私は、ボディビル大会で好成績を収めそうな過剰な筋肉が付いた身体は、個人的には気持ち悪いとしか思えない。
ある程度までなら、筋肉が多い身体も良いと思うが、私が美しいとか格好良いと思う身体は、適度に引き締まった、ガリガリでない身体で、筋肉量は多くなくて良いと思う。
分かり難いかもしれないが、マイケル・ジャクソンが、スーパーモデルのナオミ・キャンベルと共演したミュージック・ビデオ『イン・ザ・クローゼット』の時の、マイケルの身体が非常に良いと思う。マイケルの身長は公称178cmだが、実際は173cmくらいで体重は50kg少々と痩せていたが、目立つほどでなくても、実用的な筋肉はちゃんと付いていた。
ボディビルダーのような身体は、プロテインを摂取しないと作れないらしい。逆に、プロレスラーの船木さんが動画で言っていたが、プロテインによっては、かなり簡単に筋肉が付くらしい。
スポーツ選手でボディビルダーのような筋肉が付いた選手はおらず、筋肉が目立つ水泳選手でも、ボディビルダーとはほど遠く、一流選手でも、さして筋肉質に見えない選手もいる。
尚、スポーツ選手がプロテインの摂取を禁じられている話はよく聞くと思う。
必要以上の筋肉は、かえってパフォーマンスが低下するからであると思う。
野茂英雄以来、日本の野球選手がアメリカのメジャーリーグで成功する人がかなり出ている。
ただ、気になるのは、イチロー以外は、長命の選手がいたように思わないことだ。
数年は素晴らしい活躍をしても、その後はぱっとしなかったり、低迷して日本に帰って来たり引退した選手が多い印象がある。
日本に帰って来ても、日本でのかつての活躍が信じられないほど力を失っている場合が多いが、その原因は、身体を壊していることが多いと思う。
この問題に関し、執行草舟(しぎょうそうしゅう。実業家、作家)さんの動画で腑に落ちる話を聞いた。
彼は、こういった問題に関する専門家と言って良いと思うが、日本人は骨が弱く、筋肉を付け過ぎると、バランスが悪くなって故障するのは当たり前だと言う。
ところが、アメリカに行った日本人選手が、アメリカの選手のパワーに対抗しようと熱心に筋トレをするから駄目になるという指摘に私は納得した。
欧米人と日本人の身体がかなり違うことは私も知っており、日本人の体温が36.5度くらいであるのに対し、欧米人は37度以上は普通で、寒さに強く、冬に半袖を着ている欧米人を見ることは珍しくない。
これも、骨が強いことで、筋肉が付き易いことと関係するのだろう。筋肉が多いと、体温も高くなる。
イチローは全く筋トレをしなかったから長持ちしたというお話であったが、それは全く同感である。
イチローは、「野球の練習をやれば野球に必要な筋肉が付く」と言い、筋トレの必要性を認めていなかったと思う。欧米人であれば筋トレの意味もあるかもしれないが、日本人はイチローに倣うべきであるかもしれない。
日本の有名なホームランバッターが、「練習の最後の一時間は好きなようにやらせてくれたが、バッターならバッティングをしたがるはずなのに、なぜか筋トレをする選手が多かった」と言い、そのせいか、怪我をする選手が多かったと語っているのを聞いたことがある。
一塁に走り、一塁ベースを踏んだ時に肉離れを起こすなどは、昔は考えられなかったが、今は多いのだと言う。
これも、余計な筋肉をつけたせいかもしれないと言っていたと思う。
私も、高校から20代の頃、腕立て伏せ、腹筋運動、スクワットをかなりやったが、常に故障状態だった。
一時期は、腕立て伏せを毎日200回以上やっていたら、肩が壊れてしまい、今でも腕立て伏せをすると痛い。
私は日本人の中でも骨が細い方で、本当は、軽い筋トレでも向いていないのだろう。体温も36度ない。
私は今は、運動は、腕振り運動、佐川幸義流四股、船漕ぎ運動主体で、悪いところは全くなくなったが、身体は以前より性能が上がったと思う。
日本人らしい骨格の人(あるいは体温37度以下の人)は、特に中年以降の健康を考えれば、筋トレはやらない方が良いと私は思う。
もちろん、筋トレが好きで、やらずにいられない人は筋トレが向いているのかもしれないが、他人には勧めない方が良いかもしれない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(2)月刊 秘伝 2022年 03月号 [雑誌] ※佐川幸義流四股解説有り
(3)現代仙道百科(小野田大蔵)
(4)よみがえる若さと健康 ヨガの独習(藤本憲幸)

AIアート1641
「美少女」
Kay
