昔は、養老孟子さんが『バカの壁』みたいな本で、最近は(と言っても十年も前だが)橘玲さんが『言ってはいけない』等の本で、「世の中には馬鹿がいる」ことを、いまさらながら、しっかり、はっきり、断固として世の中に訴えた。
馬鹿を賢くしてやろうなんて部分は全くない。そんなことは絶対に不可能だ。
なぜなら、馬鹿は生まれつきの馬鹿で、それは天性であり、どうしようもない。
その中で、鈴木大介さんが『最貧困女子』という本で、常識を超えた駄目人間の実態を晒すが、その後、鈴木大介さんは脳梗塞を起こして、自分がとんでもない馬鹿になり、幸い回復した後で、馬鹿とはどんなものかを、養老孟子さんや橘玲さんらと違い、自ら体験して理解する。
鈴木さんは、『最貧困女子』に書いた駄目人間は、とんでもなく頭が悪いことを身に染みて分かってしまったのだ。
市役所から封書が届いても、それを開くこともしない人達。必要もないものを次々に買い、お金がないのに家の中は物で溢れさせる人達。約束を守れない、いつも遅刻する、困った人達。
それは、そんな人達が悪人だからではなく、IQが低いだけだ。
いや、世間ではまともな人間と見られている人達にも馬鹿はいる。
こんなことがあった。
私の家で法要をした時、お坊様が来られた時に私は驚愕した。
親族の一家が法要に参加するために来ていたのだが、彼らは、自分の靴を玄関正面にずらってと並べて脱いでいた。
お坊様が来られるのに。
そんなことに気付かない馬鹿なのだ。無論、子供なら仕方がないところもあるが、いい大人がそれで、私が慌てて靴を片付けるように言ったら「なぜ?」って顔で驚いていた。
私は、日本では映画が大ヒットした『小さな恋のメロディ』という映画の原作のアラン・パーカーの小説の翻訳を読んだことがある。
その中で、主人公の11歳の少年ダニーが、大人はヘンテコリンだと言う。
どんなふうにヘンテコリンかというといろいろだろうが、「いかめしい顔」をしているというのが私には印象的だった。
そして、今分かるのは、いかめしい顔をするのは低IQの馬鹿だということだ。
賢い人は、いつも口元に微笑を忘れない。
会社だろうが、親族の集まりだろうが、どこだろうが、挨拶するために前に出て皆の顔を見ると「おっかないなあ」とよく思う。いかめしい顔をしている者が多いのだ。つまり、馬鹿が多いのである。
言葉で表現するなら、傲慢な顔、こちらを見下す顔、「なんだこいつ」と言いたそうな顔、俺の方がずっと上と言いたくて仕方がないような顔・・・馬鹿は自分を過大評価し、自分が劣ると感じることに耐えられないので、どうしてもそんな顔になるのだ。
親や親族がそんな顔の者ばかりだと耐えられない。
早く経済力を持ち、親や親族と縁を切るのだ。
それが出来ないなら、あなたも彼らと同じなのだ。
確かに、国や病院なんかは、家族や親族と縁を切れない仕組みを作っている。しかし、賢くなり力をつければ何とかなる。
下心のある絵顔なんか、簡単に見破らないといけない。
賢い人の笑顔は、自然で慈愛を感じる。
声を上げて笑っていてさえ静かなのだ。馬鹿は騒がしい。
私も完全に馬鹿側の人間であったが、若い時に熱心に訓練して、少しはマシになれたような気もする。
訓練は主に、呼吸法と呪文、マントラであるが、少しは本も読んだし、ひょっとしたらプログラミングは頭を鍛えるかもしれない。
自分が生まれつきの馬鹿というのは残念に思うが、文句を言っても仕方がない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)言ってはいけない ~残酷すぎる真実~(橘玲)
(2)貧困と脳 ~「働かない」のではなく「働けない」~(鈴木大介)
(3)脳が壊れた(鈴木大介)
(4)小さな恋のメロディ(アラン・パーカー)
(5)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(6)Excel VBAの神様(大村あつし)

