YouTubeを見ていたら、日本や日本人が貧しくなったという話が多く、うっかりそれを信じてしまいそうだ。
しかし、私が知る範囲で、お金に窮しているような人はほとんどおらず、皆、いい車に乗り、いい服を着て穏やかに暮らしている。
ただ、食事に行って2人で3万円以上かかったという話をしたら驚かれるので、皆、慎ましく生きているのかもしれないと思う。
これは、言い換えれば、余計なお金を使わず、節約を心がけてまっとうに生きていれば、生活に困るようなことはないということだ。
知り合いの家にニートがいるという話も滅多になく、稀に、「〇〇さんの息子がニート」という話を聞く程度で、しかも、それなりに事情があってのことだ。
実際、ニートがいくら増えているといったところで、全体で見れば極僅かだ。

岡田斗司夫さんは「日本人の9割は既に貧乏」とか言っているが、岡田さんは何か変な意図でもあるのではと思う。
私は貧乏な人を見たことは、ほぼない。
確かに、見かけでは、小さな家がゴミ屋敷に近いほど散らかっているという家もあるが、そんな家でも、電気給湯器が壊れたら30万円くらいはすぐに出すし、軽自動車ながら新しいちゃんとした車に乗っていて、時々は外食もしている。

真の保守を自称するネットで人気がある政治家は、すぐに極貧家庭のことを取り上げ、彼らが似非(エセ)保守と言う与党政治家に厳しい質問を投げて困らせているが、与党側だって、確かに貧困対策も重要な問題だが、割合としてはあまりに少ない事例に適確に返答するのは難しいのだと思う。

インターネットが普及してきた2000年代以降、テレビもネットもずっと、大不況で皆貧しくなったと言っている。
そんな中、金持ち達は皆、「そんなの嘘。新車だらけでポンコツの車なんて滅多に見ないし、穴の開いた靴を履いているやつなんか見たこともない」と言い、また、自分については「儲かってしゃーない」と言う人もいる。
そうだから、彼らはお金を引き寄せるのだと私は確信する。
何度も言ったが、「ま、金ならあるし」と度々言ってれば良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ま、金ならあるし(1)(岡田斗司夫)
(2)ダイヤモンドを探せ 成功はあなたのすぐそばにある(ラッセル・コンウェル)
(3)オプティミスト(ヘレン・ケラー)
(4)人生の扉をひらく「万能の鍵」(トライン)
(5)信念の魔術(C・M・ブリストル)

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