ある程度までなら、筋肉が多い身体も良いと思うが、私が美しいとか格好良いと思う身体は、適度に引き締まった、ガリガリでない身体で、筋肉量は多くなくて良いと思う。
分かり難いかもしれないが、マイケル・ジャクソンが、スーパーモデルのナオミ・キャンベルと共演したミュージック・ビデオ『イン・ザ・クローゼット』の時の、マイケルの身体が非常に良いと思う。マイケルの身長は公称178cmだが、実際は173cmくらいで体重は50kg少々と痩せていたが、目立つほどでなくても、実用的な筋肉はちゃんと付いていた。
ボディビルダーのような身体は、プロテインを摂取しないと作れないらしい。逆に、プロレスラーの船木さんが動画で言っていたが、プロテインによっては、かなり簡単に筋肉が付くらしい。
スポーツ選手でボディビルダーのような筋肉が付いた選手はおらず、筋肉が目立つ水泳選手でも、ボディビルダーとはほど遠く、一流選手でも、さして筋肉質に見えない選手もいる。
尚、スポーツ選手がプロテインの摂取を禁じられている話はよく聞くと思う。
必要以上の筋肉は、かえってパフォーマンスが低下するからであると思う。
野茂英雄以来、日本の野球選手がアメリカのメジャーリーグで成功する人がかなり出ている。
ただ、気になるのは、イチロー以外は、長命の選手がいたように思わないことだ。
数年は素晴らしい活躍をしても、その後はぱっとしなかったり、低迷して日本に帰って来たり引退した選手が多い印象がある。
日本に帰って来ても、日本でのかつての活躍が信じられないほど力を失っている場合が多いが、その原因は、身体を壊していることが多いと思う。
この問題に関し、執行草舟(しぎょうそうしゅう。実業家、作家)さんの動画で腑に落ちる話を聞いた。
彼は、こういった問題に関する専門家と言って良いと思うが、日本人は骨が弱く、筋肉を付け過ぎると、バランスが悪くなって故障するのは当たり前だと言う。
ところが、アメリカに行った日本人選手が、アメリカの選手のパワーに対抗しようと熱心に筋トレをするから駄目になるという指摘に私は納得した。
欧米人と日本人の身体がかなり違うことは私も知っており、日本人の体温が36.5度くらいであるのに対し、欧米人は37度以上は普通で、寒さに強く、冬に半袖を着ている欧米人を見ることは珍しくない。
これも、骨が強いことで、筋肉が付き易いことと関係するのだろう。筋肉が多いと、体温も高くなる。
イチローは全く筋トレをしなかったから長持ちしたというお話であったが、それは全く同感である。
イチローは、「野球の練習をやれば野球に必要な筋肉が付く」と言い、筋トレの必要性を認めていなかったと思う。欧米人であれば筋トレの意味もあるかもしれないが、日本人はイチローに倣うべきであるかもしれない。
日本の有名なホームランバッターが、「練習の最後の一時間は好きなようにやらせてくれたが、バッターならバッティングをしたがるはずなのに、なぜか筋トレをする選手が多かった」と言い、そのせいか、怪我をする選手が多かったと語っているのを聞いたことがある。
一塁に走り、一塁ベースを踏んだ時に肉離れを起こすなどは、昔は考えられなかったが、今は多いのだと言う。
これも、余計な筋肉をつけたせいかもしれないと言っていたと思う。
私も、高校から20代の頃、腕立て伏せ、腹筋運動、スクワットをかなりやったが、常に故障状態だった。
一時期は、腕立て伏せを毎日200回以上やっていたら、肩が壊れてしまい、今でも腕立て伏せをすると痛い。
私は日本人の中でも骨が細い方で、本当は、軽い筋トレでも向いていないのだろう。体温も36度ない。
私は今は、運動は、腕振り運動、佐川幸義流四股、船漕ぎ運動主体で、悪いところは全くなくなったが、身体は以前より性能が上がったと思う。
日本人らしい骨格の人(あるいは体温37度以下の人)は、特に中年以降の健康を考えれば、筋トレはやらない方が良いと私は思う。
もちろん、筋トレが好きで、やらずにいられない人は筋トレが向いているのかもしれないが、他人には勧めない方が良いかもしれない。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(2)月刊 秘伝 2022年 03月号 [雑誌] ※佐川幸義流四股解説有り
(3)現代仙道百科(小野田大蔵)
(4)よみがえる若さと健康 ヨガの独習(藤本憲幸)

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個人差もあるでしょうが、腕振り運動を毎日続けてるだけでも引き締まった体型を維持できるように思いますね。
あれ、不思議です。