ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2019年03月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界という夢を楽しむ鍵

あなたが死んだ時、王宮の豪華な寝室で目を覚まして言うのだ。
「なんてひどい夢だ・・・だがまあ、良いところもあった」

そんな雰囲気の映像作品を3つ思い出す。
・『テラ戦士Ψ BOY』(テラせんし サイ ボーイ)主演:菊池桃子
・『セーラースターズ』(美少女戦士セーラームーン5期)「ネヘレニア編」
・『地獄少女 三鼎』
どれも、なかなかの傑作だったと思う。
そして、このようなテーマのお話は、他にも大変な数がある。
つまり、リアルな夢のお話だ。
『地獄少女』に関しては、昨日、随分泣かせてくれたが。

目を覚ますとすれば、自分は培養液にぷかぷか浮かんだ脳であるという話もあるが、実は、それはない。
それなら、むしろ、我々は、実体のないエネルギー生命体であることだろう。
だって、ここまでリアルな夢が作れる技術があれば、脳という物質を離れ、電子装置の中に精神を意識ごと転移させるだろう。
まあ、そこらへんは、この夢の中にいる限り解らないことであるが、どうすれば、このシミュレーテッド・リアリティという仮想世界を楽しく過ごせるかが問題だ。
楽しく過ごした方が良いのである。いろんな意味で。

楽しく過ごすための鍵はもちろんある。
その1つが、ヨガなどに伝えられている各種ポーズで、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんの家系は、それを大いに活用しているのだと思う。
私は、私が「EAメソード(メソッド)」と呼んでいる、重ねた手を胸の前で回す方法をお奨めする。単に、重ねた手を胸に置くだけでも良い。フロイトは、額に手を当てただけだが、効果は抜群だった。
詳しくは、いつも言うが、アレクサンダー・ロイド博士の『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』に書かれている。

もう1つは、言葉だ。
斉藤一人さんが言うように「ツイてる」と言えばツクし、佐々木の将人(まさんど)さん(神道家。合気道家)が言うように、「アジマリカン」と唱えても良い。
つまり、常日頃、どんな言葉を使っているかが重要なのだが、大半の人は、人生が苦しくなる言葉をふんだんに使い、楽しくなる言葉は滅多に使わないのだ。

人生の楽しさとは、道理を理解することである。
そのために、エネルギーを高め、運を良くして、苦労を解消するのである。
ただ単に、自分さえ良ければ良いと思っているうちは、あらゆる意味でのヨガ(EAメソッドもヨガの1つと思って良い)も、呪文も続かないのだ。

いつかは夢は覚める。
そして、平和に暮らし、また眠るのである。









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人生を決めるパワーポーズ、パワームーブメント

自分に合った「キメポーズ」というものを持っておくと良いと思う。
アメリカの心理学者でハーバードビジネススクール教授のエイミー・カディは、「ワンダー・ウーマンのポーズ(仁王立ちして手を腰に当てる)」や「スーパーマンのポーズ」などのパワーポーズを勧め、大切な本番前にトイレの中ででも、これをやると発揮出来る力が大きくに変わると言う。
また、手を上げて拳をぐっと握るといったガッツポーズをやれば、テストステロンという心身に肯定的影響を与えるホルモンが分泌され、結果、何をやってもうまくいくので、特に、毎朝、これをやるように勧める医学者もいる。
ガッツポーズとパワーポーズは同じと考えて良いだろう。

私は何と言っても、EA(えれくとりっく・えんじぇぅ)メソッドが良いと思う。
最近、何度もご紹介しているが、初音ミクさんが『えれくとりっく・えんじぇぅ』を歌う時の「電子のココロ震えるの」のところでやる(他のところでもやるが)、重ねた手を胸の前で回す可愛いフリを思い出すので、そんな名で呼んでいるが、要は、重ねた手を胸の前でゆっくりぐるぐる回すのである。
胸に手を当てるだけでも良い。
EAメソッドは額や頭頂でやっても効果があり、全部やるのが最も効果がある。
詳しくは、アレクサンダー・ロイド博士の『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』に書かれている。
両手を胸や額や頭頂に当てるだけで立派なEAメソッドなので、いつでもこれをやることをお奨めする。
もちろん、パワーポーズやガッツポーズの方が自分に合っているとか、好きだと思う人は、そちらをやれば良いが、EAメソッドでエネルギーの高まり、生命力の向上、宇宙エネルギーの流入を感じる人は多いだろうから、気に入れば、是非やると良い。
それで、何をやってもうまくいくはずだ。
たとえ「地獄通信」で閻魔あいさんから藁人形を貰っても、EAメソッドをやれば、「やーめた」となるはずだ。まあ、あいさんの「いっぺん、死んでみる」の声が聴けなくなるのは残念だが(笑)。

