「みんな悩んで大きくなった」のは当たり前だと思われているが、人間の本当の悩みが語られたことはない。
人間の本当の悩みなんて、グロテスクで、とても口に出せないものだ。
思春期に「私は異常なのだろうか?」という悩みを持つ者は多いが、そんな者は優秀で、隠れたことを意識化出来たのだが、そんな悩みに対し、誰も答を提供することはなく、その者は悩みを隠し続けることになる。
サイコパス(脳の欠陥で良心に欠ける性質を持つ人間)が残虐な犯罪を犯し、その残虐性が世の中を震撼させたとしても、多くの人は「趣味、あるいは、性癖としては理解出来る」と思うのである。
スティーブンソンの『ジキル博士とハイド氏』で、ハイド氏の残忍さ、非情さは、非情に控えめに描かれている。リアルに書けば、即発禁だろう。
ナボコフの『ロリータ』すら多くの国で発禁になった歴史があるが、ハンバート的な人間はいくらでもいる。だが、エリート達はその事実を隠したがるのである。なぜ隠したがるって、そりゃ、自分も同じだからだろう(笑)。
『ジキル博士とハイド氏』の古い白黒映画で、ハイド氏の精神に支配されたジキル博士が悪の欲望に悩むシーンで、象徴的にであろうが、若い女性の首を引っ張って切断するという、サイコパス的なイメージを持つが、まだ生易しい欲望と言えるだろう。
かつては、LGBPQの者は深く暗く悩んだ。先進国ですら、同性愛が犯罪だった時代は、そんなに昔のことではない。いまだ同性愛が死刑の国もあるように思う。
だが、今や、LGBTQは堂々と権利を主張出来るし、むしろ、LGBTQに逆らえば罰せられたり、恐い目に遭わされる。
岡田斗司夫さんがYouTubeで「じゃあ、ロリコンも認めろよ」と冗談ぽく言っていたが、視聴者の中には、本気でそう思っている人が多かったことだろう。「ロリコンも認めろよ」は、冗談ぽく言わないと、やはり不味いことになりかねない。
さて、では、そんな悩みを解決しよう。
「え?そんなに簡単に解決出来るの?」って?
出来るのである。
リチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』に、ほとんど答が書いてある。
ある人物が、丁度良い異常性を持っていた。
彼は、自分は人間の生き血を飲んでいると思っている。
実際にそう思っているのか、ただ飲みたいと思っているだけなのかは分からないが、実際に飲んでいるわけではない。
ただ、これを放置すると、本当に飲むようになるかもしれない。
バンドラーは、生き血を飲むことは悪いことだとは言わないし、そんな欲望を克服しろとも言わない。
好きなものは仕方がないと言うか、それも一種の個性でしかない。
その程度の変な欲望は、誰でも持っているのではないか?
解決策は単純だ。
言わなきゃいいのである。
生き血を飲むというのは、世の中では否定的とされていることを理解し、それなら言わなければ良い。
つまり、問題はただ1つで、それが世の中で受け入れられるかどうかだけだ。世の中で受け入れられないなら、言わなければそれで解決である。
それで後は、トマトジュースでも血だと思って飲めば良い。
上の岡田斗司夫さんの「ロリコンも認めろよ」だが、今の世の中では認められない。
それが分かれば、言わなければ良いだけである。
また、言うに等しいこと・・・本当に女児に声をかけたり、近寄ったりせず、近付かざるを得ない場合も良識的に振る舞えば良いだけである。
ロリコンを無理に治す必要はないし、治す方法はない。治る時は勝手に治る・・・というか無くなる。
事業家で著述家の執行草舟(しぎょうそうしゅう)さんが、自身の暴力的な性質について、
「治す必要はない。ただ、法に触れない領域に持っていけば良い」
みたいなことを言っていたが、これを分かり易く言えば、上のようになるのである。
つまり、世の中では、暴力は悪であり、法律でも罰せられることを理解すれば、好きなものは好きで仕方がないが、法に触れないようにすれば良いだけである。
『乱歩奇譚 Game of Laplace』というアニメで、毎回、異常な性癖を持つ異常者が登場し、その者達は、実際にそれをやってしまう。
だが、そんな変質者達も、その行為が犯罪であることを理解し、やらない、言わないようにすれば、ただの善良な市民だ。
それを、世の中では、そんな性質は「あってはならないもの」「あったら治さなければならないもの」という無茶を言うから、実際の犯罪が起こるのではないか?
