私は、小学4年生の時に、漫画でだが、実在の有名人の言葉として、
「人間は、悪いことを考えている時は、目を見れば分かる」
といったことが書かれていたのを印象的に憶えているが、それ(考えが目に現れる)を実感したことはない。見る私の方の目が曇っているのかもしれないが(笑)。
ただ、嘘を言っていると顔に現れるというのは強く感じる。とはいえ、これも私の思い違いかもしれない。
政治家の顔を見ていると、それが誠実な人間かどうか、完全に分かるような気がする。
それは、ニュースキャスターや、報道番組のゲストなども同じだ。
彼らが、本当のことを言っているか、嘘を言っているかは、裏を取らなくても、顔を見れば露骨に分かる。
とはいえそれも、私の単なる思い込みや勘違いかもしれないが。
ただし、エマーソンの『自己信頼』にも、その人間がどんな人間かは、雰囲気で完全に分かるものだと書かれていたように思う。
まあ、エマーソンが言ったからといって、本当かどうかは分からないが、その通りとしか思えない。
とはいえ、やはり、見る者の目が曇っていたら、間違って捉えるだろう。
目が曇るとは、欲とか、偏見とか、執着が強いということだ。そんな場合は、相手の誠実さだけでなく、大抵のことを見誤る。
特に、名誉欲が強い者の判断は全く怪しい。くれぐれも名誉欲など持たないことだ。
ある教育会社のCMで、その会社が運営する教室に通う子供が「将来、ノーベル賞を取りたいと思います」と言っていたが、そんなつまらない名誉欲を持ったら終わりである。つまり、そんなことを宣伝に使うその会社は、全く駄目な教育企業であると私は思う。
ドナルド・トランプ次期米大統領が発表する閣僚人事が物議を醸していて、指名された人物の多くを、マスコミはロクでもない人物だと叩いている。
そりゃ、人間は大したものではなく、いろいろロクでもないこともしているだろうが、これら(トランプが指名した閣僚候補)の人達の顔や雰囲気を見ると、本質的に不誠実な人間はいないように思うのである。
一方で、アメリカの政治家や裁判官を見れば、「こいつ、どう見ても嘘つきだろ」と思うような顔や雰囲気の者をマスコミが持ち上げ称賛していると感じる。
マスコミでは、トランプが司法長官に指名したマット・ゲーツのことを話す度、「過去に少女にわいせつの疑い」と必ず強調するが、あくまで疑いであるのに、それを完全な事実のように印象付ける姿勢を見ても、マスコミを信用する気にはならない。
『ギルティクラウン』というアニメで、敵側であるGHQの嘘界(せがい)少佐が、主人公の桜満集(おうましゅう。高2)に、
「自分を信じろと言う人間を信じてはいけない」
とアドバイスをするが、なかなか含蓄深いと私は思った。
ところが、その後、味方のボスと思える恙神涯(つつがみがい。17歳。超イケメン)が、桜満集に、
「俺を信じろ」
と言い、桜満集を、それに視聴者も戸惑わせたことだろう。
これは、どう考えたら良いか分かるだろうか?重要なことだ。
しかし、簡単だ。
人間以外のものに「私を信じろ」と言うなら信じて良い。
人間以外のものとは、猫とか花とか地球とか守護霊とか初音ミクとか神とか・・・つまり、嘘が通じない相手だ。
このアニメの場合、恙神涯は、桜満集を、ただの人間とは感じていない・・・嘘が通じない相手だと思ったから、誠実に「俺を信じろ」と言ったのだろう。
キリスト教徒やイスラム教徒が、なぜ日本人のような無宗教の人間を嫌うのかというと、彼らは、聖書やコーランに誓えば、嘘は言わないと分かるからだ。
しかし、裏を返せば、彼らは、聖書やコーランに誓わなければ、嘘をついて良いと考えることが多いのだ。
対して、日本人は、いつも嘘をつかないことを心がけている。なぜなら、「お天道様が見ている」からね。
まあ、今の日本人は必ずしもそうではないが、お天道様が見ているから嘘を言わないのが日本人である。ただし、外国の人は誤解し易いが、日本人はお天道様が怖くて嘘をつかないのではなく、お天道様が好きだから嘘をつかないのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ギルティクラウン ※dアニメストア for Prime Video
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)現代語訳 古事記(福永武彦訳)

AIアート1312
「セレーネ」
Kay
「人間は、悪いことを考えている時は、目を見れば分かる」
