スコット・アダムスの引き寄せ法である「断言法」を改めてまとめておく。
これについて書かれている『ディルバートの未来予測』は絶版で、古書も入手が難しいし、原書は紙の本は入手可能なようだが、Kindle版は日本ではなぜか購入出来ないようだ。
しかし、難しいものではないので、あちこちから得た情報を調整し、最も楽な形でないと続かない私自身のためにまとめてみた。

(1)目標を決め、簡単な文にする
◆例
【標準形】
私はベストセラー作家になる
私は預金を3000万円にする
私は体重40kgになる
【主語省略形】
ベストセラー作家になる
預金を3000万円にする
体重40kgになる
【過去完了形】
私はベストセラー作家になった
私は預金が3000万円になった
私は体重が40kgになった
【主語省略&過去完了形】
ベストセラー作家になった
預金が3000万円になった
体重が40kgになった

◆補足と注意
どれでも、自分の好きな形で行う。
迷う場合は、標準形で行う。
実践中に、どうしても変えたければ変えても良いが、頻繁には変えない。
目標達成期限は設定しない。だが、どうしても設定したければしても良い。
余計な制限を付けるような目標を立てない。たとえば「宝くじで1億円当てる」は、宝くじが余程の趣味でない限り避ける。目標はあくまでお金であるはずなので、単に「1億円を得る」のようにし、お金が入って来る道を制限しない。
「家のローンを完済する」というのは義務であって目標ではない。早期完済のためには、単にお金があれば良いだけなので、やはり、希望額を設定し「私は4千万円を得る」のようにする。

(2)書き方
紙にペン等で書く。
どんな紙でも良く、広告の裏みたいなものでも良い。
しかし、普通は、新しいノートを用意して、それに書く。
ただ、良いノートやペンを使うことにこだわらないことをお薦めする。
書いた紙(ノート)は、捨てても構わない。普通は、ノートに書いて残しておくと思うが、好きなようにすれば良い。
タイプライターで打っても良いらしい。
ただ、手で書くことと、脳機能の関係などから、紙に手書きすることを推奨する者がいる。
とはいえ、自分の好きな方法でやれば良いと思う。

(3)書く回数
15回が基本だが、極端に少なくない限り、好きな回数で良い。
3の倍数回を勧める人もいる。たとえば、9回、15回、18回、21回である。
369という神秘数の力を借りるという意味で、この数字を活用した書き方も薦められる。
例えば、一度に、3回、6回、9回と、18回書くことが理想的である。
3回と6回で9回という考え方もあると思う。

(4)その他
毎日欠かさず、同じ回数を書くよう心掛ける。
しかし、書くのを忘れても、気にしないこと。
目標はいくつでも構わない、それぞれの目標ごとに、目標回数書く。
書くのがしんどく感じるなら、目標が間違っていると思われる。
ストレスを感じてまで書く必要はない。
書くのが楽しく感じないなら、目標を変えることをお薦めする。
目標が達成出来るかを信じられなくても一向構わない。ただ書けば良い。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ディルバートの未来予測(スコット・アダムス)
(2)潜在意識の大活用 ~運もお金も思いのまま~(水口清一)
(3)こうして、思考は現実になる(パム・グラウト)
(4)イット・ワークス! ~あなたの夢を叶える小さくて赤い、すごい本~(RHJ)

天幕
AIアート1457
「天幕」
Kay

  
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