引き寄せの手法で、「フリをする」「ごっこ遊びをする」というものがよく知られている。
お金持ちになりたければ、お金持ちのフリをする、お金持ちであるようにごっこ遊びをするというものだ。
バシャールや斎藤一人さんなんかも本で教えているらしい。
しかし、やれば分かるが、すぐ飽きるし、面白くないので、やってるとシンドクて疲れるだけだ。
そもそも、お金持ちが貧乏人の「お金持ちのフリ」「お金持ちごっこ」を見たら、「なんじゃこれ」と呆れたり苦笑したりするのは確実で、なかなか恥ずかしい(笑)。
敢えて悪い言い方をするが、ブスが美人のフリをするのなんて見られたものではないし、本人も疲れるだろう。

教えの本質は間違っていないが、教え方が駄目過ぎだ。
ギリシャ神話では、コレーという子供の女の子が地下の冥界に閉じ込められ、ハーデースと結婚してペルセポーネという美しい女神になった・・・みたいに言い、イエスは、小さなからしの種を植えればでっかく育つみたいに教えたが、それらを聞いても、何のことやら分からないのが普通だ。

バシャールや斎藤一人さんらが間違えているのではなく、普通の人に致命的な問題がある。
それは、金持ちや美人が特別な人間だと思っているということだ。
どうも世間の金持ちのイメージは、金ぴかの服を着て豪邸に住み、高級車に乗り、贅沢三昧しているといったもののようだ。
昔は、金持ちは金歯やダイヤモンドの歯を入れてるというイメージがあったらしい(笑)。
しかし、金持ちなんて、言われでもしない限り、金持ちだって分からない。
そして、金持ちほど質素倹約で慎ましいものだ。
金持ちがスーパーの特売品のチラシをチェックしたりはしないが、その理由は、単にもっと効率的で根本的な節約をするからだ。
どこぞの元農水大臣が「米は買わない。くれる」とか言って辞任したが、あれはあれで金持ちのやり方だ。
私ですら、もらうとは言わないが、非常に安く入手している。

金持ちも美人も、我々と何も変わらない。
金持ちとあなたの違いは、銀行預金が1億円か10万円かの違いだが、そんなこと誰にも分からない。
銀行預金が10万円しかなさそうな感じで実は1億円なんて金持ちもいる。
なら、あなたも自分は金持ちということにすれば良い。
すれば良いとは、金持ちとして生きれば良いということだ。
普段通りで、金持ちとして呼吸し、金持ちとしてメシを食うのだ。

コロナ以降、ブスを隠すためにマスクをする人が多いと言われるが、美人は美人を隠すためにマスクをするのだ。
あなたも、美人を隠すためにマスクをしていることにすれば良い。
私は、ある金持ちに「嫌でもクラウンくらいには乗らないといけない」と嘆くのを実際聞いたことがある。彼はメルセデスやBMWでも余裕で買えるが、そこまではやりたくなくて、せめてクラウンにしているのだ。
海外の、日本円で言えば兆を超える富豪は、今は出来ないが、昔、既にかなり金が有った時でも、20万円の小さな中古車に乗っていたと言い、今持っているスマートフォンも10年近く前のものらしい。
私は、ある大金持ちに「美味いもの食わせてやる」と言われ、大いに期待したら(笑)、駅の立ち食いソバだった。別に冗談ではなく、その金持ちはマジなのだ(高級料亭も連れていってくれることもあるが)。
金持ちも全く普通の人間なのだ。
だから、我々もいつでも金持ちとして生きることが出来る。
それは自然だ。
だからこそ、金持ちとして生きれば自然に金持ちになり、美人として生きれば自然に美人になる。
これが最も効率的で確実な引き寄せである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略(プロ奢ラレヤー)
(2)一生お金に困らない生き方(心屋仁之助)
(3)波動の法則(足立育朗)
(4)波動の法則 実践体験報告(足立育朗)
(5)あるがままに生きる(足立幸子)
(6)アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ)

タイムトラベル
AIアート2106
「タイムトラベル」
Kay

  
このエントリーをはてなブックマークに追加   
人気ランキング参加中です 人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