アメリカの作家ローレンス・スペンサーが、元々SFとして発表した『エイリアン・インタビュー』は、私は全部が真実かどうかは分からないが、重要な真理が含まれていると思う。
その中でも、地球には古代に、宇宙人によってマインドコントロール装置が仕掛けられていて、人類全体がその悪影響を受けていることは、おそらく確実と思う(ただし、この説明では、実態をかなり誤解する可能性があるが、今回はそれは置いておく)。
その装置により、まず、我々の能力が著しく制限されている。
人間が、その能力の一部しか使っていないことはよく言われるが、その理由は、「修行のため」であるとか、「楽しむため。何でも思い通りに出来る能力があったら楽しくないから」と言われることがあるが、それは嘘かこじつけであると思う。
我々は、何らかの目的により、マインドコントロール装置によって、魂の能力を奪われているのであると思う。
マインドコントロール装置の力は、強まったり弱まったりするようだ。
装置の力が増せば、当然、人間の能力が損なわれるのだが、それと共に、思想の歪みが起こったり、利己的になるのだと思う。
宇宙人エアルが言うところでは、我々の魂の力は全知全能であり、我々が知る概念で最も近いのは神である。
しかし、マインドコントロール装置により、ほとんどの力が発揮出来ないようになっている。
近年では、装置の力は弱まっていると言われていたが、最近また強くなってきたか、装置が異常な働きを始め、人類の思想も異常化してきているように思える。
魂の力が制限されると、思うような引き寄せ・・・つまり、現実の創造も出来難くなる。
それと共に、人々は利己的になり、おかしな思想、おかしな主義が蔓延り、それが支配的になってしまう。
マインドコントロール装置は、思考に反応して思考の主に制限をかけると共に、思考させるように働く。それによって人間に思考させることで、ますます人間に制限をかける。そんな厄介なものだ。
だから、我々は思考を止めなければならない。
思考を止めると引き寄せの力が増すのは当たり前のことである。
だから、古代から、賢い人達は皆、「無になれば(思考を消せば)不可能はない」と言ってきたのである。
私も、この数年、精神に、まるで悪霊のようなものが攻撃を仕掛けてくるのを感じ、おかしな思想に引っ張れそうになったり、精神エネルギーを十分に発揮出来なくなっていることに気付く。
こんな時に、普通の引き寄せメソッドをしても効果はなく、マインドコントロール装置の影響を脱しなければならない。
また、それこそが引き寄せの本質でもある。
そのためには、瞑想しなければならない。
瞑想と言っても、神秘主義や宗教のような形である必要はない。
今この瞬間を感じる「今今メソッド」や、呼吸法をやれば良いし、呼吸法は、そのまま今今メソッドにつながる。呼吸法をしている時の意識は今にあるからだ。
私は、最近、危機感を感じ、昔読んだ『ナ・ダーム』という本で翻訳者の川口正吉さんが教えた「ナ・ダーム呼吸」を行っている。
心で「ナ」と唱えながら短く息を吸い、続いて心で「ダーム」と唱えながら、細く長く息を吐く。
「ナ・ダーム」という言葉に何の意味もなく、また、「ナ・ダーム」という言葉は思考を起こさせ難い音で出来ている。
魂の力を取り戻すことで、輪廻転生を味方にし、意識的にパラレルワールドを移動出来るようになるかもしれない。
そのように感じるが、さすがに今は分からない。
だが、このままマインドコントロール装置に支配されると物質的にも精神的にも悲惨な状況に陥ることになるのは間違いないと思う(多くの者が既にかなり陥っているが)。
どんな方法であれ、瞑想を行うことをお薦めする。
◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(2)ナ・ダーム ~あなたの中の不思議な力~
(3)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(4)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(5)強くなる瞑想法(無能唱元)
(6)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(7)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(8)この世に不可能はない(政木和三)
AIアート1119
「生命の源」
Kay
その中でも、地球には古代に、宇宙人によってマインドコントロール装置が仕掛けられていて、人類全体がその悪影響を受けていることは、おそらく確実と思う(ただし、この説明では、実態をかなり誤解する可能性があるが、今回はそれは置いておく)。
