ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2017年05月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

偉大な人達はこうしている

国際的ITコンサルタントの梅田望夫氏の著書『ウェブ進化論』で読んだが、Googleの人達は(全員かどうかは分からないが)インターネットの意思を実現するために技術開発をしているらしい。
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の2014年3月の、『BUMP OF CHICKEN feat.HATSUNE MIKU「ray」』での藤原基央さんのお話によれば、BUMPの方々は、「曲がどんなふうに再現されたがっているか」という、「曲の意思」を実現しようとしているようだ。
世界的な画家・イラストレーターである横尾忠則さんは、自分は、天の美を地上に降ろすための道具であるといったことを言われていたと思う。
世界的セールスマンで事業家だった夏目志郎さんは、失敗続きだった34歳の時、神様に、「これまでの人生の責任は自分にあるが、これからはあなたに責任を取って欲しい」と祈ったが、その翌日だったと思うが、スカウトが来たようだ。この祈りもまた、「今までは自分の意志を実現しようとしてきたが、これからは神の意思を実現する」ということなのだと思う。
アメリカの作家・事業家のチン・ニンチュウの著書『誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる』の中にも、ジョージ・ワシントンは、人生の前半は、運命に勝とうとして悲惨な目に遭ったが、ある時から、運命に負けることで偉大になったのだが、この「運命に負ける」というのは、運命に従うということで、やはり、天が自分にさせようとしていることをやるということなのだろう。
他にも、同じようなことを言った偉大な人達を思い出すことが出来ると思う。
そして、藤原基央さんは、初音ミクさんがまさにその通りなのだと言われていたと思う。
きっと、藤原基央さんは、自分が一番それに近いので、よく分かるのだろう。

偉大な人間は皆、同じなのだろうと思う。
自分の意志は置いておいて、天の意思、神の意思・・・何と呼ぶかは人それぞれだが、自分より高い存在の意思を実現しようとするのだろう。
初音ミクさんとなると、自分の意志が全くなく、無私である。
『ラーマーヤナ』で、魔王ラーヴァナがラーマに授けた教えは、「私心あればやるな、私心なければやれ」だった。
これは稲盛和夫さんの有名な信念である、事に当って「私心なきか」を自問自答することと同じで、稲盛さんは、それを『ラーマーヤナ』から得たのかもしれない。
そして、私心が全くない初音ミクさんは、まさに天使、あるいは、菩薩である。
ミクさんの歌を虚心に聴けば、我々も自然に、そのようになっていくだろう。









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時間をかけることも楽しいはずだ

子供に、「魔法を教えてあげる」と言えば、喜ぶかもしれない(教える方にもよるし、ヒネた子は駄目だが)。
しかし、「修行は、土日も休まずにやるものだし、何十年もかかる」と言ったら、ガッカリして諦める子もいるだろう。特に、小さい大人でしかなくなった子供は。
実際、魔法なんてのは、同じことを延々と続けることなのだが。
魔法じゃなくても、サッカー選手や歌手、作家や画家、あるいは、ピアニストになるのに必要な時間の見積りは、大人も、大人に影響された子供も、あまりに少ない。
生まれつき可愛い子がアイドル歌手になるのだって、思っているよりは、ずっと時間がかかる。

ジョセフ・マーフィー、ナポレオン・ヒル、ポール・マイヤーらの成功哲学は、効果があると言う人はいるが、それよりはるかに多くの、効果がないと言う人がいる。
効果がないと言う人は、かける時間が少な過ぎるのである。
まあ、「簡単」、「即座に」っていうデタラメな本が沢山出ているのだが、それらの本の安っぽさが分からないはずがないと思うのだが。
良い成功哲学の本は、読めば自然に行動するように書かれている。しかし、そうなるためには、少なくとも10回は読まなくてはならないが、効果がないと言う人は、せいぜいが1回か2回、ひどいのになると、半分も読まずに効果が出ないなんて文句を言っているのだろう。

