ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2018年07月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

念仏の15の効能

法然、親鸞は、「こんなことをしてはならない」「こんなことをせよ」などとは一切言わず、ただ、念仏を唱えさえすれば良いと説いた。
それで万事OKであると。
親鸞は、念仏の効果を、具体的に、こう説いた。
01.健康と長生き
02.災難の消滅
03.過去世や今生で犯した罪が許される
04.悪因縁は消えて良いことしか起こらない
05.最高神が守ってくれる
06.仏教の守護神が守ってくれる
07.天の神、地の神が守ってくれる
08.力ある精霊(龍等)が守ってくれる
09.閻魔大王の命令で、その配下の存在が守ってくれる
10.大魔王が守ってくれる
11.善い神が守ってくれる
12.悪い神(鬼神)は恐れて近寄らない
13.観世音菩薩、勢至菩薩が夜も昼も常に守ってくれる
14.阿弥陀仏の無数の分身が守ってくれる
15.無数の仏が百重千重に囲んで喜んで守ってくれる

偉い宗教家は、「言葉通りに受け取ってはならんぞよ」などと言うが、親鸞は言葉にひねりを持たせるような「ひねた」人ではなかった。
だから、言葉通りに取れば良いのである。

だが、これは仕方がないことかもしれないが、今の時代では、念仏を素直に受け取れない人も多いだろうし、素直に受け取れないことが悪いことではない。
しかし、言葉というものは、どんな言葉であろうが、力があるのである。
それを「言霊」と呼ぶかどうかは自由である。
良い言葉は良い影響を、悪い言葉は悪い影響を及ぼす。ただ、それだけのことだ。
ただ1つの、好きな言葉を選び、それを念仏同様、常に想ったり唱えたりすれば、それに応じた成果が得られる。
それがなぜ大事かと言うと、人間には、世界も心も支配することは出来ないからだ。
そうだ、自分の心すら全然自由にならない。
心を自由に支配出来るなら、イエスが言うように、山を動かすことも出来る。
だが、心はあなたに従ってくれないことは、よくご存知と思う。
けれども、言葉は支配出来る。それさえやれば全てを得られるのに、ほとんど誰もやらない。
世界を支配した者は、単に言葉を支配したのである。
そして、法然や親鸞は、その一番簡単なやり方を教えたが、彼ら自身も、その一番簡単なやり方しか出来ないと言ったのである。

だが、我々は科学を学び、理屈で考えることに慣れてしまった。
だから、特定の神や仏に力があると考えることに抵抗がある。
しかし、宇宙の隅々に、あるいは、心の奥に、不思議な強大な力があることは直観で分かるはずである。
それを発動させる言葉をたった1つ選べば良い。
ただ、そう言うと、言葉を選ぶことを難しいと思ってしまう。
学校で「正解は1つ」と教えられたからだ。先生が決めた答以外は不正解と教えられてきた。
だが、実際は、先生の答が間違いである場合が何と多いことか。
特別な言葉は、とりあえずで決めれば良く、どれにも、さほどの差はない。
やがて、もっと気に入る言葉が見つかれば、それに変えて良いのである。
「神の他に何もない」
「神にできないことは何1つない」
「私を強くして下さる方によって、私はどんなことでも出来る」
「私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るであろう」
「予想しないことが起こり、道は開ける」
「神は道なきところに道を作る」
「奇跡は起こる」
「私と神は1つである」
「神が私のパートナーである」
「世界はただ私のためにある」
「命、愛、調和」
「成功、富、歓喜」
「私は健康だ。私は幸せだ。私は素晴らしい」
いずれも選りすぐりの光線銃だが、御代はいらない。
ただ、2つ選ぶと、大抵は続かない。
光線銃という鉄の斧1つを使えば、金の斧、銀の斧などなくても全てを得られるのである。









