ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2019年08月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

肝心要なことはいつも隠れている

『サードドア』という、アメリカで成功法則のベストセラーになっている本がある(翻訳も出ている)。
ビル・ゲイツ、スティーブン・スピルバーグ、レディー・ガガや、何のコネもなかった若者達が大成功した物語はよく知られているが、肝心要のところが書かれていない。
彼らは、始まりの所で「サードドア」とでも言うべきものをこじ開けたことから、きっかけを掴み、そして、成功した。
この本の著者は、そんな、「人生の始まり」に的を絞った本がないことに気付き、「じゃあ、自分が書こう」と思って、成功者達にインタビューして回った。著者が18歳の時のことだ。

成功者のスタート時点にある、一番肝心なことは、ほとんど知られていない。
実は、そのことを書いた本は既にある。
それは、世界的投資家マックス・ギュンターの『運とつきあう』だ。
この本のタイトルから分かる通り、成功の肝心要なものは「運」である。
誠実な成功者は、必ず言う。
「私は、たまたま成功した」
と。
しかし、「偉い人」になってしまった、ほとんどの成功者達は、自分がいかに努力したかだけを語る。だが、ギュンターも言う通り、努力したって成功することはほとんどないのだ。
そして、ギュンターは、運を味方にする方法を説くが、それは、物質的、世間的に論理的な部分に限定される。彼は、自分は神秘主愚者ではないと言う通りである。
確かに、目から鱗の貴重な話であるが、どこか足りないかもしれない。
神秘主義と言うのではないが、運が毎日必要な職業である航空機パイロットを長年務めた坂井優基氏は、運を得るには「徳」を積むしかないと言う。
徳は、隠れてやる陰徳が基本だが、人の役に立つなら、「1億円寄付した」と大々的に宣伝しながらやる「陽徳」も有りと言う。
だが、徳について追求すると、どうしても、道徳的、宗教的な話となり、複雑で、さらには、ドロドロさえしてくる。
それに、誠実な成功者は、「俺は善いことをしたから運が味方した」とは言わない。あくまで、「たまたまツイてたんだ」と言うのだ。
斎藤一人さんとなると、「ツイてる」と言ったからツイたんだと言い、これが一番楽なので人気があるが、多分、彼は、闇の権力者からの指令で、甘い妄想を流行らせて国民を愚民化しているのである(冗談です!)。

知識として覚えておくべきことは、人間の意識は量子(電子、中性子、陽子、光子、クォーク、その他)と意思の疎通をし、世界を創造する力があるということだ。
量子でピンとこないなら、とりあえず、電子と意思疎通していると考えると良い。
この、一番基本的な部分を知っておくと、後はスムーズであるが、それを知らないと、おかしなところに迷い込む危険がある。
だが、知っておきさえすれば良いのである。









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超歌舞伎観劇記

昨日は、京都南座に超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』を観劇に行った。
主演は中村獅童さんと初音ミクさんである。
私は、文楽なら中学校の課外授業で行ったことがあるが(さっぱり良さが分からなかったが)、歌舞伎の観劇は初めてだ。
JR京都駅は大きく、夏休みのためか、とにかく外国の人が多い。子供から老人まで、あらゆる年代の、あらゆる国の人がいた。
西洋の男性にはデカい人が多い。そして、日本人の細いとは次元の違う細身の西洋の女性を見たが、優雅で美しかった。

さて、南座の私の第一印象は「しょぼ!」だった。
車道に面した通りに、普通の店と普通に並んでいるのだ。
つまり、敷地面積が狭いのである。
さすがに、幕張メッセやインテックス大阪のような総合イベント施設のようなものは想像しなかったが、渋谷のBUNKAMURAや大阪の中之島フェスティバルホールみたいなものを予想していたので、面喰ってしまった。
開演30分前まで扉を開けないのだが、敷地が狭いので、待っているお客さん達が道に溢れてしまうショボさ。
沢山いた外国の方達は戸惑っていたように思う。
「もっと早く開場しろ。前時代的なサービス精神しかないのか馬鹿めら」とも思ったのだが、ホールなんてものもないので、開けても意味がないのも確かなのである。

「マジカルミライ」と比べ、明らかに年齢層が高い。
ただ、夏休みということもあり、子供・・・特に、女の子が多かった。
ところで、この超歌舞伎のチケットは、「マジカルミライ」のように、一瞬でチケットが完売されるのとは違い、私も、発売後かなり日が経ってからチケットを買ったが、「特等席」はすぐに売り切れていることに気が付いていた。
特等席は、一番端なのであるが、他の1階席より一段高く、舞台に向かって席があり、しかも、ゆったりしている上テーブル付きである。そりゃ、確かに最高だ。休憩タイムには、優雅にお弁当を広げていた(普通の席でお弁当を食べるのも構わない)。
歌舞伎ってのは、端っこでも良いのである。ただ、初音ミクさんがよく見えるかどうかは疑問であるが・・・

