽なのだと思う。
だが、マイナスの言葉を怠惰に発し続ける脳を降参させるほど、プラスの言葉を粘り強く、ある意味、しつこく唱え続けて脳を屈服させれば、もう世界は意のままである。
ビートルズが『Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)』で、『The world is at your command(世界は君の意のままなんだ)』と言ったのは、おそらくだが、ジョセフ・マーフィーの僚友で、マーフィーが天才と言ったネヴィル・ゴダードが言い、そのまま書名になっている『At Your Command』の引用であるが、この「Command」は、言葉による命令である。
何もしなくていいから、とにかく、アファーメーションだけはやれば良い。やらなかった10年や20年を後で後悔するのも嫌なものである。








天国を思い出し、力を取り戻す

この我々の住む世界より高い次元の世界には、願ったことが何でも即座に叶う世界がある。
仏教では、それが天界である。
仏教の天界は、高位から下位に大きく3つに別れ、その3つのそれぞれにも、また、高位から下位へのいくつかの段階がある。
最も低い天界では、我々の世界と似た感じではあるが、やはり天界であり、心に願ったことは、かなり簡単に実現する。
低い天界ほど、そこの人々は、まだ欲望を多く持っているが、高位の天界に進むにつれ、人々の欲望は少なくなる。そして、欲望が少なくなるほど、もっと大きな喜びがある。
人間は、なるべく立派に生き、死んだ後は、まずは、最低レベルで良いから天界に行くべきで、そこから、徐々に上の天界に上がっていけば良い。

これは仏教に限った宇宙観ではなく、特に、キリスト教、イスラム教には、よく似た部分がある。
日本の天界は高天原(たかまがはら。たかあまはら)であるが、古事記には、天界にレベルがあることは書かれていない。しかし、古事記を読むと、やはり天界に区分があることが推測されるのである。
イスラム教では、アラーの教えに従って生きることを奨めるために、特に、男性教徒には、天界の嬉しいシステムが明かされている。
即ち、死んで天界に行けば、全く好みのタイプの花嫁が70人とか100人、与えられるのである。まあ、実際は、無限に与えられるということと思う。

これらは、宗教的な話のようだが、実際に、それに近いようになっていると思われる。
どういうことかというと、我々の世界も、高位の世界も、極めて高度な知生体によって作られた仮想世界のようなものであると考えられるからだ。これを「シミュレーション仮説」と言い、今のところ、その名の通り「仮説」ではあるが、特に知性が高い者には、それはほぼ間違いないと考える者が多いのである。

ところで、そのような、願いがすぐに叶う世界があるのに、なぜ、我々は、こんな不自由な世界に住んでいるのだろう?
それには、いろんな説があり、罰であるとか、修行であるとか言われることもある。
しかし、キリスト教の牧師などでも、特に頭の良い人は、だいたい、こう説明するのではないかと思う。
つまり、こんな不自由な世界では、願いを叶えた時の喜びは格別なので、それを味わうためである。
それで、我々は、敢えて、力がないフリをするため、この世界に自主的に降りて来たのだ。
本来、我々は、どんな願いも即座に叶えることが出来る神のようなもので、それは、この世界でも変わらない。
だが、この世界では、自分は無力だと信じることが出来るのである。
そして、自分が無力だと思うほど、実際に無力なのである。
しかし、空腹の後の食事が美味しいように、我々は、散々、不自由な想いをした後で望みのものを手に入れて歓喜を経験するのである。
とはいえ、今や、あまりに駄目な者が多過ぎるのである。
力がないフリにも限度がある。それなのに、本当に駄目な人間になり切ってしまっている者が、あまりに多いのである。
まあ、そこからの大逆転というのも確かに面白いだろうが、やっぱりやり過ぎだ。

そこで、我々は、必要に応じ、高位世界に戻らなければならない。
もちろん、高位世界に戻ると言っても、それは想像の中でやるのである。
その世界で、どんな願いも、即座に叶える様子を想像すれば、神の力の感覚が戻るから、この世界でも、同じようにやると良い。
少し慣れれば、すぐに、高位の世界に居る時と近いことが出来るようになる。
相変わらず制限は多いが、高位世界の感覚を思い出すごとに、どんな大きな願いも叶えられるようになる。
そして、十分に楽しんで満足すれば、死んで高位世界に戻り、別のゲームをすることで、さらに高位の世界に進むのである。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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