GW(ゴールデンウィーク)が、いつ、どのように始まったかご存じの人は少ないと思う。
今の時代、そんなことを知りたかったら、AIに「GWのルーツは?」と聞けば、実に丁寧に教えてくれる。
ちょっと前であれば「GW ルーツ」でググっていたことだろう。
2年ほど前は、AIの解答がいい加減だったこともあり、「グーグル検索があればChatGPTはいらなくね?」なんて言われたが、今はそれは全く言われず、AIで調べる方がずっと良いことからもAIの進歩がうかがえる。
GWは1951年に、5月初め頃の映画を観に来る客が正月やお盆より多いことから、「黄金週間」と呼んだ人がいたことで始まったらしい。
AIは言わなかったが、終戦が1945年8月であるから、終戦からわずか6年未満で、庶民が映画を楽しむようになったのは驚きである。
庶民が映画を5月の最初頃に楽しむということは、当時既に、祝日休みという概念があり、それは、庶民の多数がサラリーマンであったことが分かるのである。
『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画のように、当時、就職のために、大勢の中学や高校を卒業したばかりの若者が都会に出て来たが、それは都会で大きな会社が事業を進めるために多くの人手を必要としたという理由が大きかったのだろう。
あの映画では、ヒロインの六子が小さな個人事業主の自動車修理工場で働くことになってガッカリするということになっているが、実際は大きな会社の労働者になる者が多かったと思う。
今は、2007年に5月4日がみどりの日になって3日から5日は公的に連休になったが、昔は、4月29日、5月3日、5月5日と、単に祝日休みが多いという意味でGWと言っていたと思う。
だが、それまでにも、大きな会社では有給休暇が気楽に取れるようになったり、企業の特別休暇で連休にすることも多く、今年で言えば8連休という人も多いと思う。
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のヒロイン、アリスのモデルになったアリス・プレザンス・リデルの誕生日が、今日5月4日だが、『不思議の国のアリス』は、彼女が10歳の7月4日に、ルイス・キャロルが彼女のために即興で作ったお話が原型であるらしい。
ところで、私も5月4日生まれの好きな女の子がいたが、その日とGWというのが全く結びつかない。
というのが、私は、長い間、GWとは無縁で、その間、土日すら出勤していたことが多かった。
大手企業に入ってからも、自主的にGWは土日も出勤していた変な人で、上司が会社に怒られていた可能性が高い。
GW、お盆、年末年始は、取引先の会社の人と休日の確認をすることが多いが、私は「カレンダー通りです」と返答するのが通例になっていた。しかし、実際はカレンダーの休日も出勤していたわけだ。
とはいえ、サラリーマンの働き方改革だのが進み、高市総理が「働いて働いて働いて参ります」と言ったら「時代に逆行」とか言って批判する者がいるが、私のように自主的に働く変な人ではなく、他の人が休んでいる時も働かざるを得ない人も沢山いる。
私の知り合いの職人さんも、土曜、祝日に休むことはなく、正月はともかく、GWやお盆の大半も、平日同様、暗いうちに仕事に行き、8時9時に帰って来ている。
そこまでしても、収入が少なく、生活が苦しい上に、将来は僅かな国民年金しかないのだから可哀そうになる。
サラリーマンだって、帰宅後や休日には副業に励む者もいる。ちゃんと税金を収めよと言いたいが、私も昔は確定申告の概念がなく、放置して税務署から督促されたこともあった。
そんなこんなで、私は、GWにあえて働く必要はないが、GWこそ、しっかり働かないといけないという想いが強くなる。
能力の範囲で真面目に働けば、無駄遣いしなければ誰だってそこそこのお金を作れる。
森永卓郎さんが言うように、資本主義社会では労働者は貧しくなる一方であるのだが、そこで、マスコミや大企業のCMに騙されずにお金を使わなければ、貧しくなることはない。
そして、庶民が節約に目覚めれば、大企業や国も変わらざるを得ない。
大企業は庶民の浪費で儲け、国は庶民から税金を搾り取って儲けている。
そこで、お金を使わずにため込むことが最大の復讐であり、改革を促す方法かもしれない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)節約する人に貧しい人はいない。(中川淳一郎)
(2)となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
(3)投資依存症(森永卓郎)
(4)少女への手紙(ルイス・キャロル)
(5)ALWAYS 三丁目の夕日 ※Amazon Prime Video(有償)

