ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2022年04月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

こうなれば、地球人は宇宙社会に迎えられる

プロ奢(おご)ラレヤーという人をご存じだろうか?
プロ奢られ屋をもじった名前と思われる。
本名は中島太一さんといい、現在25歳らしい。
自称、「ひとに奢られて生活してる浮浪者」だそうだ(Wikipediaより)。
「人の金で焼き肉を食う」ことが仕事で(著書より)、要は、自分では働かず、誰かに奢ってもらって、食事をするなどの生活をまかなっているらしい。
以前は、Twitterのフォロアーの家を転々としていたが、奢ってくれる人から聞いた面白い話をnote(有償記事を書けるブログ)に書いたら、月収が3桁万円になり、ある時から、安いアパートを借りて住んでいるようだ。
お金が沢山あるのに、なぜ、月3万円くらいの安いアパートに住んでいるのかというと、簡単に言えば、広いマンションより好みに合うからで、例えば、広い部屋だとトイレまで遠いから・・・そんなことが本に書かれていたと思う。
奢りたい人が、TwitterのDMで申し込むらしいが、奢りたい人が増えすぎたのか、今は、奢る人にいろいろ条件を課している。しかし、条件に合わなくても2万円くれれば、奢られてくれるらしい(笑)。

プロ奢ラレヤーさんほどではないが、私も、22歳くらいの時、喫茶店で占いをしてあげることで昼食代を払ってもらっていたことがある。
オバサンのファンが沢山いたような気がする(笑)。

ところで、プロ奢ラレヤーさんのことから、私は、『ヒマラヤ聖者の生活探求』の著者、ベアード.T.スポールディング(1872–1953)のことを思い出した。
奢られのプロとしては、こっちの方が凄い。
70年以上も前の、インターネットもSNSもなかった時代、スポールディングは、どうやって奢ってくれる(食事をご馳走してくれる)人を見つけたのかというと、こうだ。
スポールディングは、アメリカ中で講演旅行をしていたが、見知らぬ土地に行った時でも、食事時になると、目の前の家にズケズケと入って行き、食卓のテーブルを見つけると、そこに腰を降ろすだけだった。それで、快適に食事が出来なかったことはないという。
スポールディングのような人が、1つの理想と思う。
しかし、人類というのは、本来、そんなものだと思うのだ。

江戸時代、日本の庶民の多くが長屋という建物に住んでいた。
文字通り長い家屋の中に沢山の家庭が住んでいたが、各家庭の部屋に鍵があるわけでもなく、家庭ごとの垣根は無いも同然だった。それで、自然に子供達は集まり、年上の子が年下の子の面倒を見ていた。
親の方も、どれが自分の子か気にならず(分からないのも普通だったようだ)、食事時にそこにいれば、どの子にも食事を与えた。
これをワールドワイドで出来るようになれば、人類は優良星人になったと言え、宇宙人も、地球人を交際相手と認めてくれるだろう。








超少食は正しいか?

世の中には、超少食とか、あまつさえ、不食(食べないこと)で、運命が良くなったり、超健康になるなどと主張する者がいる。
そういった輩は相手にしない方が良いと私は思う。
尚、私も一時、超少食を実践し、それが良いことだと言っていたことがあるが、それは間違いであったと反省している。
超少食は、場合によっては、大食より悪い。

食に関しては、『バガヴァッド・ギーター』の、クリシュナ神の教えが適切であると思う。
即ち、「食べ過ぎてはいけない。だが、少食過ぎてもいけない」である。
スウェーデンの科学者、政治家、教育家、宗教家であったエマニュエル・スウェーデンボルグ(スウェーデンボリ)の言い方も良いと思う。
即ち、「満腹するまで食べて自分を甘やかすな」で、要は、食べ過ぎなければ良いのである。

また、クリシュナ神は、こうも述べている。
「惰眠を貪るな。だが、眠りが少な過ぎてもいけない」
クリシュナ神の教えのようなものは、あらゆることに関し、バランスが大切だということかと言うと、そうとも言えるが、もっと大切なことがある。
それは、人間は、「自己制約(自己コントロール)」が何より大切だということだ。
つまり、人間というものは、放銃(勝手気まま)に振る舞いたい・・・欲望のままに好きなことをしたいという性質がある。
美味しいものを好きなだけ食べたい、性的快楽を果て無く求めたい、偉くなって人をひれ伏させたい、もっともっと贅沢をしたい・・・などである。
そういった欲望は、個人的欲望と言って良いと思う。
そして、個人的欲望を適切な範囲に抑えることを、自己制約(自己コントロール)と言い、それが出来る人間が、本当に優れた人間である。
個人的欲望の自己制約のことをモラルというのであり、本当に優れた人間とはモラルがある人間である。