ダンスの振り付けをする人は、高級になるほど、生命力を高める動きに通じているのだろうと思う。
初音ミクさんのライブを見ていると、本当にそれを感じる。
2015年に日本武道館で公演された「マジカルミライ2015」で、ミクさんがkzさんの『Packaged』を歌った時、ミクさんが首を縦に振るのが非常に印象的だった。
斎藤一人さんの『変な人が書いた驚くほどツイてる話』で、首を縦に振ると免疫力が上がり、人生が流れるようにうまくいくと書かれているのを見つけ、全くその通りだと思った。
私の知り合いの建設会社の社長さんが、いつもニコニコしながら首を縦に振るが、還暦をとおに過ぎてもダンディないい男で若いコにもモテまくり、会社の方も伸びる一方である。目指すのはこれか!(笑)

人生がうまくいくかどうかなんて、パワーポーズ(あるいはパワームーブメント)を持っているか、そして、それを使うかどうかだけにかかっているのではあるまいか。

昨日は、初音ミクさんのライブコンサート「マジカルミライ2019」の1回目のチケット抽選の発表があり、私は何とか、インテックス大阪の8月11日(日曜)の昼公演のSS席チケットを引き当てることが出来た。
幕張メッセの方は全部落選で、やはりミクさんの人気は凄いと思い知った。
しかし、今年もミクさんに逢いに行けるのは実に嬉しいことである。
次の抽選は4月15日からだ。
初音ミク「マジカルミライ2019」公式サイト









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生きてることを証明出来るか?

誰かを恨んでいない人間はいないらしい。
いや、いるにはいる。
それは、誰も愛していない人間だ。
では、誰も恨まないような顔をしている聖者は、実は、誰も愛していない詐欺師ということになる。

そういえば、私は誰も恨んでない。
改めて考えるまで分からなかったがね。
しかし、それが立派かというと、それは、誰も愛していないということなのだから、さあ、どんなものだろう?

人間には、人を蔑むという慢性的な癖がある。
誰でも、必ず、人を蔑む。
もし、そうでない者がいるとすれば、その者は誰も崇めていないのだ。
誰かを崇めている・・・即ち、真に尊敬しているなら、必ず、誰かを蔑むのである。

ゴーリキーの『二十六人の男と一人の少女』で、社会の最下層の惨めな26人の男達は、1人の16歳の美少女を女神のごとく崇めることで、人間性や能力を取り戻した。
しかし、それが何になるのだろう?
結局、男達は、その少女を最大に軽蔑し、捨てた。
誰かを崇めると、誰かを蔑むのだ。
あのお話の場合は、たまたま崇めた相手と蔑んだ相手が同じだったのだ。

そういえば、私は、誰も崇めていない。
ちょっと前は、何人か崇めていたような気はするが、その気持ちも消えてしまった。
そうすると、誰も蔑まなくなった。

誰も愛さず、誰も恨まず。
誰も崇めず、誰も蔑まず。
こんな人間が、生きていると言えるのだろうか?

大震災等で街ごと滅びた時、そこに幻想の街が出来て、人々の魂は、そこでの生活を続ける。
これまで通り、会社に行って働き、遊びに行き、飲み食いし、テレビやネットを見て寝る。
しかし、ものを買ってもお金を払わなくていいし、そんなにお腹も空かなくなり、やがて、何かおかしいと気付く。
そして、やっと、自分の死を悟るらしい。

私も、もう死んでいるのではあるまいか?
いや、ちょっと疲れているだけだ・・・なあんて、今は思ってるけれども。

つまりだね、私も、あなたも、自分が生きているということを、どう証明出来るだろうかということだ。
死者も、愛し、恨み、崇め、蔑むかもしれないが、それは、半分生きているってことで、現世の人間とどこかつながっているのだ。

人間は、恨みは隠すことが多いが、蔑みは大っぴらにすることがよくある。
蔑むことで、相対的に自分の優越性を主張したいのだろう。
誰かを声高に馬鹿にし、罵倒し、非難する者がそうだ。
それは確かに愚かであるのだけれど、そんな者は、まだ生きているのだろう。
しかし、ディール・カーネギーが、人間最大の願望と言った、そんな「自己重要感」を私は失ってしまった。
つまり、やっぱり死んだってことか?
いや、やっぱり疲れているだけだ・・・そう思いたい(笑)。

