日本にも、文明国らしく生活保護という制度があるが、海外からは、日本の生活保護は低く評価されている。その理由は、受給にこぎつける難しさと額の少なさだろう。
YouTubeなどのSNSで、しょっちゅう見る広告に、こんなものがある。
非常に貧しい母子家庭で、いつもなぜか決まって子供が女の子なのだが、その小学生の娘も母親も、満足に食べられず痩せていく一方で、「娘は学校で、恥ずかしいが給食を何度もおかわりする」「毎日長時間働く母親だが、自分は水だけ飲んで食べ物はほとんど娘に与えようとする」「母親も娘も、自分はお腹が空いていないと嘘を言って食べ物を押し付け合う」「娘は給食がない夏休みを恐ろしく感じ、夏休み明けにはやせ細っている」と言い、広告を見ている人に寄付を呼び掛ける。
いやいや、そんな救済は政府や地方自治体の役目で、そんな状況で生活保護を受けられないはずがないし、そんな母子家庭にしてあげるべきことは、生活保護を簡単に受給出来るようにサポートすることだろう。
そんな広告を行う意図を疑うのである。
一方、悲惨な状況にあるわけではない大人が、働きたくないという理由で生活保護を受給している、あるいは、受給しようとすることがあるらしい。
ひろゆきさんという人気者のインフルエンサーは、生活保護の受給を勧めているが、その理由は「無能者が働いてもマイナス効果しかなく、本人も周囲も誰も幸せにならないから」だと言う。
健康な大人であっても、やり方さえ分かれば、生活保護を受給することは難しくはないと言う。
生活保護の金額は、単身の場合、家賃+7万円というのが一般的のようだ。13万円位を受給する者が多いように思う。
働きたくないという理由で生活保護を受給するのは、言ってみれば、若くして、また、国民年金や厚生年金を収めずに年金をもらうようなものだ。
年金の平均が14.5万円で、これより少ないように思えるが、生活保護は無税で医療費も免除で、その他にも優遇があり、待遇は年金受給者に優るようだ。
また、年金受給者も、サラリーマンや公務員以外だった者(自営業者、フリーランサー)は国民年金(基礎年金)だけという場合が多く、その場合は、満額でも月に6万円程度らしいので、生活保護の方がずっと良く、また、年金が生活保護の金額に満たない場合は、その差額分の生活保護を受給出来るようだ。
生活保護を含め、働かずに生きることは、一概に悪いわけではない。
私が、生活保護や年金に非常に興味がある理由に、童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンが、若い時から生涯、年金生活をしていたことがある。
彼は、若くして作家として名声を得たことで、デンマーク国王に願い出て年金が受給出来るようになった。
アンデルセンの時代、著作権というものがなかったようで、どれほど売れる作品を書いても、アンデルセンが受け取るのは、出版社からの1回きりの原稿料で、それも、それほどの額ではなかったようだ。
それで、アンデルセンも生活のために働く必要があったが、年金を得られたおかげで、年中、海外旅行をしながら創作に打ち込むことが出来たのだ。ただ、彼の年金がどのくらいの額かは分からないが、それほどの金額ではなかったようである。
アンデルセンのような作家、芸術家、クリエーター、あるいは、それらを志す者が、生活に煩わされずに創造活動に打ち込むことが良い場合もあり、それで言えば、生活保護も良いものかもしれない。
宮沢賢治の場合は、実家が金持ちだったので、彼は働く必要がなかった。それでも彼は、高校教師やセールスマンをしたが、好きな時に辞めることが出来、成果を上げる必要もなく、稼ぎが少なくても、楽器や本など必要なものを好きなだけ買え、グルメを満喫していた。
宮沢賢治が作家として稼いだ金はほとんどなく、一度だけ出版社から少しの原稿料(今の10万円程度か)を受け取ったらしい。
ここらは、宮沢賢治と同じ37歳で亡くなったゴッホが、生前、絵は1枚も売れず(予約は1枚だけあった)、生活や創作活動費の全てを弟のテオに負っていたことと似ている。
ピカソは高収入だったが、それはたまたま良いパトロンがいたからで、より宮沢賢治と似たようなものだと言える。
引き寄せが出来る者は幸いである。
これは全く事実だが、私は、形の上では勤めていたが、初期の頃は別にして、仕事はほとんどせず、大したストレスもなく高収入だった。
元総理の小泉純一郎が同じだったらしいが、彼の場合は出勤もしなかったそうだから、私よりうまくやっていたようだ。
私は副業もそれなりで、税務署に指摘されて申告を憶えたほどである。
そんなわけで、君も引き寄せを磨くという手もあると思う。
私なら、生活保護受給は気分的に無理と思う。
私が世間的なことで引き寄せが出来るようになったきっかけの本は、ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる』(文庫版は『努力嫌いの成功法』)で、『あなたも金持ちになれる』『人生に勝利する』『人生は思うように変えられる』でも良いと思う。
また、同時に、科学入門の名著『数式を使わない物理学入門(猪木正文)』を読んだことで、固定観念を壊したのが良かったと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)数式を使わない物理学入門~アインシュタイン以後の自然探検~(猪木正文)
(2)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)※『あなたも幸せになれる』の文庫版
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)
(6)人生に勝利する(ジョセフ・マーフィー)

AIアート1460
「光の衣装」
Kay
YouTubeなどのSNSで、しょっちゅう見る広告に、こんなものがある。
