ようやく、私の長年の研究・思索がまとまってきた感じだ。
昔から「命懸けでやれば成功する」「死ぬ気でやれば勝てる」などと言うが、これを頭から否定する人はあまりいないと思う。
つまり、これが何等かの意味で真理だと、皆知っているのだ。
そして、その正確な意味が、本当の本物の引き寄せの原理だ。

逆に言えば、叶っても叶わなくても、命・・・つまり、生き死にに影響のない願いなどは叶わない。
たとえ気の迷いでも、「あの人と結婚出来ないなら私は生きていけない」と本当に思い続ければ願いは叶う。
ただし、ほとんどの熱病じみた願望は、実際は、それほどの願いでないことが分かり、熱が冷める方が先である。
しかし、「裕福な人と結婚出来ないと、私の能力ではしっかりと生きていけないだろう」と、自分で納得し、それで結婚したいという場合は、うまくいく場合が多い。
これもまた、自分の能力を過小評価していたのが、いざ婚期を逃すと、能力が開発され、自分の力で結構な金持ちになることもある。
いずれの場合も、「生きる」ことだけが重要なのである。

ただし、他人に、命懸けになることは強要出来ない。
まあ、専制国家であれば、そんなことが出来るのかもしれないが、それは考えないことにしよう。
簡単に命懸けになる方法として、こんなものがある。
世界的セールスマンだった夏目志郎さんは、ある時期、セールスで成功した日は大好きなビーフステーキを、逆に、セールスの成果が出なかった日は嫌いなラーメンを食べることにしたらしい。
好きな食べ物を食べることは生命力を高めるが、逆に嫌いなものを食べることは生命力を低下させる。
あまり極端にやらなければ、これはなかなか良い方法である。
それで、生命力を高めるために、セールスがうまくいく引き寄せが起こるのである。

私が会社勤めをしていた時、いやな人間が職場からどんどん居なくなったこともこれで説明がつく。
そんな嫌な連中がいたら、私の生命力が弱まる。
そこで、私は余計なことをせず、中山正和さんの言う、脳の中の宇宙プログラム(中山さんはそれを「命」とか「X」と呼んだ)にまかせるのだ。すると、私を生かすために、嫌な連中は排除される。この世界は私のものなのだからだ。
尚、この宇宙プログラムは、潜在意識とか魂といったものと同じ、あるいは、これらの機能であると思うと良い。

生命を脅かす何かがない限り、宇宙プログラムは働かない。
しかし、宇宙プログラムは、どうしても働かせる必要があるらしい。
だから、何の問題も起こらない人生などないのだ。
どれほど大富豪や大権力者の家に生まれても、必ず問題は起こるのである。
それらの問題は、命への挑戦である。
しかし、命(宇宙プログラム)は全知全能で無敵である。
だから、本来「絶対大丈夫」なのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)科学の進化(L.ロン.ハバード)
(2)瞑想と潜在能力(中山正和)
(3)コリン・ウィルソンのすべて 上: 自伝(コリン・ウィルソン)
(4)アラン 幸福論 (岩波文庫)
(5)初音ミク「マジカルミライ2020」 (Blu-ray限定盤)

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