昔の引き寄せでは、「燃えるような願望を持て」とか、「喉から手が出るほど欲しい気持ちが大切」とか言われたが、今では、そういった燃える思いは「執着が強過ぎると叶わない」と否定される。
しかし、本気であれば、強い願望は叶う。
だが、今の、ある程度豊かに育った人は、「どうしても欲しい」という願望を持ち難いのだ。

今の人は、もやもやした得たいの知れない不安を解消してくれるものを求める。
そんな場合の引き寄せの奥義は「ソフトタッチ」で、元々、ジョセフ・マーフィーもこれを重要視していたが、マーフィーもあまり言わなくなった。アメリカ的でなく、受けなかったのかもしれない。
ソフトタッチとは、たとえば、
「どうでもいいけど、彼女が10人出来るだろう」
「あの大学に受かってしまうかもしれない」
「月に一千万円入って来るものは仕方ない」
といったように、願望を受け流すように、どうでもいいように扱うのだ。
私独自のやり方としては、心の中で微かな声で「良い席が当たる」とつぶやくのである。
心の中で微かな声でつぶやいたことは、経験上、大抵その通りになる。

イメージにしても、昔は、大きく鮮やかに明るく描いたイメージは実現すると言われたが、実際は、夕暮れの薄明りの中の静かなカラーの映像にした方が叶う。
これもまたソフトタッチである。

ソフトタッチを工夫すれば、すんなり叶って拍子抜けするかもしれない。

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(1)かもの法則 ~脳を変える究極の理論~(西田文郎)
(2)眠りながら成功する(ジョセフ・マーフィー)
(3)成功の扉 ~すべての望みはかなえられる~(マイク・ハーナッキー)
(4)誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる(チン・ニンチュウ)

自然の色
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Kay

  
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