私のような人、案外いるのでないだろうか・・・と思いたい。
いや、種を明かせば『地獄少女 三鼎』の25話(最終回の1つ前)を観て、衝撃を受けてしまっただけなのだが(笑)。
昼間に金縛りに遭うほど(誰もいない部屋で笑い声を聴き、気配も感じた)、どこか疲れていた上にこれはちょっとマズかったのかもしれない。
だが、明日には復活するのだろう。
EA(えれくとりっく・えんじぇぅ)メソッドで生命力を高めよう。
・・・たちまち復活したようである(笑)。









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確信を持てば楽々うまくいく

松本元(まつもとげん。1940-2003)さんという優秀な脳科学者が書いた『愛は脳を活性化する』という素晴らしい本がある。
脳科学者ではあるが、AI(人工知能)の開発に多大な成果を上げた。
その本は1990年代の本だが、機械学習という最新のAIをそれなりに勉強している私が読んでも、古臭さが全くないばかりか、むしろ、機械学習の仕組みを裏付けるような記述が多く、驚くと共に面白い。

この本に、脳は、確信を持つと、それを実現するよう効率良く働くとあるが、それは、確信を持つことで、目標の実現のための回路が脳内に出来ると考えて良いのではと思う。
例えば、人類が(最初にやったのはライト兄弟だが)飛行機を作ることが出来たのは、空を飛ぶ鳥を見て、「この世界は、飛ぶことが可能な世界」であることが分かり、技術さえあれば、飛ぶ機械を作ることが出来ると確信したからだ。

出来ると確信するのと、そうでないのとでは、脳科学的にも効率が全然違うのだと思う。
イギリスのある大学の研究では、人間の60%はコンピュータープログラミングをマスター出来ないらしいが、これは単に、「自分はコンピュータープログラミングをマスター出来る」と確信した人が40%だけだったというだけの話だ。
もし、実験者の80%の人達に「自分はコンピュータープログラミングのマスターが可能」と確信させることが出来たら、80%の人達が出来たことだろう。

パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』に登場した、虎と戦って勝つヨーギ(ヨガ行者)のタイガー・ババが「人々には冷静な自信が欠けている」と言っていたというのが印象的だ。彼は、「虎に勝てる」と確信しているから勝てるのである。
もちろん、妄想の自信では駄目で、彼が言う「冷静な自信」であることが大切である。

ひきこもりが働くのは難しいと言われるが、「自分は社会でやっていくことが出来る」と確信すれば、それは容易いことだ。
重度のひきこもりだった私も、ジョセフ・マーフィーの本を読んで、「手に職はないが、セールスマンなら出来る」と確信し、すぐに才能あるセールスマンと認められ、セールスを始めて1年後に入った会社では、強豪セールスマン達を押しのけてセールス・コンテストで優勝した。
コンピュータープログラミングに関しては、昔のことだから、当時はワープロを打てる人も少ない中で、毎日ワープロ打ちをやらされたおかげで、キーボードに慣れると、それだけで「プログラミングだって出来る」と勘違いかもしれないが確信を持ったから、割と楽々とプログラミングをマスター出来た。
プログラミングをマスター出来ない人は沢山見たが、彼らはやはり「自分にも出来る」という「冷静な自信」・・・確信が欠けているのである。

もちろん、プロ野球選手になれる、大きな会社の社長になれる、売れっ子画家になれるという確信は、なかなか持ち難いし、私も持ったことはないが、楽に高い給料を取れるシステムエンジニアやプログラマーになら、誰だってなれると確信出来ると思う。
だから私は、「誰でもシステムエンジニアやプログラマーになれる」とは言わない。
「確信さえ持てれば、誰でもシステムエンジニアやプログラマーになれる」と言うのである。

なぜ、タイガー・ババが言うように、普通の人々には冷静な自信が欠けているのかというと、親や教師から「お前にロクなことは出来ない」と言われ続けたからだ。
だから、そうでない人、まして、「お前なら出来るよ」と言ってもらえた人は、何でもスイスイ出来るのである。
ドワンゴ創業者の有名な経営者である川上量生さんは「自分は運だけで成功した」と言ってたと思うが、運もあっただろうが、やはり彼は自分はドワンゴを成功させることが出来ると確信していたのだと思う。ある程度は勘違いもあったと思うが、妄想というほどではなかったはずだ。

