昔の勉強は「読み書きそろばん」と言われていたが、今はそんなことは言わない。
10年くらい前だったか、最先端のデジタルコンテンツ制作会社の社長で、初音ミクさんの熱烈なファンでもあり、私も非常に敬愛する猪子寿之さんが、NHKの番組だったと思うが、
「今と昔では教育は違う。今はソロバンなんて使わない」
と、昔の「学び」を馬鹿にしたようなことを言い、その時は、私も心で同意した。
猪子さんがそう言った時、NHKのインタビュアーの女性が、
「そうですね、電卓使いますもんね」
と応えると、猪子さんは、
「電卓?・・・電卓使うやつがいたらクビにするかもしれない。エクセル使いません?」
と言い、猪子さんもインタビュアーの女性も楽しそうに笑った。
「読み書きそろばん」の「読み書き」は今も重要だが、私は、ひょっとしたら・・・というか「そろばん」も非常に重要だと確信するようになった。
これほど右脳を鍛えるものはない。
電卓もエクセルも、計算させようと思ったら、数字を打ち込まないといけない。
その分、時間がかかり、慣れた人なら、そろばんの方が速い。
今は、AIに数式を画像で読ませて計算させることは出来るが、結構面倒だ。
そして何より、そろばんで計算することは右脳で行っていて、右脳を発達させる。
右脳を鍛えると、思考よりも速い直観が鋭くなり、問題解決能力が向上する。
そもそも、計算能力自体が軽視されるようになり、特に、暗算は出来なくていいと思われているかもしれない。
コンピューターが得意なことはコンピューターにやらせ、人間は思考力を生かさないといけないという考え方が肯定されている。
しかし、暗算を行うことで脳の海馬が大きくなり、記憶力が向上するという。
それに、暗算も高速で行うものは、やはり右脳で行っており、暗算を行うことで右脳も鍛えられると思う。
普通、27かける8という暗算をする場合、まず、20かける8の160を記憶する。
そして、7かける8の56を、160に足し、216という答を得る。
だが、右脳が発達している者は、そんな思考操作をせずに答を出す。
そろばんと暗算がセットのようなものであるのもそのためで、そろばんが出来る者は、右脳が発達しているので暗算も強い。
プログラミングが出来ない者というのは、計算が苦手な人が多いように思う。
私は、小学2年生の時、他の勉強はさっぱりだったのに、九九は誰よりも早く憶え、算数の計算だけは得意だった。
これは、頭が良いのではなく、他のことは一切せず、計算ばかり練習していたからだ。
たとえば、漢字なんて全く駄目だったし、計算は速かったが、算数の応用問題は全く出来なかった。
そして、国語も社会も、「積極的に捨てた」。
私が、簡単にプログラミングを憶えられたのは、実は計算で右脳が鍛えられていたからかもしれない・・・というより、いろいろ考えてみるに、間違いないと思う。
一流大学の学生にも、算数が出来ない者が結構多いらしい。余計な勉強ばかりして、計算の訓練をやらなかったからだろう。
トランプ大統領が、「ハーバードに引き算が出来ない学生がいる」と大っぴらに言ったのも、実は本当かもしれない。
私は、ちょっとそろばんを練習してみようとか思っている。
私がIQテストをやったら、大抵満点が取れ、メンサの公開テスト(デンマーク、ノルウェー、インターナショナル)でも、最高の「145以上」を出せるのも、頭が良いのではなく、小学生の時、計算で右脳を鍛えていて勘が鋭いだけのように思う。
(「国際IQテスト」でも、最高点の142を取った)
実を言うと、私は高IQどころか、境界知能(IQ70~84)の特徴が全面的に見られるのである(笑)。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)いしど式で簡単 大人のそろばんドリル
(2)(なないろ館)ワンタッチ そろばん 算盤 23桁 4珠 スタンダード ソロバン
(3)再挑戦!大人のおさらい 計算ドリル
(4)頭には、この刺激がズバリ効く!(ウィン ウェンガー )
(5)奇跡の超「右脳」開運法(七田 眞)
(6)人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界(猪子寿之、宇野常寛)

AIアート1947
「水妖」
Kay
10年くらい前だったか、最先端のデジタルコンテンツ制作会社の社長で、初音ミクさんの熱烈なファンでもあり、私も非常に敬愛する猪子寿之さんが、NHKの番組だったと思うが、
