物理学者の三石巌(1901~1997)の健康に関する著書は現在も出版され続けていて、累計38万部以上と言われている。
その中でも、よく知られているのが『医学常識はウソだらけ』だと思う。
科学的エビデンスをもって、食塩、砂糖の害を否定し、玄米が身体に良いというのも否定する。
その他、いまだ、健康に関して「科学的常識」として一般に受け入れられていることの多くを、やはり科学的に否定する。
三石が医学を疑うようになったきっかけは、90歳の時に白内障になったことだった。
三石を診察した高名な医師は、三石に「3年以内に失明する」と言うが、治療をしてくれない。医師は、治す方法はないと言う。
しかし、三石は科学的に考え、白内障の原因はビタミンC不足と結論付け、ビタミンCを大量に摂取したところ完治し、30年後もくっきり見えていた。
自分の健康理論を自ら実践し、90歳を過ぎても大型バイクに乗り、スキーを楽しんだ。亡くなったのは95歳の時で、死因は急性肺炎で、老衰ではなかった。
三石は化学者のライナス・ポーリングと交流があり、ポーリングのメガビタミン健康法を評価していた。
ライナス・ポーリングの名を知らない人が多いのは不思議なことだ。
イギリスのサイエンティスト誌で、20世紀ではアインシュタインと並ぶ偉大な科学者と評され、唯一、ノーベル賞を単独で2度受賞している(化学賞と平和賞。共同受賞であればマリー・キュリーなどが2度受賞している)。
ポーリングのノーベル賞受賞について、以前ChatGPTに尋ねたら、ChatGPTも知らなかったのだから、ポーリングがどれほど知られていないかが分かる(今、Copilotに聞いたら正確に教えてくれたが)。
ポーリングが知られていない理由には、陰謀論的に言われるが、彼が提唱するように、ビタミンCであらゆる病気が治ってしまうことが知られたら、医療・製薬業界が大打撃を受けるので、それを隠すために、ポーリングの名を消したという説がある。ポーリングの名が知られていないことから考えると、信憑性がないでもない。
ところで、上でも述べたが、三石は超健康で90歳を過ぎても若い人と変わらない生活をしていたが、運動に関して興味深い習慣を持っていた。
彼が行っていたのは、アイソメトリックトレーニング(静的筋力トレーニング)で、6秒間、全力で力を出せば十分であると言う。たとえば、両手で動かずに全力で6秒押し合ったり、引っ張り合ったりすれば良い。
それを、2日に1度やれば十分と言うことだ。
詳しい科学的根拠は著書の中に書かれている。
三石は、風呂に入った時、浴槽の左右を両手で全力で押したり、浴槽の前を両脚で全力で押すということをやっていたようだ(浴槽が壊れる可能性もありそうだが)。
脚に関しては、トイレで便座から少し腰を浮かせることを6秒やれば良いと言う。筋トレでは「空気椅子」と呼ばれるものの壁なし版である。
私の話になるが、私は、全力を出すアイソメトリックトレーニングは、楽しく感じないので、なかなか続かない。
私の場合、プランクのような充実感があり、記録を伸ばす楽しみがあるものが続き易いし、実際、プランクを3か月近く楽しく続けているが、人それぞれ違うのだろう。
私は、全力を出すアイソメトリックトレーニングなら、軟式野球のボールを全力で6秒握るというものは好きである。
空気椅子は、三石が言うような6秒では短い感じはするが、十分に筋肉が収縮するので、しっかりした姿勢でやれば6秒でも効果はあると思う。
実は私も空気椅子は好きで、暇があれば30秒やり、1日に少なくとも5~6回はやっていると思う。
プランクは、今は1回4分を1日4回やっているが、これは私がプランクマニアみたいなところがあるからである。
私は、1回1分の時から、プランクの身体引き締め効果、美ボディ構築効果、全身筋肉強化効果をかなり実感したので続いている。最初は1分が苦しくても、段々慣れてくるので、充実感を味わうための時間を伸ばしていく。ただし、性急に時間を伸ばさず、楽になるまで十分に待つ必要がある。私は1分を2か月続けたが、2分は2週間で楽になって3分になり、3分は1か月で楽になって4分になった。
それぞれ、自分が楽しいと思うことをやれば良いと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)医学常識はウソだらけ(三石巌)
(2)メガビタミン健康法――分子栄養学でわかった元気と長寿の秘訣(三石巌)
(3)井藤漢方製薬 ビタミンCサプリメント【ビタミンC1200 約60日分】
(4)DHC マルチビタミン 90日分 (90粒)

AIアート2194
