「あなたの自慢は?」と聞かれてぱっと答えたことで、あなたの価値と運命が決まる。
プロレスラーだったジャイアント馬場さんは、著書の中で、
「万年赤字経営で苦しかったが、選手へのギャラの支払いの遅延を起こしたことは一度もないのが俺の自慢だ」
と書いていた。彼は、自身が設立した全日本プロレス(全日本プロ・レスリング株式会社。現・オールジャパン・プロレスリング株式会社)の社長だった。
また、ある人が、「私は死んで閻魔様の前に出たら、私は人生で大したことは何もしなかったが、トイレの下駄(かなり昔の話である)だけはきちんと揃えて出たと言うつもりだ」と言っていた話を本で見たことがあるが、彼はそれが自慢なのだと思っていいかもしれない。
2人とも、立派なものであると思う。
馬場さんは61歳で癌(大腸、肝臓)で亡くなったが、高校生の時から連れ添った奥さんをはじめ、大勢の親しい人達に看取られながら死んだので悪くはなかったと思う。奥さんには、それなりの資産も残したようだ。
私の自慢は、女性にブスと言ったことがないことだ。
男にブサイクと言ったことも多分ない(まあ、男はどうでもよい 笑)。
ブスと言ったことも、人の顔や身体の欠点をあげつらったこともない。
だが、私も、中学生のある時までは、そうではなかった。
私が中学生の時、授業中だったが、40代と思える男性教師がこう言った。
「女の子にブスって言っちゃいけない。女の子にとって、ブスって言われることは包丁でブスっと刺されるほど痛いんだ」
これを聞いて以来、私は人の容姿を本人の前で言うことは絶対にすまいと思ったのだった。
まあ、人様のことを言えるほどの者でもないが。
人にブスとかブサイクと言う者で美しい人は見たことがないし、根拠はないが、それは普遍的真理と思う。
美人と言われる女優さんが「あの人ブスね」と言うと、以降、その人が本当に美人に見えなくなる。これも量子論的な真実かもしれない(笑)。
つまり、「ブスと言う者がブス」である。
「ブスと言う者がブス」のオリジナルと思う「馬鹿と言う者が馬鹿」は、一度は聞いたことがあると思うが、本当に金言(きんげん)だと思う。
アナウンサーの古舘伊知郎さんが、成田悠輔さんとの対談で、
「あなたやひろゆきさんやホリエモンが、よく人に馬鹿って言うじゃないですか?あれを聞くと私は辛く思う」
みたいなことを言い、成田さんが何やら難しい申し開きをしていたが、やはり、馬鹿と言う者が馬鹿なのである。
成田さんなんて、「高齢者は自決しろ」みたいなことを言って世界的に非難されても反省はしないと言い切る馬鹿だし、ひろゆきさんやホリエモンさんだって、しょっちゅう馬鹿げた発言をするので呆れることがある。
もちろん、優秀な面もあるのだろうが、いなくてもいい人達だと私は思うし、害の方が大きいかもしれない。
有名人だから歴史に残るとしても、ただのピエロ的人気者・・・といった評価になると思う。ピエロ的でも人気者というは、それはそれで大したものであるとは思うが。
そして、彼らも、人に「馬鹿」って言う度に馬鹿になっていくように思う。それは、誰でも同じであると思う。
かく言う私も、人によく「馬鹿」と言う。
ごく最近だが、私は自分が相当ヤバい馬鹿であると、本当に自覚するようになった。
これからは言わないようにして、馬鹿の進行を止めようと思う。
幸い、ブスと言ったことはないので、下げ止まっていると思う。中学生のある時からだが、それまでに下げたのは残念である。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)霊性の文学 言霊の力(鎌田東二)
(2)宇宙一わかりやすい「量子力学」大全(田畑誠)

AIアート1950
「ゆめとうつつ」
Kay
プロレスラーだったジャイアント馬場さんは、著書の中で、
「万年赤字経営で苦しかったが、選手へのギャラの支払いの遅延を起こしたことは一度もないのが俺の自慢だ」
と書いていた。彼は、自身が設立した全日本プロレス(全日本プロ・レスリング株式会社。現・オールジャパン・プロレスリング株式会社)の社長だった。
また、ある人が、「私は死んで閻魔様の前に出たら、私は人生で大したことは何もしなかったが、トイレの下駄(かなり昔の話である)だけはきちんと揃えて出たと言うつもりだ」と言っていた話を本で見たことがあるが、彼はそれが自慢なのだと思っていいかもしれない。
2人とも、立派なものであると思う。
馬場さんは61歳で癌(大腸、肝臓)で亡くなったが、高校生の時から連れ添った奥さんをはじめ、大勢の親しい人達に看取られながら死んだので悪くはなかったと思う。奥さんには、それなりの資産も残したようだ。
私の自慢は、女性にブスと言ったことがないことだ。
男にブサイクと言ったことも多分ない(まあ、男はどうでもよい 笑)。
ブスと言ったことも、人の顔や身体の欠点をあげつらったこともない。
だが、私も、中学生のある時までは、そうではなかった。
私が中学生の時、授業中だったが、40代と思える男性教師がこう言った。
「女の子にブスって言っちゃいけない。女の子にとって、ブスって言われることは包丁でブスっと刺されるほど痛いんだ」
これを聞いて以来、私は人の容姿を本人の前で言うことは絶対にすまいと思ったのだった。
まあ、人様のことを言えるほどの者でもないが。
人にブスとかブサイクと言う者で美しい人は見たことがないし、根拠はないが、それは普遍的真理と思う。
美人と言われる女優さんが「あの人ブスね」と言うと、以降、その人が本当に美人に見えなくなる。これも量子論的な真実かもしれない(笑)。
つまり、「ブスと言う者がブス」である。
「ブスと言う者がブス」のオリジナルと思う「馬鹿と言う者が馬鹿」は、一度は聞いたことがあると思うが、本当に金言(きんげん)だと思う。
アナウンサーの古舘伊知郎さんが、成田悠輔さんとの対談で、
「あなたやひろゆきさんやホリエモンが、よく人に馬鹿って言うじゃないですか?あれを聞くと私は辛く思う」
みたいなことを言い、成田さんが何やら難しい申し開きをしていたが、やはり、馬鹿と言う者が馬鹿なのである。
成田さんなんて、「高齢者は自決しろ」みたいなことを言って世界的に非難されても反省はしないと言い切る馬鹿だし、ひろゆきさんやホリエモンさんだって、しょっちゅう馬鹿げた発言をするので呆れることがある。
もちろん、優秀な面もあるのだろうが、いなくてもいい人達だと私は思うし、害の方が大きいかもしれない。
有名人だから歴史に残るとしても、ただのピエロ的人気者・・・といった評価になると思う。ピエロ的でも人気者というは、それはそれで大したものであるとは思うが。
そして、彼らも、人に「馬鹿」って言う度に馬鹿になっていくように思う。それは、誰でも同じであると思う。
かく言う私も、人によく「馬鹿」と言う。
ごく最近だが、私は自分が相当ヤバい馬鹿であると、本当に自覚するようになった。
これからは言わないようにして、馬鹿の進行を止めようと思う。
幸い、ブスと言ったことはないので、下げ止まっていると思う。中学生のある時からだが、それまでに下げたのは残念である。
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(2)宇宙一わかりやすい「量子力学」大全(田畑誠)

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