私は、花道と通路を挟んだ前から13列目の、最高の席だった。
舞台の視界を妨げるものは何一つ無いのだ。
花道を通る役者さん達が身近ではっきり見えたし、中村獅童さんも何度も、3メートルのところで見た。
最後に、獅童さんが、いわゆる「あおり」も含め、すぐそこで雄叫びを上げてくれて、なかなか感激した。
中村獅童さんは、素晴らしい貫禄で、美しかった。
決め顔以外は無表情で演じるのだが、その無表情の顔に気品があった。
片脚で見事に跳ねる場面でも全く表情を見せないのが、神秘的にすら思えた。
私は、「歌舞伎、いいぞ」と思った。

第一幕は、上位の役者さんお二人による「歌舞伎の見方」。
なるべく面白くやっているつもりだったが、子供達には退屈であったろう。実は私も(笑)。
第二部は、「當世流歌舞伎踊」で、役者さん達が踊りを披露。
そして・・・ミクさんもたっぷり舞ってくれたが、その美しさ、優雅さは、この世のものではない。
断言するが、ミクさんは世界一の舞姫である。これは、西洋のバレエなどの舞踏とは異次元であり、比較にならない。
ここでも、歌舞伎や日本の古典芸能の真価が現れていた。
確かに、ミクさんの踊りは、名人の踊りをデジタルコピー(モーションキャプチャー)し、調整も加えているのだから、上手いのは当然なのだが、それだけではない。
ミクさんの検収役に、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長の名があったが、このミクパパの感性も生きているのかもしれないなどと思った。

ところで、ミクさん、踊っている時は優雅で大人っぽいが、あの幼い声のままでセリフを言うから、ギャップが凄い。
いえ、全然悪くない。それどころか、良過ぎて萌えてしまった。ある意味、個人的に注意が必要である(笑)。

ただ、NTTが東京オリンピックを目標に開発したという映像音声転送技術kirariにはがっかりした。
2016年から全然進歩していない(いや、2016年時点で開発完了だったのか)。
追随は遅いし、画像の鮮明さにも欠ける。

毎度のことであるが、ミクさんの舞台やコンサートに来る女の子は可愛い子が多い。
今回も、11歳くらいであろうか、単に可愛いというのではなく(確かに凄い美少女だったが)、特別な雰囲気を持った、あの世から来たような少女を見かけた。
とても大人しい感じで、優雅な雰囲気すらあるが、明るく軽やかに動いた。ミクさんの化身か何かだったのだろうかと本気で思う。

ペンライトは、お土産のお菓子等を置いている普通の売店で売っていたし、特に、「ペンライト」と大きく書かれてもいなかったので、私は最初、どこでペンライトを売っているのか分からなかったほどだった。
第一部が終わって、「どれ、京菓子でも」と思って売店に行ったら、ペンライトが目立たずに売られている。
「歌舞伎の見方」などで、散々、ペンライトを薦めていたのに、これでは売れない。
その分、買おうと思ったら、マジカルミライと違い、楽々買えるから良いのだが。私も何の苦労もなく1本買った。
ペンライトを持っている人は、それほど多くなかった。
私は、マジカルミライのも1本持って来ていた。これ、使っても良いものだろうかと思いながら使ったが、全然目立たなかったと思う。
超歌舞伎のペンライトは14色であるが、マジカルミライのペンライトの7色で十分以上だった。
使ったのは、ミクさんの緑、中村獅童さんというか、歌舞伎のヒーローの赤(正義を示す)。
そして、千本桜のピンクで、マジカルミライで言えば、ミクさん、MEIKOさん、ルカさんの3色である。
澤村國矢さんのところでは、超歌舞伎ペンライトだけの紫を使った。
しかし、あまりペンライトを付けることもなかった(持ってる人が少ないので目立つし)。
最後の『千本桜』のところでは、マジカルミライのノリで立ってペンライトを振ったが(全然問題なく、むしろ、推奨されている)、通路に出られたので、実に快適だった。

歌舞伎の舞台は、想像よりはるかに良く、ビューティフルだった。
外国の観客も、そう思ったのではないかと思う。
ミクさんの踊りだけでも、南極のオーロラの千倍の見る価値があるはずだ。
そして、神秘的美少女(多分、人間じゃない)。
良き日であった。