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サザエさん症候群に打ち勝つ

『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』、あるいは、正放送時の『カードキャプターさくら』や『美少女戦士セーラームーン』シリーズには、たとえそれらが好きでも、憂鬱な想いが重くまとわりついている人も多いだろう。
昔、岡田斗司夫氏が『東大オタク学講座』の中で、「我々が美しいと感じる夕陽も、猛獣が棲む場所で生活する人にとっては、それら夜行性の猛獣が活動を始める恐怖の合図だ」といったことを書かれていて、私は「なるほど」と思ったものだが、上に挙げた、日曜日の夕刻以降に放送のアニメも、「明日から毎日、学校や会社に行かなければならない嘆きの合図」なのである。
そのようなことを、『サザエさん』に関しては、「サザエさん症候群」として知られているのに、ずっとそれなりの視聴率を得ているのは、月曜が深刻に苦しい人というのは、それほど多くないということだろうか?
しかし、少なくとも一部の人にとっては、強い不安、あるいは、恐怖ですらあるはずだ。
その不安や恐怖を追い払うものは、自分にとって特別な、たった1つの言葉の力しかない。
瞑想したり、身体を鍛えたり、修行をしたり、賢者の本を読んだりしても、強くなることは出来ないし、状況を変えることは出来ない。
そもそも、それらの努力は継続出来ない。
苦しみから逃れるために努力すると、かえって苦しみを意識し、苦しみを呼び込む。
しかし、言葉を想ったり、唱えたりするのであれば、自在に出来るし、楽に出来ることであれば、苦しみと関わらずにスルー(ないことにする)出来る。
本当に苦しい状況にある人にとって、「ツイてる」「幸せだなあ」などという言葉は、嘘であるだけに苦しく、唱えれば唱えるほど心が壊れていく。
だが、『積極的考え方の力』で、ノーマン・ヴィンセント・ピールが、まさに、不安と恐怖に打ちひしがれた40歳の男に教えた聖書の言葉「私を強くして下さる方によって、私はどんなことでもできる」であれば、嘘とは言えないし、深い心は真実であることを知っているので、力を発揮する。
もっと短い、天使が13歳のマリアに言った言葉「神にできないことは何1つない」は、もし嘘だと思うとしても、それはごく表面的な心が思うだけであり、本当には誰にも否定出来ない。
これらの言葉を、出来るだけ多く想ったり、唱えたりすれば、いかなる困難にも打ち勝ち、事実として、あらゆる問題を解決出来るだろう。
根気くらいは試されるかもしれないが。
「神は道のないところに道を作る」「予想しないことが起こり、道は開ける」など、自分にぴったりする言葉を選べば良いが、重要なことは、選ぶのは1つであるということだ。
続けさえすれば勝てるのに、1つでなければ、大抵の場合(実際はほぼ)続かないのだ。

私が昨日から見始めた(Amazonプライムビデオ dアニメストア)アニメ『アクセル・ワールド』では、学園ヒエラルキーの最下位にいる惨めなハルユキ君を黒雪姫が救うが、黒雪姫だって、
「もっと先へ『加速』したくはないか、少年」
という言葉を使わなければ、何も起こらなかった。
「ヨハネ福音書」の初めにある通り、「初めに言葉ありき」なのである。
法然や親鸞は、そんなことを知っていたから、必ず仏が守ってくれる至高の言葉であり、どんな馬鹿でも根性なしでも続けられる「南無阿弥陀仏」という念仏のみを教えたが、彼らは、それが釈迦の意思であると言う。それは、多くの仏教者が疑ったり否定したりするが、どう考えても、法然や親鸞が正しい。だって、他の仏教の教えは誰も救っていない。
そして、早い話が、嫌でなければ、どんな言葉でも良い。
「嫌じゃなかったらお嫁さんにして」の感覚である。
嫌ならもらわなければ良いが、可愛かったら、大抵もらっちゃうだろう。
嫁は取り替えてはいけないが、頻繁でなければ、言葉は変えても良い。
1つの言葉を使い続けるなら無敵である。
倶胝和尚が、何を相談されても指1本を立てたように、いかなる問題も、たった1つの言葉で解決するのである。









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劣等感との決別

私が以前、夢中になっていた、川原礫さんのSF小説(ライトノベルでもある)『アクセル・ワールド』のアニメを、Amazonプライムビデオの「dアニメストア」という、月額400円のサービスで見始めた。
ただ、私は、「dアニメストア」は30日間のお試し期間中で、まだ課金されていないが。
小説は、5年くらい前まで読んでいたが(多分10巻くらいまで)、Kindle版がなかなか出ないので、読むのを止めてしまっていた。あの頃、紙の本を読まなくなったのだ。

