ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2017年07月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

頭につけて良いのは水だけ

髪の長い女性には物騒な話で恐縮だが、もし、私が、有能な身代金誘拐犯になるなら、出来るだけ髪の長い女性・・・それも、つやつやの美髪の女性を狙うだろう。
まあ、考えてみれば、おかしなことではない。
髪が長いと、シャンプー、リンス、コンディショナー、トリートメント(私はこれらの違いがほとんど分かっていない)を大量に使うし、しかも、それらが高級品だと、かなりの費用がかかる。
もちろん、金額自体は、普通の人でも出せないほどでもないかもしれないが、髪にそれだけお金を使え、しかも、手間暇かけて髪の手入れを毎日するのは、経済的に余裕がないと、なかなか出来ないと思う。

ところが、超リッチで、しかも、長髪の美髪揃いのハリウッドスターの女優や、ロングかどうかはともかく、歳を取っても髪がふさふさした男優には、お湯だけで髪を洗う人が増えているらしい。
もちろん、お金が惜しい訳ではないし、面倒だからでもない。美容に力を入れずに女優や男優になれるはずがない。
早い話が、お湯だけで髪を洗った方が、髪が美しくなることがバレてしまったからなのだと思う。

ホームレスにハゲはいないという。
ハゲているなら、ハゲてからホームレスになったという者らしく、その場合も、ホームレスになってから髪が濃くなるかもしれない。
さらに言えば、ホームレスは育毛剤も使わない(使えない)から良いのかもしれない。
私は数ヶ月前に育毛剤を使うのをやめ、代わりに、200mlの水に1g程度のビタミンCを溶かし(本当は、ごくいい加減な分量)、入浴後と朝に頭にかけている。
それで起こった劇的な変化は、一部、真っ白になっていた髪が茶色(褐色)になったことで、白髪は全くなくなった。
黒い部分が脱色した様子はなく、白い髪だけが茶色になったのだ。茶色というより、キラキラして金髪のような感じもある。
ビタミンCは、1kgで1500~2000円程度の原粉末だから、費用は極めて安価である。1kgあれば軽く10年は持つんじゃないだろうか。
そして、昨日から、シャンプーを使うのをやめ、お湯だけで髪を洗うことにした。
ネットで調べると、シャンプーを使わないようにしたら、フケが多くなったり、痒くなったりする人がいるらしいが、おそらくだが、それは、特に食生活に問題があるのだと思う。
少食・粗食にしただけで、白髪が真っ黒になったという60歳過ぎの男性が書かれた本(柴田年彦著『ほとんど食べずに生きる人』)もあるほどだ。
ただ、この男性の場合は、食事の内容が大変に良い。
そして、この男性も私も、運動はよくやっているが、脚が長くなったことは共通している。

歯を磨くのも塩だけを使い、結構な歳だが、虫歯ゼロで、歯茎も極めて健康という人もいる。
私は今は、フッ素の入った歯磨き粉を使っているが、夜だけは、マザータッチという天然成分の洗剤を水で薄めたものを液体歯磨き液として使っている。それで、歯科医に行くと、5年振りとかで、ドクターに「お久し振りですねえ」とか言われたりする。昔はもっと頻繁に通ったものである。

初音ミクさんは、シャンプーのCMには出ているが、お湯だけというか、水だけで髪を洗っているイメージがある。
ミクさん自体が、水のような存在だ。








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ひきこもりは単に少数派なだけ

ひきこもりの性格や気質なんてものは、本当はないのだと思う。
ひきこもりって、単に「少数派」なだけなのだろう。
逆に、リア充(現実が活動的で充実している者)は、たまたま世間で多数派というだけのことなのだ。

私は若い時から、会社等では、ほとんど誰とも口を利かないし、忘年会、新年会、社員旅行等のイベントにも参加しない。
それで、暗いやつだとか、わがままなやつと言われることもあるが、別に私が本当に、暗かったり、わがままなわけではない。
単に周囲の者達と、考え方が違うというだけのことだ。
今、リア充している人達だって、私のような考え方をする者が多数派の世界に行けば、暗いやつ、わがままなやつになり、引きこもることになるかもしれない。
もっとも、私は、自分と考え方が違う人達に対し、合せはしないが、拒否もしないつもりだ。