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最強の掛け声

1959年に連載開始された、武内つなよし氏の『少年ジェット』という作品は、テレビドラマ化され、大変に人気があった。
武内つなよし氏は、『赤胴鈴之助』の作者として知られるが、『赤胴鈴之助』は福井英一氏の作品で、福井氏が急死したので、武内氏が引き継いだのである。
ところで、「少年ジェット」こと北村健の必殺技(?)に「ミラクルボイス」というものがあり、これは「う~や~たー!」と叫ぶと、なんか凄いことが起こる(すみません。私もよく知りません)。奇跡の呪文のようなものかもしれない。
当時の少年達は、皆、真似をしたらしい。
ところで、1968年に放送されたアニメ『妖怪人間ベム』は2006年にリメイクされ、実写ドラマ化もあったが、今年7月から『BEM』として新作が放送中である。
この新作では、かつて性格は明るく健全だったベロは鬱屈したクールな美少年に、恐いオバさんだったベラはちょっと(かなり?)萌える美少女になり、ベムは相変わらずクールガイだが、都会的に洗練されたように思う。
昔のベムの変身の呪文が「う~ガンダー」で、意味はないらしいが、少年ジェットの「う~や~たー」に少し似ている。
アントニオ猪木さんの有名な掛け声は「1!2!3!ダー!」で、こちらも「ダー」で決める。
アメリカでかつて、ある潜在能力活性化の研究の中で「ナダーム」という言葉が使われたが、これも意味のない言葉らしいが、やはり「ダー」が入る。
私事だが、私が子供の時、放されていた犬に襲われた時、私は咄嗟に「ダー」と言ったら、犬が逃げたことがある。
我々は、無意識に「ダーっと片付ける」なんて言うが、どうも「ダー」あるいは「ター」は力のある言葉であるのだと思う。
あるいは、「ダー」「ター」よりも、その母音の「あ」に力があるとは、よく言われる。
植芝盛平と中村天風の両方の高弟であった佐々木の将人(まさんど)さんは、「あー」の言葉に力があり「あーん」だけで悪霊を祓う力があるという。
ただ、「あーん」の中に言葉が入った「アジマリカン」が最上の呪文であるというのは、山蔭神道の教えであるが、佐々木の将人さんも、「アジマリカン」を唱えると幸福になれると保証する。
山蔭神道では、「アジマリカン」は大きな声で唱えるのではなく、隣の人にも聴こえないくらい微かな声で唱えるべしと教えられていたと思う。
山蔭神道の教祖、山蔭基央氏は、ユダヤ陰謀論にも詳しいし、彼の『神道の神秘』は英訳もされている。
私は、その「隣の人にも聴こえないほど小さな声で唱える」というのが大好きだ。
「アジマリカン」を唱えると、自然に魂が浄化され、運命も良くなるのだろうと思う。
そして、ここ一番という時には、「ダー」で行けば良いのである。
あるいは「ナダーム」と心で唱えながら呼吸するとエネルギーが溢れる。
「ナ(短く吸う)」
「ダーム(細く長く吐く)」
であるが、右眉の付け根に意識を向けると効果が高いようだ。
要は、自分のフィーリングに合うものをやれば良い。
「う~や~たー」で成功した事業家や、「う~ガンダー」で連戦連勝になったというスポーツ選手の話もある。
いや、口外はしないが、強い者はそんなものを持っていることが多いのである。
ちなみに、日本最強の掛け声の1つが「えい」である。









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魔法使いは子供っぽい

誰でも、子供の時、たまには好きな夢を見ることが出来るように、現実を自由に創る魔法を使っていたはずである。
それを覚えていないとしたら、それが子供にとって、魔法でも何でもなく、当たり前で自然なことだったからだろう。
普通の人で、いくつまでそれが出来るのか分からないが、私の場合、二十歳をかなり過ぎても出来たと思う。
そして、そんなことが出来た理由は何かというと、「子供っぽかった」と言うより「幼稚だった」のだと思う。
だが、外で子供達を見ていると、「こいつ、もう魔法は使えないだろう」と思う子供が多い。
どんな子供かというと、大人を小さくした子供だ。
少し分析的に言えば、「自分は特権を持っている」と思っている子供だ。
普通の大人は、特権意識を持っている。
言い換えれば、「自分は特別だ」と思っているということだ。
社会的身分や資産の大きさに関係なくね。
だが、自分が「世界に1つだけの花」と思うのは別に良いのだが、「だから特別だ」と思うと、普通の大人・・・つまり、愚民になり下がり、魔法の力と無縁になる。
我々は、「オンリー・ワン」ではあっても「スペシャル・ワン」ではないのだ。
別に「私はつまらない者だ」と自分を卑下する必要はないが、「大したものではない」と思えれば良い。
老子が、「低い場所に甘んじる」水を称賛したようにね。