個人的欲望も、ある程度は必要である。
だが、個人的欲望の1つ、あるいは、特定のものを取り上げ、超少食とか完全な禁欲といったことを称賛する者がいる。
そんな主張をする者が世の中に溢れたら大変なことになる。つまり、間違っている者である。
私の推測では、そんな主張をする者は、称賛されたい欲望(名誉欲)、偽物の大きな力を得たいという、個人的欲望のコントロールが出来ないのである。つまり、モラルがないのである。

ある書によれば、「食は少なければ少ないほど幸運になる」と言った江戸時代の有名な観想家である水野南北は、女遊びに関してはどんどんやれと言ったそうだが、それが本当なら、南北は2重の意味で間違っているのである。
無論、食の慎みは、大変難しいながら、その重要性を訴えたことは立派であったと思う。しかし、それも度が過ぎては、そして、他の個人的欲望は放縦で良いというのが、正しいはずがない。
確かに、水野南北には、妻が8人いたという。
しかし、水野南北は、8人全員を正妻とし、妻たちが歳を取っても、ちゃんと面倒を見たのであり、それをする財力もあった。
気に入らなくなったら捨て、若い女をとっかえひっかえというのは放縦であり、自己制約がないが、水野南北の場合は、その点は自己制約があり、モラルがあったと言えると思う。それが出来ない者に同じことを勧めてはならないはずである。

徳川家康や孔子は、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」といった意味のことを重要なこととして守り、人にも教えていた。
あらゆることに対し、そんな態度で挑むことを、自己制約と言い、それを実践する者のことを、モラルがある人と言うのである。
そして、モラルがある者こそが幸運なのである。

例えば、パワハラをするような上司は、尊大に振る舞いたいという、人間だれしも持っている欲望をコントロール出来ない・・・つまり、個人的欲望を自己制約出来ない者であり、モラルがないのである。
そのような者は、一時的に良い状況にあっても、すぐに駄目になり、惨めな状況に落ちる。
パワハラの被害に遭った方は、決して自己制約を忘れてはならない。
そうすれば、幸運に恵まれ、状況は改善すると思う。








水野南北を超える幸運の秘訣(千万に一つも外れなし)

江戸時代の、観想(顔や身体の相で運命を鑑定すること)の大家であった水野南北(1760~1834)は、絶対的な確信を持って、運について、こう語っている。
「食が多ければ悪運、少なければ幸運」
水野南北は、これを「万に一つの外れもない」真実と述べている。
これは、水野南北の、長年に渡る、無数の鑑定での結論でもあった。

私は、これは、ほとんどの場合は当たると思う。
しかし、南北だって、「少食でも、この場合は駄目」と言ったことがある。

正しくは、「モラルあれば幸運、なければ悪運」である。
南北の論は、これの応用に過ぎず、根本原理はこれなのである。
分かるように説明する。
モラルとは何かというと、「本能的な欲望を暴走させないよう、コントロールすること」だ。
一言で言えば、「自己制約(セルフ・コントロール)」と言える。
少食の人間というのは、「食欲を暴走させずにコントロール出来る人」で、言い換えれば。「食欲について自己制約する人」だ。
つまり、少食というのは、本能の中の大きなものであることは確かだが、食欲という1つの本能に限った制約なのである。

確かに、食欲をコントロール出来ることは立派なことであり、これが出来る者は、モラルがある可能性が高く、それはつまり、幸運である可能性が高いということだ。
しかし、食欲の他にも、性欲や、優越欲求といった本能がある。
性欲は分かり易いが、ここで仮に優越欲求と言ったものは、自己重要感とか名誉欲とも言え、自分が他人より優れていると思いたい欲求だ。流行りの言葉で言えば、マウントを取りたがることである。
モラルとは、まさに、これらの本能的欲望を暴走させないよう、コントロールすること・・・すなわち、自己制約である。
あらゆることについて、モラルを持った者、自己制約が出来る者は、確実に運が良い。
宗教的な言い方をするなら、「自己を制約した倍の力を、神はその者に与える」のである。
※他にも、生存欲求という生きる本能もあり、これに関しても同様のことが言えるが、話が高度になって難しいので、ここでは省く。

食欲も、性欲も、優越欲求も、本能に根差すものだから、あって当然であり、むしろ、ないと大変だ。
それを暴走させないようコントロールする、即ち、自己制約すれば、幸運が来る。
少食だけでは駄目、(性の)禁欲だけでも駄目、謙虚なだけでも駄目である。
1つを極端にやるのではなく、これらをバランスよくコントロールすべきである。

