節約をするとお金が減らないのは当たり前だが、節約の威力を見くびっている人が多い。
簡単に言えば、節約により、思っているよりずっと多く、ことによれば驚くほどお金を守ることが出来る。
それと、これは信じない人も多いかもしれないが、節約すれば、特に金運が良くなり、お金が入ってきたり、お金が貯まるようになる。
お金を大切にすることで、無意識に脳がお金が入ってくる行動を取らせたり、まるでお金に好かれるように、お金が引き寄せられてくるのだと思う。

ところが、「元々お金がないので凄い節約をしているが、少しもお金が残らないし、お金が入ってくることもない」と言う人がいる。
こんな人は、節約しているのではなく、節約させられているのだ。
お金が引き寄せられるのは、強制的に節約させられることではなく、自主的に節約した場合だけだ。
お金がないと言いながら、案外に無駄なことに金を使っている人が多い。自主的に節約していないと、無駄を見過ごしてしまうのだ。
もしお金がなくても、自主的に節約すれば、やがて状況は改善する。

ある男が政治犯として投獄され、3年間、発言を禁じられた。
釈放された時、その男は「私は3年間のマウナ(沈黙の行)を達成した」と言った。
しかし、それを知ったラマナ・マハルシは「強制された沈黙はマウナではない」と、男の主張を否定した。
マハルシは二十歳位の時、2年か3年か忘れたが、自主的に沈黙の行を行っていた。

どんなことも同じだ。
強制的に勉強させられても賢くならないが、自主的に勉強すれば力のある知識が得られる。
受験は、自主的に勉強しているように見えても、親や教師に乗せられて実質、強制的に勉強させられていることが多い。受験エリートには知恵がなかったり、仕事も出来ない者が多いのはそのためだ。
無理に真言を唱えさせられても効果がないが、自主的に伝統ある真言を唱えて効果がないはずがないと思う。
自主的に節約し、自主的にシンプルな引き寄せメソッドを行えば間違いないと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)節約する人に貧しい人はいない(中川淳一郎)
(2)密教の聖なる呪文(正木晃)
(3)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻

好きなように水遊び
AIアート3208
「好きなように水遊び」
Kay

  
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