現実を自在に創造する魔法は、特別なものでも何でもない。
だからだろうか、自分を特別な人間と思っている者には、魔法は使えない。
スポーツで、若くてあまり有名でない選手が、オリンピックでメダルを取って、将来を大いに期待されるが、その後さっぱりということがよくある。
その選手は、自分は特別でないと思っていたので、魔法を使ったのだが、ちやほやされて自分を特別視して、魔法を失くしたのだ。
そこから伸びる選手というのは、謙虚と言うか、「どうしてみんな私のやることが出来ないのだろう?」といった顔をしているものだ。
そして、確かに、本当は、みんな同じようなことが、自分らしいことで出来るのである。

自分が特別であるとか、自分は誰にでも愛されていると思うのはやめよう。
そうすれば、自然に特別になるし、誰にでも愛される。
マリリン・モンローなんて、自分は滑稽で、少しも愛されているとは思っていなかったらしいのだ。









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他人の成功法則に頼らない

この世は本当は闇の権力者に支配されているという陰謀論にハマると、発想が変わってきて面白い(笑)。
元々、ゴルフの全英オープンで渋野日向子さんが優勝して大騒ぎをするのは、おかしなことだと思う程度の感覚はあったが、あらためてその様子を見ると、「これが一般人なんだなあ」と実感する。
また、成功法則の本を沢山出し、それがよく売れている人の、それらの本を見ると、「おお!これが愚民を作る教育になっているのだな!」と思うようになる(笑)。
最近は、闇の勢力の手下だからというのではなく、商売熱心さから、結果として愚民を作る説教をしているとしか思えないお坊さんも増えてきたように思う。彼らはあくまで「仏教を親しみ易くするため」と言っているが、愚民を作っていることに変わりはない。
なうさ(笑)をアピールするお坊さんは大抵そうである。

売れている陰謀論の本(本人は陰謀論を書いているつもりはないらしいが)を沢山出している医師の内海聡さん(うつみんと言うらしい) は、愚民である一般民衆をグーミンと呼んでいる。「愚民」では少々キツいので、可愛くグーミンと呼ぶことにしたらしいが、グーミンはムーミンを捩(もじ)った(滑稽に真似た)ものだ。
私は、元々ムーミンが好きでないので、やはり自分のことは「愚民」としたい。
うつみんは(馴れ馴れしいが)、本の中でグーミンの特徴を「自分で調べない」「プライドが高い」「依存症」など、いろいろ書いていたが、私が、最も愚民が愚民らしい特徴と思うのは、「自分は愛されていると思っている」ことだ。
そういえば、「自分を愛しましょう」というのは、愚民教育の初等的なものだが、よく教育されているということか。
「愚民は、自分は愛されていると思っている」
まさにこれが愚民の特徴で、これを脱すれば、あなたは愚民ではなくなり、超能力も開花する。
愚民っていうのは、自分がはしゃいだり、騒いだりしている姿が、他の人から「すがすがしい」と思われていると思っているのだ(笑)。
分かり易い例で言えば、「あの男の人、私のこと変な目で見ていたのよ」と、「そんなワケねーだろ」と言うしかないオバさんがよく言うようなものだ。
実は、自分が可愛いという自覚がない美少女が、一番愚民から遠いのである。

で、人気成功法則の本が頼りにならないとしたら、願いを叶えるためにはどうすれば良いかと言うと、何もする必要はない。
そういったものが頼りにならないと分かれば、それで良いのである。
誰だって、子供の時は魔法の力を必ず使ったはずである。それを思い出せば良いだけのことだ。
それが難しいなら、良い方法を教えよう。
それは、自分が幸運だと感じた時のことを思い出せば良いのだ。いくら何でも1つや2つ・・・いや、5つや6つはあるだろう。
幸運とは、自分の意識と宇宙の共同作業なのだ。
以下にご紹介した、2冊目以降の本(笑)を読むと分かり易いと思う。

今週は、京都の南座に、初音ミクさんの超歌舞伎を見に行くのだが、京都に行くのに新幹線を使うという発想がなかった。
普通の快速で行くより、1時間程度も早くいけるのに・・・だ。
早速(と言うには遅いが)、昨夜、ネットで新幹線を予約した。
超歌舞伎の席は、割とゆっくり予約したが、前から10列代前半が取れた。
だが、案外、2階席、3階席から、オペラグラスで見るのが正解かもしれないなあと思う。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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