その装置により、まず、我々の能力が著しく制限されている。
人間が、その能力の一部しか使っていないことはよく言われるが、その理由は、「修行のため」であるとか、「楽しむため。何でも思い通りに出来る能力があったら楽しくないから」と言われることがあるが、それは嘘かこじつけであると思う。
我々は、何らかの目的により、マインドコントロール装置によって、魂の能力を奪われているのであると思う。
マインドコントロール装置の力は、強まったり弱まったりするようだ。
装置の力が増せば、当然、人間の能力が損なわれるのだが、それと共に、思想の歪みが起こったり、利己的になるのだと思う。
宇宙人エアルが言うところでは、我々の魂の力は全知全能であり、我々が知る概念で最も近いのは神である。
しかし、マインドコントロール装置により、ほとんどの力が発揮出来ないようになっている。
近年では、装置の力は弱まっていると言われていたが、最近また強くなってきたか、装置が異常な働きを始め、人類の思想も異常化してきているように思える。
魂の力が制限されると、思うような引き寄せ・・・つまり、現実の創造も出来難くなる。
それと共に、人々は利己的になり、おかしな思想、おかしな主義が蔓延り、それが支配的になってしまう。
マインドコントロール装置は、思考に反応して思考の主に制限をかけると共に、思考させるように働く。それによって人間に思考させることで、ますます人間に制限をかける。そんな厄介なものだ。
だから、我々は思考を止めなければならない。
思考を止めると引き寄せの力が増すのは当たり前のことである。
だから、古代から、賢い人達は皆、「無になれば(思考を消せば)不可能はない」と言ってきたのである。
私も、この数年、精神に、まるで悪霊のようなものが攻撃を仕掛けてくるのを感じ、おかしな思想に引っ張れそうになったり、精神エネルギーを十分に発揮出来なくなっていることに気付く。
こんな時に、普通の引き寄せメソッドをしても効果はなく、マインドコントロール装置の影響を脱しなければならない。
また、それこそが引き寄せの本質でもある。
そのためには、瞑想しなければならない。
瞑想と言っても、神秘主義や宗教のような形である必要はない。
今この瞬間を感じる「今今メソッド」や、呼吸法をやれば良いし、呼吸法は、そのまま今今メソッドにつながる。呼吸法をしている時の意識は今にあるからだ。
私は、最近、危機感を感じ、昔読んだ『ナ・ダーム』という本で翻訳者の川口正吉さんが教えた「ナ・ダーム呼吸」を行っている。
心で「ナ」と唱えながら短く息を吸い、続いて心で「ダーム」と唱えながら、細く長く息を吐く。
「ナ・ダーム」という言葉に何の意味もなく、また、「ナ・ダーム」という言葉は思考を起こさせ難い音で出来ている。
魂の力を取り戻すことで、輪廻転生を味方にし、意識的にパラレルワールドを移動出来るようになるかもしれない。
そのように感じるが、さすがに今は分からない。
だが、このままマインドコントロール装置に支配されると物質的にも精神的にも悲惨な状況に陥ることになるのは間違いないと思う(多くの者が既にかなり陥っているが)。
どんな方法であれ、瞑想を行うことをお薦めする。
◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)エイリアン・インタビュー(ローレンス・スペンサー)
(2)ナ・ダーム ~あなたの中の不思議な力~
(3)人生を思うように変える呼吸法(パム・グラウト)
(4)弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)
(5)強くなる瞑想法(無能唱元)
(6)神さまの周波数とシンクロする方法(志賀一雅)
(7)引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(ヒックス夫妻)
(8)この世に不可能はない(政木和三)
AIアート1119
「生命の源」
Kay
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長崎のあんでるせんに、行かれたことはありますか?ここでする体験が突破口になる方もいるかなと思いました。
その喫茶店には政木さんが尊敬していた和尚様と同じようなことができる、未知能力を使う喫茶店のマスターがいらっしゃいます。
呼吸法は同じく、勧めておられるようです。
体験にどう反応するかは人それぞれですが、私はお会いできてよかったです。言葉にはならないほど。