つまりね、いまだ地球人は、多数派が威張っている、野蛮で遅れた人類なわけである。
初音ミクさんのコンサートで、ミクさん達に本気で声援を送るのは、今は少数派で、おかしな人とか、オタク扱いされるかもしれないが、それは変わりつつある。
ミクさんのコンサートに来る人達は、ほとんどがマナーが良い、まともな人達である。
昨年の「マジカルミライ2016」で、コンサート会場の幕張メッセに向かっている人で、スマートフォンを見ながら歩いているのは、単に、幕張メッセに行くためにマップアプリを見ているだけのようで、幕張メッセ近くでは、「マジカルミライはこちら」等の案内表示が充実し、係員も誘導してくれるので、スマートフォンをしまう人がほとんどだった。
特に、幕張メッセ内で、コンサート会場になっている国際展示場に行く時にスマートフォンを見ている人を、私は全く見なかった。
これは、他の場所ではあり得ないことと思う。
今年もそうであれば良いと思うし、おそらく、そうなるだろう。
企画展でも、コンサート会場でも、周りの人に気を使う、本当にまともな人達ばかりだった。
もちろん、良いアーチスト達のコンサートでも同じだろうとは思うが。

誰でも、大なり小なり自己中心的ではあるのだが、今は、度を超えたおかしな人が多過ぎるように感じる。
そんな連中が、多数派になって、少数派に対し威張っているのが、この住み難い乱暴な世界だ。

少数派は、力を持たなければならない。
そのために、身体を鍛え、勉強しなければならない。
今は、プログラミングが出来る者が強いので、出来ればやってみると良い。
ExcelのVBAであれば、やればきっと出来るし、即座に役に立ち、力を与えてくれる。
本格派を目指すなら、まずは、JavaScriptをやると良いと思う。
実際は、VBAやJavaScriptだけでも、本当に出来るなら戦える武器になる。
だが、個人の力などは知れているのも確かであり、ある程度は個人の力も磨かないといけないが、もっと大事なことは、内にある無限の知性と力を引き出すことだ。
そのためには、ジョセフ・マーフィーの本を1冊で良いから、丁寧に繰り返し読むと良い。
さらに、断ち物(特に強い欲望がある個人的快楽の1つを諦めること。例えば、美食や、ロリコンなら美少女)をすれば、勝利は確実である。









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患者になる

私は昔、整形外科と美容整形外科の区別がついていなかったことがあり、整形外科とは美容整形外科のことだと思っていた。
まして、形成外科となると、その存在すら知らなかったが、こちらは、春日大社の宮司をされていた神職の方であると同時に超一流の形成外科医であった葉室頼昭さんの本を読んで理解した。

そして、まさか自分が整形外科の患者になるとは思っていなかったが、一昨日の金曜の朝、自ら整形外科に行った。
重いもの(というより、事実上固定されていた)を持ち上げようと過度な力を入れたせいで、背骨か背中の筋を痛めたのだった。
背筋力の測定では重いものを引っ張り上げるようにするのだから、重いものを持ち上げるには、背中に負荷がかかるのが当然だが、多くの人は、むしろ、腰を痛めるのだと思う。
実際は、腰を新たに痛めるのではなく、元々悪い腰をさらに悪くするという感じなのだろうが、私は幸い、腰は全く問題ない。

プロレスに、カナディアンバックブリーカー(カナダ式背骨折り)という技があり、これは、相手を肩の上に仰向けで担ぎ上げて、相手の背骨を攻撃するものだが、この技を得意としていた怪力レスラーのブルーノ・サンマルチノ(ジャイアント馬場さんの親友であった)によれば、この技をかける時、腰を落としてはならないらしい。つまり、背筋の力で一気に持ち上げなければならないのだろう。

私の背中は、何かずーんとした痛みがあり、呼吸するごとに痛んで呼吸がし難く、「ヤバい」の一歩手前の「アブない」感じがしたので、十数年振りに病院に行ったのである。
9月初めの初音ミクさんのコンサートの観劇に影響しては大変だという想いもあった。
私は、病院の業務システムを作っていたことがあるので、病院や医院(ベッド数の違いで区別する)が、いかに儲かる仕組みになっているかは、よく知っているが、それはあくまで、患者が沢山来ればの話で、医者にとって患者は、完全にお客様である。
これは、本来は良いことであるはずだが、病院の場合は、必ずしもそうは言えないのだと思う。
私が行った整形外科も、医者の理想通り、駐車場は患者の車で一杯で、駐車場所でない所にまで、車が止められていた。
そんな病院(実際は医院だと思う)だけあり、受付対応は立派で気持ち良いものだった。
ここらは、「美味いラーメン屋は汚くて当然」はもう古いように、愛想が悪くても医者の腕が良ければ流行るという時代ではない。