「本能」という言い方が動物的と感じるのなら、言い換えれば、自己中心的な欲望をコントロールすることが、モラル(自己制約)である。
何度も言うが、モラルが高ければ幸運である。
しかし、今、日本は、凶運へ真っ逆さまになろうとしている。
国民のモラルが、甚だしく低下しているからだ。
だが、その中でも、モラルを持っていれば、つまり、自己制約が出来れば、つまり、個人的な欲望をコントロール出来れば、幸運なのである。
万に一つ、いや、千万に一つのはずれもない。








モラルなき者が支配する国は

2005年に、アップル共同創業者で、当時、CEO(最高経営責任者)であったスティーブ・ジョブズが、スタンフォード大学の卒業式で行った講演は名スピーチとしてよく知られている。
私も、素晴らしいスピーチであったと思う。
しかし、その中に、明らかな疑問点が1つある。
それは、ジョブズが、リード大学を退学後に、リード大学の講義を受講していたことだ。無断受講である。
経緯はこうだ。
ジョブズは里親の元で育てられた。
ジョブズを産んだ母親は、当時、大学生で、ジョブズを育てることが出来なかった。
ジョブズの母親は、ジョブズを里子に出すことにしたが、彼女は、里親になる夫婦は大学を卒業していることを条件にした。
だが、ジョブズを欲しいと申し出た夫婦は大学を出ておらず、夫にいたっては高校も出ていなかった。
しかし、他に里親の申し出がなく、ジョブズの母親は、ジョブズを大学に進学させることを条件に、その夫婦にジョブズを渡した。
ジョブズはリード大学を選んで入学した。この名門私立大学は、今では年間授業料は800万円くらいと思うが、当時もやはり高額であった。
ジョブズは、自分の学費で、里親夫婦が一生をかけて作った貯えが消えることに気付き、退学することにしたと言う。
だが、退学後もジョブズは、大学の寮の友人の部屋に住み、好きな講義を受講した。
その中で、カリグラフィー(文字装飾の手法)の講義は、後にアップルでマッキントッシュパソコンを開発する際に大いに役に立ったという。
とはいえ、講義を無断で受講したのは、おそらく、違法行為である。しかも、恐ろしく高い学費の講義だ。

加藤泰三さんの『大学で何を学ぶか』(1979)という、ロングセラーの書籍がある。
その中に、こんな話があったと思う。
ある大学で、その大学の学生でない者が、講義を受講していた。
講義をしていた教授も、その者がこの大学の学生でないことは分かっていたが、「嫌々受講している学生より、本当に聴きたい者に教える方が良い」として、放っておいた。
しかし、それは、その教授の勝手な言い分である。
「堅いことを言うな」という問題ではない。
特別な許可でもない限り、所属する学生のみが講義を受講出来るというのは、遵守すべきルールである。
「バレなければ」「怒られなければ」やっていいということではない。
皆が、ルールを破って自分勝手なことをしたら、どんなことになるか、少しでも想像力があれば分かることである。

タイトルを出したくないが、あるアニメ映画を見て、私は愕然とした。
ある大学の教室で、一人の男子が真面目に講義を受講してた(ノートをしっかり取っていた)。
主人公と思える女子学生が、その男子に一目惚れでもしたのか、その男子に話しかける。その男子は、すらりとしたイケメンで、話し方もクールでとても格好良いと思う。
だが、その男子は、自分は、この大学の学生ではないと言う・・・クールに格好良くね。いや、そこは、せめて後ろめたい表情で、あるいは、恥じらいながら言うべきだろう。
その男子が講義を(無断)受講する様子も、堂々としており、全く悪びれた感じがない。
それだけではない。
2人は仲良くなるが、駅の改札で、一人が定期券カードで改札を開くと、もう一人が、そのまま定期券なしで素早く通り抜ける。
立派な犯罪なのに、「楽しいこと」「愉快なこと」という雰囲気で描いている。
それは、たとえば、スーパーやコンビニで、一人が監視カメラや店員の目を誤魔化し、一人が万引きをすることも、そんなふうに「やりぃ!」といった雰囲気で描くのと何ら変わらない。
こんなものを、子供(中学生や高校生も含む)が見たら、彼らにどんな影響を与えるだろうか?

