ベーシックインカムというものをご存じだろうか?
私は、2014年時点では全く知らなかった。
と言うのは、当時、MITメディアラボ所長(研究者として最高位の地位の1つ)だった伊藤穣一さんがTEDで「革新的なことをしたいならナウイストになろう」というタイトルで講演した際、「BI」という言葉を提示したが、これを「ベーシックインカム」の略だと思う人がいたに違いないという話を聞き、私は「ベーシックインカムって何だ?」と思ったのだった。
伊藤さんが示した「BI」とは、「馬場・猪木」ではなく(失礼)、「ビフォー・インターネット」のことで、この言葉と共に、伊藤さんの後ろのスクリーンには原始時代の光景の絵が表示され、会場から笑いが起こった。つまり、インターネット以前は原始時代に等しいほど未発達の時代だったということだ。だが、2014年当時は、インターネットをあまり活用していない人が多く、そんな人は、石斧を持って裸で荒野を駆け回っていた原始人に等しいということを示唆していたのだ。
ベーシックインカムとは、国民全員に、最低限の生活をするための同額のお金を支給するという制度で、今のところ、実験的なものを除き、実施している国はない。
では、毎月いくら配るかであるが、日本では7万円案が最も有力と思う。
スイスでは30万円という案が強いと聞く。スイスは一人当たりGDPは日本の1.7倍で、国民の一人当たりの生産性では日本をはるかに凌駕しているのである。
「7万円で生活出来るわけがない」と思うだろうが、子供でも赤ん坊でも貰えるのであり、4人家族なら28万円が毎月、何もしなくても入ってくる。それなら、家の主人が一時的に失業した時の余裕が違う。
それに、東京などの都会では無理でも、地方に行けば、7万円でやっていけないことはないという説もあるようだ。
ただし、ベーシックインカムが導入されれば、社会保障の多くが廃止となる。たとえば、年金、生活保護、失業保険などだ。
年金の平均は14.5万円で、生活保護は満額で13万円だったと思うが、それらを受給している人には大f打撃になる。
月7万円は、いくら何でもケチだとは思うが、給料が7万円増えると思えば、特に若い人にとっては有難いことかもしれない。
また、結婚なり同棲などすれば、月14万円だから、それだけではやや厳しいながら、楽な仕事で二人で10万円稼げば、質素に暮らす限りやっていける。
総合的に考え、やはりベーシックインカムは国民にとってメリットが大きく、実は国民の生産性が上がるという実験結果もあり、国にもメリットがあるのではないかと思う。ただし、それは国の政治が良い場合だろう。
ところで、既に日本はベーシックインカム状態だと言う人々がいる。
知名度の高い人でいえば、堀江貴文さんが講演で断言しているし、落合陽一さんが著書の中でそう書いているのを見た覚えがある。
つまり、ほとんどの人が、申請の仕方や受給するための条件の作り方を知らないだけで、いろいろなお金の支給制度が存在し、誰でも、ベーシックインカム程度のお金は受給出来るという説だ。
まあ、そのために、将来の年金が減るとか、いろいろな権利が制限されるなどがあるかもしれないが、とりあえず、生きるだけなら、無収入でも何とかなるというわけだ。
とはいえ、ホームレスの多くが生活保護を受給していないのは、それだけの理由があるというふうに、難しい点もあるとは思う。
最強のベーシックインカムは、引き寄せと稼ぐスキルだ。
稼ぐスキルから言えば、英語が出来たり、ピアノが上手い奥さんが、子供英語教室や子供ピアノ教室を開いたり、家庭教師をしたりで結構稼いでいるという例を、私もかなり知っている。
私も、プログラミング教室をやれば相当稼げるという話があったが、そんなシンドイ仕事はしたくない(笑)のでやらないが。
余談だが、個人的には、プログラミング教室に来る時点で、子供を除き、見込みはないと思う。
清水亮さんのような天才プログラマーが子供のプログラミング教室をやっているのは、お金のためではなく、国の発展のためと思うが、私にはそういう志もない。
スキルを生かしたり、アイデアで稼ごうとしたら、引き寄せは大きな効力を発揮すると思う。
何もせず、お金が降ってこないかというと、そういうこともあるし、私にもあったが(私はこれが主だったかもしれない)、最初はなかなかうまくいかないかもしれない。
それに、個人でスキルで稼ぐのは楽しいものである。稼ぐのがシンドイなら、やり方を変えた方が良いと思う。
特に、引き寄せのキャリアが短いうちは、私がよくやったように、親切な人が多い職場に就職し、気楽にやるのが良いと思う。
これも私がやったように、向いていなくても、セールスコンテストで優勝し、多額の賞金を手にすることも出来る。
不景気だ増税だと言われるが、そんなことにばかり目を向けると、引き寄せ的にも、本当に苦しい状況が来る。
日本は既にベーシックインカム状態、また、お金はどこからでも入って来る・・・そう思っていれば、個人的にもそうなってくると思う。
そのためには、「心おだやかに」と唱え、心がおだやかになる状況を引き寄せると良いと思う。
ちなみに、イエス・キリストの思想は、神によるベーシックインカムという部分もあると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか
(2)デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!(苫米地英人)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(4)新約聖書 福音書(塚本虎二)
(5)富と幸福の探し方(ラッセル・コンウェル)

AIアート1370
「春の予感」
Kay
私は、2014年時点では全く知らなかった。