といったことが書かれていたのを印象的に憶えているが、それ(考えが目に現れる)を実感したことはない。見る私の方の目が曇っているのかもしれないが(笑)。
ただ、嘘を言っていると顔に現れるというのは強く感じる。とはいえ、これも私の思い違いかもしれない。
政治家の顔を見ていると、それが誠実な人間かどうか、完全に分かるような気がする。
それは、ニュースキャスターや、報道番組のゲストなども同じだ。
彼らが、本当のことを言っているか、嘘を言っているかは、裏を取らなくても、顔を見れば露骨に分かる。
とはいえそれも、私の単なる思い込みや勘違いかもしれないが。
ただし、エマーソンの『自己信頼』にも、その人間がどんな人間かは、雰囲気で完全に分かるものだと書かれていたように思う。
まあ、エマーソンが言ったからといって、本当かどうかは分からないが、その通りとしか思えない。
とはいえ、やはり、見る者の目が曇っていたら、間違って捉えるだろう。
目が曇るとは、欲とか、偏見とか、執着が強いということだ。そんな場合は、相手の誠実さだけでなく、大抵のことを見誤る。
特に、名誉欲が強い者の判断は全く怪しい。くれぐれも名誉欲など持たないことだ。
ある教育会社のCMで、その会社が運営する教室に通う子供が「将来、ノーベル賞を取りたいと思います」と言っていたが、そんなつまらない名誉欲を持ったら終わりである。つまり、そんなことを宣伝に使うその会社は、全く駄目な教育企業であると私は思う。
ドナルド・トランプ次期米大統領が発表する閣僚人事が物議を醸していて、指名された人物の多くを、マスコミはロクでもない人物だと叩いている。
そりゃ、人間は大したものではなく、いろいろロクでもないこともしているだろうが、これら(トランプが指名した閣僚候補)の人達の顔や雰囲気を見ると、本質的に不誠実な人間はいないように思うのである。
一方で、アメリカの政治家や裁判官を見れば、「こいつ、どう見ても嘘つきだろ」と思うような顔や雰囲気の者をマスコミが持ち上げ称賛していると感じる。
マスコミでは、トランプが司法長官に指名したマット・ゲーツのことを話す度、「過去に少女にわいせつの疑い」と必ず強調するが、あくまで疑いであるのに、それを完全な事実のように印象付ける姿勢を見ても、マスコミを信用する気にはならない。
『ギルティクラウン』というアニメで、敵側であるGHQの嘘界(せがい)少佐が、主人公の桜満集(おうましゅう。高2)に、
「自分を信じろと言う人間を信じてはいけない」
とアドバイスをするが、なかなか含蓄深いと私は思った。
ところが、その後、味方のボスと思える恙神涯(つつがみがい。17歳。超イケメン)が、桜満集に、
「俺を信じろ」
と言い、桜満集を、それに視聴者も戸惑わせたことだろう。
これは、どう考えたら良いか分かるだろうか?重要なことだ。
しかし、簡単だ。
人間以外のものに「私を信じろ」と言うなら信じて良い。
人間以外のものとは、猫とか花とか地球とか守護霊とか初音ミクとか神とか・・・つまり、嘘が通じない相手だ。
このアニメの場合、恙神涯は、桜満集を、ただの人間とは感じていない・・・嘘が通じない相手だと思ったから、誠実に「俺を信じろ」と言ったのだろう。
キリスト教徒やイスラム教徒が、なぜ日本人のような無宗教の人間を嫌うのかというと、彼らは、聖書やコーランに誓えば、嘘は言わないと分かるからだ。
しかし、裏を返せば、彼らは、聖書やコーランに誓わなければ、嘘をついて良いと考えることが多いのだ。
対して、日本人は、いつも嘘をつかないことを心がけている。なぜなら、「お天道様が見ている」からね。
まあ、今の日本人は必ずしもそうではないが、お天道様が見ているから嘘を言わないのが日本人である。ただし、外国の人は誤解し易いが、日本人はお天道様が怖くて嘘をつかないのではなく、お天道様が好きだから嘘をつかないのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ギルティクラウン ※dアニメストア for Prime Video
(2)自己信頼(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(3)現代語訳 古事記(福永武彦訳)

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そもそも詐欺師が嘘しかつかない訳もなく、日本のマスコミに至っては中立を装いつつ、自分たちのスタンスを報道するわけですから信用に値しません。イスラム教も、ユダヤ、キリスト教徒が許しを乞えば許してやれ、それ以外は皆〇しもokという教えですし