「今と昔では教育は違う。今はソロバンなんて使わない」
と、昔の「学び」を馬鹿にしたようなことを言い、その時は、私も心で同意した。
猪子さんがそう言った時、NHKのインタビュアーの女性が、
「そうですね、電卓使いますもんね」
と応えると、猪子さんは、
「電卓?・・・電卓使うやつがいたらクビにするかもしれない。エクセル使いません?」
と言い、猪子さんもインタビュアーの女性も楽しそうに笑った。
「読み書きそろばん」の「読み書き」は今も重要だが、私は、ひょっとしたら・・・というか「そろばん」も非常に重要だと確信するようになった。
これほど右脳を鍛えるものはない。
電卓もエクセルも、計算させようと思ったら、数字を打ち込まないといけない。
その分、時間がかかり、慣れた人なら、そろばんの方が速い。
今は、AIに数式を画像で読ませて計算させることは出来るが、結構面倒だ。
そして何より、そろばんで計算することは右脳で行っていて、右脳を発達させる。
右脳を鍛えると、思考よりも速い直観が鋭くなり、問題解決能力が向上する。
そもそも、計算能力自体が軽視されるようになり、特に、暗算は出来なくていいと思われているかもしれない。
コンピューターが得意なことはコンピューターにやらせ、人間は思考力を生かさないといけないという考え方が肯定されている。
しかし、暗算を行うことで脳の海馬が大きくなり、記憶力が向上するという。
それに、暗算も高速で行うものは、やはり右脳で行っており、暗算を行うことで右脳も鍛えられると思う。
普通、27かける8という暗算をする場合、まず、20かける8の160を記憶する。
そして、7かける8の56を、160に足し、216という答を得る。
だが、右脳が発達している者は、そんな思考操作をせずに答を出す。
そろばんと暗算がセットのようなものであるのもそのためで、そろばんが出来る者は、右脳が発達しているので暗算も強い。
プログラミングが出来ない者というのは、計算が苦手な人が多いように思う。
私は、小学2年生の時、他の勉強はさっぱりだったのに、九九は誰よりも早く憶え、算数の計算だけは得意だった。
これは、頭が良いのではなく、他のことは一切せず、計算ばかり練習していたからだ。
たとえば、漢字なんて全く駄目だったし、計算は速かったが、算数の応用問題は全く出来なかった。
そして、国語も社会も、「積極的に捨てた」。
私が、簡単にプログラミングを憶えられたのは、実は計算で右脳が鍛えられていたからかもしれない・・・というより、いろいろ考えてみるに、間違いないと思う。
一流大学の学生にも、算数が出来ない者が結構多いらしい。余計な勉強ばかりして、計算の訓練をやらなかったからだろう。
トランプ大統領が、「ハーバードに引き算が出来ない学生がいる」と大っぴらに言ったのも、実は本当かもしれない。
私は、ちょっとそろばんを練習してみようとか思っている。
私がIQテストをやったら、大抵満点が取れ、メンサの公開テスト(デンマーク、ノルウェー、インターナショナル)でも、最高の「145以上」を出せるのも、頭が良いのではなく、小学生の時、計算で右脳を鍛えていて勘が鋭いだけのように思う。
(「国際IQテスト」でも、最高点の142を取った)
実を言うと、私は高IQどころか、境界知能(IQ70~84)の特徴が全面的に見られるのである(笑)。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)いしど式で簡単 大人のそろばんドリル
(2)(なないろ館)ワンタッチ そろばん 算盤 23桁 4珠 スタンダード ソロバン
(3)再挑戦!大人のおさらい 計算ドリル
(4)頭には、この刺激がズバリ効く!(ウィン ウェンガー )
(5)奇跡の超「右脳」開運法(七田 眞)
(6)人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界(猪子寿之、宇野常寛)

AIアート1947
「水妖」
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「漢字はIQを高くする。戦後、漢字が簡略化されたことで日本人のIQは下がってしまった。簡略化の際たる例、中国(のモラルや人格)を見てください。困ったものですよね。」
戦前は、体→體、戦→戰、など今と比べて画数が多く、それを手書きすることがIQに寄与していたそうです。
10年近く前に聞いた話ですが、ずっと印象深く記憶に残っています。