お金になる特技は何だろうか?
ただし、あまりに少額なものではなく、それほど苦労せずに月に5~10万円以上稼げるもので、その気になれば本業に出来ることだ。
それは単に、どんなことでも、上位1パーセントの実力がある特技である。
例えば、英語が特技としても、そう言うほとんどの人は稼げない。
上位1パーセントというほどの実力でやっと、あまり苦労せずに月に10万円くらい稼げる。
プログラミングもそうで、会社でプログラマーをやっているという者でさえ、個人でどのくらい稼げるかというと、ほとんど稼げない。
ところが、「プログラミングの副業で月に50万円」なんて本があって「この嘘つき!」と思うしかない。
個人でプログラミングで月50万円なんて、千人に1人のレベルではないかと思うが、私の思い違いだろうか?
私も、会社でシステムエンジニアをやりながら、プログラミングの仕事を個人で請け負ったことはよくあったが、3か月で100万円の案件なんて、身体を壊しかねないほど大変だ。そりゃ、遊ぶ時間、寝る時間を削って、毎日3~5時間やらないといけないのだから。
翻訳の仕事や、イラストを描く仕事もそんなものだと思う。
それに、翻訳はAIの能力が実用的になり、最終チェックみたいな仕事が多くなった。これも全然楽ではないのに、金額は安くなってしまった。

昔からあるもので、比較的稼ぎやすいのは家庭教師みたいなものだが、これも、抜群の学力と共に、教え方のうまさや、生徒や親に好かれることが必要で、実際はなかなか厳しい。
ただ、抜群の人柄で、学力や教え方の技術を補っている人は時々いる。

ネットで言えば、YouTubeで収益を上げるのは厳しいことはよく知られている。
比較的簡単に稼げるのは、グーグルアドセンスで、これは確かに儲かるが、いつアカウント停止されるか、また、なぜ停止されたのか分からないことがよくあり、精神衛生上良くないかもしれない。ちなみに、私はやめた。

ところが、ひょんなことで特技が役に立ち、お金がどんどん入ってくることもある。
この場合も、それなりの実力は必要なのだが、同じ実力でもお金に恵まれる人と、全くそうでない人がいる。
そこが、まさに運というものだと思う。
特に人柄が良いわけでも、積極的に営業をするわけでもないのに、どんどん稼いでいる人がいる。
私なんて昔、別にやりたいわけでもなかったのに、喫茶店で座っているだけで、お金がどんどん入ってきたことがある。
何をしていたのかと言うと、占いをしたり、スピリチュアルなアドバイスをするのだが、占いが当たったり、アドバイスが的中したりすると、評判が上がって依頼が多くなる。
ただ、あまり時間がなかったし、変な相談や深刻な相談が来て、相手になりたくないので、やらないようになったが。
まあ、「これで儲けてやろう」とか考えず、一緒に遊ぼうという感覚でやると、結果、お金になったりする。自分では「タダでもいい」と思ってやった方が良いかもしれない。私もそんな感じだった。

プログラミングを教えて欲しいという需要は多く、お金になるが、仕組みを決めずにやっていると、会社の仕事を持ってきて、教えているというより、プログラムを作ってやっているという感じになってしまい、間違いがあったら文句を言われたりで、やってられないので、やるならやるできちんと仕組みを作らないといけない。

コツを掴めば、個人ビジネスは案外に出来る。
だが、やはり、自分の好きなことで、技能を磨いたものでないといけない。しかし、好きで長年やってきたことなら、案外役に立つのも確かと思う。
それに、やはり渡部昇一さんの『マーフィー成功の法則100』を読んでおくと良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(2)自宅で始める自営業ガイド 自分の人生を自由に歩くために(本多信一)
(3)人生が変わる お金と会社にしばられない生き方(本多信一)
(4)定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略 (成毛眞)

無邪気
AIアート2368
「無邪気」
Kay

  
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