自分より15歳とか、20歳も若い彼氏や彼女が欲しい人は多いが、それは相当難しい。
そんなことを実現出来る可能性があるのは、金と名誉のある人だが、金と名誉があっても実際は難しい。
ある大金持ちの事業家が、沢山の女子大生と仲良くしていたが、実は女子大生達にかなりのお金を払っていることがバレてしまった。すると、その事業家は、「若い人と交流して、若い人しか知らない情報や新しい考え方に触れようと思っているが、やはりタダでは付き合ってくれないので、ある程度払うのは当然」と開き直っていたが、やはり、金や名誉があるだけでは駄目で、払わないといけないのだ。
そもそも、若い恋人と言うだけではなく、自分より15歳以上若い人とまともに付き合うのが難しい。
いっそ30歳くらい離れてしまうと、お互い「違う人間」と完全に認識するが、20歳位の差だと、年長の方が「まだまだいける」と思ってしまうらしい。だが、実際は、5歳違うと、かなり感性が違って、話すと違和感があるようだ。
そんな理由から、結婚観が自由な今では、歳の差婚というのは少なくなっているらしい。

では、どうすれば歳がかなり違う若い人と付き合ってもらえるのかというと、一芸に秀でていることだろう。
何かにおいて超人的な実力を持ち、なおかつ、対等に付き合おうという姿勢があれば、歳が違っても普通に付き合え、その中で彼氏彼女も出来るかもしれない。まあ、尊敬と恋愛は違うので、そう簡単にはいかないが、うまくやった人も少なくない。
ただ、大御所と言われる、現役の頃は凄かったが、今は衰え切っているようなのは駄目だ。
ミック・ジャガーのように、歳を取ってもバリバリであってこそ魅力的なのだ。
ピカソもゲーテも、60歳を過ぎてもティーンエージャーの彼女は沢山いた。
W.B.イェイツは、1つ年下のモード・ゴンとの恋愛が知られているが、モードの娘で29歳年下のアイシェルト・ゴンにも求婚している。
尚、イェイツの妻ジョージー・ハイド=リースは、イェイツより27歳年少である。
一芸を磨くことで得られる輝きは大きく、また、死の10日前にも傑作を作り、生涯不良であろうとしたイェイツに学ぶところは大きい。何を学のかは知らんが(笑)。

歳を取っても、古木に新芽が出るごとく、新しいエネルギーを生み出すのは、何といってもガッツポーズである。
ガッツポーズでドーパミン、アドレナリン、テストステロンが出て、ストレスホルモンのコルチゾールが低下することが分かっている。
ネヴィル・ゴダードの「想定の法則」では、願望が実現した時の気分になれば願望は実現する。
ガッツポーズは、ほとんど強制的に願望が実現した時の気分を起こす。
ノーマン・ヴィンセント・ピールは「なぜ神の力を求めないのか?」と言ったが、もっと瞬時に効くガッツポーズをなぜ使わないかは疑問である。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)最後のロマン主義者 イエーツ訳詩集 (加島祥造セレクション1)
(2)想定の『超』法則(ネヴィル・ゴダード)

透き通った金の髪
AIアート3104
「透き通った金の髪」
Kay

  
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