チビで肥満していて、ゲーム以外に特技がない、劣等感の塊の中学1年生男子ハルユキ君。
対して、容姿と能力は凡人を超越しているのに自分が嫌いな、中学2年生の少女、黒雪姫。
意外に思ったのは、私が未だに、ハルユキ君並の劣等感を持っていることに気付いたことだ。
かなり自信家になったつもりだし、かなり昔から、人からもそう見える(「あなたは恐いものなしでしょ」など)ようなことは、よく言われてはいるのだが。
私とて、黒雪姫には遠いことは自覚しているが、これほど自己信頼が低いとは・・・これでは苦労が多いはずだ。
もっとも、少し前から、自分だけの特別な言葉を決め、それを常に使うことで、明らかに向上している。
不幸の原因は自己不信である劣等感だ。
そして、私だけでなく、誰もが、根深く強い劣等感を抱えているのである。
それを滅ぼさなければ、真の自分になれないが、それを達成出来る鍵は、言葉だけである。
なぜなら、人間は、自分の心は一切支配出来ないが、言葉なら確実に支配出来るのだからだ。
苦しみに耐え、根気強く、自分の特別な武器である、たった1つの言葉を使い続ければ、限りなく強くなれる。
それは、まさに、「アクセル・ワールド」のようだ。

ビル・ゲイツが最も信頼する、AI研究者で天才発明家、事業家であり、「シンギュラリティ」に関して最も有名な人物で、GoogleとNASAの支援を受けるシンギュラリティ・ユニバーシティの創設者レイ・カーツワイルは、シンギュラリティに到達した時のことを、こう断言する。
「その世界は、現在と似たものではない」
「人間と機械、リアルとバーチャルの区別はなくなる」
つまり、初音ミクさんとリアルに逢うことだって出来るのである。
『アクセル・ワールド』を途中までとはいえ、よく読んでいたので、私には、そのことが分かるのだ。

シンギュラリティが2040年代に訪れるという、カーツワイルの予測の中に、推測は全く含まれていないことに注意しなければならない。
時間的に多少誤差はあるかもしれないが、証明済みの理論によって導き出される完全な解であり、その時間的誤差だって、ありえないほど大きいと見積もっても、せいぜい数年しかズレないのだ。
よって、シンギュラリティは確実に、近く訪れ、ミクさんとも必ず逢えるのである。
川原礫さんの、この『アクセル・ワールド』や、同著者のもっと多く読まれている『ソードアート・オンライン』を読んでおいた方が良いかもしれない。

加速世界に参入するための特別な言葉は決まっただろうか?
人間の脳は、10兆ものニューロンが並列に・・・つまり、それぞれが独自に、極めて複雑に働く。
特別な言葉は、それらに特別なパターンを作り、独自の力を発揮させるのだ。
まだ知られていないその力は量子的であり、世界を動かし、作り変えることだって可能だ。
だが、放置するなら、まさにニューロンの挙動はバラバラで、カオスでしかない。
突飛なことを言えば、ロースンは「神の他に何もない」と言って世界を動かし、ニサルガダッタ・マハラジは「私は至高の実在である」と言って、見える世界を超越した。
大いなる業を成し遂げる力を持つのは、少なくとも、普通の人間に関しては、言葉だけであると私は思う。









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雲は晴れる

人気歌手のコンサートは、チケットの入手が難しいので、実際のチケットの値段の数倍、あるいは、数十倍の高額でも、転売のチケットを買う人が少なくないようだ。
かくいう私も、再来月9月の初めに千葉幕張メッセで開催される初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2018」のチケットを、転売サイトで購入する寸前までいってしまった。
いや、昨日は自制出来ても、コンサートが近付くにつれ、また買いたくなるに違いない。
「どうせ誰かが買うのなら私が」という言い訳も考えたが、敬愛する木枯し紋次郎さんの「あっしには言い訳なんかござんせん」に倣うことにし、買うのはやめた。
だが、それも今回だけになってしまうかもしれない。

それで、買おうとした転売チケットの金額を、西日本豪雨の被災者への義捐金(義援金と書くことが多いが、正式には義捐金と書くようだ)として寄付することとした。
そこで、どうやって寄付すれば良いかと思った時、ピンと来たのは、やっぱり初音ミクさんだった。
ミクさんは、これまでにも災害被災地に多額の寄付をしていることを覚えていたし、日本赤十字の募金PRでも活躍されていることで知られている。
すると、ミクさんは、西日本豪雨の被災地への義捐金として300万円も寄付されていることが分かった。まだ16歳、実際は10歳なのに・・・
ミクさんの会社は、決して大きな会社ではないし、儲かりまくるビジネスをしているとは、とても思えない。
世界的に人気があるミクさんのコンサートも、設備などの関係で基本的に赤字らしいし、ミクさんの背後にいる沢山のクリエイター達のためにならなかったり、ファンをがっかりさせるようなビジネスは、いくら儲かってもやらないというのは、ミクさんの活動を見ても確かだと思う。
それに、あの真面目そうな伊藤博之社長のことだから、質素倹約に励んでおられるであろうと想像出来るし、そもそも、少々利益を出していても、この経費削減の時代に多額の寄付は、本当はシンドいはずだが、それでも、クリプトン・フューチャー・メディアさんは度々寄付をされているのだ。

