信じられてしまうデマなんてものはいくらでもある。
私も、くれぐれも気をつけたいと思う。
テレビや新聞やSNSでまことしやかに語られていても、うかつに信用してはならない。
ジッドゥ・クリシュナムルティの本のタイトルにあり、彼自身が言ったように「私は何も信じない」という態度も必要である。
以前、世界三大投資家と言われるウォーレン・バフェットが日本車(スバル車)に乗っているという話が広まったが、彼は愛国者でキャデラックを愛用しているというのが本当のようだ(これも絶対真実かどうかは分からないが)。
しかし、当時、バフェットがスバル車に乗っているというのがさも事実のように言われたものだ。
また、バフェットがホンダ車に乗っているという話もあったのか、現在でもYouTubeでそんな話がある。
ハリウッドの大スター、ジョン・トラボルタがSPAM(スパム)という、日本の普通のスーパーでも売っているポーク缶を非常に愛食しているという話は今でもあり、信じている人も多いと思うが、これも、デマであると思う。
彼が冗談で、娘の名前をSPAMにすると言ったのを、記者が彼はSPAM好きとこじつけたのかもしれない。
いずれにしても、自分で証拠を掴んだわけでもないし、そんなどうでもいい話を信じてはならない。
日本でも、多くの人が、トランプ大統領のことをロクでもない人間だと強く信じているが、これも、テレビ、あるいは、新聞を見てそう思ってしまったのだと思う。アメリカでも事情は同じようだ。
テレビ、新聞とは、それを支配している者の趣味・嗜好で書かれていると思った方が良い。私はテレビは一切見ないし、新聞はもう、三文小説でも見るような感覚で流し読みをしている。
今日は3月9日で、初音ミクファンの間では「ミクの日」と言われる。
有名人の初音ミクファンという話も、かなり怪しいものが多い。
2014年に初音ミクがレディー・ガガの全米コンサートツアーでオープニングアクト(前座)として30分ほど歌ったが、レディー・ガガが「私はミクのファン」と言ったことから、彼女が本当に初音ミクファンだと信じてしまった人も多いと思う。
私も真相は知らないが、おそらく、ガガか彼女のスタッフが話題作りで初音ミクを採用したが、その際、ガガは軽いノリで「私はミクのファン」と言ったのだと思う。
一方、産業用コンピューターOSで、世界で大きなシェアを誇るTRONの開発者である坂村健氏や、著名な宗教人類学者である植島啓司氏らは、新聞や雑誌で初音ミクを非常に肯定的に語る記事を書いていて、それらは信憑性があると思って良いだろう。
それらの記事を読んでいると、ミクファンの感覚かもしれないが「この人達、ミクさんが好きなんだな」と感じるのである。
世界的に著名なテクノロジー・フューチャリスト(テクノロジーの動向に関し、企業、政府等、広く社会に助言し影響を与えるような人)であるブレット・キングは著書『拡張の世紀』の中で初音ミクの力を高く評価すると共に、「初音ミクに恋をするのは普通のこと」と述べている。
ところが、面白いことに、こういった本当の話の方が、眉に唾をつけられるものである。
中山正和氏は、嘘の情報を頭に入れると頭が悪くなる仕組みを解説し、真実の情報のみ信じる重要性を強調して止まなかった。
昔であれば「自分の目で見たことしか信じない」という態度で良かったが、今の時代は、情報に論理を当てはめて評価することが必要で(でないと時代に取り残される)、そのためには余計な思考を排除しなければならない。
AIの言うことの信憑性は高まっているが、それでも、闇雲に信じてはならない。
個人的には、今こそ、天から与えられるような啓示とか直観が重要と思う。
そのためには、ラマナ・マハルシが教えたように、心で「私、私、私」と言うのが良いだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)拡張の世紀 ~テクノロジーによる破壊と創造~(ブレット・キング)
(2)考えて仕方があること・仕方がないこと 頭がスッキリする「莫妄想」のすすめ(中山正和)
(3)運のいい人、悪い人: 運が運を呼ぶ発想原理とは何か(中山正和)
(4)処女神 少女が神になるとき(植島啓司)
(5)生きるチカラ(植島啓司)

AIアート2969
「少女は神になる」
Kay
