ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2017年01月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

人類最高の言葉

昨年の9月、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2016」に行った時以来の大感動を、昨日感じた。
人類最高の言葉が何か分かったのだから当然だ。

その言葉は、ギリシャの首都アテネから西北に122kmの距離のデルポイにあるアポロン神殿の入り口に書かれている。
「グノーティ・セアウトン」
一般には、「汝自身を知れ」と訳されるが、「身の程を知れ」と言って間違いない。
そうだ、「身の程を知れ」こそが、人類最高の言葉であり、もし、アダムスキーの話が本当であれば、宇宙人達は、この言葉が宇宙最高であることを認めてくれるはずだ。

この言葉は、古代ギリシャの7賢人の言葉であるとか、天からの教訓であるとか言われているが、全くそれに相応しい。
そして、徳川家康が最も大切にしていた言葉でもある。
私は、以前から、この言葉の重要性を何となく感じてはいたが、その恐るべき重要性に気付いたのは、ビートたけし(北野武)さんが『全思考』という本に、その意味を分かり易く書いてくれていたからだ。

たけしさんのその本に書かれているが、昔の日本の下町では、子供が「医者になりたい」と言ったら、親は、「お前には無理だ」と決め付けた。
その理由は、「お前は馬鹿だから」「うちは貧乏だから」で、大抵何でも、この2つの言葉でカタがついた。
今でも全く通用するはずだが、そうでないのは、我々が身の程を知らないからだ。
「やれば出来る」「叶わない夢はない」「子供は無限の可能性を持つ」なんていう大嘘がまかり通っているから、誰も身の程を知らなくなったのだ。
「オリンピックで金メダルを取りたい」
「サッカー選手になってセリエAのチームに入りたい」
「ノーベル賞を取りたい」
子供が、こんな大馬鹿を言っても肯定される世の中だから、みんな不幸なのだ。
そんな子供には、「お前には無理だ」と言ってやり、その理由は、「お前は馬鹿だから」「うちは貧乏だから」と言えば良いのである。
99%以上の人間はそうなのだから。

あなたは、金持ちでも成功者でも偉人でもないだろう。
将来も、そうはならない。
なぜなら、馬鹿だからだ。
私は、ITを仕事にしていても、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグのようには絶対にならない。
その理由は、やる気がないからでも、運がないからでもない。
単に馬鹿だからだ。
なんて分かり易いのだろう!

まるで駄目男(私の職場にいる、30歳過ぎの派遣社員で人生の落伍者)が、なぜ駄目なのかもはっきり分かったので、私は昨日、喜んで、駄目男に教えてやった。
「おい、駄目男!お前がなぜ駄目なのかやっと分かった。お前は、どうして駄目なのか分かるか?」
「それは・・・いろいろありますけどね」
「違う!そうではない!お前が駄目な理由はたった1つだ」
私がこう言うと、駄目男は少し驚いていた。
私は自身たっぷりに言った。
「お前は身の程知らずだからだ。お前は『将来、高尚な仕事がしたい』と言ってただろ?それが恐ろしい身の程知らずなのだ。お前が高尚な仕事をするより、クジラが空を飛ぶ方がはるかに簡単なんだ」
駄目男は激しく落ち込んだ。
こんな当たり前のことで落ち込む駄目男の身の程知らず振りは救い難い。
「駄目男、お前の親は優しいだろう?」
と尋ねたら、駄目男は肯定した。
そうだ。駄目男が駄目な元凶は、彼の身の程知らずのおめでたいオツムを作った親なのだろう。

ドクター=ファンクビート 夢を見た
誰もが幸せになるコドモ騙しの妄想SHOW
誰もが不幸なのだ その巫山戯たディストピアの中では
~『ドクター=ファンクビート』(作詞・作曲・編曲:yanyannya。歌:KAITO)より~

ドクター=ファンクビートって、まさにビートたけしさんだ。
彼は事故に遭って、顔を作り変えないといけないくらいぐちゃぐちゃに破壊されたことで悟ったのかもしれない。
ただ、ビートたけしさんは、若い時、鮨(すし)屋のカウンターで鮨を食うことは、自分には一生無理だと思っていたらしい。
彼の母親は偉かった。
そんなふうに、彼に身の程を教えたのだ。
基礎はあったのである。彼は幸福だ。
彼は、事故で入院している時、腹が減ったので鮨の出前を頼んだのだが、食べようとしたら、激痛で失神したらしい。顔は全部固定されていたのだ。
それで、改めて、自分は鮨を食えるような人間でないことを思い出したのだ・・・と私は勝手に思った。

