森永卓郎さん(2025年1月没)がYouTube番組で、こんなことを言われていた。
「法然、親鸞、日蓮は、極楽浄土など本当は信じていなかった」
「釈迦は、本当は輪廻転生など信じていなかった」
根拠は示されなかったが、そうであっても不思議はないし、私も、どちらかというとその通りだと思う。
ではなぜ、法然や親鸞や日蓮が、「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」と唱えれば救われると言ったのかというと、その教えが、当時の庶民を最も幸せにすると判断したからだろう。
釈迦の教えは八正道で、早い話が、正しく生きろということだ。
釈迦は涅槃経の中で、7つの繁栄の法を説いていて、こっちの方が八正道より分かり易い。
だが、法然らは、八正道も7つの繁栄の法も全部捨てて、念仏だけを選び、後は捨てた。
なぜそうしたのかというと、思考しなければ救われるという単純な方法を選んだからだと思う。
もちろん、当たり前のことは考えればいいが、思い悩むようなことは考えてはいけない。
必ず間違えるから。
世界一のギャンブラーは、決死の賭けをする時、絶対に相手に選ばせる。
それで相手は必ず自滅するからだ。
なぜなら、相手は考えて選ぶからだ。
考えずに選ぶ相手は、最初から相手にしないし、そもそも、勝負をすることにもならない。
そして、この決死の賭けというのは、相手にとっての決死の賭けだ。
プロのギャンブラーは、自分にとって決死の賭けなどしないものだ。
現代人には、念仏は合わないかもしれない。
そこで、心で常に「私、私、私」と言えば、思考は消え、常に守られる。
世界一のギャンブラーも勝負を避けるしかないだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)賭ける魂(植島啓司)
(2)偶然のチカラ(植島啓司)
(3)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)

AIアート2894
「アレクサンドロスの瞳」
Kay
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根拠は示されなかったが、そうであっても不思議はないし、私も、どちらかというとその通りだと思う。
ではなぜ、法然や親鸞や日蓮が、「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」と唱えれば救われると言ったのかというと、その教えが、当時の庶民を最も幸せにすると判断したからだろう。
釈迦の教えは八正道で、早い話が、正しく生きろということだ。
釈迦は涅槃経の中で、7つの繁栄の法を説いていて、こっちの方が八正道より分かり易い。
だが、法然らは、八正道も7つの繁栄の法も全部捨てて、念仏だけを選び、後は捨てた。
なぜそうしたのかというと、思考しなければ救われるという単純な方法を選んだからだと思う。
もちろん、当たり前のことは考えればいいが、思い悩むようなことは考えてはいけない。
必ず間違えるから。
世界一のギャンブラーは、決死の賭けをする時、絶対に相手に選ばせる。
それで相手は必ず自滅するからだ。
なぜなら、相手は考えて選ぶからだ。
考えずに選ぶ相手は、最初から相手にしないし、そもそも、勝負をすることにもならない。
そして、この決死の賭けというのは、相手にとっての決死の賭けだ。
プロのギャンブラーは、自分にとって決死の賭けなどしないものだ。
現代人には、念仏は合わないかもしれない。
そこで、心で常に「私、私、私」と言えば、思考は消え、常に守られる。
世界一のギャンブラーも勝負を避けるしかないだろう。
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