私も、くれぐれも気をつけたいと思う。
テレビや新聞やSNSでまことしやかに語られていても、うかつに信用してはならない。
ジッドゥ・クリシュナムルティの本のタイトルにあり、彼自身が言ったように「私は何も信じない」という態度も必要である。
以前、世界三大投資家と言われるウォーレン・バフェットが日本車(スバル車)に乗っているという話が広まったが、彼は愛国者でキャデラックを愛用しているというのが本当のようだ(これも絶対真実かどうかは分からないが)。
しかし、当時、バフェットがスバル車に乗っているというのがさも事実のように言われたものだ。
また、バフェットがホンダ車に乗っているという話もあったのか、現在でもYouTubeでそんな話がある。
ハリウッドの大スター、ジョン・トラボルタがSPAM(スパム)という、日本の普通のスーパーでも売っているポーク缶を非常に愛食しているという話は今でもあり、信じている人も多いと思うが、これも、デマであると思う。
彼が冗談で、娘の名前をSPAMにすると言ったのを、記者が彼はSPAM好きとこじつけたのかもしれない。
いずれにしても、自分で証拠を掴んだわけでもないし、そんなどうでもいい話を信じてはならない。
日本でも、多くの人が、トランプ大統領のことをロクでもない人間だと強く信じているが、これも、テレビ、あるいは、新聞を見てそう思ってしまったのだと思う。アメリカでも事情は同じようだ。
テレビ、新聞とは、それを支配している者の趣味・嗜好で書かれていると思った方が良い。私はテレビは一切見ないし、新聞はもう、三文小説でも見るような感覚で流し読みをしている。
今日は3月9日で、初音ミクファンの間では「ミクの日」と言われる。
有名人の初音ミクファンという話も、かなり怪しいものが多い。
2014年に初音ミクがレディー・ガガの全米コンサートツアーでオープニングアクト(前座)として30分ほど歌ったが、レディー・ガガが「私はミクのファン」と言ったことから、彼女が本当に初音ミクファンだと信じてしまった人も多いと思う。
私も真相は知らないが、おそらく、ガガか彼女のスタッフが話題作りで初音ミクを採用したが、その際、ガガは軽いノリで「私はミクのファン」と言ったのだと思う。
一方、産業用コンピューターOSで、世界で大きなシェアを誇るTRONの開発者である坂村健氏や、著名な宗教人類学者である植島啓司氏らは、新聞や雑誌で初音ミクを非常に肯定的に語る記事を書いていて、それらは信憑性があると思って良いだろう。
それらの記事を読んでいると、ミクファンの感覚かもしれないが「この人達、ミクさんが好きなんだな」と感じるのである。
世界的に著名なテクノロジー・フューチャリスト(テクノロジーの動向に関し、企業、政府等、広く社会に助言し影響を与えるような人)であるブレット・キングは著書『拡張の世紀』の中で初音ミクの力を高く評価すると共に、「初音ミクに恋をするのは普通のこと」と述べている。
ところが、面白いことに、こういった本当の話の方が、眉に唾をつけられるものである。
中山正和氏は、嘘の情報を頭に入れると頭が悪くなる仕組みを解説し、真実の情報のみ信じる重要性を強調して止まなかった。
昔であれば「自分の目で見たことしか信じない」という態度で良かったが、今の時代は、情報に論理を当てはめて評価することが必要で(でないと時代に取り残される)、そのためには余計な思考を排除しなければならない。
AIの言うことの信憑性は高まっているが、それでも、闇雲に信じてはならない。
個人的には、今こそ、天から与えられるような啓示とか直観が重要と思う。
そのためには、ラマナ・マハルシが教えたように、心で「私、私、私」と言うのが良いだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)拡張の世紀 ~テクノロジーによる破壊と創造~(ブレット・キング)
(2)考えて仕方があること・仕方がないこと 頭がスッキリする「莫妄想」のすすめ(中山正和)
(3)運のいい人、悪い人: 運が運を呼ぶ発想原理とは何か(中山正和)
(4)処女神 少女が神になるとき(植島啓司)
(5)生きるチカラ(植島啓司)

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