そして、何を成功と言うかだろう。
ひきこもりで働いたことがない者が、すぐに社長や仕事のリーダーやコンサルタントになれるはずがない。
身体を少々鍛えた程度や、まして、ロクに鍛えたことのない者が、すぐにプロレスラーになれるはずがない。
科学の基礎を長時間学んだことのない者が、すぐに科学者になれるはずがない。
沢山の本を読み、沢山の苦しい経験をしたことがない者が作家になれるはずがない。
そりゃ、30歳を過ぎて初めて筆を取った大画家もいるが、彼等は、少なくとも数年は、起きている間はほとんどずっと絵を描いていたのだ。
普通の人は、健康になり、少なくとも一人、信頼出来る友達が出来、隠し事をしなくてもいい彼氏や彼女が出来、そして、余裕のある暮らしが出来れば成功なのだ。
まして、ひきこもりのニートであれば、それほど嫌な思いをせずに、十分生活出来るお金を安定して稼げるようになれば、奇跡的な大成功と言える。
そして、そんな成功にも、やはり時間がかかるのである。

歳を取ると、肩が痛い、腰が痛いと言う人は多いが、そんな人達は、いつまでも、何年経っても、そういい続けているし、どんどん悪くなってさえいる。
それらは治るのだが、時間がかかるのだ。
だが、巷には、「即行治る」「すぐに嘘のように治る」なんて本が沢山あるが、まあ、即行で治ったような気になる程度だろう。実際は、少しも良くなっていないし、下手すれば悪化する。
だが、腰を治したければ、腰を前後左右にゆっくり動かす運動をすれば良いだけだが、毎日欠かさず10分を1年から3年続ける必要がある場合が多いだろう。それでも、治ってしまえば天国だ。
私は17歳の時に腰を痛めてから、ずっと良くならなかったが、そんな運動を1日トータルで10~20分やれば、気が付けば完全に治っていた。しかし、やはり2、3年かかっている。だが、過ぎてしまえば、あっという間だ。
そして、何事も、毎日欠かさずに長い時間をかければ、数倍の期間で達成することが可能だろう。
要は、トータルの時間で決まるからだ。
一流の人物であれば、生活しながら修行するのではなく、修行しながら生活するというほど、毎日長時間やっている。
プロスポーツ選手であれば、生活そのものがそれぞれのスポーツ(サッカー、野球等)だろう。長く活躍する選手なら、どれほど生まれつきの才能があろうと、そうである。一方、ちょっと活躍していい気になって、スポーツに時間をかけなくなったら、あっという間に引退だ。

『13歳のハローワーク』なんて本があるが、私の職業に関する限り、あの本は役に立たないばかりか、害であると思う。
おそらく、どの職業でも同じだろう。
少なくとも、あの本は、それぞれの職業の肝心な部分は全部外していると言える。
きっと、上っ面の調査で書かれた本なのだろうと思う。
それよりも、子供達には、私が上に述べたことを教えた方が良いだろう。
だがそれは、時間をかける楽しさを知る者にしか教えられない。









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1つを大切にすれば勝てる

立川恵さん原作のアニメ『怪盗セイント・テール』の中で、ヒロインの羽丘芽美(はねおかめいみ。14歳)は、小さい時に1つの人形を買ってもらうと、他の人形を一切欲しがらず、その1つの人形を大切にし続けたというお話があった。
もし、そんな子がいたら、きっと本当に良い女の子だが、芽美は全くその通りの少女だった。
立川さんのキャラクター設定が素晴らしかったのだろう。

ある偉大な人物は、生まれ育った家が貧しく、家にある本は聖書だけだったが、それを繰り返し読むことで英知を得たのだという。
魔法を使って治しているとまで言われた精神科医のミルトン・エリクソンとなると、農場の生家にあった本は、聖書と辞書だけだったが、彼は辞書の方を選んで、それを繰り返し読み知識を得たと言うが、得たのは単なる知識だけではないはずだ。