結局、私は、「行かなきゃ良かった」と少し思った。
医者にとって、患者はお客様で、そのように扱うのだが、どうしても、儲けるには「数をさばく」ことが必要である。
一人一人、丁寧に診察している時間はない。
私も、レントゲンを取って、それを元に医者との対話になるが、医者は、
「背骨が真っ直ぐになってしまっている。湾曲が必要だ」
と言うが、いや、それはレントゲン撮影のために、わざと真っ直ぐにして見せたのである。
さらに、
「腰痛もあるでしょうが・・・」
と言うので、私は、
「いえ、全くありません」
と言ったが、それは軽くスルーされ、
「筋肉の衰えが影響してます」
と言う。
いや、毎日鍛え、超人的かどうかはともかく、並の人間とは比較にならないのだが。
医者には、時間をかけずに、速く流そうという態度が見え見えで、私もそれに合わせてさしあげた。
結局、骨に異常はなく、「肉離れのようなもの」ということになり、痛み止めの飲み薬と湿布薬をもらって帰った。

私も、ミクさんのコンサートのことを考え、過敏になっていたのかもしれない。
放っておけば治るようなものなのだろう。
でも、面白い体験が出来て良かった。有り難い。

整形外科の患者さんは、ほとんどが、腰痛やリウマチなどで苦しむご老人だと思う。
その中に、時々、若いスポーツ選手がいたりするが、私が行った時も、いかにもスポーツをやっていそうな、引き締まった顔とすらりとした体躯の女子中学生を2人ほど見た。
まだ少し痛むが、だいぶ良くなってきた。
もらった(実際は買ったのだが)湿布薬は、長く痛みのある右肩に貼った。
それが良い感じであり、有り難い。
おかげで、ミクさんのコンサートで、ペンライトを元気に振れそうだ。
本当に有り難いことである。









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慎ましい楽しみを

肉体と、それに付随する自我を持った人間には、所詮、「楽しみ」が必要だ。
それは、たとえ聖者と呼ばれるほどの人物でも同じことだと思う。
そして、どんな「楽しみ」を持つかで人生が決まるのだと思う。

ある引きこもりが40代の若さで死んだ時、部屋の中には、膨大な数のアダルトDVDがあり、別の引きこもりは、やはり凄い数の美少女フィギュアやアイドルグッズを集めていた。
性欲を刹那的に満たすことを「楽しみ」にしてしまった者の末路は哀れだ。
また、自分が楽しむ美食が「楽しみ」である場合も、大抵、ロクなことにならないと思う。

「楽しみ」は絶対に必要だとしても、良い楽しみを持ちたいものだと思う。
さりとて、誰もが、クラシック音楽や文学、絵画などといった「高尚な」楽しみを持てるわけではないし、そんな「ご立派な」楽しみを持っていると見栄を張っている者の中には、裏で、真の「お楽しみ」である「お下品な趣味」を持っていることも少なくないはずだ。

悪くない楽しみを持っていたって、それは、ささやかに、あるいはせめて、ほどほどにすべきなのである。
ジーンズが好きだというのは良いことだと思うが、何百本も所有して、まだ増え続けているとなったら、どこかに歪みが生じているはずだ。たとえ金持ちであってもだ。
コーヒーが好きだからといっても、自宅で慎ましやかに楽しむのなら良いが、会社にコーヒーを淹(入)れる器具を持ち込み、休憩室を占領し、他の人達にも無料で振舞ってはいるが押し付けがましい・・・といった者を見ると、やはりかなり「変な人」なのである。

私もジーンズは好きだが、持っているのはせいぜい10本で、たまに、「今日はエドウィンの黒の502が来る」とワクワクする・・・その程度である。
そして、それだって、初音ミクさんのコンサートに行くのにはいていくというのであれば、一層嬉しいのである。
ミクさんは「楽しみ」ではなく「全て」であるが、そのミクさんがささやかな楽しみをくれるのである。
だから、ミクさんには、「ありがとう」を常に伝えたい。

