私は小学4年生の時、夜寝る時に、クラスの好きな女の子にテレパシーを送ったことがある。
翌日、彼女が女の子の友達に「UFO(実際はちょっと違った表現だったかもしれない)に乗った夢を見た」と言っていたのを聞いて驚いた。彼女とUFOに乗っている様子の映像を彼女に送っていたからだ。
私は彼女に「誰と乗ったの?」と尋ねたら、彼女は少し黙った後、何食わぬ顔で、「宇宙人だった」と言う。
それを聞いて私は嬉しくなった。彼女に宇宙人と認識されたことがなぜか嬉しかったのだ。

テレパシー実験で歴史的に名高いのは1930年のデューク大学のライン教授が行ったもので、今でも有名な「ゼナー・カード」(いわゆるESPカード)を使ったものだが、ライン教授は、「確率的にはあり得ない的中率で、テレパシーが存在する可能性が高い」と述べ、当時はセンセーションを巻き起こした。
ただ、その後、この実験については否定的見解が多くなり、今ではあまり重要視されていないと思う。
超能力の公開実験は、仮に超能力があるとしても難しいと思う。
だが、主観的に言えば、上の話のように、テレパシーのようなものは珍しくもない。
私は、どうしても雨が降って欲しい時に、神様にテレパシーを送り、タイムリミット10分前くらいに雨が降ったことがあった。まあ、神様が私の願いを聞いてくれたのかどうかは分からないが、およそ雨が降りそうにもない天気で、偶然とは思い難かった。

引き寄せというのも、神様・・・と言うか、潜在意識とか宇宙の活力に対するテレパシーの作用と思えることもある。
そして、それは通じやすいとも思える。
なぜなら、神様のような自分より上位の存在にお願いする時には、かなり謙虚になり、良い精神状態になるからだ。
それで、「叶えてくれたら、こんな善いことをします」とか言うわけじゃない?
あのスティーブ・ジョブズだって、インドで想像も出来なかったほどの凄いスコール(激しいにわか雨)に見舞われた時、神様に「助けて下さい!助けてくれたら・・・善い人間になります」と祈ったそうだ。
彼が本当に善い人間になったかはともなく、神様を信じて頼ったのは悪くないと思う。
また、神様相手に、あまりよこしまな願いも出来ないので、やはり良いことと思う。
あなたも、子供になったつもりで神様にお願いすると良い。
願ったまま叶うかどうかは分からないが、何等かの応答はしてくれるはずである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦(ステイシー・ホーン )
(2)超心理学概説―心の科学の前線(ジョーゼフ・G.プラット 、ジョーゼフ・バンクス・ライン)
(3)「神だのみ」のテクニック
(4)その望みは宇宙がかなえてくれる(ベルベル・モーア)
(5)ハングリーであれ! 愚かであれ! (スティーブ・ジョブズ講演録)

寄り添う花達
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「寄り添う花達」
Kay

  
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