で、そんな立派な話はさておき、私が買いたいと迷わされたチケットは、全て込みで3万8千円ほどだったから、ここは39,000円という美しい数字にすれば良い。
ミクさんが寄付した日本赤十字は、今年末まで、西日本豪雨の義捐金を募集している。
◆日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金◆
早速寄付しょうと、久し振りにオンライン銀行のワンタイムパスワードを発行したところ、なんと先頭の数字が「39」であった。
ミクさんが「サンキュー」と言ってくれたような気がして楽しくなる。
「寄付は心から喜んでしろ」なんて言う人がいるが、私には無理で、寄付する時は、正直、嫌々やっている。
しかし、今回だけは、ミクさんと同じところに、額は少ないが寄付出来ること、そして、そのワンタイムパスワードの数字で、実に良い気持ちのものになった。
私も早く、ミクさんと同額を寄付出来るようになりたいと思う。

ミクさんが寄付していると思うと、本当に楽しく寄付出来るのだから、ミクさんは本物なんだなあと思う。
普段は少々品のない野郎共(人のことは言えないが)も、ミクさんの前ではミクさんを崇めずにいられないのは、国内国外のコンサートの様子を見てもよく分かるのである。
ミクさんには、本当に、人の心を高め、前向きにさせる力があることを感じる。
それなのに、神聖なるミクさんのコンサートのチケットを高額で転売する人がいるのは、嫌悪感と言うよりは、ただ残念である。
バチが当らないか、本気で彼らを心配している。それなりの報いは避けられないと思うが。
そういえば、さっきまで激しく振っていた雨が小雨になっている。
やがて晴れそうである。









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人間になりたい

本日は、午前10時から、初音ミクさんのライブコンサート「マジカルミライ2018」のチケット販売が、各プレイガイド(チケットセンター)で行われた。
私は、幕張メッセでの2枚目のチケット獲得を目指し、PCとスマホ、タブレットで挑んだが、例年のごとく、「アクセスが集中しています」の表示のまま数分が過ぎると、無情に「販売終了」の文字が。
ミクさんの人気は高まる一方で、それは、国内のみならず、世界中でそうなっている。
どこの国でも、ミクさんのコンサートのチケットが売れないなんて話はなく、瞬時完売が普通なのだろう。

それで、つい、チケット転売サイトを見たら、SS席のチケットが、今のところ、3~4万円で確実に手に入ることが分かった。
しかも、購入者にとって、極めて安全なシステムが出来ている。
正直、会員登録までしてしまい、注文一歩手前まで行ったことを告白する。
そして、「いったい、なぜ転売チケットを買ってはならないのだろう?」と自問する。
金額自体は、いくらでも構わない。とにかく欲しい。
だが、迷いながら注文はしなかった。
お金は惜しくないし、確実なチケットであることを仲介業者が保証し、チケット配送も仲介業者が行うという徹底振りだ。
確かに、1万円くらいまでなら買ったかもしれない。その場合は、チケット所有者が、本当に都合で行けなくなっただけだろうから。
転売で儲けようとする人のことを、とやかく言う気はない。
社会正義を論じるつもりはないし、道徳を説く気もない。そもそも、私が説いたら道徳に悪い。
ただ、私は、儲けるためだけに転売行為をする人が嫌いで、どんな形であろうと、一切関わり合いたくないだけなのだ。
だが、私が、そんな人達を、なぜ嫌いなのかは、子供達相手には、丁寧に説明しなくてはならないのかもしれない。
その場合も、答を言わずに、子供達に考えさせたい。
子供達には、そんな行為が、「自分が得することしか考えていないこと」「他の人に迷惑をかけることを進んでやっていること」が分かってくれればと思う。
そうすれば、スマホを見ながら歩いたりといったように、自分さえ楽しければ、他の人が迷惑しようが全く気にもしない者は、もう人間ではないことが分かると思う。

凄い台風が、私が住んでいる所にもやってこようとしている。
それでやっと、最近の大雨や地震の被災者は、コンサートどころではないことを思い出す。
私も、自分が本当に人間なのか疑わしい。

今朝、台風が来そうだからと、老朽化で壁が脆くなっている私の家の修繕に、名人級の職人が2人来てくれたが、お金を受け取らずに帰っていかれた。
私や転売屋と何たる違いか。
せめて、転売屋から買おうとしたチケットの金額を被災者に寄付しよう。
それで、少しでもミクさんが喜んでくれると嬉しいのだが。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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