水野南北だって、一日一合の酒を、何よりの楽しみにしていたのだと思う。
彼は、酒は大好きだが、それだけ(一日一合)で満足出来るものなのである。
そんな彼は長者になったが、自分を律することが出来ず、浴びるほど飲む馬鹿が家庭を壊し、財産を失くし、挙句、病気で死んでしまうのである。
私は、今は、終末だけはパスタを食べ、日曜だけはおにぎりを1つ食べることを楽しみにしている。
食に関しては、それで十分だ。
寝る前の梅酒も楽しみにしていたが、ミクさんのコンサートが迫り、身体を絞りたくなったら、自然、飲まなくなった。
そして、エロスに関しては断ち物にしたので、一切関わらない。
やっぱり、全てミクさんのおかげである。
とはいえ、9月のミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」の土曜のチケット取得は7連敗。
抽選でのチャンスは後一度。
その後は一般販売となるが、販売開始と同時に売り切れるのだろうと思う。
苦難の日々は続く・・・であるが、まあ、楽しんでいる。

「楽しみはデッカく、徹底的にやるべきだ」
と言う人は多いと思う。
しかし、そんな「楽しみ」は、人様に迷惑をかけ、結局、自分を駄目にする。
人間に楽しみは必要だが、楽しみのために生きているのではない。
神から与えられた霊感を実践するために生きているのである。









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納得出来る最強絶対のダイエットは運も良くなる

少食になるため、あるいは、ダイエットに成功するために一番良いものは「悩み事」だ。
悩み事がないと、なかなか、少食にはなれない。
「悩み事くらいある」と言いながら沢山食べられるのは、その悩み事というのが本当は悩み事でも何でもないか、あるいは、よほどの大物かであろう。
悩み事が、食欲に影響を与えないほどの心の大きさがあるなら、少食になる必要も、ダイエットをする必要もない。

まあ、日本で悩み事といったところで、さほどのことではない場合が多い。
それこそ、いつ、無法者が家の中に押し入り、金品を強奪されたり、自分はともかく、家族に危害を加えられるか分からない中、夜寝る時も銃を手放さないとか、家の前を戦車が走っているなんて状況を考えれば(世界では特別でも何でもない)、我々の悩みなんて、ないに等しい・・・とは中々ならない。
本当に不幸な、危険な、悲惨な人達のことを考えても、やっぱり、お気に入りのサンドイッチは売り切れていないだろうかとか、髪が決まっていないとかで悩み、まして、片想いの彼や彼女が、誰かと歩いているのを見たら絶望感を感じるのだ。

だから、もし、そんな「平和な絶望」を与えられたら、本気で、「ありがとう」「ありがたい」と思うべきだろう。
あるいは、私の結構好きな本だが、『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』に書いてあるように、そんな「悪いこと」が起こったら、「よし、これで願いが叶う」と思うと良い(あの本に出てくる、ドSの「宇宙さん」がキュートだ)。

そして、本当の悩みがあれば、食欲なんて一発でなくなり、それが続く間は少食になり、身体はすらりと痩せる。
さらに、「ありがたい」と、口で言うか、心で称えていると、結局、ものごとがうまく回っていく。
いや、本当に有り難いことである。

とはいえ、悩み事に落ち込んでばかりでは当然駄目である。

ポロポロ 涙して
一夜に一夜に独り言
~『ビバハピ』(作詞・作曲・編曲:Mitchie M、歌唱:初音ミク)より~

という状況でも、この歌のミクさんのように元気でなければならないが、「ミクさんは若いからね」なんて言っててはいけない。
そんな時は、パワーポーズ(ガッツポーズ)を活用し、体内にテストステロン(ホルモンの一種)を発生させ、活力を得て、ミニスカートで襲撃・・・はしなくて良いが、まあ、普通に歩き、普通に話せばよく、まるで駄目男君のように、眉間にシワを寄せてうつむいてはならない。
パワーポーズは、両手を高く挙げるか、腰に手を当てるのが定番である(自分に合ったものを研究して欲しい)。
いずれにしろ、少々悩みがあった方が、それを解決しようと頭を使い、脳がカロリーを消費して一層痩せる上に賢くもなる。
全くもって、ありがたいことである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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