元引きこもりニートとしては、どうしても引きニートを心配し、時にカウンセラーをやったりもしているが、カウンセラーまで受ける引きニートは、どうしても真面目で頭も良い人が多いので、後は熱意とか危機感の問題になってしまう。
私も、若い時は、老後のことなどどうでもいいと思っていたが、老後のことを考えることが社会の理解に大いに役立つので、高校生に年金について教えることが多くなっているのは良いことと思う。
いくら引きニートでも、二十歳を過ぎたら、国民年金は自分で納めないといけないが、最悪でも、親が納めてくれているか確認しなければならない。
親も、引きニートの国民年金を納めてあげている場合も、そうでない場合も、本人にきっちり言わなければならない。
もちろん、親に子供の国民年金の支払い義務はないが、子供が大学に行っている場合は、黙って払ってあげている場合が多いと思う。しかし、子供が大学生の場合も、本当は国民年金は自分で納めないといけないことや、代わりに納めてあげていることは、はっきり言うべきである。
二十歳を過ぎた大学生がバイトで得たお金で遊んだりお洒落をするのは、最低でも、国民年金を自分で払ってからである。こんな重要なことを知らない大学生が圧倒的であることは、驚くべきことだ。
昔は、私立幼稚園の先生をしていたが厚生年金に入っていないことを知らなかったという人もいたが(今もいるかもしれないが)、厚生年金に入っていることはしっかり確認しないといけない。
フリーランスは法人を自分で作らない限り厚生年金に入れず、そんな人(法人持ちのフリーランス)は滅多にいないだろうから、フリーランスになるのは、よほど高収入を稼ぐ自信がある者限定で、しばらくやっても収入がうなぎ上りに増えないなら、悪いことは言わない、会社員か公務員になるべきだ。
人気漫画家・イラストレーターのこげどんぼさんは、漫画家やイラストレーターで活躍しながらOLもやっていたというが、実に賢いと思う。いくら稼げるフリーランスでも、いつまでも稼げるとは限らず、むしろ、絶頂期はすぐ終わると認識すべきだろう。
出世に興味がないなどとほざく(笑)若者が多いらしいが、出世しないと給料は上がらず、給料が上がらないと老後は悲惨だ。
年金は、働いていた期間と生涯平均年収で決まるからだ。
婚活市場では、男性の40代で450万円の年収ならマシで、500万円なら優良らしい。
しかし、もっと出世して年収を早く上げないと、その程度では、あまり良い年金は期待出来ない。
男性の平均の厚生年金(国民年金を含む)は月額17万円と言われるが、17万円の年金を得ようと思ったら、生涯平均年収は500万円以上必要だろう。若い時は年収300万円代やもっと少ない場合もあるので、やはり50代では少なくとも年収700万円を超える必要があると思う。
最後まで(60歳定年まで)、年収が500万円代なら、年金は月額13万円~15万円程度か、それ以下かもしれない。
今、20代、30代の人の場合、将来受け取る年金額は、これよりずっと少なくなるのは、おそらく間違いないと思う。
ただ、引きニートにこういうことを説明しても、あまり反応はない。やはり、若いうちは実感が湧かないのだろう。
困ったことだし、本当に心配だ。
だが、特に頭の良い人は、速やかに理解し、真剣に考え、とにかく働いて社会性を身に付け、やがて正社員になる人もいる。
なんだか、戸塚ヨットスクールに期待したい気にもなるのである。
また、働いている人も、出世したくないなんてことを言っている場合ではない。
ガンガン出世し、収入を上げていただきたいものである。
尚、年金制度がなくなるなんてことは、まずあり得ないと思う(高橋洋一さんの『「年金問題」は嘘ばかり』あたりを読むと良い)。よって、やはり必死で収入を上げるべきだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)「年金問題」は嘘ばかり(高橋洋一)
(2)年金不安の正体(海老原嗣生)
(3)ヨメさんは萌え漫画家 1巻(こげどんぼ)
(4)お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲)
