「自分に勝つ」とか「弱い己に打ち勝つ」なんて言葉がよく言われるが、本当にトンデモない言葉だと思う。
自分を敵にしてどうするのだ?
自分が弱いとするなど愚かにもほどがある。
「勉強しないといけないのに、怠惰な自分に負けてやりませんでした」
「自分が弱くて食後のケーキを我慢出来ない」
などと言い、「怠惰な自分」「弱い自分」「強欲な自分」「不道徳な自分」に負けて、自分を嫌いになり、自分を信じられなくなり、自分を軽蔑する。
どこまで馬鹿なのか?
いったい誰が、こんな破滅的な考え方を我々に叩き込んだのだ?
英語にも、
The first and best victory is to conquer self.
(最初にして最大の勝利とは自分自身に打ち勝つことだ)
という有名な格言がある通り、どうも世界的な洗脳であるようだ。
特に、「conquer self」が恐ろしい。
conquer(コンクァー)は「制服する」という意味だが、自分を征服してどうするのだ?
自分はconqueror(征服者)であるべきだ。
見たことのある人、あるいは、類似のものを見たことがある人は多いと思うが、アニメの『ちびまる子ちゃん』で、まる子(ももこ)の頭の中で、天使のまる子と悪魔のまる子が戦う場面がよくある。大抵は悪魔のまる子が勝つのだが、天使のまる子という善良なまる子を明確に描くところは、「己に打ち勝つ」よりはマシと思うが、悪魔であるまる子を明確化してはならない。
フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイの『マジック・ストーリー』では、プラスの自分とマイナスの自分を描き、自分がマイナスの自分に支配されることもある。しかし、この本では、マイナスの自分を追い払い、お払い箱にしてしまう。ただし、マイナスの自分は、いつも周囲をうろついている。
著者のダイは、啓示を受けてこの本を書いたのだと思うが、明確には分かっていなかったのだと思う。
それは、『マスターの教え』(ジョン・マクドナルド)も同じことが言える。
では、多くの人が、「弱い自分」「悪魔の自分」「マイナスの自分」と誤解しているものは何かというと、何等かの外部からの精神コントロールである。
それは、学校教育やテレビの洗脳ということもあるが、それだけではなく、もっと根本的な何かがある。
それが何かははっきりしないが、仮説としてでも良いが、ローレンス・スペンサーの『エイリアン・インタビュー』に書かれた、宇宙人が古代に地球に設置したマインドコントロール装置と考えれば、全てが明確に説明出来るのである。
このマインドコントロール装置が、人間の魂の力を制限し、さらに、余計な思考を起こさせ、人間を愚か者にしてしまうのである。
全ての人類が、この装置の影響を受ける。
しかし、釈迦や老子やゾロアスターのような僅かな人達が、この装置の影響から脱却した。
彼らは、そのやり方も教えたが、それは正確に伝わっていない。
だが、私は、そのマインドコントロール装置に感謝し、それを地球に設置してくれた宇宙人にも感謝しているのである。
ほとんど何にも感謝しない私が、それだけには感謝している。
なぜなら、その装置の影響に打ち勝つことにより、装置の影響がなかった時よりも強くなれるからだ。
全知全能の魂だって進化するのである。
悪魔のまる子は、外見はまる子に似ているが、本当は全く違う恐ろしいもので、遠慮なく叩き出して良い。
しかし、そうすることによって、天使のまる子は強くなるのだから、悪魔のまる子には感謝して良い。
だが、悪魔のまる子は、隙あらば、また、まる子に近付き、支配しようとしている。
この悪魔のまる子が、マインドコントロール装置である。そう考えると分かり易い。
天使のまる子が本当のまる子で、それは世界の支配者だ。
私に不可能はない。
世界は私のものだ。私の王国だ。
何ものも私を恐れさせることはない。
何ものも私を止めることはできない。
私が人に何かをお願いすることはない。
単に要求するだけだ。
私は支配者であり、ひざまずくことはない。
私の要求は絶対だ。
私の態度を前にして、敵対者は逃げだしていく。
私は山のように高く、大河のように豊かである。
そして平原をゆくように、何の困難もなく進んでいくのだ。
『人生を変える魔法の物語』
原題:The Magic Story
フレデリック・ヴァン・レンスラー・ダイ著
高橋璃子(たかはしりこ)訳
※名訳なのだが、現在、販売が停止されている。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(2)マジック・ストーリー(フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイ)
(3)The Magic Story( Frederick Van Rensselaer Dey)
(4)奇跡を起こす『魔法の物語』(フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイ) ※私は未読
(5)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)

AIアート1602
「神秘の薔薇」
Kay
自分を敵にしてどうするのだ?