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いやいや、そんな救済は政府や地方自治体の役目で、そんな状況で生活保護を受けられないはずがないし、そんな母子家庭にしてあげるべきことは、生活保護を簡単に受給出来るようにサポートすることだろう。
そんな広告を行う意図を疑うのである。
一方、悲惨な状況にあるわけではない大人が、働きたくないという理由で生活保護を受給している、あるいは、受給しようとすることがあるらしい。
ひろゆきさんという人気者のインフルエンサーは、生活保護の受給を勧めているが、その理由は「無能者が働いてもマイナス効果しかなく、本人も周囲も誰も幸せにならないから」だと言う。
健康な大人であっても、やり方さえ分かれば、生活保護を受給することは難しくはないと言う。
生活保護の金額は、単身の場合、家賃+7万円というのが一般的のようだ。13万円位を受給する者が多いように思う。
働きたくないという理由で生活保護を受給するのは、言ってみれば、若くして、また、国民年金や厚生年金を収めずに年金をもらうようなものだ。
年金の平均が14.5万円で、これより少ないように思えるが、生活保護は無税で医療費も免除で、その他にも優遇があり、待遇は年金受給者に優るようだ。
また、年金受給者も、サラリーマンや公務員以外だった者(自営業者、フリーランサー)は国民年金(基礎年金)だけという場合が多く、その場合は、満額でも月に6万円程度らしいので、生活保護の方がずっと良く、また、年金が生活保護の金額に満たない場合は、その差額分の生活保護を受給出来るようだ。
生活保護を含め、働かずに生きることは、一概に悪いわけではない。
私が、生活保護や年金に非常に興味がある理由に、童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンが、若い時から生涯、年金生活をしていたことがある。
彼は、若くして作家として名声を得たことで、デンマーク国王に願い出て年金が受給出来るようになった。
アンデルセンの時代、著作権というものがなかったようで、どれほど売れる作品を書いても、アンデルセンが受け取るのは、出版社からの1回きりの原稿料で、それも、それほどの額ではなかったようだ。
それで、アンデルセンも生活のために働く必要があったが、年金を得られたおかげで、年中、海外旅行をしながら創作に打ち込むことが出来たのだ。ただ、彼の年金がどのくらいの額かは分からないが、それほどの金額ではなかったようである。
アンデルセンのような作家、芸術家、クリエーター、あるいは、それらを志す者が、生活に煩わされずに創造活動に打ち込むことが良い場合もあり、それで言えば、生活保護も良いものかもしれない。
宮沢賢治の場合は、実家が金持ちだったので、彼は働く必要がなかった。それでも彼は、高校教師やセールスマンをしたが、好きな時に辞めることが出来、成果を上げる必要もなく、稼ぎが少なくても、楽器や本など必要なものを好きなだけ買え、グルメを満喫していた。
宮沢賢治が作家として稼いだ金はほとんどなく、一度だけ出版社から少しの原稿料(今の10万円程度か)を受け取ったらしい。
ここらは、宮沢賢治と同じ37歳で亡くなったゴッホが、生前、絵は1枚も売れず(予約は1枚だけあった)、生活や創作活動費の全てを弟のテオに負っていたことと似ている。
ピカソは高収入だったが、それはたまたま良いパトロンがいたからで、より宮沢賢治と似たようなものだと言える。
引き寄せが出来る者は幸いである。
これは全く事実だが、私は、形の上では勤めていたが、初期の頃は別にして、仕事はほとんどせず、大したストレスもなく高収入だった。
元総理の小泉純一郎が同じだったらしいが、彼の場合は出勤もしなかったそうだから、私よりうまくやっていたようだ。
私は副業もそれなりで、税務署に指摘されて申告を憶えたほどである。
そんなわけで、君も引き寄せを磨くという手もあると思う。
私なら、生活保護受給は気分的に無理と思う。
私が世間的なことで引き寄せが出来るようになったきっかけの本は、ジョセフ・マーフィーの『あなたも幸せになれる』(文庫版は『努力嫌いの成功法』)で、『あなたも金持ちになれる』『人生に勝利する』『人生は思うように変えられる』でも良いと思う。
また、同時に、科学入門の名著『数式を使わない物理学入門(猪木正文)』を読んだことで、固定観念を壊したのが良かったと思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)数式を使わない物理学入門~アインシュタイン以後の自然探検~(猪木正文)
(2)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)※『あなたも幸せになれる』の文庫版
(4)あなたも金持ちになれる(ジョセフ・マーフィー)
(5)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)
(6)人生に勝利する(ジョセフ・マーフィー)

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そして家畜を家畜たらしめるには死を恐れさせればよいそうです。死を恐れず好き勝手やる者はコントロールできないからです。
死を視ること帰するが如しとも申します。
そして支配者にとっては死ぬ者と子を残さぬ者が搾り取れるものがないので最も困るそうです。独身で本当によかった。
世の金の量は大きく増えたりはせんでしょうから皆が引き寄せればやはり泣く者もいるでしょう。
弥勒の世とやらに期待すべくもなし。
生活保護は実際かなり受給が難しいそうです。
可能な限りは生きてもみますが、いざどうしようもなくなれば山にでも入って座して死を待つとします。