旧約聖書の『創世記』第18章で、罪深いソドムの町を滅ぼそうとする神に対し、アブラハムは、町を救うよう神に訴え交渉する。
アブラハムはまず、
「50人の正しい人がいても滅ぼすのですか?」
と神に問い、神は、
「50人いれば赦す」
と答えた。
だが、不安になったアブラハムは、
「50人にわずか5人欠けても滅ぼすのですか?」
と再度問い、それに対し神は、
「45人でも赦そう」
と寛大に譲った。
そんな感じで、アブラハムはどんどん正しい人の人数を減らし、最終的に、神に、10人の正しい人がいれば町を滅ぼさないという約束をとりつけた。
しかし、10人の正しい人もおらず、神は、ソドムとゴモラの町を滅ぼした。
尚、ソドムの人口については聖書に記載されていないが、近年の考古学的研究によれば、ソドムがあったと考えられる地域の当時の人口は4万人から6万5千人で、その最大の都市の人口が数千人から1万人と推測している。
ソドムを、その都市のことと考えれば、人口は数千人から1万人で、とりあえず3千人から1万人とすれば、もし10人の正しい人がいれば、正しい人である確率は0.33%から0.1%だ。
しかし、それさえいなかった。
では、今はどうだろう?
神が「日本人は腐り切っているから日本を滅ぼす」と言ったとしたら、ソドムの話から、
「神よ、日本の人口の0.5%くらいの62万人の正しい人がいれば滅ぼさないで下さい」
と訴え、神がそれを了承したら日本は救われるか?
もう聖書の時代ではない。
結果は、あなた次第だ。
あなたが正しければ日本も世界も救われる。他人は関係ない。親やきょうだいも関係ない。
まあ、見ている限りでは滅んで欲しいところが、アブラハムのような義人ではないのだが(笑)。
正しい人とはどんな人か?
「ただやる」が出来る人だ。
「やればいいでしょう!やれば!」と言ってやる人だ。
言い換えれば思考しない人だ。
「私、私、私」と言うか、「今、今、今」と言って、思考をどんどん静かにすると良いだろう。
すると、世界も日本もあなたも栄えるだろう。多分・・・
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)旧約聖書 創世記 (岩波文庫)
(2)100%(ジェームス・スキナー)
(3)新訳 原因と結果の法則 (角川文庫)
(4)夜と霧 新版(ヴィクトール・E・フランクル)

AIアート3288
「秘密の部屋」
Kay
アブラハムはまず、
「50人の正しい人がいても滅ぼすのですか?」
と神に問い、神は、
「50人いれば赦す」
と答えた。
だが、不安になったアブラハムは、
「50人にわずか5人欠けても滅ぼすのですか?」
と再度問い、それに対し神は、
「45人でも赦そう」
と寛大に譲った。
そんな感じで、アブラハムはどんどん正しい人の人数を減らし、最終的に、神に、10人の正しい人がいれば町を滅ぼさないという約束をとりつけた。
しかし、10人の正しい人もおらず、神は、ソドムとゴモラの町を滅ぼした。
尚、ソドムの人口については聖書に記載されていないが、近年の考古学的研究によれば、ソドムがあったと考えられる地域の当時の人口は4万人から6万5千人で、その最大の都市の人口が数千人から1万人と推測している。
ソドムを、その都市のことと考えれば、人口は数千人から1万人で、とりあえず3千人から1万人とすれば、もし10人の正しい人がいれば、正しい人である確率は0.33%から0.1%だ。
しかし、それさえいなかった。
では、今はどうだろう?
神が「日本人は腐り切っているから日本を滅ぼす」と言ったとしたら、ソドムの話から、
「神よ、日本の人口の0.5%くらいの62万人の正しい人がいれば滅ぼさないで下さい」
と訴え、神がそれを了承したら日本は救われるか?
もう聖書の時代ではない。
結果は、あなた次第だ。
あなたが正しければ日本も世界も救われる。他人は関係ない。親やきょうだいも関係ない。
まあ、見ている限りでは滅んで欲しいところが、アブラハムのような義人ではないのだが(笑)。
正しい人とはどんな人か?
「ただやる」が出来る人だ。
「やればいいでしょう!やれば!」と言ってやる人だ。
言い換えれば思考しない人だ。
「私、私、私」と言うか、「今、今、今」と言って、思考をどんどん静かにすると良いだろう。
すると、世界も日本もあなたも栄えるだろう。多分・・・
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