昨日はいろいろあって、夕記事の更新が出来なかった。
ゴタゴタした中で改めて思い知ったが、あらゆることにおいて、今の日本というか、資本主義社会では、金を払ってくれなければ何もしない、「え?なんでタダだと思ってんの?」という世の中だ。
だが、自分が思考し手足を使えば出来ることであれば、タダで人の役に立つ者が宇宙に報いられる。
適正な報酬だけを受け取る者であれば、貧しくなることはない。
過剰な報酬を受け取り、それを十分に社会に還元しない者は、結局は失う。貴重なものを。
過小な報酬しか受け取らない者は大きな可能性を秘めている。心構え次第では。
過小な報酬と可能性の話をする。
『一寸法師』というお話がある。
一寸法師は、指ほどの大きさの小さな男の子につけられた名前だ。
だが、一寸法師の両親は一寸法師を大切に育て、一寸法師も子供達に馬鹿にされてもニコニコしていた。
これが、虐げられてはいても大きくなる者だ。
そして、16歳になった一寸法師が京都に行って腕試しをすると宣言したら、親は「馬鹿なことを言うな」と止めたりせず、激励して一寸法師を送り出した。
我々は皆、初めは、一寸法師のごとく、小さく弱い者だ。
一寸法師は、やっとの思いでたどり着いた京都で、宰相(政治のトップ)の家に就職し、宰相の13歳の美少女の姫とも仲良くなり、2人で鬼の島に行き、鬼を倒し、鬼が所有していた「打ち出の小槌」を手に入れる。
打ち出の小槌とは、魔法の小さな槌(ハンマー)で、振れば願いが叶う。
アニメ等では、姫が打ち出の小槌を振って一寸法師を大きくするが、実は一寸法師は自分で振ったのだ。
その際に、一寸法師が願ったことが注目される。
彼は決して、「一番モテると言われる178cmになれ」とは言わなかった(笑)。
「当たり前の大きさになれ」と言ったのだ。それで結局、6尺(約182cm)近い長身になったのだが。
大政治家・大投資家のバーナード・バルークが言った通り、「成功の秘訣は欲張らないこと」だ。
だがなぜ、指の大きさの一寸法師が打ち出の小槌を振れたのか?
小槌振るポーズを考えれば分かる。
本当は、一寸法師はガッツポーズをやったのだ。
鬼と戦って得た知恵はガッツポーズだった。
これが打ち出の小槌であり、あらゆることを可能にする脳のメカニズムの使い方である。
辛くても不満を言わずニコニコしていることと合わせ、このお話には人生で勝利する鍵が詰まっている。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)一寸法師(楠山正雄) ※0円
(2)〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る(エイミー・カディ)
(3)運とつきあう(マックス・ギュンター)

AIアート3108
「朝の散歩」
Kay
ゴタゴタした中で改めて思い知ったが、あらゆることにおいて、今の日本というか、資本主義社会では、金を払ってくれなければ何もしない、「え?なんでタダだと思ってんの?」という世の中だ。
だが、自分が思考し手足を使えば出来ることであれば、タダで人の役に立つ者が宇宙に報いられる。
適正な報酬だけを受け取る者であれば、貧しくなることはない。
過剰な報酬を受け取り、それを十分に社会に還元しない者は、結局は失う。貴重なものを。
過小な報酬しか受け取らない者は大きな可能性を秘めている。心構え次第では。
過小な報酬と可能性の話をする。
『一寸法師』というお話がある。
一寸法師は、指ほどの大きさの小さな男の子につけられた名前だ。
だが、一寸法師の両親は一寸法師を大切に育て、一寸法師も子供達に馬鹿にされてもニコニコしていた。
これが、虐げられてはいても大きくなる者だ。
そして、16歳になった一寸法師が京都に行って腕試しをすると宣言したら、親は「馬鹿なことを言うな」と止めたりせず、激励して一寸法師を送り出した。
我々は皆、初めは、一寸法師のごとく、小さく弱い者だ。
一寸法師は、やっとの思いでたどり着いた京都で、宰相(政治のトップ)の家に就職し、宰相の13歳の美少女の姫とも仲良くなり、2人で鬼の島に行き、鬼を倒し、鬼が所有していた「打ち出の小槌」を手に入れる。
打ち出の小槌とは、魔法の小さな槌(ハンマー)で、振れば願いが叶う。
アニメ等では、姫が打ち出の小槌を振って一寸法師を大きくするが、実は一寸法師は自分で振ったのだ。
その際に、一寸法師が願ったことが注目される。
彼は決して、「一番モテると言われる178cmになれ」とは言わなかった(笑)。
「当たり前の大きさになれ」と言ったのだ。それで結局、6尺(約182cm)近い長身になったのだが。
大政治家・大投資家のバーナード・バルークが言った通り、「成功の秘訣は欲張らないこと」だ。
だがなぜ、指の大きさの一寸法師が打ち出の小槌を振れたのか?
小槌振るポーズを考えれば分かる。
本当は、一寸法師はガッツポーズをやったのだ。
鬼と戦って得た知恵はガッツポーズだった。
これが打ち出の小槌であり、あらゆることを可能にする脳のメカニズムの使い方である。
辛くても不満を言わずニコニコしていることと合わせ、このお話には人生で勝利する鍵が詰まっている。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)一寸法師(楠山正雄) ※0円
(2)〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る(エイミー・カディ)
(3)運とつきあう(マックス・ギュンター)

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