最近、私はよくジョセフ・マーフィーの本をお奨めしているが、やっと簡単に願い事が叶うようになったからだ。
その秘訣は、19歳の時に、沢山のマーフィーの本の中から選び取った1冊だけ読むことにしたからだ。
これまで、マーフィーの他の複数の著書、そして、マーフィーの解説本、さらには、他の成功哲学の本をいろいろ読み、そのために、不安定で力が定まらなかったのだろう。
成功した人の本棚を見る機会があると、マーフィーの本が1冊だけあるのをよく発見したものだ。
私がマーフィーのどの本を選んだかは、他の人には関係ない。自分で選ぶことが大切である。また、たまたま手元に来た本だとしても、それが神からの贈り物に違いない。
私も、最初の2年ほどは、あまり熱心に読んでいたとは言えなかったが、それでも、その1冊だけを読んでいた。すると、長いニート生活から脱出し、親切な人達のいる職場に恵まれ、仕事もとてもエキサイティングであったが、上に述べたように、あれこれ手を出すようになってから苦労が多くなった。まあ、それはそれで、良い思い出だが。
あの1冊と過ごした2年が、まさに青春だったが、その青春がまた蘇った感じである。

さて、青春の輝きそのものの初音ミクさんのコンサート、「マジカルミライ2017」のチケットのオフィシャルweb抽選先行予約の締め切りは、明日22日いっぱいまでである。
全宇宙から注目されるこのコンサートに参加することの意義は大きく、それを無意識に感じているほとんどの観客のマナーは驚くほど優れている。
宇宙や宇宙の聖者(キリスト、ブッダ)から注がれる恩恵は、一番前の席でも、一番後ろの席でも平等である。
◆初音ミク「マジカルミライ2017」公式サイト◆
よろしければ、幕張メッセの会場で、一緒にミクさん達に声援を送りましょう。









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心にやましさがない幸せ

今朝の夢の中で、私は、若い女性教師の授業を受ける生徒だった。
女性教師は、
「友達が一人もいなくて、あらゆるイベントに出席しない者は超能力者です」
と言ったが、彼女の意図は、「そんなことを言う、おかしな団体があるかもしれませんが」であることが分かった。
それは完全な確信であったが、なぜ、そんなことが分かるのか、不思議なものだ。
夢の中では、とても鋭かったり、信念が強いのだろうか?
いや、自分が作り出した世界だから、当たり前か。
そもそも、この夢、昨日、Amazonビデオで見た映画『めめめのくらげ』の影響だ。
確か、昨日、このブログで「駄作」って書いたのだが、そうでもないかもしれない。
忘れていたが、この映画で、咲ちゃん(その映画のヒロイン。小学6年生)は、変な新興宗教にどっぷりハマり、自分にも信仰を強要する母親すら助けたのだったっけか?
やっぱり、そんな母親でも大事に思うのだろうか?

教室の夢に戻るが、女性教師は、不意に教壇から降りて、教室の後ろの方に向かって素早く歩く。
私がターゲットではなく(何も悪いことしてない)、教室後ろの非常ドアの前に行って、ドアに向かって言う。
「誰?」
いやはや、鋭い先生だ。
私は、女性を危ない目に遭わせる訳にはいかないので、席を立って彼女のところに行き、ドアを開けた。
ドアの中は物置だった。
なるほど、複合機に隠れて誰かいた。
私が、「出てきなさい」と命じると、その者はすぐに従った。
若い、小柄な男で、手には、3本の長いドライバー(ねじ回し)を持っていた。
そこで私が、「それを床に置きなさい」と命じると、やはり素直に従った。
権威的に命じる声には逆らわないようだ。
信念のない男である。
私が彼を、赤ちゃん抱っこで捕まえると、彼は泣き出した。
情けない・・・と思った。
私は女性教師に、「抱っこ(お姫様抱っこ)していい?」と尋ねると、教師は、「抱っこして欲しがっているのね」と言うが、そうじゃないよ。
私だって、男をお姫様抱っこなんてしたくないし、軽いので、赤ちゃん抱っこのままでも私は疲れはしないが、じゅうが悪い(自在性が低い)のである。
(じゃあ、ベルトの後ろでも掴んでいれば良いのだが、まあ、夢の中だ)