「がらんとした部屋」
Kay
その中でも、よく知られているのが『医学常識はウソだらけ』だと思う。
科学的エビデンスをもって、食塩、砂糖の害を否定し、玄米が身体に良いというのも否定する。
その他、いまだ、健康に関して「科学的常識」として一般に受け入れられていることの多くを、やはり科学的に否定する。
三石が医学を疑うようになったきっかけは、90歳の時に白内障になったことだった。
三石を診察した高名な医師は、三石に「3年以内に失明する」と言うが、治療をしてくれない。医師は、治す方法はないと言う。
しかし、三石は科学的に考え、白内障の原因はビタミンC不足と結論付け、ビタミンCを大量に摂取したところ完治し、30年後もくっきり見えていた。
自分の健康理論を自ら実践し、90歳を過ぎても大型バイクに乗り、スキーを楽しんだ。亡くなったのは95歳の時で、死因は急性肺炎で、老衰ではなかった。
三石は化学者のライナス・ポーリングと交流があり、ポーリングのメガビタミン健康法を評価していた。
ライナス・ポーリングの名を知らない人が多いのは不思議なことだ。
イギリスのサイエンティスト誌で、20世紀ではアインシュタインと並ぶ偉大な科学者と評され、唯一、ノーベル賞を単独で2度受賞している(化学賞と平和賞。共同受賞であればマリー・キュリーなどが2度受賞している)。
ポーリングのノーベル賞受賞について、以前ChatGPTに尋ねたら、ChatGPTも知らなかったのだから、ポーリングがどれほど知られていないかが分かる(今、Copilotに聞いたら正確に教えてくれたが)。
ポーリングが知られていない理由には、陰謀論的に言われるが、彼が提唱するように、ビタミンCであらゆる病気が治ってしまうことが知られたら、医療・製薬業界が大打撃を受けるので、それを隠すために、ポーリングの名を消したという説がある。ポーリングの名が知られていないことから考えると、信憑性がないでもない。
ところで、上でも述べたが、三石は超健康で90歳を過ぎても若い人と変わらない生活をしていたが、運動に関して興味深い習慣を持っていた。
彼が行っていたのは、アイソメトリックトレーニング(静的筋力トレーニング)で、6秒間、全力で力を出せば十分であると言う。たとえば、両手で動かずに全力で6秒押し合ったり、引っ張り合ったりすれば良い。
それを、2日に1度やれば十分と言うことだ。
詳しい科学的根拠は著書の中に書かれている。
三石は、風呂に入った時、浴槽の左右を両手で全力で押したり、浴槽の前を両脚で全力で押すということをやっていたようだ(浴槽が壊れる可能性もありそうだが)。
脚に関しては、トイレで便座から少し腰を浮かせることを6秒やれば良いと言う。筋トレでは「空気椅子」と呼ばれるものの壁なし版である。
私の話になるが、私は、全力を出すアイソメトリックトレーニングは、楽しく感じないので、なかなか続かない。
私の場合、プランクのような充実感があり、記録を伸ばす楽しみがあるものが続き易いし、実際、プランクを3か月近く楽しく続けているが、人それぞれ違うのだろう。
私は、全力を出すアイソメトリックトレーニングなら、軟式野球のボールを全力で6秒握るというものは好きである。
空気椅子は、三石が言うような6秒では短い感じはするが、十分に筋肉が収縮するので、しっかりした姿勢でやれば6秒でも効果はあると思う。
実は私も空気椅子は好きで、暇があれば30秒やり、1日に少なくとも5~6回はやっていると思う。
プランクは、今は1回4分を1日4回やっているが、これは私がプランクマニアみたいなところがあるからである。
私は、1回1分の時から、プランクの身体引き締め効果、美ボディ構築効果、全身筋肉強化効果をかなり実感したので続いている。最初は1分が苦しくても、段々慣れてくるので、充実感を味わうための時間を伸ばしていく。ただし、性急に時間を伸ばさず、楽になるまで十分に待つ必要がある。私は1分を2か月続けたが、2分は2週間で楽になって3分になり、3分は1か月で楽になって4分になった。
それぞれ、自分が楽しいと思うことをやれば良いと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)医学常識はウソだらけ(三石巌)
(2)メガビタミン健康法――分子栄養学でわかった元気と長寿の秘訣(三石巌)
(3)井藤漢方製薬 ビタミンCサプリメント【ビタミンC1200 約60日分】
(4)DHC マルチビタミン 90日分 (90粒)

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