AIアート3269
「水草の気分」
Kay
馬鹿を賢くしてやろうなんて部分は全くない。そんなことは絶対に不可能だ。
なぜなら、馬鹿は生まれつきの馬鹿で、それは天性であり、どうしようもない。
その中で、鈴木大介さんが『最貧困女子』という本で、常識を超えた駄目人間の実態を晒すが、その後、鈴木大介さんは脳梗塞を起こして、自分がとんでもない馬鹿になり、幸い回復した後で、馬鹿とはどんなものかを、養老孟子さんや橘玲さんらと違い、自ら体験して理解する。
鈴木さんは、『最貧困女子』に書いた駄目人間は、とんでもなく頭が悪いことを身に染みて分かってしまったのだ。
市役所から封書が届いても、それを開くこともしない人達。必要もないものを次々に買い、お金がないのに家の中は物で溢れさせる人達。約束を守れない、いつも遅刻する、困った人達。
それは、そんな人達が悪人だからではなく、IQが低いだけだ。
いや、世間ではまともな人間と見られている人達にも馬鹿はいる。
こんなことがあった。
私の家で法要をした時、お坊様が来られた時に私は驚愕した。
親族の一家が法要に参加するために来ていたのだが、彼らは、自分の靴を玄関正面にずらってと並べて脱いでいた。
お坊様が来られるのに。
そんなことに気付かない馬鹿なのだ。無論、子供なら仕方がないところもあるが、いい大人がそれで、私が慌てて靴を片付けるように言ったら「なぜ?」って顔で驚いていた。
私は、日本では映画が大ヒットした『小さな恋のメロディ』という映画の原作のアラン・パーカーの小説の翻訳を読んだことがある。
その中で、主人公の11歳の少年ダニーが、大人はヘンテコリンだと言う。
どんなふうにヘンテコリンかというといろいろだろうが、「いかめしい顔」をしているというのが私には印象的だった。
そして、今分かるのは、いかめしい顔をするのは低IQの馬鹿だということだ。
賢い人は、いつも口元に微笑を忘れない。
会社だろうが、親族の集まりだろうが、どこだろうが、挨拶するために前に出て皆の顔を見ると「おっかないなあ」とよく思う。いかめしい顔をしている者が多いのだ。つまり、馬鹿が多いのである。
言葉で表現するなら、傲慢な顔、こちらを見下す顔、「なんだこいつ」と言いたそうな顔、俺の方がずっと上と言いたくて仕方がないような顔・・・馬鹿は自分を過大評価し、自分が劣ると感じることに耐えられないので、どうしてもそんな顔になるのだ。
親や親族がそんな顔の者ばかりだと耐えられない。
早く経済力を持ち、親や親族と縁を切るのだ。
それが出来ないなら、あなたも彼らと同じなのだ。
確かに、国や病院なんかは、家族や親族と縁を切れない仕組みを作っている。しかし、賢くなり力をつければ何とかなる。
下心のある絵顔なんか、簡単に見破らないといけない。
賢い人の笑顔は、自然で慈愛を感じる。
声を上げて笑っていてさえ静かなのだ。馬鹿は騒がしい。
私も完全に馬鹿側の人間であったが、若い時に熱心に訓練して、少しはマシになれたような気もする。
訓練は主に、呼吸法と呪文、マントラであるが、少しは本も読んだし、ひょっとしたらプログラミングは頭を鍛えるかもしれない。
自分が生まれつきの馬鹿というのは残念に思うが、文句を言っても仕方がない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)言ってはいけない ~残酷すぎる真実~(橘玲)
(2)貧困と脳 ~「働かない」のではなく「働けない」~(鈴木大介)
(3)脳が壊れた(鈴木大介)
(4)小さな恋のメロディ(アラン・パーカー)
(5)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(6)Excel VBAの神様(大村あつし)

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