ビル・クリントンが大統領の時、「同性愛者でも軍隊に入ってアメリカを守れるか?」の質問に、「もちろんだ」と即答したことがあった。
それを聞いた男性軍人が、「隣でシャワーを浴びてるやつがゲイだと思ったらゾッとする」と言ったが、ゲイだと言わなければ良いだけである。
だが、今はそれを堂々と言えるし、「ゾッとする」と言った方が非難される。困ったことである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(2)サイコパス・インサイド(ジェームス・ファロン)
(3)成功に価値は無い!(執行草舟)
(4)乱歩奇譚 Game of Laplae ※Amazon ※Amazon dアニメストア for Prime Video

AIアート1636
「伝統」
Kay
人間の本当の悩みなんて、グロテスクで、とても口に出せないものだ。
思春期に「私は異常なのだろうか?」という悩みを持つ者は多いが、そんな者は優秀で、隠れたことを意識化出来たのだが、そんな悩みに対し、誰も答を提供することはなく、その者は悩みを隠し続けることになる。
サイコパス(脳の欠陥で良心に欠ける性質を持つ人間)が残虐な犯罪を犯し、その残虐性が世の中を震撼させたとしても、多くの人は「趣味、あるいは、性癖としては理解出来る」と思うのである。
スティーブンソンの『ジキル博士とハイド氏』で、ハイド氏の残忍さ、非情さは、非情に控えめに描かれている。リアルに書けば、即発禁だろう。
ナボコフの『ロリータ』すら多くの国で発禁になった歴史があるが、ハンバート的な人間はいくらでもいる。だが、エリート達はその事実を隠したがるのである。なぜ隠したがるって、そりゃ、自分も同じだからだろう(笑)。
『ジキル博士とハイド氏』の古い白黒映画で、ハイド氏の精神に支配されたジキル博士が悪の欲望に悩むシーンで、象徴的にであろうが、若い女性の首を引っ張って切断するという、サイコパス的なイメージを持つが、まだ生易しい欲望と言えるだろう。
かつては、LGBPQの者は深く暗く悩んだ。先進国ですら、同性愛が犯罪だった時代は、そんなに昔のことではない。いまだ同性愛が死刑の国もあるように思う。
だが、今や、LGBTQは堂々と権利を主張出来るし、むしろ、LGBTQに逆らえば罰せられたり、恐い目に遭わされる。
岡田斗司夫さんがYouTubeで「じゃあ、ロリコンも認めろよ」と冗談ぽく言っていたが、視聴者の中には、本気でそう思っている人が多かったことだろう。「ロリコンも認めろよ」は、冗談ぽく言わないと、やはり不味いことになりかねない。
さて、では、そんな悩みを解決しよう。
「え?そんなに簡単に解決出来るの?」って?
出来るのである。
リチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』に、ほとんど答が書いてある。
ある人物が、丁度良い異常性を持っていた。
彼は、自分は人間の生き血を飲んでいると思っている。
実際にそう思っているのか、ただ飲みたいと思っているだけなのかは分からないが、実際に飲んでいるわけではない。
ただ、これを放置すると、本当に飲むようになるかもしれない。
バンドラーは、生き血を飲むことは悪いことだとは言わないし、そんな欲望を克服しろとも言わない。
好きなものは仕方がないと言うか、それも一種の個性でしかない。
その程度の変な欲望は、誰でも持っているのではないか?
解決策は単純だ。
言わなきゃいいのである。
生き血を飲むというのは、世の中では否定的とされていることを理解し、それなら言わなければ良い。
つまり、問題はただ1つで、それが世の中で受け入れられるかどうかだけだ。世の中で受け入れられないなら、言わなければそれで解決である。
それで後は、トマトジュースでも血だと思って飲めば良い。
上の岡田斗司夫さんの「ロリコンも認めろよ」だが、今の世の中では認められない。
それが分かれば、言わなければ良いだけである。
また、言うに等しいこと・・・本当に女児に声をかけたり、近寄ったりせず、近付かざるを得ない場合も良識的に振る舞えば良いだけである。
ロリコンを無理に治す必要はないし、治す方法はない。治る時は勝手に治る・・・というか無くなる。
事業家で著述家の執行草舟(しぎょうそうしゅう)さんが、自身の暴力的な性質について、
「治す必要はない。ただ、法に触れない領域に持っていけば良い」
みたいなことを言っていたが、これを分かり易く言えば、上のようになるのである。
つまり、世の中では、暴力は悪であり、法律でも罰せられることを理解すれば、好きなものは好きで仕方がないが、法に触れないようにすれば良いだけである。
『乱歩奇譚 Game of Laplace』というアニメで、毎回、異常な性癖を持つ異常者が登場し、その者達は、実際にそれをやってしまう。
だが、そんな変質者達も、その行為が犯罪であることを理解し、やらない、言わないようにすれば、ただの善良な市民だ。
それを、世の中では、そんな性質は「あってはならないもの」「あったら治さなければならないもの」という無茶を言うから、実際の犯罪が起こるのではないか?
ビル・クリントンが大統領の時、「同性愛者でも軍隊に入ってアメリカを守れるか?」の質問に、「もちろんだ」と即答したことがあった。
それを聞いた男性軍人が、「隣でシャワーを浴びてるやつがゲイだと思ったらゾッとする」と言ったが、ゲイだと言わなければ良いだけである。
だが、今はそれを堂々と言えるし、「ゾッとする」と言った方が非難される。困ったことである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(2)サイコパス・インサイド(ジェームス・ファロン)
(3)成功に価値は無い!(執行草舟)
(4)乱歩奇譚 Game of Laplae ※Amazon ※Amazon dアニメストア for Prime Video

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