よく、引き寄せは「根拠のない自信を持つことが大事」と言われる。
私が、魔法使い級の引き寄せを行っていた子供の時のことを考えてみれば、そうだなと思う。
しかし、その自信とは、どんな自信だろう?
ラルフ・ウォルドー・エマソンが『自己信頼』の中で、「名画は私の評価を待っている」と述べたのも、そんな自信の現れだろう。
ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』だろうが、ピカソの『ゲルニカ』だろうが、私が褒めなければならないのだ。
だが、普通の人は決してそんなことを考えないし、そんなことを考えているなら、誇大妄想といったような頭のおかしな人と思われるだろう。
一方で、実は誰しも「それはそうだ」と分かるのである。
エマソンは、もっと分かり易い例も出してくれている。
それは、経済的な不安のない少年(別に少女でも良いと思うが)の話だ。
少年は、衣食住が与えられるのは当たり前だと思っている。
ほとんどの人が、子供の時はそうであった。
ところが、教育家を気取る人が「食事が出て来るのは当たり前ではありません。ご両親が苦労しておられるからです。それを忘れてはなりません」などと言う。多くの人は、そんな教えを美しく感じる。
だが、エマソンは、生活に不安のない少年の強さを称賛する。
一方、生活が当たり前でないと思い始めた少年は弱くなる。
私は大人になってから、奇妙な根拠のない自信を持っていたことがある。
それはTM(超越瞑想)をやっていた時で、私は毎日欠かさず数か月は行っていたと思う。
すると「TMをやっているから大丈夫」という不思議な自信があり、その頃もあり得ない奇跡を起こせた。
ただ、これはTMが良いのではなく、TMを良いと思っていたことが、そうなった理由であった。
TMが本当に良いか、そうでないかは関係がないと思う。
丁度、「アビラウンケン」という真言を「油売らんか」と間違って憶えたお婆さんが、「油売らんか」と唱えたら効果があったのに、このお婆さんが、あるお坊様に「それはアビラウンケンじゃ」と言われて「アビラウンケン」と唱えるようになったら効果がなくなったのと似ている。そのお坊様は余計なことをしたものだと思う。
旧ソ連で、絵なんて全く下手なただの労働者に「お前は天才画家だ」暗示を与え続けたら、やがてその労働者は猛全と絵を描き始め、最初は下手だったが、どんどんうまくなり、やがて、作品がクレムリン宮殿に飾られるほどの腕前になったという。
これも、この労働者が、自分は大画家だという根拠のない自信を持ったことで起こったのだと思う。
この場合は、人間の潜在能力を研究する科学者の研究チームがうまく暗示をかけたのだが、我々だって、深呼吸をして心を落ち着かせ、根気強くアファーメーションを行えば、同じことが出来るだろう。
根拠のない自信を持つには、日常の繰り返しが大切だと思う。
生活に不安のない少年達は、普段、生活が出来ることが当たり前だから、そんな自信を持ったのだ。
当たり前に何かを毎日繰り返していれば、それが自信になる。
いわゆるルーチンだ。ルーチンが自信を作る。
私は7月の初めから4か月以上、1日も欠かさずプランクを続けているので、永遠に若いという自信があるのである。
こんなことでも仙人になれるのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(2)精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)自己暗示(C.H.ブルックス、エミール・クーエ)
(4)新装版 眠りながら成功する ~自己暗示と潜在意識の活用(ジョセフ・マーフィー)
(5)信念の魔術(C.M.ブリストル)

AIアート2228
「花の自信」
Kay
私が、魔法使い級の引き寄せを行っていた子供の時のことを考えてみれば、そうだなと思う。
しかし、その自信とは、どんな自信だろう?
ラルフ・ウォルドー・エマソンが『自己信頼』の中で、「名画は私の評価を待っている」と述べたのも、そんな自信の現れだろう。
ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』だろうが、ピカソの『ゲルニカ』だろうが、私が褒めなければならないのだ。
だが、普通の人は決してそんなことを考えないし、そんなことを考えているなら、誇大妄想といったような頭のおかしな人と思われるだろう。
一方で、実は誰しも「それはそうだ」と分かるのである。
エマソンは、もっと分かり易い例も出してくれている。
それは、経済的な不安のない少年(別に少女でも良いと思うが)の話だ。
少年は、衣食住が与えられるのは当たり前だと思っている。
ほとんどの人が、子供の時はそうであった。
ところが、教育家を気取る人が「食事が出て来るのは当たり前ではありません。ご両親が苦労しておられるからです。それを忘れてはなりません」などと言う。多くの人は、そんな教えを美しく感じる。
だが、エマソンは、生活に不安のない少年の強さを称賛する。
一方、生活が当たり前でないと思い始めた少年は弱くなる。
私は大人になってから、奇妙な根拠のない自信を持っていたことがある。
それはTM(超越瞑想)をやっていた時で、私は毎日欠かさず数か月は行っていたと思う。
すると「TMをやっているから大丈夫」という不思議な自信があり、その頃もあり得ない奇跡を起こせた。
ただ、これはTMが良いのではなく、TMを良いと思っていたことが、そうなった理由であった。
TMが本当に良いか、そうでないかは関係がないと思う。
丁度、「アビラウンケン」という真言を「油売らんか」と間違って憶えたお婆さんが、「油売らんか」と唱えたら効果があったのに、このお婆さんが、あるお坊様に「それはアビラウンケンじゃ」と言われて「アビラウンケン」と唱えるようになったら効果がなくなったのと似ている。そのお坊様は余計なことをしたものだと思う。
旧ソ連で、絵なんて全く下手なただの労働者に「お前は天才画家だ」暗示を与え続けたら、やがてその労働者は猛全と絵を描き始め、最初は下手だったが、どんどんうまくなり、やがて、作品がクレムリン宮殿に飾られるほどの腕前になったという。
これも、この労働者が、自分は大画家だという根拠のない自信を持ったことで起こったのだと思う。
この場合は、人間の潜在能力を研究する科学者の研究チームがうまく暗示をかけたのだが、我々だって、深呼吸をして心を落ち着かせ、根気強くアファーメーションを行えば、同じことが出来るだろう。
根拠のない自信を持つには、日常の繰り返しが大切だと思う。
生活に不安のない少年達は、普段、生活が出来ることが当たり前だから、そんな自信を持ったのだ。
当たり前に何かを毎日繰り返していれば、それが自信になる。
いわゆるルーチンだ。ルーチンが自信を作る。
私は7月の初めから4か月以上、1日も欠かさずプランクを続けているので、永遠に若いという自信があるのである。
こんなことでも仙人になれるのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(2)精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)自己暗示(C.H.ブルックス、エミール・クーエ)
(4)新装版 眠りながら成功する ~自己暗示と潜在意識の活用(ジョセフ・マーフィー)
(5)信念の魔術(C.M.ブリストル)

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