(5)本能の力(戸塚宏)

AIアート3096
「優美さを支えるものは」
Kay
私も、若い時は、老後のことなどどうでもいいと思っていたが、老後のことを考えることが社会の理解に大いに役立つので、高校生に年金について教えることが多くなっているのは良いことと思う。
いくら引きニートでも、二十歳を過ぎたら、国民年金は自分で納めないといけないが、最悪でも、親が納めてくれているか確認しなければならない。
親も、引きニートの国民年金を納めてあげている場合も、そうでない場合も、本人にきっちり言わなければならない。
もちろん、親に子供の国民年金の支払い義務はないが、子供が大学に行っている場合は、黙って払ってあげている場合が多いと思う。しかし、子供が大学生の場合も、本当は国民年金は自分で納めないといけないことや、代わりに納めてあげていることは、はっきり言うべきである。
二十歳を過ぎた大学生がバイトで得たお金で遊んだりお洒落をするのは、最低でも、国民年金を自分で払ってからである。こんな重要なことを知らない大学生が圧倒的であることは、驚くべきことだ。
昔は、私立幼稚園の先生をしていたが厚生年金に入っていないことを知らなかったという人もいたが(今もいるかもしれないが)、厚生年金に入っていることはしっかり確認しないといけない。
フリーランスは法人を自分で作らない限り厚生年金に入れず、そんな人(法人持ちのフリーランス)は滅多にいないだろうから、フリーランスになるのは、よほど高収入を稼ぐ自信がある者限定で、しばらくやっても収入がうなぎ上りに増えないなら、悪いことは言わない、会社員か公務員になるべきだ。
人気漫画家・イラストレーターのこげどんぼさんは、漫画家やイラストレーターで活躍しながらOLもやっていたというが、実に賢いと思う。いくら稼げるフリーランスでも、いつまでも稼げるとは限らず、むしろ、絶頂期はすぐ終わると認識すべきだろう。
出世に興味がないなどとほざく(笑)若者が多いらしいが、出世しないと給料は上がらず、給料が上がらないと老後は悲惨だ。
年金は、働いていた期間と生涯平均年収で決まるからだ。
婚活市場では、男性の40代で450万円の年収ならマシで、500万円なら優良らしい。
しかし、もっと出世して年収を早く上げないと、その程度では、あまり良い年金は期待出来ない。
男性の平均の厚生年金(国民年金を含む)は月額17万円と言われるが、17万円の年金を得ようと思ったら、生涯平均年収は500万円以上必要だろう。若い時は年収300万円代やもっと少ない場合もあるので、やはり50代では少なくとも年収700万円を超える必要があると思う。
最後まで(60歳定年まで)、年収が500万円代なら、年金は月額13万円~15万円程度か、それ以下かもしれない。
今、20代、30代の人の場合、将来受け取る年金額は、これよりずっと少なくなるのは、おそらく間違いないと思う。
ただ、引きニートにこういうことを説明しても、あまり反応はない。やはり、若いうちは実感が湧かないのだろう。
困ったことだし、本当に心配だ。
だが、特に頭の良い人は、速やかに理解し、真剣に考え、とにかく働いて社会性を身に付け、やがて正社員になる人もいる。
なんだか、戸塚ヨットスクールに期待したい気にもなるのである。
また、働いている人も、出世したくないなんてことを言っている場合ではない。
ガンガン出世し、収入を上げていただきたいものである。
尚、年金制度がなくなるなんてことは、まずあり得ないと思う(高橋洋一さんの『「年金問題」は嘘ばかり』あたりを読むと良い)。よって、やはり必死で収入を上げるべきだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)「年金問題」は嘘ばかり(高橋洋一)
(2)年金不安の正体(海老原嗣生)
(3)ヨメさんは萌え漫画家 1巻(こげどんぼ)
(4)お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲)
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