十年以上前、合氣道の有段者に「腕立て伏せは1回で良い」と言われたことを印象深く憶えていて、それをまた思い出したところだ。
私は15年前に、腕立て伏せを10回から始め、1か月で10回増やすということを23か月続けて、毎日一度に240回やるようになり、しばらくしたら右肩を壊した。
ちゃんと治さないまま再開し、無意識に右肩をかばったせいかもしれないが、今度は左肩が丁度五十肩のような症状になった。
五十肩は20代でもなるらしいが、肩を包む膜が固くなり、肩を動かすと痛く、医学的には治し方はまだよく分からないらしい。
私の左肩もそんな症状だったが、私は「あれ、腕立て伏せが楽に出来ないぞ」とは思ったが、それが痛みのためと気付くのにかなり時間がかかり、腕立て伏せを根性で続け、さらに左肩が悪くなった。
YouTubeでよく「五十肩の治し方」なんて動画があるが、どれも全く効果がない。
だが、半年前に、船漕ぎ運動を始めたら、五十肩(?)が治ってしまった。
船漕ぎ運動と言っても、合気道でやるゆっくりしたものではなく、手のひらを上に向け、肘を後ろに素早く引く動作を100回やるというだけのもので、手を前に伸ばす時は、ごく適当に伸ばしている。
これが意外と万能運動であったが、特に肩甲骨を刺激するところが良く、想像以上の効果がある。肩甲骨への刺激という意味でも腕振り運動以上で、病気治しの効果もあるかもしれない。
それで再び腕立て伏せが出来るようになったが、今は筋トレは好きではない。しかし、腕立て伏せは優れた全身運動だ。
そこで久々にやってみたら、力がなくなったと言うより、肩の痛みの恐怖が残っていて、しっかりとした形で腕立て伏せが出来ない。
それで思い出したのが、最初の、「腕立て伏せは1回で良い」だった。
「1回だけ」のつもりで、完璧な形で行うと、実に気分良く出来た。
まだ恐怖があるので、1度に1回だけだが、完璧な美しい形で行うと、身体がぴしっと引き締まり、翌日はちゃんと筋肉痛もした。
腕立て伏せは1回でもちゃんと効果があると感じた。
それで、昨日は3回やったが、慣れてきた。
また、やはり十年以上前、元高校野球のエースに「俺は腕立て伏せは10回だった」と言われ、完璧な形でそのあたりを目指すが、別に1回でも良いと思う。
スクワットも、YouTubeで流行の、足を広めに開き、膝がつま先より前に出ないよう、お尻を後ろに突き出す形のスクワットが、私はやっていて少しも楽しくない。
「プリズナー・トレーニング」の、踵を床につけたまま完全に膝を曲げる方式のものは、私には出来ない。これは割といると思うが、踵を床につけたまましゃがむことが出来ないのだ。
私が小学4年生からやっていたのは、曲げた時、踵は床から離れ、つま先だけで立つもので、ヨガで見られるものだ。ただし、バランスをしっかり取りながらゆっくり行う。
私は、これは10回で十分と思う。ヨガの本にも、そのように書かれたものがあったと思う。
腕振り運動や佐川幸義流四股のような、負荷の少ないものは、好きなだけ行うと良いだろう。
だが、腕立て伏せは1回、スクワットは3回でいいから、完全な形で毎日やると思いもかけない素晴らしい効果があると思う。
「プリズナー・トレーニング」なども、無理せず1回のつもりでやれば良いかもしれない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)プリズナー・トレーニング(ポール・ウエイド)
(2)佐川幸義 神業の合気
(3)超筋トレが最強のソリューションである

AIアート2029
「お年頃」
Kay
私は15年前に、腕立て伏せを10回から始め、1か月で10回増やすということを23か月続けて、毎日一度に240回やるようになり、しばらくしたら右肩を壊した。
ちゃんと治さないまま再開し、無意識に右肩をかばったせいかもしれないが、今度は左肩が丁度五十肩のような症状になった。
五十肩は20代でもなるらしいが、肩を包む膜が固くなり、肩を動かすと痛く、医学的には治し方はまだよく分からないらしい。
私の左肩もそんな症状だったが、私は「あれ、腕立て伏せが楽に出来ないぞ」とは思ったが、それが痛みのためと気付くのにかなり時間がかかり、腕立て伏せを根性で続け、さらに左肩が悪くなった。
YouTubeでよく「五十肩の治し方」なんて動画があるが、どれも全く効果がない。
だが、半年前に、船漕ぎ運動を始めたら、五十肩(?)が治ってしまった。
船漕ぎ運動と言っても、合気道でやるゆっくりしたものではなく、手のひらを上に向け、肘を後ろに素早く引く動作を100回やるというだけのもので、手を前に伸ばす時は、ごく適当に伸ばしている。
これが意外と万能運動であったが、特に肩甲骨を刺激するところが良く、想像以上の効果がある。肩甲骨への刺激という意味でも腕振り運動以上で、病気治しの効果もあるかもしれない。
それで再び腕立て伏せが出来るようになったが、今は筋トレは好きではない。しかし、腕立て伏せは優れた全身運動だ。
そこで久々にやってみたら、力がなくなったと言うより、肩の痛みの恐怖が残っていて、しっかりとした形で腕立て伏せが出来ない。
それで思い出したのが、最初の、「腕立て伏せは1回で良い」だった。
「1回だけ」のつもりで、完璧な形で行うと、実に気分良く出来た。
まだ恐怖があるので、1度に1回だけだが、完璧な美しい形で行うと、身体がぴしっと引き締まり、翌日はちゃんと筋肉痛もした。
腕立て伏せは1回でもちゃんと効果があると感じた。
それで、昨日は3回やったが、慣れてきた。
また、やはり十年以上前、元高校野球のエースに「俺は腕立て伏せは10回だった」と言われ、完璧な形でそのあたりを目指すが、別に1回でも良いと思う。
スクワットも、YouTubeで流行の、足を広めに開き、膝がつま先より前に出ないよう、お尻を後ろに突き出す形のスクワットが、私はやっていて少しも楽しくない。
「プリズナー・トレーニング」の、踵を床につけたまま完全に膝を曲げる方式のものは、私には出来ない。これは割といると思うが、踵を床につけたまましゃがむことが出来ないのだ。
私が小学4年生からやっていたのは、曲げた時、踵は床から離れ、つま先だけで立つもので、ヨガで見られるものだ。ただし、バランスをしっかり取りながらゆっくり行う。
私は、これは10回で十分と思う。ヨガの本にも、そのように書かれたものがあったと思う。
腕振り運動や佐川幸義流四股のような、負荷の少ないものは、好きなだけ行うと良いだろう。
だが、腕立て伏せは1回、スクワットは3回でいいから、完全な形で毎日やると思いもかけない素晴らしい効果があると思う。
「プリズナー・トレーニング」なども、無理せず1回のつもりでやれば良いかもしれない。
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(1)プリズナー・トレーニング(ポール・ウエイド)
(2)佐川幸義 神業の合気
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