真理を悟ることは本当に愉快だ。
私は馬鹿だ。
それだけ分かれば良い。それで全て解決するのだから。
そして、これは念仏とぴったり合う。それはまた話そう。









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ガッツポーズで願いが叶う理由

「どう祈れば願いが叶うか?」なんてことが書かれたものを沢山読んだ。

「カラーの動画でイメージせよ」
「出来る限り詳細に思い浮かべよ」
無理!
曖昧で、デタラメな想像しか出来ないはずだ。
平社員が社長になった自分をイメージしても、そのイメージは、的外れな馬鹿なものでしかないに決まっている。
それを動く動画でイメージすれば、さらに間抜けなものになるだけだ。
まるで駄目男君なんて、いつもそんなことしてるような気がする。
つまり、これは成功の法ではなく、失敗するための法なのだ。

「眠る前の意識が薄れた状態でイメージせよ(祈れ)」
意識が薄れてんだから、意識の力が必要なイメージングなんて出来る訳がないじゃないか?

「瞑想中にイメージせよ」
聖者ヅラの神妙な顔で瞑想しながら、欲深なことを考える・・・妹がいたら見放されるよ。

「脳波がアルファー波の状態で祈れ(イメージせよ)」
とかいって、アルファー波になるとか言う高額商品を買わせる商売をしたいのかなあ?

他にも、無能唱元さんだったか、宗教的な難しいポーズしながらイメージしとろか書いていたと思うが、そんな奇人変人の真似なんかしたくないし、間違ってやる気になったとしても、ややこし過ぎて憶えられない。きっと効果もないだろう(奇人変人の真似でうまくいく訳がない)。
その本のカバーの折り返しのところに、作詞家の阿久悠さんが、「息を吸って止めている間、曲がヒットしている様子をありありと思い浮かべ、息を吐いたら全て忘れる」でうまくいくなんて書いていたが、その「曲がヒットしている様子」ってのを映画にして欲しいものだ。いったい、どんな「様子」なんだか。
少なくとも、阿久さんの言われる「願いが叶った様子」は、普通の人が想像するようなこととは全然違うのだろう。

こんな本が世の中にいっぱいある。
浅ましい連中が、そんなのを欲にまみれた心でやるのだろうが、それで得るものは餓鬼の顔だけだ。

願いがあれば、ガッツポーズをする一瞬にイメージすれば良い。
ガッツポーズをやると、テストステロンというホルモンが出て快の状態になり、気分が明るく爽やかになるので、ドロドロした浅ましいことは考えない。
そもそも、一瞬の間だから、欲深なことを考える暇もない。
そして、一瞬で十分なのである。
一瞬で神に(深い意識に)伝わるし、その一瞬の想いで神には全てが誤り無く分かる。
まとめるとこうだ。
ガッツポーズの時の願いのイメージは明るく肯定的だ。
ガッツポーズで瞬間、無意識になる。
その明るい願いのイメージは無意識の中に送られる。
願いは叶う。

例えば、好きな女の子を抱きしめている(好きな男性に抱きしめられている)場面をイメージするとする。
瞑想中だの、就寝前だの、息を止めている時だのにやれば、どうしようもなく、嫌らしいものになり、心は穢れてドロドロになる。
そうなると、無意識へのゲートはブロックされ、意識の中には魑魅魍魎がうごめき、邪悪な顔になり、知能も低下する。
だが、ガッツポーズの一瞬なら、健康的で明るいイメージになり、あっという間に無意識に届き、即座に現実化する動きが始まる。
面白いことに、叶わない方が良い願いなら(その彼女は実は性悪で、男がいっぱいいるとか)、その時、無意識が教えてくれ、彼女に興味がなくなる。
近所に、どうしても遊んでくれない可愛い猫がいたのだが、ガッツポーズしながら、その猫を可愛がっている場面をイメージしたら、その日のうちに、その猫が私の前で仰向けでゴロゴロしながら撫でさせてくれた。猫も嬉しそうだった。









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幸福な理由

私は、イチローは幸せだなあと思ったことがある。
プロ野球選手として成功したからではなく、特別な機械を使って長時間行うストレッチ運動を「毎日やりたい」と言っていたからだ。
そんなものがある人が幸せなのだ。
こう言うと、愚かな・・・というか平凡な人間は、
「その運動って、そんなに気持ちいいのですか?」
などと言う。
言うまでもなく、気持ちいいからやるのではない。
普通の人は、気持ちいいことをしたがる。
それで、日に日に衰え、みすぼらしく、醜くなっていく。
だが、イチローらは、違う理由で、毎日やりたがる。
それは、「理想に近付く」からである。