日本でも、人々のモラルが深刻に低下している。
正直、私は、その原因が分からなかった。
なぜ、ここまで(自分も含むが)人々のモラルが低下したのだろう。
だが、その説明がつく1つの話があった。
旧ソ連の元スパイであったユーリ・ベズメノフが、1984年くらいのアメリカのテレビインタビューで、
「社会主義国家が民主主義国家を侵略するには、その国の学校やマスコミに潜入して支配し、若者のモラルを破壊する。モラルを破壊された人間は正しい判断が出来なくなる」
といったことを言っていた。
かつて経済大国であった旧ソ連(1960年ではGDP世界2位)や、その他の社会主義国家の策略であるかどうかは分からないが、学校やマスコミが、日本人のモラルを破壊したのは確かと思う。
もちろん日本にも、モラル、良識、良心を持った人間はいるが、モラルのない人間が国を支配している。
もう滅んだ方がマシというレベルに達したら滅ぼしてやり直そう・・・といったノアの方舟のようなことが起こるのではないかと少し思うことがある。
私は、たとえ滅ぶとしても、失ったモラルを取り戻そうと思う。








黒住宗忠が朝一番に必ず言った言葉

私は、近年の日本で本当に神的な力を持っていたのは、黒住宗忠(1780~1850)であったと思う。
黒住宗忠の関係について、私には、こんな思い出がある。
私は、政木和三さんが存命であった時、岡山の林原生物科学研究所の中にあった政木研究所に政木さんを訪ねた際、政木さんから、当時、既に絶版であった、政木さんの著書『精神文明と奇跡』を直接いただいた。
政木さんの前に出現した、素晴らしい観音像、大黒天像、えずび像のカラー写真が掲載された貴重な書で、表紙、裏表紙の絵は横尾忠則さんが、この本のために描かれたという豪華な本だと思う。
そして、この本の目次の前の冒頭部分に、黒住教第六代教主、黒住宗晴さんが「警告の書」と題した文を寄せられている。

※余談
政木さんの研究所には4人で尋ねたが、私だけその本をもらえた理由は、おそらくこうである。
私が政木さんと話していた時、不意に脈絡なく、政木さんに「政木先生は横尾忠則さんをご存じですか?」と尋ねると、政木さんは黙って壁を見た。すると、そこには、政木さんの見事な肖像画が飾られていて、銘を見ると「横尾忠則」と書かれていた。
なぜ私に、急に横尾忠則さんのことが思い浮かんだのかは分からない。

黒住宗忠の伝記として、最も純麗なものは、吉川弘文館の『人物叢書 黒住宗忠』(原敬吾著)であると思う。
私が購入した古書は、昭和48年(1973年)の6刷で、初版は昭和35年(1960年)である。
尚、1987年に新版が出ており、現在も販売されているが、おそらく、書の中身は同じと思う。
文章は口語であるが、黒住宗忠の言葉は文語で引用されている。しかし、そう難しくはないと思う。

ところで、今でも、いろいろな人が、「ありがとう」「ありがたい」という言葉を口や心で言うと、良いこと、あるいは、奇跡が起こるという話を、よくしていると思う。
それを、昔にすでに言っていたのが黒住宗忠であった。
こんな話が、上記の『人物叢書 黒住宗忠』に書かれている(149頁)。
宗忠の弟子の直原伊八郎が、宗忠と一緒に寝泊まりした時のことだ。
朝、目が覚めた宗忠は、起き上がると、雨戸を1枚空け、「あゝ、有り難い」と言ったという。
伊八郎は、後に、誰かへの手紙の中で、
「くれぐれも、ただ、有り難いと言うことを忘れないよう。私は毎朝、必ず言っている」
と書いている。
また、宗忠の門人が、宗忠に、
「寝ても覚めても有り難いという心が起こりません。どうすれば良いですか?」
と尋ねると、宗忠は、
「たとえ真似でも、口先でも良いから、いつでも、有り難いと言いなさい」
と教えている。
そして、こんな話がある。
岡山藩の身分の高い武士が、らい病(ハンセン氏病)に罹り、噂に高い宗忠を訪ねてアドヴァイスを求めた。
すると、宗忠は、
「ただ一心に、有り難いと百回唱えなされ」
と答えた。
武士は言われた通りやってみたが、1週間経っても効果がなかった。
そこで、もう一度、宗忠を訪ねると、宗忠は、
「一心不乱に千回」
と言うので、武士はやってみたが、やはり回復しない。
そこで、また行くと、宗忠は、
「一万回」
と言うので、その通りにやると、1週間後、武士は吐血して、疲労のため熟睡し、翌朝目が覚めると、らい病は治り、皮膚はすっかりきれいになっていた。

一万回は難しいかもしれないが、出来る範囲で、「ありがたい」あるいは「ありがとう」と唱えると、問題が解決していったと言う人もいる。
ウォーキングなど、軽い運動をしている時に唱えるのが特に有効と言う人もいる。
腕振り運動は、数を数えながらやるのが原則であるが、「ありがたい」と唱えながらであるなら良いと思う。
やってみてはと思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
Kay Twitter Home

執筆のご依頼




最新コメント


月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ

PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ


タグクラウド
QRコード
QRコード