自分が弱いとするなど愚かにもほどがある。
「勉強しないといけないのに、怠惰な自分に負けてやりませんでした」
「自分が弱くて食後のケーキを我慢出来ない」
などと言い、「怠惰な自分」「弱い自分」「強欲な自分」「不道徳な自分」に負けて、自分を嫌いになり、自分を信じられなくなり、自分を軽蔑する。
どこまで馬鹿なのか?
いったい誰が、こんな破滅的な考え方を我々に叩き込んだのだ?
英語にも、
The first and best victory is to conquer self.
(最初にして最大の勝利とは自分自身に打ち勝つことだ)
という有名な格言がある通り、どうも世界的な洗脳であるようだ。
特に、「conquer self」が恐ろしい。
conquer(コンクァー)は「制服する」という意味だが、自分を征服してどうするのだ?
自分はconqueror(征服者)であるべきだ。
見たことのある人、あるいは、類似のものを見たことがある人は多いと思うが、アニメの『ちびまる子ちゃん』で、まる子(ももこ)の頭の中で、天使のまる子と悪魔のまる子が戦う場面がよくある。大抵は悪魔のまる子が勝つのだが、天使のまる子という善良なまる子を明確に描くところは、「己に打ち勝つ」よりはマシと思うが、悪魔であるまる子を明確化してはならない。
フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイの『マジック・ストーリー』では、プラスの自分とマイナスの自分を描き、自分がマイナスの自分に支配されることもある。しかし、この本では、マイナスの自分を追い払い、お払い箱にしてしまう。ただし、マイナスの自分は、いつも周囲をうろついている。
著者のダイは、啓示を受けてこの本を書いたのだと思うが、明確には分かっていなかったのだと思う。
それは、『マスターの教え』(ジョン・マクドナルド)も同じことが言える。
では、多くの人が、「弱い自分」「悪魔の自分」「マイナスの自分」と誤解しているものは何かというと、何等かの外部からの精神コントロールである。
それは、学校教育やテレビの洗脳ということもあるが、それだけではなく、もっと根本的な何かがある。
それが何かははっきりしないが、仮説としてでも良いが、ローレンス・スペンサーの『エイリアン・インタビュー』に書かれた、宇宙人が古代に地球に設置したマインドコントロール装置と考えれば、全てが明確に説明出来るのである。
このマインドコントロール装置が、人間の魂の力を制限し、さらに、余計な思考を起こさせ、人間を愚か者にしてしまうのである。
全ての人類が、この装置の影響を受ける。
しかし、釈迦や老子やゾロアスターのような僅かな人達が、この装置の影響から脱却した。
彼らは、そのやり方も教えたが、それは正確に伝わっていない。
だが、私は、そのマインドコントロール装置に感謝し、それを地球に設置してくれた宇宙人にも感謝しているのである。
ほとんど何にも感謝しない私が、それだけには感謝している。
なぜなら、その装置の影響に打ち勝つことにより、装置の影響がなかった時よりも強くなれるからだ。
全知全能の魂だって進化するのである。
悪魔のまる子は、外見はまる子に似ているが、本当は全く違う恐ろしいもので、遠慮なく叩き出して良い。
しかし、そうすることによって、天使のまる子は強くなるのだから、悪魔のまる子には感謝して良い。
だが、悪魔のまる子は、隙あらば、また、まる子に近付き、支配しようとしている。
この悪魔のまる子が、マインドコントロール装置である。そう考えると分かり易い。
天使のまる子が本当のまる子で、それは世界の支配者だ。
私に不可能はない。
世界は私のものだ。私の王国だ。
何ものも私を恐れさせることはない。
何ものも私を止めることはできない。
私が人に何かをお願いすることはない。
単に要求するだけだ。
私は支配者であり、ひざまずくことはない。
私の要求は絶対だ。
私の態度を前にして、敵対者は逃げだしていく。
私は山のように高く、大河のように豊かである。
そして平原をゆくように、何の困難もなく進んでいくのだ。
『人生を変える魔法の物語』
原題:The Magic Story
フレデリック・ヴァン・レンスラー・ダイ著
高橋璃子(たかはしりこ)訳
※名訳なのだが、現在、販売が停止されている。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(2)マジック・ストーリー(フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイ)
(3)The Magic Story( Frederick Van Rensselaer Dey)
(4)奇跡を起こす『魔法の物語』(フレデリック・ヴァン レンスラー・ダイ) ※私は未読
(5)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)

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Kay
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