人間の魂を言葉で表現するとすれば、最も近い概念で言えば神で、全知全能で無限だ。
神は世界を自在にコントロール出来ると考えられている通り、我々にも出来る。
だが、自我や思考にそれが出来るわけではない。
私は子供の時からそんなこと(世界のコントロール)を何度も小さな範囲で行ったことがある。
夜空の星の中で、私がたまたま選んだ星を土星にしたり、テレビ放送を好きな内容に変えたり、交通量の多い車道の車を消したりで、何でそんなことをしたのかというと、単にそうなればいいと思ったからだ。
では、どうすればそんなことが可能か?
さっき述べた通り、自我や思考に力はない。
しかし、原理は分からないが、執着なく想うと、容易くその通りになる。
それはほぼ確かなようだ。
試験に合格するとか、お金が手に入るというのは、普通に願うと、執着してしまうのでうまくいかない。
だが、執着なく想うとそうなる。
そのためには、言葉を使わずに想う必要がある。
イメージすると言えばそうなのだが、山や花園や川をイメージするようではいけない。
つまり、大きく、近く、カラーで、動きがあるイメージではいけない。
このあたりは、引き寄せでよくあるものと真逆だ。
敢えて言えば、「イメージした」と思うだけだ。
たとえば、目の前にある人形が意識を持っていると瞬間で想えば、実際に意識を持つ。
これが案外に実体験に近い。
結論を言えば、100万分の1秒でイメージするのだ。
そんなイメージは、普通に言うイメージではない。
100万分の1秒は、単に、極めて短い時間の喩えで、深く考える必要ない。
出来たと実感する必要はないし、それは出来ない。
ただ「100万分の1秒でイメージしよう」と思うだけである。
その想念は自我や思考を離れ、魂と融合する。
何でもというわけではないし、その基準も分からないのだが、悪いことでも案外に出来てしまう。
まあ、それが本当に悪いのかどうかも分からないだが。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(2)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(3)ラマナ・マハルシとの対話 第一巻
(4)大きく考えるための小さな本(フレッド・アラン・ウルフ。竹内 薫翻訳)

善なる魂
AIアート2356
「善なる魂」
Kay

  
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