呼吸を止めることが出来る時間と能力には正の相関関係があるという話が、『気の言葉』(望月勇)にある。
大学生の息こらえの測定実験では、
東大一年生(平均63秒)
東工大(平均58秒)
静岡大(平均56秒)
で、全国大会で優勝したナックルフォア(ボート競技の一種)の静岡大学工学部の選手は、全員が3分以上だったらしい。
また、ある企業の40代社員では、息こらえの時間と個人業績がほぼ一致したという。
私は限界までやったことはないが、2分以上は軽く出来る。

息こらえ自体を訓練して意志力を鍛えることも出来ると思うが、年齢が高いと危険かもしれない。
そこで、プランクで意志力と筋肉を同時に鍛えることが薦められる。
アメリカ海軍では、プランクの成績により、男女を問わず、ほぼ3分以上で優秀、4分以上で最優秀としている。
私は今年(2025年)7月からデイリーのプランクを始めたが、1分のプランクを1日5回やるようにしたところ、身体に良い効果があった。
プランクは全身の6割の筋肉を使い、基礎代謝や体幹能力を鍛える。
身体が引き締まり、動きが軽くなる。
私は甘いものが大好きで、割と遠慮なく食べるが、しっかりプランクをやっていると、さっぱり贅肉が付かない感じだ。
私は最近は、夜10時頃に2分のプランクで締めることを楽しみにしている。
2分だと、程よい意志力を発揮出来る苦しさであるが、慣れてくると割と楽だ。
私は限界までやったことはないが、今は3分は可能かもしれないが、4分は分からない。
毎日欠かさず続け、慣れていったら、そのうち3分も楽に出来ると思うし、そうなれば、4分も可能だろう。楽しみである。

無理のない範囲で、毎日堅実に行うことが薦められる。
プランクは10秒でも効果があるし、毎日やっていれば、どんどん耐えられる時間が延びる。
そうなれば、体力や体調、そしてプロポーションも確実に良くなっていくと思う。
一応、1分を確実に出来るようになり、毎日数回やれば、相当な効果があると思う。
そして、楽しくなれば、3分、4分といった優良人類の仲間入りを目指すという楽しみもある。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)気の言葉 ~宇宙のエネルギーはバラの香りがする~(望月勇)
(2)体の不調は1日50秒の筋トレですべて解決できる

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