と言うのは、当時、MITメディアラボ所長(研究者として最高位の地位の1つ)だった伊藤穣一さんがTEDで「革新的なことをしたいならナウイストになろう」というタイトルで講演した際、「BI」という言葉を提示したが、これを「ベーシックインカム」の略だと思う人がいたに違いないという話を聞き、私は「ベーシックインカムって何だ?」と思ったのだった。
伊藤さんが示した「BI」とは、「馬場・猪木」ではなく(失礼)、「ビフォー・インターネット」のことで、この言葉と共に、伊藤さんの後ろのスクリーンには原始時代の光景の絵が表示され、会場から笑いが起こった。つまり、インターネット以前は原始時代に等しいほど未発達の時代だったということだ。だが、2014年当時は、インターネットをあまり活用していない人が多く、そんな人は、石斧を持って裸で荒野を駆け回っていた原始人に等しいということを示唆していたのだ。
ベーシックインカムとは、国民全員に、最低限の生活をするための同額のお金を支給するという制度で、今のところ、実験的なものを除き、実施している国はない。
では、毎月いくら配るかであるが、日本では7万円案が最も有力と思う。
スイスでは30万円という案が強いと聞く。スイスは一人当たりGDPは日本の1.7倍で、国民の一人当たりの生産性では日本をはるかに凌駕しているのである。
「7万円で生活出来るわけがない」と思うだろうが、子供でも赤ん坊でも貰えるのであり、4人家族なら28万円が毎月、何もしなくても入ってくる。それなら、家の主人が一時的に失業した時の余裕が違う。
それに、東京などの都会では無理でも、地方に行けば、7万円でやっていけないことはないという説もあるようだ。
ただし、ベーシックインカムが導入されれば、社会保障の多くが廃止となる。たとえば、年金、生活保護、失業保険などだ。
年金の平均は14.5万円で、生活保護は満額で13万円だったと思うが、それらを受給している人には大f打撃になる。
月7万円は、いくら何でもケチだとは思うが、給料が7万円増えると思えば、特に若い人にとっては有難いことかもしれない。
また、結婚なり同棲などすれば、月14万円だから、それだけではやや厳しいながら、楽な仕事で二人で10万円稼げば、質素に暮らす限りやっていける。
総合的に考え、やはりベーシックインカムは国民にとってメリットが大きく、実は国民の生産性が上がるという実験結果もあり、国にもメリットがあるのではないかと思う。ただし、それは国の政治が良い場合だろう。
ところで、既に日本はベーシックインカム状態だと言う人々がいる。
知名度の高い人でいえば、堀江貴文さんが講演で断言しているし、落合陽一さんが著書の中でそう書いているのを見た覚えがある。
つまり、ほとんどの人が、申請の仕方や受給するための条件の作り方を知らないだけで、いろいろなお金の支給制度が存在し、誰でも、ベーシックインカム程度のお金は受給出来るという説だ。
まあ、そのために、将来の年金が減るとか、いろいろな権利が制限されるなどがあるかもしれないが、とりあえず、生きるだけなら、無収入でも何とかなるというわけだ。
とはいえ、ホームレスの多くが生活保護を受給していないのは、それだけの理由があるというふうに、難しい点もあるとは思う。
最強のベーシックインカムは、引き寄せと稼ぐスキルだ。
稼ぐスキルから言えば、英語が出来たり、ピアノが上手い奥さんが、子供英語教室や子供ピアノ教室を開いたり、家庭教師をしたりで結構稼いでいるという例を、私もかなり知っている。
私も、プログラミング教室をやれば相当稼げるという話があったが、そんなシンドイ仕事はしたくない(笑)のでやらないが。
余談だが、個人的には、プログラミング教室に来る時点で、子供を除き、見込みはないと思う。
清水亮さんのような天才プログラマーが子供のプログラミング教室をやっているのは、お金のためではなく、国の発展のためと思うが、私にはそういう志もない。
スキルを生かしたり、アイデアで稼ごうとしたら、引き寄せは大きな効力を発揮すると思う。
何もせず、お金が降ってこないかというと、そういうこともあるし、私にもあったが(私はこれが主だったかもしれない)、最初はなかなかうまくいかないかもしれない。
それに、個人でスキルで稼ぐのは楽しいものである。稼ぐのがシンドイなら、やり方を変えた方が良いと思う。
特に、引き寄せのキャリアが短いうちは、私がよくやったように、親切な人が多い職場に就職し、気楽にやるのが良いと思う。
これも私がやったように、向いていなくても、セールスコンテストで優勝し、多額の賞金を手にすることも出来る。
不景気だ増税だと言われるが、そんなことにばかり目を向けると、引き寄せ的にも、本当に苦しい状況が来る。
日本は既にベーシックインカム状態、また、お金はどこからでも入って来る・・・そう思っていれば、個人的にもそうなってくると思う。
そのためには、「心おだやかに」と唱え、心がおだやかになる状況を引き寄せると良いと思う。
ちなみに、イエス・キリストの思想は、神によるベーシックインカムという部分もあると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか
(2)デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!(苫米地英人)
(3)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(4)新約聖書 福音書(塚本虎二)
(5)富と幸福の探し方(ラッセル・コンウェル)

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Kay
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昨今AIが様々な分野に導入されて生産性は上がる一方です。
少なくとも人が飢える時代は過去のものにはなりましたし
世界はどんどん豊かになってるはずなんですけど
なぜか人心がそうなってないのが不思議です。