引き寄せでは、よく、「感謝しろ」と言われる。
それは間違いではないと思うが、人間、なかなか感謝出来るものではない。
まして、引き寄せのために感謝しているフリをするほどいやらしいことはない。
親や師や上司に本当に感謝出来る人は・・・まあいない。
合気道の開祖と言われる植芝盛平という偉大な人物がいた。
その植芝盛平から唯一人十段を与えられた藤平光一という人は、中村天風の一番弟子でもあったようだ。
ところが、その藤平光一の書籍を見ると、偉大な師である植芝盛平や中村天風に対して、もうボロクソに書いている。
これは、とても感謝しているようには見えない。
だが、藤平光一は、植芝盛平や中村天風の偉大な部分については、しっかり讃えているのだ。
好きか嫌いは別として、自分よりはるかに上の人間がいる時、「自分には、あの人のようなことはとても出来ない」と思ったら、その人が凄い人であることをしっかり讃えれば、自分も同じようになる。
たとえば、親に対しては、大抵の人にはネガティブなイメージがある。
心理学者の岸田秀(1933~1926)さんは、1950年代に早稲田大学・大学院に行かせてもらった母親のことを「あの人は一生許さない」と常に本に書いていたと思う。母親が死んだ時は、号泣し「素晴らしい人だった」と言ったらしいが、それがどんどん変わっていった。
もちろん、感謝など全くしていない。
それでも良いのである。母親の凄いところは十分に知っていて、それは認めていたのだから。
あなたも同じようにやれば良いのである。
どんな人に対しても、感謝したり、愛したりが出来ればそれに越したことはないだろうが、無理なら讃えることである。
そうすれば、あなたも、その人に優るとも劣らない力が得られるのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)中村天風と植芝盛平 氣の確立(藤平光一)
(2)ものぐさ精神分析(岸田秀)
(3)唯幻論大全(岸田秀)

AIアート3134
「白百合の彼女」
Kay
それは間違いではないと思うが、人間、なかなか感謝出来るものではない。
まして、引き寄せのために感謝しているフリをするほどいやらしいことはない。
親や師や上司に本当に感謝出来る人は・・・まあいない。
合気道の開祖と言われる植芝盛平という偉大な人物がいた。
その植芝盛平から唯一人十段を与えられた藤平光一という人は、中村天風の一番弟子でもあったようだ。
ところが、その藤平光一の書籍を見ると、偉大な師である植芝盛平や中村天風に対して、もうボロクソに書いている。
これは、とても感謝しているようには見えない。
だが、藤平光一は、植芝盛平や中村天風の偉大な部分については、しっかり讃えているのだ。
好きか嫌いは別として、自分よりはるかに上の人間がいる時、「自分には、あの人のようなことはとても出来ない」と思ったら、その人が凄い人であることをしっかり讃えれば、自分も同じようになる。
たとえば、親に対しては、大抵の人にはネガティブなイメージがある。
心理学者の岸田秀(1933~1926)さんは、1950年代に早稲田大学・大学院に行かせてもらった母親のことを「あの人は一生許さない」と常に本に書いていたと思う。母親が死んだ時は、号泣し「素晴らしい人だった」と言ったらしいが、それがどんどん変わっていった。
もちろん、感謝など全くしていない。
それでも良いのである。母親の凄いところは十分に知っていて、それは認めていたのだから。
あなたも同じようにやれば良いのである。
どんな人に対しても、感謝したり、愛したりが出来ればそれに越したことはないだろうが、無理なら讃えることである。
そうすれば、あなたも、その人に優るとも劣らない力が得られるのである。
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(1)中村天風と植芝盛平 氣の確立(藤平光一)
(2)ものぐさ精神分析(岸田秀)
(3)唯幻論大全(岸田秀)

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引きこもりの人でも、全く美点が無いという事は考えられません。
但し、美点が有っても最低限の礼も尽さない人間は、自滅するでしょう。
職場に、嫌いな人に対しては一切相手を尊重しない人間がいますが、その人の表情が、恐ろしい程卑下ているのです。
「この人は、他人が楽しそうにしているのが嫌なんだ、他人の笑顔が見たくないんだな」と一目で分かります。
一日一日、長い時間をかけて積み重ねて来たものが、表情に、言葉に、行動に全て表れる。
『習慣』というものの恐ろしさを思い知りました。
神は、こんな顔をさせる為に人間を創ったのではないはずだ。
人間の為に生命を捧げてくれている他の生き物達に申し訳が立つ様な、人間の為に生命を捧げて良かったと思われる生き方をしたいです。