引き寄せの指導者は脳の研究者でなければならない。
でないと、その人の主観的なことを言うようになり勝ちで、主観的なことは、その人の個性による色があり、また、年齢と共に変化するだけでなく、その時の状況で変化する。
事業家で成功して、成功哲学や引き寄せの指導者になったような人は、著書や講演の内容に一貫性がなく矛盾が多いのはそのためである。
だが、半世紀以上も前から、成功哲学で、脳の特性として一貫して語られることがあり、それを基本にした引き寄せや潜在意識の法則による手法は確かで安心感がある。
その一貫して語られる脳の特性とは、「脳は現実と鮮明な想像の区別が出来ない」ということだ。
それで、生き生きとした想像をすれば、脳はそれを現実と捉え、その仮想現実を潜在意識に引き渡して実現してしまうというのが、引き寄せの原則である。
ただ、NLP(神経言語プログラミング)の開発者であるリチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』という本に書かれている通り、脳がおかしい人間もいて、自分が、宇宙帝王、キリストの愛人、吸血鬼などと信じている人もいるらしく、そんな場合は、現実と想像の区別をさせることが必要だとしている。
そして、困ったことに、脳がおかしい人間は結構多いだけでなく、誰でも大なり小なり、脳がおかしいのだ。
そんなわけで、我々は健康的な精神を持たないといけないが、何が健康的であるかは難しいところだ。
そこでキーになる言葉が、「自然(ナチュラル)な」で、アラン・ワッツやヴァーノン・ハワードといった優れた思想家達も「『自然な』という言葉ほど尊いものはない」と述べている。
ところが、ややこしいことに、LGBTQの人にとっては自分の性的嗜好は自然なのかもしれないが、私のように、正直、個人的にはLGBTQが全く理解出来ない者にとっては、LGBTQは完全に不自然である。
ところが、人間の脳自体が、不自然な発達をしたのであり、人間の脳は根本的におかしいという説がある。
あのフロイトも、まさにそのように考えていた。
クライブ・ブロムホールという、動物行動学を基に人間の進化を研究した人が、そこらを詳細に分析していて、なぜ同性愛やロリコンといった不自然なものが「普通にある」のかを解き明かしているが、根本的にはフロイトと似ていると思う。
フロイト以降の心理学・精神分析学は変わったと言う人もいるが、単にフロイトを深く探求しただけだと思う。何と言っても、人間の精神は広大で謎に満ちている。
それで、何が自然で何が不自然かは無視するが、自分が自然で健康的と思う限り、「私はすでに持っている」とか「それはすでに起こった」と心を込めて唱えれば、簡単に叶ってしまう。これは、少々おかしかろうが、人間である限りは一貫した脳の性質であると思う。
引き寄せでも「過去完了形で祈れば叶う」と言う人は多いが、どうしても、不自然なことを願うことが多いのだ。
一方、前にも書いたが、生活保護並の年金で苦労している自分を不自然に感じ「不労所得30万円」と毎日3回書いていたら、不労所得が40万円になった男性がいたが、彼にとって、それが自然な願いと感じたのだろう。
そんなところから始め、徐々に自然に感じる範囲を拡大していけば良いと思う。
チンギス・ハーンだって、そんなふうに脳のキャパシティを高め、側室数百数千人(公式には40人位)も自然で健康的になったのだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)幼児化するヒト(クライブ・ブロムホール)
(2)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(3)愛は脳を活性化する(松本元)
(4)脳は世界をどう見ているのか(ジェフ・ホーキンス)
(5)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)

AIアート2080
「エーオース」
Kay
でないと、その人の主観的なことを言うようになり勝ちで、主観的なことは、その人の個性による色があり、また、年齢と共に変化するだけでなく、その時の状況で変化する。
事業家で成功して、成功哲学や引き寄せの指導者になったような人は、著書や講演の内容に一貫性がなく矛盾が多いのはそのためである。
だが、半世紀以上も前から、成功哲学で、脳の特性として一貫して語られることがあり、それを基本にした引き寄せや潜在意識の法則による手法は確かで安心感がある。
その一貫して語られる脳の特性とは、「脳は現実と鮮明な想像の区別が出来ない」ということだ。
それで、生き生きとした想像をすれば、脳はそれを現実と捉え、その仮想現実を潜在意識に引き渡して実現してしまうというのが、引き寄せの原則である。
ただ、NLP(神経言語プログラミング)の開発者であるリチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』という本に書かれている通り、脳がおかしい人間もいて、自分が、宇宙帝王、キリストの愛人、吸血鬼などと信じている人もいるらしく、そんな場合は、現実と想像の区別をさせることが必要だとしている。
そして、困ったことに、脳がおかしい人間は結構多いだけでなく、誰でも大なり小なり、脳がおかしいのだ。
そんなわけで、我々は健康的な精神を持たないといけないが、何が健康的であるかは難しいところだ。
そこでキーになる言葉が、「自然(ナチュラル)な」で、アラン・ワッツやヴァーノン・ハワードといった優れた思想家達も「『自然な』という言葉ほど尊いものはない」と述べている。
ところが、ややこしいことに、LGBTQの人にとっては自分の性的嗜好は自然なのかもしれないが、私のように、正直、個人的にはLGBTQが全く理解出来ない者にとっては、LGBTQは完全に不自然である。
ところが、人間の脳自体が、不自然な発達をしたのであり、人間の脳は根本的におかしいという説がある。
あのフロイトも、まさにそのように考えていた。
クライブ・ブロムホールという、動物行動学を基に人間の進化を研究した人が、そこらを詳細に分析していて、なぜ同性愛やロリコンといった不自然なものが「普通にある」のかを解き明かしているが、根本的にはフロイトと似ていると思う。
フロイト以降の心理学・精神分析学は変わったと言う人もいるが、単にフロイトを深く探求しただけだと思う。何と言っても、人間の精神は広大で謎に満ちている。
それで、何が自然で何が不自然かは無視するが、自分が自然で健康的と思う限り、「私はすでに持っている」とか「それはすでに起こった」と心を込めて唱えれば、簡単に叶ってしまう。これは、少々おかしかろうが、人間である限りは一貫した脳の性質であると思う。
引き寄せでも「過去完了形で祈れば叶う」と言う人は多いが、どうしても、不自然なことを願うことが多いのだ。
一方、前にも書いたが、生活保護並の年金で苦労している自分を不自然に感じ「不労所得30万円」と毎日3回書いていたら、不労所得が40万円になった男性がいたが、彼にとって、それが自然な願いと感じたのだろう。
そんなところから始め、徐々に自然に感じる範囲を拡大していけば良いと思う。
チンギス・ハーンだって、そんなふうに脳のキャパシティを高め、側室数百数千人(公式には40人位)も自然で健康的になったのだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)幼児化するヒト(クライブ・ブロムホール)
(2)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(3)愛は脳を活性化する(松本元)
(4)脳は世界をどう見ているのか(ジェフ・ホーキンス)
(5)あなたという習慣を断つ(ジョー・ディスペンザ)

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