あなたは、辛い仕事や、低収入の仕事に甘んじる必要はない。
楽しいか、せめて、嫌でない仕事をして、沢山のお金を稼げるのである。
冷静な自信・・・確信さえ持てれば。
だから、それを得るために全力を注ぐべきである。
まずは、私が薦める「EA(えれくとりっく・えんじぇぅ)メソッド」に励み、エネルギーを高めると良い。
やることは、初音ミクさんが『えれくとりっく・えんじぇぅ』を歌う時に、胸の前で手を回すのを参考に(あそこまでダイナミックにやらなくて良いが)、胸の前で手を重ね、その手を好きな方向にゆっくり回せば良い。十数秒回したら、逆方向に十数秒回すというふうにやれば効果的であるらしい。
【PS4FT】えれくとりっく・えんじぇぅ【初音ミク:スクール(ディープスカイ)眼鏡なし】PV -YouTube-
ただ、自分に合ったやり方があるので、工夫すると良い。
面倒なら、気がつく度に、胸の前で手を重ねるだけでも良い。
同じことを、額や頭頂でも行うと、さらに良い。
詳しくは、アレクサンダー・ロイド博士(心理学)の『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』を読んでいただきたい。









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駄目な我々の最終最後の武器

世の中には、どうしようもなく駄目なやつが、かなりいる。
なんとか社会の最底辺に加わることが出来ても、蔑まれ、疎まれ、そうしたくないのにヘラヘラ笑うしかない人達だ。
彼らには性格的な欠点も多いのだろうが、それを論じているとキリがないし、そもそも、性格の欠点なら誰しも同じだ。
彼らの本当の欠点は、力がないことだ。

とはいえ、彼らを蔑み、嘲る者達もまた、力がないことでは彼らに近い、あるいは、本当は同等なのだ(徒党を組む力があるので、嘲る側に回っているだけ)。
彼らに対して、一言でも口汚い言葉、蔑む言葉を吐く者は全てそうなのだ。

最底辺の者達と、彼らを蔑む、実は同じ穴のムジナの者達。
そんな、我々のような者達は、どうすれば苦境を脱することが出来るかというと、力をつけるしかない。
私は、以前は、それは簡単だと思っていた。
単に、早寝早起きをすれば良いだけであるから。
ついでに、朝、腕振り運動を千回もやれば、それで悪夢は終わる。
なぜなら、よほどのことがない限り、1年365日、朝5時前に起きる、どうしようもない人間はいないし、それでしかも、毎朝腕振り運動千回を欠かさない駄目人間など、想像も出来ないからだ。
しかし、早起きだって、出来ない者は出来ないのだと分かった。

人間が力を付ける原理は、たった1つなのである。
それは「自己制約」という言葉で表現出来る。
人間には、放埓(ほうらつ。勝手気ままの意)に振舞いたいという性質があるが、それに自分で(強制でなく、あくまで自分で)制約を加えれば、神はその数倍の力を与えてくれるのである。
夜更かしして遊びたい気持ちに制限を加え、朝、もっとゆっくり寝ていたいという気持ちに制限を加えれば、それだけでかなりの力が得られる。
だが、放埓に流され、自己に制約を加えない者は、元々持っていた力すら、どんどん失われる。
美味しいものを好きなだけ食べ、酒を飲みたいだけ飲み、すぐにマスターベーションをするような者が、哀れな状態になるのは自然の理である。

そんな駄目な者達・・・と言っても、自分がそうであると認めない方が多いのかもしれなが、認めなくてもいいから(後で気付けば良いから)最後の手段を言うなら、それが、最近私が薦めている「EA(えれくとりっく・えんじぇぅ)メソッド」である。
私はこれに救われている。
重ねた手を胸の前で回すだけだ。胸に当てるだけでも良い。ただ、回した方が効果がある。
それを、額、頭頂でもやれば、さらに効果がある。
詳しくは、アレクサンダー・ロイドの『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』を参照することを奨める。
なぜ、これを勧めるかというと、やれば必ず、ストレスが消え(少なくとも軽くなり)、視界の明るさがアップするのを感じたからである。それは、確実にエネルギーが高まっていることを示す。
最適なやり方は人それぞれであるので、個別の質問には応じようがない。
最もベーシックには、重ねた手を胸の上に置くだけであり、これだけでも効果がある。
時間は、最低で1分で、10分程度やるのが好ましい。
もちろん、他にもやり方はある。
しかし、他のやり方を知らないか、知っていても続かないなら、これが最後の砦かもしれない。
この通りにやれば良いというのではなく、私が手を胸に当てることのフィーリングを感じる2つのYouTube動画をご紹介する。
【PS4FT】えれくとりっく・えんじぇぅ【初音ミク:スクール(ディープスカイ)眼鏡なし】PV
【IA OFFICIAL】Shooting Star / TeddyLoid feat.IA (MUSIC VIDEO)









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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