親鸞は、弟子の唯円に、「念仏を称えても、躍り上がるような喜びを感じない」と言った。
それでも、親鸞は毎日、念仏を称えたかったのだ。
それが理想に近付くことなのである。

エドガー・ケイシーは、9歳の時から、毎朝聖書を読むことを生涯続けた。
彼も、毎日、聖書を読みたかったのだ。
それが、理想に近付くことだからである。

プロのミュージシャンっていうのは、朝起きたら、早くギターを弾きたいと思うような人達なのだ。
音楽が楽しいというのも、もちろんあるだろうが、やはり、演奏したり歌うことで、理想に近付いていくのである。

そんなものを持っている人間は幸せなのである。
野球選手の中にも、「出来れば練習はしたくない」と思っている人がいるだろうし、もしからしたら、その方が多いのかもしれない。
もしそうなら、たとえ一流になれたとしても不幸である。
全然分からないが、清原和博さんって、そんな人だったのだと思う。

問題は、何が理想かってことが、かすかに、あるいは、無意識にでも掴めているかどうかなのである。
日本では特にそうだが、教育というものは、理想から目を背けさせるものだ。
あなたは、理想を見つけなければならない。
イチロー、親鸞、ケイシーらは、理想を持っていたのである。









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出来るだけ単純に(度を越さない程度にだが)

私も昔から、成功哲学、成功法則というものに興味があり、実際、時間もお金も、誰よりも使った。
昔は、日本国内でも、ジョセフ・マーフィーやナポレオン・ヒル、ノーマン・ピールといったアメリカのものが多かったが、今は、日本のものが沢山ある。
そして、そのどれもが、それなりに良いのだが、アメリカのものだろうが、日本のものだろうが、それらを読んだ人が大成功しないどころか、悲惨から抜け出られない人が多い。
それで、初音ミクさんに、

恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし
大丈夫だよ

たぶん
~『すろぉもぉしょん』(作詞・作曲・編曲:ピノキオP。歌:初音ミク)~

なんて言われて、妙に納得してしまうのである。
ただし、最後の「たぶん」が効くんだ。「大丈夫じゃない」って、みんな解ってるのだろう。

で、その沢山の成功法則の本だが、それらを読んでも誰も幸福でない理由は、それらはみんな難し過ぎるのである。
難しいというのは、難解という意味ではなく、「ややこし過ぎる」「面倒過ぎる」ということだ。
いいことも書いてあるのだが、その数十倍、余計なことが書かれている。
以前、世界的ベストセラーの『ザ・シークレット』を読んだことがあるが、その中に、「ああ、いいことが書いてあるなあ」と感動した文章があったのだが、その少し先に、その「いいこと」と完全に矛盾することを平気で書いている。
要はね、本1冊なんて長過ぎるのだ。
ところが、マーフィーもヒルもマイヤーも、何冊も何十冊も本を書いているのだから、もうどうしようもない。

必要なのは、私が言うように、「ミクさん(M)GO(G)」だけ、つまり、(M)マントラと(G)ガッツポーズだけなのだ。
この2つで全部うまくいく。
ところが、「夢はでっかく」なんて言う人が多くて困るんだ。
誰もが大会社の社長になったり、ベストセラー作家になったり、有名女優になったり、一流のプロサッカー選手になれる訳ではない。
人気アイドルになる運命にあれば、友達のオーディションにくっついていっただけのつもりがスカウトされてしまう。
ドワンゴの川上量生会長のように、「まともな就職がしたい」と思っていたところが、会社を経営するハメになり、しかも、大成功してしまう。
ジョージ・ワシントンのように貴族や名士になりたかったのが、軍人や政治家になって、すっちゃかめっちゃかの大苦労をし、果ては初代大統領になってしまう。
ドナルド・トランプが大統領になるなんてギャグが本当に実現する。
みんな運命だ。
数を考えれば分かるが、世の中に名が出る人や大金持ちになる人なんて、あまりに僅かだ。
そして、それらの人の大半は、普通の人よりよっぽど不幸なのである。