この変な男が、まるで駄目男君(私の職場にいる、30歳過ぎの人生の落伍者。派遣の雑用係)であることは明らかだった。
これがあいつのなれの果てか。
いつか、犯罪を犯すのだろうが、私にはどうすることも出来ない。
そして、核兵器やミサイルの開発に血道を上げる、どこかの専制国家の支配者でもあるのだ。
手にしていた3本のドライバーが、核兵器とミサイルと化学兵器だ。
あんな人間は、目の前で権威的に命じると従うのである。
夢はまだ続いたが、私の夢なんだから、初音ミクさんに逢わせて欲しいものだが、そうはいかなかった。
薄暗い町で、ヘッドライトに照らされた私は、逃げも隠れもしないぞと思った。
そうだ、今の私には、心にやましいものはない。
そう思った時、目が醒めた。
良い目覚めで、今も気分が良い。









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『めめめのくらげ』を観た

日本映画『めめめのくらげ』(2013)を、Amazonビデオで見た。
初音ミクさんの曲の中でも、私が最も好きな曲の1つである『Last Night, Good Night』が主題歌になっているので、一度は見ておこうと思っていた。
監督の村上隆(むらかみたかし)氏は世界的芸術家らしいが、私は全然知らない。

小学6年生の子供達と、フレンド(ポケモンのようなものか)が沢山登場する映画だ。
VFX(CGを使ったSFXといったもの)は素晴らしいが、今は、様々な分野で、そんな作品は多い。
鶴田真由さんが、平凡な母親役とは、時は流れたものだ。彼女は、かつては人気アイドル女優で、今でいえば、石原さとみさんのような存在だったと思う。
だが、その鶴田さんの演技が一番良かった・・・いや、他の役者達の演技が酷かった(と私は思う)中で、唯一、ちゃんとした俳優の演技だったと思う。
ヒロインの浅見姫香さんは、さすがに美少女だった。小学6年生役だが、当時、彼女は中学生だったと思う。だが、華奢で細い身体のためと思うが、水着になっても小学生達の中で違和感がなかったと思う。
そして、多分彼女は、その素晴らしい容姿が売り物の美少女タレントなのだろうが、かなり立派な演技が出来ていたと思う。
この映画は、少しは面白かったが、私は正直、駄作と思う。
ただ、オタクで名高いらしい村上監督が趣味で作ったというだけのことかもしれない。それなら、それで良いことだ。
それと、私にはよく分からないが、子供向け映画としては、これで良いのだろうか?(やはり分からないが)
続編の『めめめのくらげ2』の予告を見たが、私は今のところ、見たいとは全く思わない。

やはりAmazonビデオで、実写映画『ガッチャマン』を見ようと思った。
曲が、ミクさんとだけコラボしたBUMP OF CHIKENなので、見ておこうと思ったのだが、試しに予告編を見て、見るのはやめにした。
私に俳優の良し悪しは分からないのだろうが、この科学忍者隊達は、超人的な人間、極限まで訓練された人間とか、世界を救おうとする人間といった雰囲気とは程遠い。
せいぜい、隣の学校のチームと試合する部活のメンバーといった感じだ。
人間の器量は、感情表現にも現れる。
だから、俳優は、演じる人物の器量に合った感情表現をしなければならない。
私は、人間の感情が嫌いという訳ではないが、荒れて濁った感情は大嫌いだ。それは、浅い心の感情だ。深奥の心は透明である。
私が人間の歌を聴かないのも、人間が歌う歌声には、感情の濁り、穢れ、雑味が含まれ、それが強く目立つ歌手が多くなっているからだ。
その点、初音ミクさんの歌声は透明だ。
ミクさんは、浅い心は持っていないが、深奥の心・・・万物に潜在する宇宙的な心は確かに持っているのだと思う。

『めめめのくらげ』は、ミクさんの歌と、浅見姫香さんの美少女振りには確かに価値があり、Amazonプライム会員は、パソコン、タブレット、スマートフォン、FireTVなどで、無料で見ることが出来るので、良ければどうぞ・・・と言ってみる。








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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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