お金持ちに、お金を貯める秘訣を聞いたら、善いお金持ちは皆、無駄遣いをするなと言うだろう。
無駄遣いとは、不要なものを買うなということだが、不要なものを買わない、不要なことにお金を使わないことは案外に難しい。
携帯電話を販売店で買えば、いろんな月額付加サービスを契約させようとしてくるが、それらは全て断らないといけない。しかし、ついつい契約してしまう。
在庫一掃セールなどがよくあるが、それは、人気のない売れ残り商品を売ろうというのだろうが、それほどの値引きはしていない。
私は最近、新車の見積をしてもらったが、販売担当者に、「このオプションセットで7万円引きキャンペーン中です。キャンペーン中に契約を」とか言われたが、舐められたものだ(笑)。そんなことより15万円値引きしてくれれば良いのである。
ある有名な金持ちの事業家は、買ってはいけないものに新車を上げている。確かに、新車を買う意味は全くない。
ましてや、必要もない大きな車、高出力な車、外車を買うのは馬鹿であり、金持ちになる見込みは全くないらしい。
使いもしないフォグランプや、見もしないタコメーターがついた上位グレードの車を買う必要も全くない。
お金持ちは、新車を買ったら、10年、20年と大切に乗る。

スーツを買いに行ったら、高いスーツを勧められる上に、高級なジャケットやら何やら勧められるが、信念を持って必要なスーツだけを買わなくてはならない。
スティーブ・ジョブズなんて、安いスーツすら買わず、同じジーンズとシャツを何着も買って、いつも同じ格好をしていた。
そもそも、「今日は何を着るか」と迷うこと自体が、時間と頭の無駄遣いである。
私も会社員時代、消耗が大きなスラックスを買うのをやめ、ユニクロの安い黒のチノパンを履くことにしたら節約効果が高かった。
今は、社長ですら、ジーンズやチノパンやカジュアルジャケットを着ている人も多い。
アメリカのビッグテックの大金持ちは皆スニーカーを履いているそうだ。

お金持ちは贅沢な食事をしない。
質素なワンパターンの食事のローテーションを決めている。
執行草舟さんは、成功者は例外なく、服と食事に気を使わず、ワンパターンなルーチンに従っていると言う。
そこらは、普通の人の方がよほど多様で贅沢だ。
トランプ大統領なんて大富豪でもあるが、朝食、昼食は基本摂らず、夕食は、ビーフステーキ、マクドナルドハンバーガー、ケンタッキー・フライド・チキンを日替わりで食べるという。
後は、1日中、ドリトスというスナック菓子を食べ、ダイエットコーラを毎日1ダース飲むという。

私も、夕食は、パスタ、蕎麦、湯豆腐と決めたら、煩いが減った。
服もワンパターンだが、プランクで引き締まった身体を作れば何を着ても格好良い・・・多分(笑)。それに、私が格好良かろうが、そうでなかろうが、世界平和に何の影響もない。
上にあげたようなお金持ちの真似をすれば、富裕層になれるかどうかは分からないが、準富裕層やアッパーマス層には楽々入れるだろう。
渡部昇一さんの『マーフィー100の成功法則(マーフィー100の成功法則)』を読んでいれば。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)苫米地英人の金持ち脳~捨てることから幸せは始まる~
(2)捨てちゃえ、捨てちゃえ(ひろさちや)
(3)怪盗ジバコ(北杜夫)
(4)マーフィー100の成功法則(大島淳一=渡部昇一)
(5)マーフィー成功の法則100(渡部昇一)
(6)あなたはこうして成功する (大島淳一=渡部昇一)
(7)あなたも金持になれる(ジョセフ・マーフィー。和田次郎翻訳)

秘密の花
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「秘密の花」
Kay

  
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