AIアート3081
「アリス」
Kay
今の時代、そんなことを知りたかったら、AIに「GWのルーツは?」と聞けば、実に丁寧に教えてくれる。
ちょっと前であれば「GW ルーツ」でググっていたことだろう。
2年ほど前は、AIの解答がいい加減だったこともあり、「グーグル検索があればChatGPTはいらなくね?」なんて言われたが、今はそれは全く言われず、AIで調べる方がずっと良いことからもAIの進歩がうかがえる。
GWは1951年に、5月初め頃の映画を観に来る客が正月やお盆より多いことから、「黄金週間」と呼んだ人がいたことで始まったらしい。
AIは言わなかったが、終戦が1945年8月であるから、終戦からわずか6年未満で、庶民が映画を楽しむようになったのは驚きである。
庶民が映画を5月の最初頃に楽しむということは、当時既に、祝日休みという概念があり、それは、庶民の多数がサラリーマンであったことが分かるのである。
『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画のように、当時、就職のために、大勢の中学や高校を卒業したばかりの若者が都会に出て来たが、それは都会で大きな会社が事業を進めるために多くの人手を必要としたという理由が大きかったのだろう。
あの映画では、ヒロインの六子が小さな個人事業主の自動車修理工場で働くことになってガッカリするということになっているが、実際は大きな会社の労働者になる者が多かったと思う。
今は、2007年に5月4日がみどりの日になって3日から5日は公的に連休になったが、昔は、4月29日、5月3日、5月5日と、単に祝日休みが多いという意味でGWと言っていたと思う。
だが、それまでにも、大きな会社では有給休暇が気楽に取れるようになったり、企業の特別休暇で連休にすることも多く、今年で言えば8連休という人も多いと思う。
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のヒロイン、アリスのモデルになったアリス・プレザンス・リデルの誕生日が、今日5月4日だが、『不思議の国のアリス』は、彼女が10歳の7月4日に、ルイス・キャロルが彼女のために即興で作ったお話が原型であるらしい。
ところで、私も5月4日生まれの好きな女の子がいたが、その日とGWというのが全く結びつかない。
というのが、私は、長い間、GWとは無縁で、その間、土日すら出勤していたことが多かった。
大手企業に入ってからも、自主的にGWは土日も出勤していた変な人で、上司が会社に怒られていた可能性が高い。
GW、お盆、年末年始は、取引先の会社の人と休日の確認をすることが多いが、私は「カレンダー通りです」と返答するのが通例になっていた。しかし、実際はカレンダーの休日も出勤していたわけだ。
とはいえ、サラリーマンの働き方改革だのが進み、高市総理が「働いて働いて働いて参ります」と言ったら「時代に逆行」とか言って批判する者がいるが、私のように自主的に働く変な人ではなく、他の人が休んでいる時も働かざるを得ない人も沢山いる。
私の知り合いの職人さんも、土曜、祝日に休むことはなく、正月はともかく、GWやお盆の大半も、平日同様、暗いうちに仕事に行き、8時9時に帰って来ている。
そこまでしても、収入が少なく、生活が苦しい上に、将来は僅かな国民年金しかないのだから可哀そうになる。
サラリーマンだって、帰宅後や休日には副業に励む者もいる。ちゃんと税金を収めよと言いたいが、私も昔は確定申告の概念がなく、放置して税務署から督促されたこともあった。
そんなこんなで、私は、GWにあえて働く必要はないが、GWこそ、しっかり働かないといけないという想いが強くなる。
能力の範囲で真面目に働けば、無駄遣いしなければ誰だってそこそこのお金を作れる。
森永卓郎さんが言うように、資本主義社会では労働者は貧しくなる一方であるのだが、そこで、マスコミや大企業のCMに騙されずにお金を使わなければ、貧しくなることはない。
そして、庶民が節約に目覚めれば、大企業や国も変わらざるを得ない。
大企業は庶民の浪費で儲け、国は庶民から税金を搾り取って儲けている。
そこで、お金を使わずにため込むことが最大の復讐であり、改革を促す方法かもしれない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)節約する人に貧しい人はいない。(中川淳一郎)
(2)となりの億万長者(トマス・J・スタンリー)
(3)投資依存症(森永卓郎)
(4)少女への手紙(ルイス・キャロル)
(5)ALWAYS 三丁目の夕日 ※Amazon Prime Video(有償)

AIアート3081
「アリス」
Kay
| 人気ランキング参加中です |
|


しかも、人生の前半が過酷過ぎて、将来は下流老人が確定しています。
しかし、全く悲観していません。
祖父の楽観的な性格が遺伝してお調子者なので、私を知る人はまさか自殺未遂を何度もしているとは思わないでしょう。
例え生活保護になっても死ぬ迄働くし、ホームレスになっても最後迄楽しもうと決めています。
ホームレスになったら、公道のゴミ拾いや草花を植えたり等して一般の人々の役にも立ちたいし、芸術的なダンボールハウスを建てたり路上人生相談所を開いたりして、ホームレスのイメージアップもしたい。
同じホームレス同士で助け合って、夜になったら仲間とKay様のブログの内容を語り合うのが夢です。