子供でも大人でも、心が前向きか後ろ向きかは重要なことだ。
しかし、一見前向きなこととして、「〇〇校合格」とか「全国大会出場」とか「売上〇〇円達成」みたいなものを、本当にやりたくてやっている人は少ないだろう。
見栄とか優越感のためとか強制でやらされているだけかもしれない。
つまり、引かれた(敷かれた)レールの上を走らされている場合が多いのである。
そんなものはどこかで破綻する。
だが、人間は引かれたレールの上を走りたがるものだ。
けれども人間は、本当は、道なき道を行きたいのだ。
しかし、道なき道を行けない、前例のないことが出来ないのはなぜかと言うと、自分を信じていないというか、神を信じていないからだろう。
自分を信じるとは、思考や自我を信じるということではなく、真の自分である魂とか神を信じるということだ。
たとえば、貧民街では、若者に引かれたレールは、暴力的だったり刹那的な目標であることが多い。
その中で「医者になる」という、レールが引かれていない目標を持つ者は少ない。
無理矢理「僕は医者になる」と言っても、困難が大き過ぎて挫折する。
このように、貧民街にたとえると分かり易いが、「〇〇校合格」とか「全国大会出場」とか「売上〇〇円達成」というのも、それと変わらない場合が多いことに気付かない。
もう1つ、引かれたレールを拒否しているようでいて、何の目標も持たなかったり、幼児的(中二病敵)な目標(超越的存在になる。スターになる)だけを持っていたら、ただの落ちこぼれだ。
人間は実際は、いつでも願いを持っているものだ。
しかし、レールの上を走ることに慣れてしまい、レールを用意してくれないと何も出来ない。
そんな時は、まずこう思うのだ。
「必ずしも不可能とは限らない」
簡単な例でいえば、憧れのあの子と仲良くなるとか、お金持ちになるためのレールなど用意されない。
そこで、多くの人は、願いを捨てる。
しかし、「必ずしもあの人を彼氏に出来ないとは限らない」と思うことだ。
「あの人を絶対彼氏にする」では、ただの高望みオバサンだ。
『新世紀エヴァンゲリオン』で、シンジが最後に心に革命を起こしたやり方だ。
(1)「必ずしも不可能とは限らない」
(2)「出来るかもしれない」
(3)「出来るんだ」
の段階を踏むことだ。
西田文郎氏の『かもの法則』では、(1)をすっ飛ばし、いきなり(2)の「出来るかも」をやろうとするから駄目なのである。西田氏も、以降の本では、「かもの法則」に全く触れていないと思う。効果がないことが分かったのだろう。
「絶対無理だ」と「必ずしも不可能とは限らない」の差はあまりに大きい。
そして、「出来るかも」といきなり思うのはほぼ不可能だが「必ずしも不可能とは限らない」は、脳の構造上からも容易いのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)かもの法則(西田文郎)
(2)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(3)新世紀エヴァンゲリオン ※Amazon Prime Video dアニメストア
(4)大きく考えるための小さな本(フレッド・アラン・ウルフ)
(5)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)

AIアート3232
「沢山の生命」
Kay
しかし、一見前向きなこととして、「〇〇校合格」とか「全国大会出場」とか「売上〇〇円達成」みたいなものを、本当にやりたくてやっている人は少ないだろう。
見栄とか優越感のためとか強制でやらされているだけかもしれない。
つまり、引かれた(敷かれた)レールの上を走らされている場合が多いのである。
そんなものはどこかで破綻する。
だが、人間は引かれたレールの上を走りたがるものだ。
けれども人間は、本当は、道なき道を行きたいのだ。
しかし、道なき道を行けない、前例のないことが出来ないのはなぜかと言うと、自分を信じていないというか、神を信じていないからだろう。
自分を信じるとは、思考や自我を信じるということではなく、真の自分である魂とか神を信じるということだ。
たとえば、貧民街では、若者に引かれたレールは、暴力的だったり刹那的な目標であることが多い。
その中で「医者になる」という、レールが引かれていない目標を持つ者は少ない。
無理矢理「僕は医者になる」と言っても、困難が大き過ぎて挫折する。
このように、貧民街にたとえると分かり易いが、「〇〇校合格」とか「全国大会出場」とか「売上〇〇円達成」というのも、それと変わらない場合が多いことに気付かない。
もう1つ、引かれたレールを拒否しているようでいて、何の目標も持たなかったり、幼児的(中二病敵)な目標(超越的存在になる。スターになる)だけを持っていたら、ただの落ちこぼれだ。
人間は実際は、いつでも願いを持っているものだ。
しかし、レールの上を走ることに慣れてしまい、レールを用意してくれないと何も出来ない。
そんな時は、まずこう思うのだ。
「必ずしも不可能とは限らない」
簡単な例でいえば、憧れのあの子と仲良くなるとか、お金持ちになるためのレールなど用意されない。
そこで、多くの人は、願いを捨てる。
しかし、「必ずしもあの人を彼氏に出来ないとは限らない」と思うことだ。
「あの人を絶対彼氏にする」では、ただの高望みオバサンだ。
『新世紀エヴァンゲリオン』で、シンジが最後に心に革命を起こしたやり方だ。
(1)「必ずしも不可能とは限らない」
(2)「出来るかもしれない」
(3)「出来るんだ」
の段階を踏むことだ。
西田文郎氏の『かもの法則』では、(1)をすっ飛ばし、いきなり(2)の「出来るかも」をやろうとするから駄目なのである。西田氏も、以降の本では、「かもの法則」に全く触れていないと思う。効果がないことが分かったのだろう。
「絶対無理だ」と「必ずしも不可能とは限らない」の差はあまりに大きい。
そして、「出来るかも」といきなり思うのはほぼ不可能だが「必ずしも不可能とは限らない」は、脳の構造上からも容易いのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)かもの法則(西田文郎)
(2)積極的考え方の力(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
(3)新世紀エヴァンゲリオン ※Amazon Prime Video dアニメストア
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(5)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)

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