イチローがカレーライスが大好きで、選手時代は、昼に起きたら必ずいつもと同じカレーを食べるので、奥さんはいつも同じカレーを冷蔵庫に冷凍して置いていたようだ。
こんな話を聞いても、「変わっているね」「面白いね」「ああ、そう」で終わる人がほとんどだろう。
つまり、イチローのカレー好きに大した理由はないと思っているのだ。
だが、イチローがそんなにカレーが好きなことにはちゃんと理由がある。本人も知らないだろうけどね。

犬好き、猫好きの人がいて、多くの人は、どちらもそこそこ好きなので、どっちが好きかと聞かれても困るだろう。
だが、時々、明確に犬が好きとか猫が好き、あるいは、猫は超好きだが犬は大嫌いという人もいる。
そんな人を見ても、誰もそれほど気にしない。
「そんな人もいるもんだなあ」と思ってしまうのだ。
しかし、そんな極端な好き嫌いを持つ人には特殊な理由がちゃんとあるのである。

あくまでたとえ話であるが、宇宙人が人間の脳をコントロールする電磁波照射装置を使い、ターゲットの人間を超カレー好きにしたり、犬は超好きだが猫は超嫌いにするというのと、実質同じなのだ。
催眠術でもかなり出来る。
催眠状態にして、「あなたはナス入りビーフカレーが大好きだ。毎日食べずにいられない」と暗示をかければそうなる。
同じことが、イチローの脳の中で起こったのである。

そんなことを、トップの政治家など、影響力の大きな人間に対して行えば、国を亡ぼすことも出来ることが分かると思う。
まあ、実際に行われているのだけどね。
そして、我々も同じなのである。
自分が何かを特別に好きとか嫌いということに対し、「なぜだろう?」と疑問を持てば、脳が解放され、引き寄せ力は爆発的に上がる。
あるいは、絶対に治らないと思われたニートが平気で働き始めるといったことも起こるだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)洗脳原論(苫米地英人)
(2)ダイアネティックス(L.ロン.はバート)
(3)共同幻想論(吉本隆明)

登校日
AIアート3278
「登校日」
Kay

  
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