悟りを開くのは、非常に悪い状況の時が多いと思う。
「20世紀最大の詩人」ウィリアム・バトラー・イェイツの、あるアラブ人賢者の話では、そのアラブ人は、3つの出来事のそれぞれで悟りを体験した。
1つ目は家族が皆殺しにされた時、2つ目は家を奪われた時、3つ目が自分の死期が近付いたことが分かった時だ。
江戸時代後期の曹洞宗の僧だった良寛の場合は、子供好きの良寛が、いつも遊んでいた子供達の中の女の子が次々に身売りさせられた時だった。
これらほど極端でなくても、その人次第で悟ることが出来る。
たとえば、受験に失敗したとか、会社をリストラされた、恋人にフラれた、事故に遭った、学校や職場でいじめに遭った・・・など、よくあることとはいえ、当の本人にとっては死活問題だ。
こういったことでも、悟りを開くことがある。
それにはどうやるのかと言うと、引き寄せ界隈で言う「今今メソッド」をやることだ。
特に、恨みつらみ、不安、妄想などの考えが頭を支配した時、「今」に意識を向けるのである。
今、目の前に見えているもの、今、聞こえている音、今、感じている肉体の感覚(感触や温度等)に意識を向けるのである。
あるいは、自分の呼吸でも良いし、耳鳴りの音でも、脈でも良い。
ただ、エロチックなものや美味しそうなものといった、想像、妄想を掻き立てるものは良くない。
さりげなく、静かに意識を向けられるものが良い。
だが、何でも良い。
自覚はなくても、今に意識を向けると思考は止まり(あるいは消え)、魂が輝き出でる・・・まるで異次元空間にいるかのようだ。
今に意識を向ければ向けるほど、そういったことを自覚し、安らかになるだろう。
それからどうなるかは、推測せず、期待せず、ただ体験するのが良い。
人の体験を聞くのも悪くないが、それが先入観になっては悟りを妨げる。
まあ、とんでもなく良い引き寄せが起こったとか、ものごとが好転することがよくあるが、期待せず、ただ淡々と今に意識を向けるだけにするのだ。
今今メソッドは非常に簡単で、特にやり方はなく、好きなようにやれば良い。
いつでもどこでも簡単に出来、お金も労力もかからない。
気楽にやれば良いのである。
今今メソッドは何にでも効くが、問題は、簡単過ぎて、かえってやり方を簡単に説明出来ないことだ。
と言うより、決まったやり方もないので、言われた通りにやりたがる人が困ることだ。
まあ、最初は、自分の呼吸を意識すると良いかもしれない・・・が、これでないといけないと言うのでもない。
私は4つの時から、不意に目の前の何かをじーっと見て魔法のようなことをしたものである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)良寛 旅と人生 (角川ソフィア文庫)
(2)イェイツ(渡辺久義)
(3)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(4)新釈 荘子 (PHP文庫)

AIアート2015
「スモールレディー」
Kay
「20世紀最大の詩人」ウィリアム・バトラー・イェイツの、あるアラブ人賢者の話では、そのアラブ人は、3つの出来事のそれぞれで悟りを体験した。
1つ目は家族が皆殺しにされた時、2つ目は家を奪われた時、3つ目が自分の死期が近付いたことが分かった時だ。
江戸時代後期の曹洞宗の僧だった良寛の場合は、子供好きの良寛が、いつも遊んでいた子供達の中の女の子が次々に身売りさせられた時だった。
これらほど極端でなくても、その人次第で悟ることが出来る。
たとえば、受験に失敗したとか、会社をリストラされた、恋人にフラれた、事故に遭った、学校や職場でいじめに遭った・・・など、よくあることとはいえ、当の本人にとっては死活問題だ。
こういったことでも、悟りを開くことがある。
それにはどうやるのかと言うと、引き寄せ界隈で言う「今今メソッド」をやることだ。
特に、恨みつらみ、不安、妄想などの考えが頭を支配した時、「今」に意識を向けるのである。
今、目の前に見えているもの、今、聞こえている音、今、感じている肉体の感覚(感触や温度等)に意識を向けるのである。
あるいは、自分の呼吸でも良いし、耳鳴りの音でも、脈でも良い。
ただ、エロチックなものや美味しそうなものといった、想像、妄想を掻き立てるものは良くない。
さりげなく、静かに意識を向けられるものが良い。
だが、何でも良い。
自覚はなくても、今に意識を向けると思考は止まり(あるいは消え)、魂が輝き出でる・・・まるで異次元空間にいるかのようだ。
今に意識を向ければ向けるほど、そういったことを自覚し、安らかになるだろう。
それからどうなるかは、推測せず、期待せず、ただ体験するのが良い。
人の体験を聞くのも悪くないが、それが先入観になっては悟りを妨げる。
まあ、とんでもなく良い引き寄せが起こったとか、ものごとが好転することがよくあるが、期待せず、ただ淡々と今に意識を向けるだけにするのだ。
今今メソッドは非常に簡単で、特にやり方はなく、好きなようにやれば良い。
いつでもどこでも簡単に出来、お金も労力もかからない。
気楽にやれば良いのである。
今今メソッドは何にでも効くが、問題は、簡単過ぎて、かえってやり方を簡単に説明出来ないことだ。
と言うより、決まったやり方もないので、言われた通りにやりたがる人が困ることだ。
まあ、最初は、自分の呼吸を意識すると良いかもしれない・・・が、これでないといけないと言うのでもない。
私は4つの時から、不意に目の前の何かをじーっと見て魔法のようなことをしたものである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)良寛 旅と人生 (角川ソフィア文庫)
(2)イェイツ(渡辺久義)
(3)さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール)
(4)新釈 荘子 (PHP文庫)

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