余計な金を持ってポルシェを買ったところで、あくまで見栄で買っただけで、本当に欲しかった訳ではないので、すぐ飽きてしまう。
だが、誰でも、自分が本当に欲しいものは何でも得られるのである。
金持ちや有名人は、普通の人には考えられないような難病奇病にもなるが、本当は、身分に関係なく、自分らしくしていれば健康でいられるのである。
そして、人間の身体なんて、70や80で、そんなに衰えるものではない。
まして、40や50程度で若い時と変わるはずがないのである。
ちゃんと気をつけていれば、90過ぎたって若い身体でいられるし、むしろ、発達させることも出来ると思う。
全ては、真言(念仏、呪文等)とガッツポーズ(パワーポーズ)だけで得られる。
だが、この2つが十日続く人が少なく、1ヶ月となるとほとんど皆無なのである。
実際は、その日のうちから効果は出るが、実感となると十日くらいからだし、揺るぎなくなるのは数ヶ月経ってからだ。
だが、難しい成功法則の本を読んでいたら、一生、読むだけで終わってしまう。
そんなことをせず、毎朝、せめて1回はガッツポーズをし、起きている間、出来る限り、お気に入りの真言を、心の中で良いから称えることだ。
それで、欲しいだけのお金も、可愛い女の子も、格好良い彼氏もやってくる。
来ないとしたら、心の奥で、本当は欲しくないと思っているだけなのだが、そんな諸々含めて、全ては好転するだろう。
何度か言ったが、それは理屈で説明出来る、科学的な事実なのである。
ただ、呪文にしたって、斎藤一人さんの説明は、間違いではないのだが、やっぱりややこし過ぎて、妙な偏見を持ってしまい、結果、さっぱりうまくいかないのである。
誰もが、彼のように商売で成功する訳ではないし、しても幸福にはなれない。
ものごとはシンプルに・・・である。









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ハーレムものこそ真理

漫画、アニメ、あるいは、若者を読者の対象とする「ライトノベル(略称:ラノベ)」と呼ばれる小説には、「ハーレムもの」という定番ジャンルがある。
「ハーレムもの」の確固たる特徴は、主役の男子が、登場してくる美少女達に、ことごとに強い好意を持たれる(つまりモテモテになる)のだが、その主役の男子というのは、イケメンでも長身長足でもなく、何か秀でた能力を持つわけでもない、サエない男の子なのである(サエない特技の1つ位はあるかもしれないが)。
加えて、ドワンゴの川上量生会長の指摘では、「決して努力しない」男子であるということだ。
まあ、そこそこがんばっている男子はいるような気もするが、大人視点では「ちゃんちゃらおかしい」レベルであろう。
つまり、それらの作品の主役の男子は、読者の「男の子」、あるいは、「男の子」レベルの精神の男性が、「これなら俺でも勝てる。少なくとも、そんなに負けていない」と思わせる設定で、夢と安心感を与えるという狙いがあるのだと思われる。

ところが、私は、そんな作品を見ていたら(それほど多く読んだ訳でもないが)、「いや、こいつ(主役の男子)はモテて当然」と思うし、「自分には真似できないなあ」と思う。
前者は、作者も狙ってのことかもしれないが、後者は、作者の想定外ということもあるかもしれない。
それらの主役の男子には何かがあると思うのだが、その何かとは、多分、信念だ。
これらの「サエないヒーロー達」には、特別な信念を感じるのである。

『スターウォーズ』の一番最初の作品(旧三部作の「エピソード4」)と、パラマハンサ・ヨガナンダの自伝『あるヨギの自叙伝』で、同じような場面がある。
ルークの師匠オビ・ワン・ケノービや、ヨガナンダの師匠スリ・ユクテスワが、人間を操って見せるのだが、彼等は、「信念がない人間は簡単に操れる」と言う。
なるほど、それは真理だ。
そして、ハーレムものの主役の男子は、きっと操られないのである。
なぜなら、彼等には強い信念がある。
『To Loveる ダークネス』の主人公の結城(ゆうき)リト(高2男子)は、ヒロインであるララの母親の、誰も抗うことの出来ない魔性の魅力に、宇宙の覇者デビルーク王以来初めて支配されなかった。
ただの平凡な男の子であるリトには、宇宙の王デビルークにも匹敵する強い信念があるのである。
それは何かは分からない。
しかし、それは、彼等が決して捨てることが出来ない何かであり、絶対に譲れない何かであるのだと思われる。
そして、それは、表向きには「途方もない優しさ」として現れる。
そうだ、本当に優しい人間というのは、凄まじい信念を持っているものなのだ。
リトは、登場するあらゆる美少女達にモテまくるが、リトにはきっと、彼女達の「踏み絵」は出来ないのだ。
リトはおそらく、何かのキラメキを崇めているのだろう。
私には出来ないが、それが出来たら、あなたもリトのように、モテモテになるのは当然である。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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